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2024-09-26 14:37

売上アップにつながる広告 方法

起業歴30年(IT分野)の経験者がビジネスについてお話します。

実績
Webサイト構築
20年前(2004)に構築し、その後手を加えないお客様のWebサイトが月間24,000PVで集客しています。


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サマリー

このエピソードでは、売上を向上させるための広告手法について、特に看板広告やホームページの重要性が話されています。また、SNSやターゲットに合わせた広告プラットフォームの選定も重要な要素として紹介されています。

効果的な広告手段
今回は、売上アップにつながる広告方法についての話です。
私が起業して、間もない頃に、
どういう宣伝が一番集客につながるかと考えていたことがあって、
その時期に車の車検を頼まなくちゃいけない状況の時に、
車検をしてくれる修理工場の人に、
宣伝で一番効果があるのは何でしたか?と聞いたことがあります。
答えは、国道など、車が通行するところに立てた看板が一番効果が上がるということでした。
国道や県道もそうですが、
ひっきりなしに車が通るところに看板を立てておけば、
どういうお店があるかというのは、たくさんの人の目につくわけですよね。
そういうのを考えると、広告を売った時のアクセス数というか、
インターネットとかSNSでもどれくらい見られましたよ、と表示されますけれども、
広告を見てほしい対象が地域の人だといって、接客するようなサービスになると、
自動車の修理工場の人が離されていったみたいに、
道路の横に立てた看板はやはりコスパが高いと思うんですよね。
というのは、広告を設置してくれる広告会社に1回設置してもらえば、
その後は手がかからないわけですから、
それって月々いくらぐらい広告費がかかるかというのは調べたことがないんですけれども、
全然その費用以外には手間がかからない。
インターネットでも集客する場合、SNSでも集客する場合も、
逐次投稿していないと流れてしまうので、固定して表示されるわけではないですから、
定期的に時間をかけて投稿しなくちゃいけないと考えると、
時間的なコストもばかりにならないんですよね。
だからどういう風なのがいいかなというのを考えていて、
企業当時の話なんですが、その頃はインターネットもあまり普及していなくて、
ホームページのお手伝いをしていたことがあって、
インターネットの例明記でホームページを作るためのコツがあって、
ホームページビルダーとか、どっちかというとプロが使うのがいいようなコツがあって、
ドリームウィーバーというのがあって、
その頃はマクロメディアという会社がやっていて、
その後アドビーに買収されて、
アドビーがドリームウィーバーというのをやっていて、
今はやっているかどうかは見ていないんですが、
専門的にやるというよりはドリームウィーバーを使っていた時代なんですよね。
その頃に作ったホームページで、
ホームページはhtml言語で作るわけですが、
その頃にhtmlにキーワードを入れたりとか、
ページのサマリーのディスクリプションというセクションを書いたりとか、
写真がオルトということで写真が表示されない場合のテキストを入れるとか、
その当時のホームページの正しい作り方という基準があって、
その頃に作っていたホームページがあって、
お手伝いでホームページを作って、
20年くらい前の話なんですが、
その当時作って全然手を入れなくて、
ホームページ自体はアップデートしていないんですが、
ホームページってあった方がいいかということで、
何も手を付けないまま20年くらい経過したホームページがあるんですが、
それがその後どうなったかなと思って、
サーバーって自動的にどれくらいアクセスできるという記録できる機能があって、
それを見ると月間で24000PVなんですよね。
なんでそんなに手を加えていないようなホームページがアクセスできるのかなと思って、
ちょっと気になったので、どういう原因かなと思ってネットで検索したら、
上位表示されるページはやっぱりブックマークされている確率が高いということで、
上位表示される基準の一つになっているということで、
検索エンジンなんかは日々のユーザーのデータを蓄積して、
高品質なコンテンツだということを判断して上位表示させているということで、
やっぱりホームページ自体は更新してなくてもユーザーさんが、
これってやっぱり気になるとかちょっとブックマークしようと思ってしているとですね、
やっぱりなんかPVが上がるということで、そういう意味でですね、
手のかからない集客とか宣伝の方法として、
やっぱりホームページっていうのは外せないなっていうのはあると思うんですね。
SNSと広告プラットフォーム
どういう人がそういうサービスとか製品を売っているかというと、
やっぱりホームページとか見るじゃないですか。
よく知っている会社で大丈夫そうなところはそんなに気にしないけれども、
気になる会社なんだけれども、どういう会社かわからないところはですね、
やっぱり会社のホームページを見てどうしようかなみたいな感じがするのでですね、
ちょっとやっぱり全般的に集客、ローカルだけじゃなくて広範囲に集客しようと思うと、
しっかりしたホームページを作るというのはやっぱり大事かなと思ってですね。
私なんかもホームページを作ったりとか、
今はですね、使っているツールってワードプレスなんですよ。
ワードプレスって一時期使い始めて、
ワードプレスのアップデートでいっぱい来るので、
アップデートしないとセキュリティが心配なんで、
手間がかかるし、ちょっと嫌だなと思って使ってなかったこともあったんですが、
それでですね、手軽にというか、ワードプレスぐらいだったらそんなにハードルが高いようなツールじゃないし、
あとなんでワードプレスをまた使い始めたかというと、
NASAがコンテンツの制作にワードプレスを使っているということで、
やっぱり複数人数でコンテンツをアップデートしなくちゃいけなくて、
コストもあまりかからなくて、
無料で使えるようなツールだと、やっぱりワードプレスかなと思って、
ワードプレスで仕事用のホームページを作っているわけですけど、
やっぱりSNSでも集客というのもいいんですが、
手間がかかるし、
SNSで繋がったら、
エンゲージメントという意味ではDMを送れたりとか、
LINEをSNSになるとした場合に、
例えばメッセージも送れて、通話も無料で、
エンゲージメントにはすごく便利じゃんとかいうのもあったりすると思うんですけど、
公式LINEとかいうのって、
例えば授業がうまくいって、
日本とか韓国とかアジアの人なんか、
LINE扱っている人が多いかもしれないでしょうけど、
グローバルにビジネスをやる機会があった時に、
LINEは使われないでしょうみたいな感じもあって、
そういう意味では躊躇するところもあるんですが、
そういう意味で、
一つはホームページをぶっているのは大事だということで、
よく使われているような、
インスタとか、
ツイッターとか、
好みに応じて、
ツイッターとかインスタとかフェイスブックとか使っていると、
ツイッターは若い人が多いし、
フェイスブックは年配の人が多いし、
インスタは女性が多いし、
広告で使うプラットフォームは、
ターゲットの集まるような場所で集客するというのが、
さっきのホームページのPVの話ではないですが、
人が集まるところに行って、
集客をして行かなくちゃいけない。
そういう意味で、
今回は広告はどうしたらいいかという話でした。
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