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2024-07-26 10:39

ウェブ広告3つの種類 基本の仕組みや費用対効果【13】

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こんにちは。今回は5つの人気の1つですね。ウェブ広告について解説をしていきます。 ウェブ広告ですよね。インターネットの広告なんですけれども、広告という文字が入っていると、えっと、お金かかるのか、ということで下儀礼してしまう人とか、
とっかかりにくい人がいるわけですよね。でも、なかなか最初、集客がうまくいってないとか、紹介とかでうまく回っていかない、ビジネスがうまく回っていないんだという状態の人に広告というのは、実は持ってこいの手法なわけですよね。
例えばブログとかYouTubeって無料で集客手段とか手法はありますけれども、あれはコツコツ積み重ねていって、例えば半年後とか1年後にやっと成果が出てくるわけですよね。でも、例えば人のコネとかなくて、あまり紹介してくれる人もいないと、ビジネスも立ち上げたばっかの時っていうのは、なかなかそういうことをやっていても時間がかかってしまって、その間に売り上げというのは途絶えてしまうわけです。
なので、しっかりと有料の広告をいかにコストを抑えて運用していくかということが大切なわけですね。集客できないと言うんですけれども、例えばそれは無料でできないだけで、有料であればできるんですよね。ですので、このウェブ広告という考え方も少し取り入れてみてください。
ウェブ広告、どういった目的があるのかというと、適切なコストで早く確実に顧客を獲得するということですよね。先ほど申し上げた通り、やっぱり無料の仕事だと限界があるわけですよね。ですので、いかに頭の趣向の転換としては、適切なコストで確実に顧客を獲得できればいいわけですよね。コストがかかったとしても、それが後々ペイできればいいだけの話ですので、適切なコストで確実に顧客を獲得するということですね。
集客できないというのは無料でやろうとしているからだと、先ほど申し上げた通りなんですけれども、ブログ、YouTubeでなかなか集客できないんだということを言うんですけれども、それは無料というだけですよね。お金を例えば1万円、2万円かければある程度人が集まりますし、見込み客リストも集まりますよね。こういった考え方の違いだということですね。
ただですね、広告手法、いろいろPPC広告とか、Facebook広告とか、検索連動型広告ですよね、あとディスプレイとかありますが、そういった手法を一個一個やっていてもしょうがなくて、実はいくつか組み合わせて、自分のビジネスに合ったものを使っていく。何事も無料とウェブ、無料と有料ですね。無料の集客手法と有料の集客手法、例えばブログと広告ですよね。
そういったものを組み合わせるという発想も大切ですし、広告の種類の中にもいくつか組み合わせる必要があるんだよということですね。
ウェブ広告、ビジネスモデルの第一次で見ると、オンラインですよね。オンラインのところで、初めの一歩のところ、知ってもらうところで使ったりだとか、あるいはフロント消費、何千円、3千円、5千円のものを買ってもらうときに使えますよということです。
ミドルエンドとかバックエンドはちょっと高価格なので、最初はウェブ広告には向きませんということですね。
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ウェブ広告なんですけれども、実はウェブ広告、先ほどから申し上げているんですけれども、3つ手法がありますということですね。
1個目が検索連動型ですね。PPC検索連動型の広告。2つ目がPPCディスプレイ広告。3つ目、Facebook広告ということですね。
どの名前も聞いたことがあるんじゃないかなと思います。それでは1つずつ説明をしていきます。
検索連動型の広告、まずどういうものかというと、これはどういうものかというと、例えばGoogleとかYahooで検索したときに、検索結果の、例えば見たい記事があってね、検索結果の上位3つってだいたい広告なわけですよね。
記事にたどり着くまでに、上に広告って小さい文字で3つ、2つ、3つぐらいずらっと並んでいます。さらにサイドバー、横の欄にも広告が表示されます。
上3つと横3つ、横3つですかね、横もっとあると思うんですけれども、その上と横の広告が検索連動型広告といいます。
この検索連動型広告というのは、もちろん例えばブログ集客とか、PPC広告手法というふうに検索をしてたどり着くわけですよね。検索連動型というのはそういう意味ですよね。
なので検索していると、キーワードを打ち込んでいるユーザーがほとんどですので、それは顕在化したニーズにアプローチできるんだということです。
例えばウェブ広告、PPC広告運用という検索する人というのは、PPC広告をやりたいわけですよね。何かしらの興味があるわけですし、もちろんPPC広告を使いたいというニーズがあるわけです。
ニーズがなければ検索しませんよね。検索しないわけですよね。ダイエットに興味ない人はダイエットと打ち込まないのと一緒ですよね。
なので顕在化した人に効果的にアプローチができるんだということですね。
成果が出るのが早いです。これは単価が少し高騰しているというのもありますけれども、検索した人ですよね。
検索してくるのでブログ集客と検索する人はブログで集客したいというニーズが顕在化されているので、申し込みにつながりやすいんだということですよね。
興味ない人に出すよりはこういった人に出した方が効果は当然高いわけです。
広告単価が高騰していくということなんですけれども、もちろんPPCというのはこの顕在化したニーズにアプローチできる。
広告業界ではそうなんですけれども、顕在化しているということは成約に当然つながりやすいので、やはり広告単価も高いわけですよね。
後に出てくるFacebook広告というのは1クリック単価ですよね。50円とか100円でいけるんですけど、これというのは2倍3倍とかかってくるわけです。
ですので広告単価が高騰していく。だから先ほど申し上げた通り、いくつかの手法というのは組み合わせて使わないといけませんよということですね。
だからそのPPC検索連動型を使うと、ディスプレイも使ってFacebook広告も使うと、あらゆる手法を組み合わせることが必要ですということです。
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PPCディスプレイ広告はどういったものかというと、これは顕在化したニーズにアプローチができる。
検索連動型は検索をしてきているので、顕在化していると。
ただ、顕在化しているニーズにばかりアプローチしていても、なかなかリストも増えていきませんし、ビジネスとしては拡大していかないわけですよね。
ですので、潜在化している。
ディスプレイ広告はどういうものかというと、例えばアメブロを見ていて、記事の合間に挟んでくる広告とかありますよね。
あるいは横についてくる広告、横に表示される広告。記事の間にあまり関係ない広告が出てきたりします。
もちろんブログ集客などで検索している人には、キーワードに合ったような広告というのは出てきますし、検索ユーザーのニーズとか興味に合致したものは出てくるんですけども、画像で出てくるものですよね。
アメブロを見て画像でポンと出てくる。ブログ集客お困りでありませんかと出てくる画像の広告だと思ってください。
これはブログを見ているわけですので、それに完全100%マッチした画像広告ではないわけですけれども、そういえばこういうことを悩んでいたなと。
過去にこういう風に検索をしたブログ集客って検索した経歴があるなという人に出されるわけですね。
ですので今すぐ欲しいわけではないんだけれども、少しどこかで脳内のアンテナを張っているものだということですね。
これは先ほどの顕在化したニーズにアプローチする検索連動型広告ではないので、ポイッと出てくるわけですね。
ひょいっとそれが欲しいと検索したときではないときに出てくるわけですので、潜在化していると。
だから広告単価というのは当然安いわけですね。
こういったものは緊急性が高くないビジネスに有効なんですよね。
例えばコンサルティングであれば、今すぐコンサル受けたくてしょうがないという人はいないわけですよね。
ですので潜在化したニーズに徐々に徐々にそこで見込み客リストを取ってアプローチしていく。
それ単価安いですのでいくつか手法は打てるわけですよね。
緊急性高くないので徐々に教育をして購入をしてもらうということが可能になるわけです。
ですので緊急性高くない人はディスプレイを出しておくというのが一つの手ですよね。
この単価の安いディスプレイ広告というようなもので、
例えば見込み客リストを取ってそこから教育していくというのは王道ですのでぜひやってみてください。
続いてFacebook広告ですね。
これはとてもとても最近流行ってますけれども、
何が他の広告仕様と違うかというとターゲット極限まで絞れるんですね。
Facebookというのは個人で登録している人いますよね、たくさん。
その中で個人のデータベースが豊富なんですよね。
この人は例えばどこの高校出身でとか、どの地域に住んでいて性別はどうで、家族はステータスとか、結婚、寄婚はどうでということと、
何にいいねしているとか、どういうものに興味があるか、趣味というのはすぐ明確なわけですよね。
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ですのでそこに合わせてそういったデータベースを利用してターゲットを絞れるので、
とても興味のある人にだけ出すことができるわけです。
自分の商品サービスに興味ある人だけに広告を出せるということで今言いましたけれども、
例えば何かのページに、ブログに関するブログウェブマーケティングというページにいいねする人であれば、
もちろんそのウェブマーケティングに興味があるわけですよね。
そういった方に特化して出せるということですね。
これは圧倒的に費用対効果が高いわけです。
1クリック単価あたり50円から100円で今は住んでいます。
ですのでPPCで検索連動型とかに比べれば、とても費用対効果が高くて、クリック単価も安くて、
もちろんフェイスブック広告だとフィードに流れてきますよね。
個人の投稿のフィードに流れてくるので、なかなか広告だって分かりづらいわけですよね。
広告だって分かればもちろん避ける人というのは一定数増えてくるわけですけれども、
何かの投稿とか記事に見えるわけですよね。
クリックしていいものだったら登録してくれるわけです。
ですので今の状況ですと、やっぱりフェイスブック広告って非常に費用対効果が高いんだということです。
ここまでウェブ広告3つですね。
PPC検索連動型広告、PPCディスプレイ広告、フェイスブック広告をご紹介しましたけれども、
最初に申し上げた通り、いくつか組み合わせて使うことが大切ですので、
ご自分に合ったものという視点から考えるのもいいですし、まずはどれも試してみるのがお勧めだと思います。
それではウェブ広告3つの種類についてお伝えしました。
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