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2024-09-28 11:37

ビジネスに使うサービスの選定基準

色々なサービスに連携できることが重要

起業歴30年(IT分野)の経験者がビジネスについてお話します。

実績
Webサイト構築
20年前(2004)に構築し、その後手を加えないお客様のWebサイトが月間24,000PVで集客しています。


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今回は、ビジネスに使うツール、アプリやサービスについて、どういう選択をしたらいいかという話です。
ビジネスで使うと言うと、大きくはCRM、クライアントリレーションマネジメントということで、お客さんの会社の情報とか、電話の連絡先とか、担当部署とか、
それから取引状況はどういう風になっているのか、取引の履歴ですよね、電話をしたとか、実際にやったとか、
それから、展示会で名刺を頂いてリードになったとか、そういうのを一人でやるんじゃなくて、組織でやるとなると、やっぱりCRMというのを使わなくちゃ、
例えば担当者が退職してしまったとか、組織の別の部署に移動してしまったとなると、引き継ぎにするときにどういう状況だったのか分からなくなるところもあるので、
会社で仕事をする上で、やっぱりCRMというのを使わなくちゃいけないと思うんですね。
それでですね、CRMなんかでも全部が全部の機能を提供しているかというと、そうではないわけですよ。
例えば会社のドメインを取得する機能というのはCRMにはないわけですから、ドメインの取得会社を利用しなくちゃいけないとか、
それからメール配信も、お客さんに会社の情報を配信しようと思って、CRMにもメール配信機能があったりしますけれども、
それよりもどちらかというと、別のサービスのメール配信サービスが使い勝手が良いとかなるとですね、利用しているCRMのメール配信機能ではなくて、別の配信機能とかそういうのがやっぱり必要になるので、
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今回またそういうのをちょっと考えたというのは、LINE公式でバンされてしまって困っちゃったよみたいな話をする人が何人かいらっしゃるんです。
どういう風にすればいいかというと、まずLINE公式がバンされて、もう一つLINE公式を作れるので作ればいいんでしょうけれども、プラスアルファとしてもまたバンされても困らないような準備というのはやっぱりしなくちゃいけない、同じ間違いを起こしてしまうと良くないわけですから。
対策しなくちゃいけないわけですが、そうすると、例えばLINE公式はやっぱり何か使いたい、どうしたらいいのかなと、連絡手段は確保したいけれども、メールアドレスをまた登録して下さいというのも、
何て言うんですかね、お手間がかかったりとか、回してくれるかどうかわからない。
LINEってあれなんですよね、WEBHOOKを開放している、WEBHOOKって何じゃないかと言われそうですが、WEBHOOKというのは類似に似たようなことでAPIというのがあるんですが、
アプリとアプリを連携させるためにつなぐようなものなんですけれども、そういうのをやると、WEBHOOKとかAPIを使うと、
例えばLINEのアプリとCRMを接続して、LINE公式のお客様情報をCRMの中に取り込むということができるわけですよね。
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そういうことをやっておかないと、ドラムってLINE公式が使えなくなってしまうと、お客様とのコマ設定が途絶えてしまったりとか、困ったりする状況も考えられるわけですよ。
そうすると、例えばやっぱりLINE公式を使いたいけれども、CRMはどういうふうにドリルを使ったほうがいいだろうかなとなると、
LINEが公開しているWEBHOOKの情報というのは、社内にプログラマーとかITに詳しい人がいればプログラムして、現在使っているCRMにインターフェースすればいいわけですけれども、
そういうプログラマーとかITに詳しい人がいなかったりすると、どうするのかということになると、
例えばLINE公式をつなぐとすると、プログラムでつなげなくてもコネクタでアプリケーション間をつなぐ装置みたいなものですが、
コネクタを提供している会社があって、例えば利用しているCRMにコネクタをマーケットプレイスで提供しているのでコマ接続できるとなると、
利用料金はかかるかもしれませんが、簡単なので、そういう点もあるということです。
そういう意味で、例えばどういうCRMを使うのか、それからメール配信のプラットフォームを使うとか、ドメインを取得できるだけじゃなくて、
ドメインにヒモついてウェブページを作るときにフレームワークがあって、リアクトとか有名なところではフレームワークがたくさんあって、
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いろいろと選択肢を使ってみないと、どれが好みに合うか、いろいろ試してみたのですが、いろいろと使い方の良し悪しがあったりして、
ドメインを取得しても、メールをどこかに引き回そうとすると、メールは個人的にはGmailが使いやすい。
メールのプラットフォームをGmailに使いたいということになると、ドメインにヒモついている会社でGmailにルーティングすることもできたりするところもあるし、できないところもあったりするということで、
やはりサービスでもいろいろ使い勝手が良かったり、悪かったりして、そういう意味でビジネスに使うアプリとかサービスってどういう基準で選んだらいいかなというのを考えると、
連携性ですよね。こっちのサービスとこっちのサービスをくっつけて、こっちとこっちはこっちのサービスが便利だから、こっちも使いたいからこういう風に使おうと思って、
簡単にあちこち統合できるようなアプリとかサービスとかを選択の基準にしてですね、選ばないと利便性のあるビジネスに利便性のあるサービスを使いづらいんじゃないかなと思った話でした。
ありがとうございました。
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