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2025-05-28 08:29

高齢者の電気が止まる問題について

#介護 #ケアマネ
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サマリー

高齢者の利用者において、電気が止まるケースが増加している問題について考察されています。この問題は、特に認知症や物忘れのある高齢者にとって、手続きが困難になるため、命に関わる重大な事態につながる可能性が指摘されています。また、地域福祉支援センターやケアマネージャーなどの関係者の関与が不可欠であることも強調されています。

電気が止まるケースの現状
おはようございます。ケアマネージャーのTAKUです。
今日も配信撮ってまいりましょう。
ということで、5月28日水曜日の朝を迎えましたね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、いつも通り日課をこなしながらって感じですかね。
結構最近忙しくてですね、自転車移動が多いんですけど、
本当に長距離でね、筋肉痛になったりですね。
ちょっと昼ご飯をね、食べる時間もなくですね、
なんとかやりくりしてるって感じですかね。
まあまあ、よく寝れてるんでね、体調自体は悪くはないんですけどね。
しかしね、気づかぬうちにですね、燃え尽きてしまうってこともあるので、
適当にね、気持ちさぼりながらね、いければいいかなと思ってますね。
こんな感じでね、いかないとケアマネージャーね、なかなか仕事ね、続かないかなっていうような感じと、
業務量になってますね。
まあそもそもね、結構多くの件数をね、担当しないと、
まあね、収益上がってこないのでね、もうリアルな話ですね。
そうなるとね、事業所のお荷物って感じになっちゃうんで、
効率よくね、多くの件数をちゃんとね、仕事をこなしながら、
プランニングしながら、勉強しながら、しっかりと支援をね、していくってことで、
日々ね、全てがね、勉強になるかなと思ってます。
もちろんね、このスタイフもしっかりですけど、他のSNSとかね、
いろんな情報をね、常に取り入れつつですね、
医療とかね、福祉に結びつけつつですね、勉強していくって感じですね。
AI分野で言えばですね、チャットGPT、ジェミニとかですね、
その他資料作成のツールとかですね、この辺もしっかりね、取り込みつつ、
業務を円滑に、スムーズにね、回していくって感じを意識してますね。
本当ね、エージェント機能がどんどん追加されればね、
私自身の仕事もね、エージェントに投げてですね、
楽に、効率よく、しっかり正確な情報をね、質の高いものを作り出せるかなと思ってますんで、
その辺も勉強しながらいきたいなと思ってます。
本当日々の業務に追われるとね、なかなかその辺もうまくできていかないと思うんで、
勉強する心をね、持ちつつやっていきたいなと思ってるんですけどね。
そんな感じですかね。
しかしね、友達との交流ね、専門職同士、趣味の話できる仲間ですね、
この辺も一番大事にしていきたいなと思ってますね。
もちろん家族もですけどね。
そんな感じで、今日はね、ちょっと朝ね、事務所に行った来客のね、
知人の訪問看護師さんがね、ちょっと話があるってことで、
ちょっと聞きつつですね、そんなこんなんでね、
また訪問収入の先生とかともね、ちょっとやり取りしなきゃいけないので、
まあね、そんな感じですかね。
ということで、今日はですね、
最近増えてきてるケースについてね、高齢者のケースですね、
介護保険を使っているケースをお伝えしようかなと思ってますね。
手続きの問題と影響
電気が止まるケースですね。
実際にね、時々というか最近よくあるみたいなんですけどね。
利用者さんの家に行ったらですね、電気が止まってたんですよね。
こういう時ね、まず電力会社に連絡してですね、
体能の確認をして支払いの手続きをしてって感じになりますね。
まあちょっと大変なんですけど、地域保護支援センターと連携しながらやっていくのがいいと思うんですけど、
この辺そうやってやってますね、私の場合もね。
結果的にはなんとかその場で修復できたんですけどね。
まあ問題はね、ここからってことで、
電気はね、1回の体能なら一時停止で済むっぽいんですけど、
これを何回も繰り返すとね、契約そのものができなくなっちゃうって感じですよね。
まあね、なんとか電力とかね、
体能がね、繰り返されちゃうと新しいね、民間の電力会社とかをね、
探さなきゃいけないって感じになっちゃうんですよね。
新しい電力会社を探してね、再契約ってなるんですけど、
これそもそもね、そもそもね、これ自体ね、高齢者にとってハードル高いんですよね。
耳は聞こえないね、スマートフォンもない、ネットも繋がってない、パソコンも持ってないですよね。
こういう方多いですよね、こういう方ね。
まあ、多いというか時々かな、いますね。
そうなるとね、手続きそのものができないんですよね。
もちろんね、同居の方とかね、そういうことできる家庭に住んでる方はいいんですけどね、
結構ね、認知症とかね、ちょっと物忘れがあったりね、
独居の方ね、自分のことがなかなかね、できない方、判断能力低下した方多いんですよね。
これからどんどん増えていくと思うんですけどね。
こういった感じになると、いろんな契約自体、手続きそのものが理解できない、できないって感じになるんですよね。
で、よくあるのがですね、引き落としの手続きをね、ちゃんとやってなかったパターンですね。
結構ね、コンビニでね、バーコードで払い込むパターンですね。
やってる方多いですね。
最初にちゃんと設定しておけばよかったんですが、後回しにした結果ね、それが現実的にはそのままできていない方、結構多いんですよね。
それにね、例えば入院などでね、長期間家を空けなきゃいけなくなってくるとですね、
その間の請求書はね、ポストに入ったままって感じで、雨に打たれてぐしゃぐしゃとかですね、
気づいたらね、もう契約そのものがね、解除されてたってこともね、結構ありますね。
今の時代ですね、電気が止まってしまうって命に関わりますよね。
昔みたいにね、ちょっと我慢すればいいって話じゃなくてですね、
夏の暑さとかですね、冬の寒さ、熱中症やね、低体温のリスクですね、あると思います。
本当に命に関わるね、事態ですよね。
だからじゃあこれ誰がやるのって話になったら、やっぱりね、関わったケヤマネとか支援者が動かざるを得ないんですよね。
これ完全にシャドーワークの領域って感じですね。
もちろんね、青年貢献制度とか社会福祉協議会のね、支援制度もあるんですけど、
それを申請してね、実際に動き出すまではね、数ヶ月かかりますんで、
どうしてもね、地域福祉支援センターとケヤマネ社連携しながら動いていくしかないって感じですね。
その間ね、貢献とかね、社会福祉協議会につなげるんですけど、
電気が止まってたらどうするのかって話で、
これね、命にかかることなんで、どうしようもない現実がね、そこにあるんですよね。
制度と現場のギャップ
もうね、異国争うって感じなんで、すぐ対処しなきゃいけないんですけど、
なかなか本人では難しいってケースですね。
制度とね、現場の間にあるこのギャップですね。
もう誰がやるのかってことなんですけどね。
結局誰もやれないっていうサービスもね、結構あったりしますね。
今後ね、こういった方増えるとね、対処できない感じになってくると思うんですよね。
今後ね、これどうしていくべきなのかってね、一緒に考えていけたらと思いますね。
専門的に代行してくれる業者さんとかね、しっかりあればいいんですけど、
なかなかね、そこまで追いつかないですよね。
もう実際あるのか私もね、使ったことないのでね、ちょっと何とも言えないんで、
ちょっとこれからね、いろんな方と出会ってね、もうちょっと勉強していきたいなと思ってますけどね。
はい、というわけでね、今日は電気が止まった利用者さんの話から見えるね、
制度の課題についてね、お話ししてまいりました。
なかなかね、今後ね、いろんな課題が増えていくと思うんですけどね、
なかなかね、ほんと私だけではね、解決できない問題ばかりね、直面して、
もうどうしたらいいかなって日々思ってるんですよね。
ほんと助けてほしい感じですけどね。
まあね、なんとかいろんな情報と人脈を駆使しながらね、前向きにやっていきたいなと思ってますけどね。
はい、ということでね、今日の配信はね、こんな感じで終わりにしたいと思います。
また次回の配信でね、お会いしましょう。
08:29

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