その中で男性が女性のことを気遣えるのかって言ったら難しいよなと思いながらすごい話してたんだけど、森さんもね聞いてくれて。
男性ってこういうふうに思ってるんだろうなみたいな。なんかその辺が面白かったです。
男性と生理についてお話をする機会が今までに、本当に旦那さんぐらいしかなかったのかな。家族でしかなかったので。
父とも話してきてなかったので、すごく男性と生理について話すこと、この機会自体が新鮮だなと思いながら。
レギュラー健康法って健康や体に関することについて毎回お話ししてるから、それも生理について話したいという提案もいただいて、じゃあそうしましょうということで話させていただいたんだけど、めちゃくちゃなんか新鮮だった。楽しかったし。
私が聞きたかったことが、森さんって女の子だっけ?男の子だっけ?お子さんいるよね?
2人いまして、それ両方男の子です。
で、うちが両方女の子なのね。性教育に関してもいっぱい話したいんだけど、あの性教育の中でもこの生理について、何歳?いま。
いまは小学校2年生と保育園の年長、8歳と5歳、今年6歳か。
同級生の女の子たちが始まる始まらないわ。もうちょっと先かもしれないね。
私はさ、やっぱり女の子だからさ、実際に自分の体に起こる変化からの生理のお話とかを日々しているんだけど、
森さん的に息子ちゃんたちに生理について話すときって、どんな感じ、なんかきっかけがないじゃん。
自分の体に起こらない生理について、どんなふうに話したいとか話そうって思っているのがあれば教えてほしいなと思って。
でも確かに、なんかこっちから生理ってこうだよみたいな持ちかけることはあんまりないんだけど、
私が生理のときだったり生理のちょっと前だったりとかで、なんかすごいイライラしがちだったりとかするときとか、
実際その生理中でまだちっちゃいときって一緒にお風呂に入ったりするじゃないですか。
そっか、そうだよね。
で、そのときに夫がいる場合は、ちょっと今日は一緒に入ってってする場合もあるし、
一緒に入らなきゃいけないときとかも、例えばタンポンを入れてお風呂に一緒に入るとかすると、
タンポンってそこのちょっと窒から取り出すための紐がついてて、それってブランってぶら下がるじゃないですか。
その紐何?みたいなことを言ってきたりするわけ。
疲れたときにお母さんはそういう生理っていう状態にあってみたいな、まあそんななんか生理っていう状態にあってみたいな言葉使いはしないけど、
血が出てるからこういうのを使ってお風呂に入ってます、お風呂に入ってるんだよみたいなことをなんか結構淡々と説明するみたいな感じ。
女の人ってそういう風な体の仕組みになってて、一定の年齢以上になったら出るからみたいなことを説明してるっていう感じかな。
それを説明したときにさ、息子ちゃんたちはへーって感じなの?
なんかよくわかんねーなーみたいな感じで、そうなんだぐらいしか全然たぶん理解してるかどうかっていうと、そんなにしてないのかもしれないんだけど、
でもまあ今その体の状態こうなのっていうのは、私がやってることはあんま隠さないっていうことかなっていうことかな。
過剰に教えすぎなくてもいいかなと思ってるんですけど、聞かれたときにはなんかそういうふうに答えるようにしてるっていうのはあるかもしれないですね。
それでね、変に隠しても、え?っていう疑問が残ったままになっちゃうしね。
知らないよりは知ってたほうがいいよね。
女の子ってさ、しかもいつ始まるかっていうのが誰にも予想ができないから、始まってしまって、こうこうこうでこうでこうでって言うのは混乱しちゃうのかなと思って、
詳しい話は4年生5年生ぐらいからしてたんだけど、なんとなくの心構えみたいなのができてて、始まったときにすぐ使えるように一緒に選んだりとかしてて、そこに妹も一緒にこういう普通のパンツと違うやつがあるんだよみたいな、
お話ししてるときに一緒になんかもう上の子と下の子セットでみたいな感じで。
で、お姉ちゃんもパパとがいたとしても全然普通に今セリなんだよねみたいな。
なんでも不安になったり心配になった時に相談できるような雰囲気にしときたいっていうのが私はちっちゃい時からあったの。
自分がそうじゃなかったから、何でも聞いていいよ、ウェルカムだよっていうスタンスで、私もパパも言おうっていうのをパパと話して決めてて、
パパはそれでオッケーだったからそうだねって言って共感してくれたから良かったんだけど、
それってやっぱりそのパートナーの人とか配偶者の方とかが考えが一緒じゃなかったらそこって結構難しいじゃん。
うんうん、そうですよね。でもそれすごい良いと思う。もしかしたらこういう性教育の話とかだけじゃないかもしれないけど、
やっぱり相談したい時に相談できる安心感をちゃんと作ってあげるって多分すごい大事だなって思うので、
舞妓さん系素晴らしいと思います。
自分が体験してきたそのちっちゃい時とか思春期とか10代20代の前半の時の怖さとか不安みたいなのが今でも鮮明に覚えてて誰にも相談できない。
後からセックスの話もするんだけど、初体験した時に私は悪いことをしてしまった子供じゃないけど、
だから親に一言ももちろん言えないし、悪いことをしてしまった私だからすごく罪悪感もあるし、
だからセックスをすることが幸せなこととか幸福で満たされることとかいうのをその時には思ってなかったし、
知らなかったから、もう親の顔を見れないみたいな感じだったの。
すごく不安とか心配とかいろんなね、セックスに関してもそうだし生理に関してもそうなんだけど、
すごいいろんな不安を抱えたまま過ごしてきて、本当に相談できる雰囲気ではなかったから我が家が。
だからそれはすごい嫌だなって思って、一番身近な大人イコール親がそういう雰囲気を作った方がいいのかなって私は自分の経験をして、
反面教師で一番身近な大人であり味方でありみたいな相談相手でもある立場や存在でいたいなって、
子供を産んだ時から思ってたから、たぶん私の子育ての中で一番気をつけていることかもしれない。
気まずいなって思わせたくないみたいな。
まいこさんのところは女の子だから、ある程度は同じ立ち位置で教えてあげられるのかなって思って、
うちの場合だと男の子っていうのがあるから、多分夫の役割みたいなのも重要になってくる時期とかあるんだろうし、
私はちょっと生理の話とかとちょっとずれちゃうかもしれないですけど、逆に性教育とかの話でいったら、
男性がどう振る舞った方がいいのかみたいなことって、どのタイミングでどうやって教えるのかなとか、
例えばコンドームつけた方がいいよみたいな話だったりとか、それはなんでなのとか、
女性とそういうことを関わり合う時に、そういうことを教えるのはもうちょっと先になってくるかもしれないんだけど、
でもそれまでも、男の子と女の子って違うよねみたいな話もあるし、
それはもう体が違うから違うんだよみたいなところも含めて、ちょっとずつ知っていった方がいいんだろうなって思うんだけど、
どういうタイミングで誰が教えてあげるのかみたいなこととかは、逆に男性にも聞いてみたいっていうところがあって、
私の同じぐらいの5年生、6年生ぐらいの時の家庭環境から考えたら、聞きたいタイミングで聞けて、すごいいいなって思う。
自分で言うのもなんだけど、こんなに気軽に生に関して聞けるって、聞けない方が多分ストレスだし不安がどんどんたまっていくだろうなって逆に思うから、いいなっていうか、他の家庭どうなんだろうっていうのも気になるけどね。
どこまで話してる?
いわゆるママ友みたいな方々とそういう話したりとかします?
どうしたらいいんだろーって止まってるから、多分話してないのかなと思うけど。
そういう話って、今日のご飯何?みたいな日常会話じゃないからこそ、ある程度そういうことを伝えるっていうのに意識的でないと、多分伝わらなかったりするのかなと思うんですよね。
話をしなくても日々は過ごせてしまうみたいなところも多分あって。
そうなんだよね。でも確かに夕食の時に、普通の会話、今日何がありましたっていう会話みたいに、生のお話を多分我が家はしてて、疑問に思ったことを聞いてきたりとか、今日お友達がこうだったとかいうのとか、なんか普通に多分話してる、夕食の時に。
だからなんかそんな感じで、なんかもう話せてるっていうのがね、やっぱり理解度っていうか自然にそれができてることがもうすでにすごいなって、あんまり多分それができてないお家とかの方が多いんじゃないかなって思いますよね。
娘たちに話してる時に思うのがさ、勉強とかめちゃくちゃ大事だよ。大人になるにあたって、集団行動とかさ、規律とかさ、人としてみたいなところとか学ぶこととかめちゃくちゃ大事だと思うんだけど、
同じくらい性教育ってすごい大事なことだと思っていて、妊娠をすることとかする可能性があることを今後するわけで、なんかそれが私はダメとは思っていないからこそ、やっぱり妊娠中絶ってめちゃくちゃ自分の体と人生においてすごく大きなことなわけじゃん。
勉強以前かなって思うくらい、私は結構、私の中で大きいから、学校を頼りにしないで家でも教えたいみたいなところが多分すごく大きいんだろうなって思う。
そうですよね。そうなっていったほうがいいだろうし。
まいっこさんとかは、そもそも性ラジオやり始めるとか、性ということに関して、自分自身が興味があるっていうことのきっかけだったりとか、それをアウトプットしたいなって思ったきっかけとかって、どういうものだったんですか?
ほんとさっきも言ったように、親からの性教育を受けてない高名時期で、子供たちにどう教えたらいいんだろうみたいなことも聞きたかったし、ある程度の年齢になって、私は親に話せなかったから、お友達とも相談し合いたい、聞きたいとかいうのがあって、でも聞くことってめちゃくちゃ恥ずかしいことだと私は思っていたの。
それは自然とそういうふうに思うようになってた?
多分みんなが話してないから、こういうことを口に出すこと自体いけないじゃないけど。
話しちゃいけないんじゃないかみたいな、なんとなくこう、あえて話すことへの躊躇みたいな。
でも聞きたいし、私はこれでいいんだろうかみたいな、些細な疑問みたいなこととかさ、仲いいお友達に話せた時に楽しかったっていうか、盛り上がったの。
あえても話してくれて、私も話せてっていうのが、こういうのって通であっていいよなって思って。
話す人がちょっとエロい人とか、なんか本邦な人って思われがち。特に女性は。
なんかあるかも、そういうの。
男の人は外で話してても、まあ男の人だからねっていう感じで割り切れるけど、女の人がこうやってオープンに話してると、なんか下品とか。
ただ聞きたかったり話したかったり、自分はこうだよ、あなたはどう?って話したいだけなのに、そういう目で見られるから話せないとか聞けないとか。
でも話せた時って本当にみんな、みんな多分話したいって思ってるのかな。話したくない人ももちろんいるよ、中には。
そういう話はもうしたくないっていう人もいるけど、でも私の周りで話したいって思う人がいたから、多分話せたんだと思うのね。
結婚して夫婦になって、夫婦間の中でも、例えばセックスレスっていう悩みがあるとか、なんかそういう環境になった時に、
こういう話ってもっとしたいなって思ったし、性教育に関して娘たちにどう教えたらいいのかっていう話もみんなに聞きたいなとか、
ただただワイワイガヤガヤ話したいとかじゃなくて、今まで話せてない分知りたい。
知りたいも強い感じしますよね。
知りたいし、話したいみたいなのがすごくあって、オープンに話そうって思ったのがきっかけで番組始めたの。
そういう意味でのオープンっていう意味は?
こういう話して大丈夫?みたいな、たまにお友達とかにも言われるけど、
自分が話したかったことだし、ゲストの方の性に関する深掘りとかもしている回もあるけど、
その人に関して知りたい、その人自身を知りたい、プラスアルファー性に関してもってなったら、
そういう話を番組がきっかけだったとしても、話せて私は嬉しいなって、
もう一歩踏み込んで知りたいような気に勝手になってるんだけど、
そういう話をもっとフランクに、みんなしていこうぜって言いたいわけじゃないんだけど、
別にすることがダメなことじゃないんだよっていうことは伝えたいし、
私も知らないことも番組で学べたりとかする機会もあるから、
それはすごく私も初めて良かったなって思ってます。
なるほどね、でもちょっと共通するところもあって、
カラダアイスとかは生理のことだけじゃなくて、体だったり心だったりっていうことなんですけど、
それとは別に、ちょっとポッドキャストではないんですけど、
モイピリオドっていう生理にまつわる個人に対しての生理の体験をインタビューで聞いたものを記事にしたりとか、
エッセイを載せたりとか、生理のことだったり体にまつわることのウェブメディアを今運営していて、
それをそもそも個人の人に生理について語ってもらうっていうのは、
それはもちろん喋っていいよって言ってくれた人で、顔出ししていいよっていう人は写真も載せさせてもらってるんですけど、
そういうのも本当にそういう個人の自分の生理ってこうなんだよ、他の人どうなのみたいなのが、
オープンっていうのは別にみんなに伝えたいみたいな意味ではなくて、個人の方としては、
でも自分だけが持ってる悩みだったけど、みんなどうなんだろうみたいなことってあるじゃないですか、
多分特に生理のこととかそうなんですけど、
もしさんがね、絵本をちょっとピックアップしてくれてますよ。
私さ、子どもたちに本当に上の子がちっちゃい時しか読んでなくて、下の子には全く読んできてなくて、
特に性教育に関しての絵本は読んできてないから、知りたい。
そうですね。私もなんかそんなすごくたくさんのものを持ってるわけではないんですけど、
でもなんかちょっとそういうことって伝えてあげた方がいいのかなみたいなときに、
調べたりとかする中で、小学校上がる前の子たちに、
一応その絵本って年齢設定だいたいこれぐらいとかあるので、
一応ね、別にあんまり気にせず読んでもらっていいと思うんですけど、
それぐらいのでも年齢の子に向けた絵本っていうので、
なんか一つは、僕の話、私の話、2人の話っていう3巻でセットみたいな、
でも1冊ずつも買えるやつなんですけど、
男の子が主人公の絵本と女の子が主人公の絵本みたいな感じで、
その子の物語の中に、お父さんとお母さんがこういうふうにして、
僕は生まれたみたいな、
なんかそういう感じで優しく子供が生まれるっていうことについて伝えてくれる絵本で、
男の子だったんで、一旦僕の話を買ってみたっていう感じで、
絵のテイストもすごい柔らかで、
今検索したけど、子供にはわかりやすい絵だよね。
本当に性のことについて、こうやって教えますみたいな感じよりは、
ちょっとその主人公になってる男の子が、
僕がいて、その子がこれから頑張って生きていくみたいな、
なんか本当に短いショートストーリーの中に、
ちょっとそういう要素が織り込まれてるみたいな感じの話なので、
普通に絵本として読むのも楽しめるものだから、
これ私結構好き。
もう一個がおちんちんの絵本っていう話で、
これは比較的、説明的な要素もちょっと強いものなんですけど、
男の子のおちんちんってどういう役割なの?みたいな、
男の子にはついてるけど、女の子にはついてないけど、
それってどうやってわかるんだと思う?みたいな、
ちょっと問いかけも含めて、
こういうふうに使えるよねみたいな、
上に向けたらホースで水が出てくるみたいなしっぽ出るでしょ?とか、
絵本の中で展開しながら、男の人って成長すると、
女の人もそうだけど、こういうふうに体が変わっていって、
こういう役割を持ってるんだよとか、
ここはね、結構具体的に、
お風呂でのおちんちんの洗い方とか、
取説みたいにはもちろん説明してないんだけど、
プライベートゾーンみたいなことが出てきたりとか、
大事なところだから、ちゃんとお風呂でも丁寧に洗ってあげようねとか、
そういうちょっとしたケアみたいなことも含めて、
こういうもので、こういう大事なところだから、
ちゃんと大事にした方がいいし、
っていうようなことを優しく教えてくれるみたいな感じの絵本。
けど本当にお風呂の絵の部分があって、
お母さんと入ってる部分と、お父さんと一緒に入ってる部分があるんだけど、
なんかこれもわかりやすいね。
子供が見ると日常の、普通にお風呂のシーンがあるから、
具体的になんかわかりやすいのかなって思うね。
これは見やすいね。
そうそう。チンチンとかそういうやつに、
ただ反応するみたいなアクションがあるかもしれない。
3つ目が、とにかく叫んで逃げるんだ。悪い人から身を守る本っていう絵本で、
これは海外の方が作って翻訳された絵本で、
どちらかというと性被害から身を守るための本みたいな感じで、
日常の中で、保育園の送り迎えとかも親がするし、
学校もある程度の年齢までは、あまり暗くなったら迎えに行くとかもあるし、
基本的にそういう感じで過ごしてれば、
そんなに親と一緒にいれば大丈夫かもしれないんだけど、
ある一定の年齢になったときに、
親から離れて子供だけで公園に行きますとか、
そういうシーンっていっぱい出てきて、
でもなんだかんだで、日本って安全だから、
ちょっと大丈夫な感じに思ってるところもあるかもしれないし、
実際そういう意味では安全度の高い国なんだと思うんですけど、
でもそれでも、やっぱりそういうことをされるって言ったときに、
自分で自分の身も守らないといけないよとかも、
例えば別に性被害とかじゃなくても、デパートとか行ったときに、
迷子になったときにどういうアクションをすればいいのかみたいなことを、
まずそういうときって泣いたりとか大声で助けを呼んだりとかすればいいと思うみたいな、
でもそうじゃなくて、ちゃんとお店の人に声をかけてやるんだよみたいなことだったりとか、
公園で知らない人がすっごいニコニコ話しかけてきたらどうするみたいな、
そういうのも知らないと、全く知らないと、
いい人なんだなって言ってついて行っちゃったりするかもしれないみたいな、
知らない人で、例えばマンションとかに住んでて、
よく会う人なんだけど、その人にちっちゃい女の子があったときに転んじゃって、
助け起こしてくれたんだけど、そのときにすごい体を触られたみたいな、
そういうときにどうしていいか分かんない子供の心理としては、
自分が悪かったのかなって下手すると思っちゃったりするんだけど、
あなたは何も悪くないよっていうのをちゃんと伝えてあげたりとか、
本当に迷子さんみたいにそういうことがあったんだけどっていうのを、
きちんと話せる関係性があるとか、そういうのも大事なんだろうなみたいなのを、
改めて教えてくれた絵本みたいな感じだった。
子供が読んでて、すごい楽しいかっていうとそうじゃないかもしれないんですけど、
でも結構下の子とかは意外と、これのここ読んでみたいなこと言ってきたりするので、
なんか引っかかるものはあるのかもしれないんですけど、
ちょっとそういうシリアスなことを念頭に置きつつ読むみたいな。
でも大事なことだよね。
嫌って思ったことを口に出して、
親にでも先生にでも友達にでも言えること言えない子がやっぱりいるわけで、
この絵本で学べたら子供たちも言っていいんだって、
言わないといけないんだって声に出してって思えるよね、きっと。
だからなんか親っていうか、私自身も確かにそうだなって思ったりするんですけど、
なんか性に関わるちょっと嫌な体験って、
逆に本当に言いづらかったりする心理みたいなのってちょっと生まれやすいんじゃないかなって思って、
すごい言えちゃう人はいるんですけど、
嫌な体験みたいなので、出せなくなっちゃうみたいな、
そういう気持ちとかそういう言葉に出せなくなっちゃうみたいな、
そういう心理状態になるって多分あるんじゃないかなと思って、
だから本当に自分の通常の精神だったらこういうことは言えるけど、
ちょっと通常ではないとこに行ってしまうみたいなことがむしろ怖いなって思ったりするようなのもあって、
だからそういう時にどう対処するかみたいなことを教えてくれるっていうのはやっぱり必要なのかなって思うところはありますね。
大きく言ったら性被害みたいな感じのことが、
幼少期とか小学校、中学校であったときって、
今でもやっぱり鮮明に嫌だったなっていうことって残っているっていうことは、
その時、当時は多分めちゃくちゃ自分の中で大きなことで衝撃的な出来事だったんだろうなって、
この歳になっても、あの時よく経験したなって思い返せるというか、鮮明に覚えてるから、
性に関する嫌だったこととかストレスってやっぱりみんなの中で経験してたら残ってるのかなって思うよね。
3冊おすすめの絵本を教えていただきましたが、絵のタッチもそれぞれ全然テスト違うし、
見やすい絵本なんじゃないかなと思いましたので、皆さんこれ概要欄に貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
これだったら一緒に読みたいな、みたいなの見つけてもらえたらいいなって思います。
SEIRADIO
エンディングです。
萌実さんゲスト回は3週でパート3まで配信したいと思います。
お楽しみにしていてください。
年齢も近くて同年代ということもあって、
SEIRADIO収録あるあるなんですけども、収録時間3時間くらいかな。
収録後もね、いろんなお話をしました。
東京に行った際は萌実さんにお会いしたいなと思いますし、
また萌実さんが福岡に来られた時はご飯でも一緒に行きたいなと思います。
第一印象でお話ししてみたいなとか、気が合いそうだなとか、
その予想が外れちゃう時もあるし、
第一印象が悪くても話してみるとすごい気が合ったりとか、
もちろんそういうこともあるんだけど、
萌実さんは最初からなんか気になる存在だったというか、
すごいね引き込まれる魅力がズーム越しでも伝わってきて、
お話ししてすごく楽しかったので、またねお会いしたいなと思っております。
皆さんこれからも仲良くしてください。
そして別番組、夜の扉ですね。
第1週目はレギュラー5人会、そして第2週目は福岡県人会として、
11月はですね、第1週目、第2週目に収録参加していますので、
お楽しみにしていてください。
最後にこの番組セイラジオではメッセージ質問番組の感想お便り募集しています。
メールやフォームや概要欄からチェックしてください。
インスタグラムのDM、スポティファイコメント、ハッシュタグセイラジオでも
感想ポストンお待ちしております。
各種媒体のフォロー、評価もまだの方よろしくお願いします。
評価よろしくお願いします。
はい、もうねすっごい福岡はね急激に寒くなって、
全国的にかな、本当に秋ね1週間、2週間もなかったですよね。
すごい寒くなって、普段ジャケットあんまり着ないんだけど、
ちょっとハウルのに、今まで薄手のカーディガンだったんだけど、
ちょっと寒すぎると思って、秋冬のね、ジャケット出してきて、
またね、オシャレもね、楽しい季節になってきましたが、
私まだね、ちょっとリバウンドして、まだ戻せてないので、
ダイエットね、頑張りつつもオシャレ楽しみたいと思います。
皆さんね、体調気をつけてくださいね。
インフルもね、福岡の方流行ってますんで、
休めるときにゆっくり寝てください。
昨日ね、ソフトバンクが日本一になって、
今日からいろんなところでセールがあってるので、
このね、週末は1日ぐらいお買い物に行こうかな。
私ね、あんまりね、人が多いのが得意じゃないので、
日本シリーズ中にスニーカーを買いまして、
日本シリーズ終わったらセールが始まるの分かってたんですけど、
お友達からね、日本シリーズが終わってセールがあるの分かってて、
その前に買うの、なんかかっこいいねって言われました。
かっこいいのか?
結構ね、もう安くなってたので、
これ以上、まぁ、
シフ目線から言うと500円でも安くなってたら嬉しいですよ。
嬉しいけど、
人が多いときに買い物をするのがあんまり好きじゃないので、
子供のね、お洋服とか、上の子がね、
来年中学生になるので、そのための準備とかね、
絶対買わないといけないものとかもあるので、
このね、連休中にね、買い物にね、行きたいと思います。
ちょっと奥だけど。
それでは、皆様良い週末を。
またねー。
おやすみ。