00:05
自然と基準が上がるラジオ。
今日はですね、公式LINEをやっている人は皆Discordのコミュニティにやった方が良いという話をしていきたいと思います。
この番組は、Web3、AI、MetaPath、NFT等々最新技術に詳しい起業家コーチのペスハムが、あなたをエンパワーメントするために
1日10分聞き流していただくだけで、自然と基準が上がるラジオです。
はい、ということで、昨日はですね、おとといの1日間ですね、Discordのコミュニティを開放してみたんですよね。
それで入ってきた振り返りについて語っていました。
なので、主にはね、Discordに入ってきた人たちとか、そういう人たちに対する配信だったかなというふうに思うんですけど、
今日もそうですね、そういう意味ではね。
でも今日は、結構公式LINEとか、メルマガとか、あとなんだ、
でもその2つがほとんどですよね。
いわゆる個人ビジネスをしていて、バックエンド商品を持っている人たちっていうんですかね。
高単価で人数も少ない、そういう商材を持っていて、そこにキャッシュポイント、自分がメインで稼ぎたい部分っていうのを置いている。
そういう商品っていうのは、やっぱり消費者、クライアントさんと関係性を構築していって、近い関係になっていく。
そしてあなたから買いたいっていうふうに思っていただける関係を作れたときに、あなたのサービスが受けてもらえるというか買ってもらえるっていうふうになる。
そういうビジネスをやっている人たちって今すごく多いですよね。
やっぱり届き方として、勝利勾配っていうんですかね、と剥離多倍っていうんですかね。
この2つに分けたときに、どうしても剥離多倍になると資本の大きさ、大企業を中心としたそういう大きなところに勝てないんですよね。
なので個人ビジネスをやっている人は勝利勾配っていうのが基本だよねっていうことで、
こういうスタイルのスモールビジネスをやっている人が増えてきているのかなというふうに思うんですけど。
こういう人たちって、要はクライアント候補になるそういう人たちと関係性を深めていく過程のツールとして、
03:01
今は公式LINEが一番有効、一番いいかなというふうに思って使っているんじゃないかなと思います。
でもそれってDiscordのほうがいいですよとか。
あともう一個ツールがあって、それはこれからオープンする予定のツールなんですよね。
それは知り合いがやっていて、それの紹介もできますよとか、そんな話もしていきたいなというふうに思います。
Discordのいいところですね。
一つはインタラクティブなコミュニケーションができるというところですね。
インタラクティブって何かというと双方向性のコミュニケーションですね。
これそもそも公式LINEってそういう場所じゃんみたいなふうな見方もあると思います。
当然LINEの上でメッセージを送ればコミュニケーションができるというところですね。
ただしこれはオープンな場所でのコミュニケーションというのはできない設計になっているんですよ。
すべてが配信者さんとその人、クライアントさんと一対一の関係性、いわゆるDMなんですよね。
ダイレクトメッセージしかやり取りができないというところなんですけど、
Discordは確かにオープン部屋でのコミュニケーションというのが基本なんですけど、
クローズドにすることもできます。
その人専用部屋みたいな感じで作るのもありだし、
Discordのダイレクトメッセージというのも当然あるので、
そこでやり取りをするというのも可能です。
こういうふうにクローズドとオープンを使い分けられるというのがすごくいいところかなというところですね。
オープンにすると何がいいかというと、
これは当たり前なんですけど、応援が形になるというか応援が見えやすいんですよ。
今回も僕は今、マスオさんというクラファーをやっている人を応援していますというふうに言って、
コミュニティにみんなで応援してみましょうとか、あるいはコミュニティの外に応援を届けていきましょうみたいなそういったことをやっているんですけど、
結局それがマスオさんと一対一の関係性だとどうしても波及しづらいんですよね。
実際オープンな場所でマスオさんを応援することによって、
コミュニティメンバーの人たちがマスオさんに対して働きかけて、
僕が関係ないところで新しいつながりを作ったりとか、
あるいはクラファーを支援したりみたいな感じで、
そういった応援の輪が広がるというのが生まれました。
これはオープンにしていたからこそできた効果なんじゃないかなというところですよね。
06:05
2つ目はですね、部屋がたくさんできるということですね。
この部屋というのはたくさん作れるというのは当然良いことなんですけれども、
あんまりたくさん作りすぎちゃうと結構複雑になっちゃうというのがあります。
僕は今オンミツダオの中では雑談部屋と配信できたよ部屋って、
これは単純に音声配信を張り付ける部屋ですね。
あとは質問相談、配信フィードバック、体験コーチング、無益部屋みたいな感じで置いているんですけど、
ちょっと多いですね。質問相談とか特になくてもいいかもしれないですね。
こんな感じでいろいろなカテゴリーごとの部屋を作ることができるというところ。
あともう一個ですね、オーナー、このコミュニティで言えばペッサム、
僕からの一方的な発信をする部屋というのも当然できるんですよ。
各部屋ごとに権限というのを付与することができて、
この部屋では参加者は書くことができませんとか、あるいは見ることができません。
一定数のロールといって役割を付与している人じゃないと見れない場所みたいなのを作ることができます。
例えば僕はコーチングのクライアントさんの専用ロールというのを作っていて、
このクライアントさんだけが見れる場所というのを作っていたりします。
そうするとクライアントさん同士の交流がそこでできたりとかというのがあるんですよね。
こういうのも一つ特徴なのかなというふうに思います。
そもそも公式LINEというのは結構発信者の人が8割以上、
自分のコンテンツをそこで提供していく、限定コンテンツを出していく場所になっているのが普通だと思うんですけど、
もちろんそれもDiscordでできるわけですよ。
ただ普通の人が書き込みをできない場所にしてどんどんコンテンツを提供していくというのをやっていくわけです。
これは僕も今更新型のコンテンツというのを作っていて、
僕はもともと大企業に入っていたんですけど、
大企業での経験というのとかをコラム帳にして毎日更新をしているみたいな感じでやっています。
メンバーの方に続きが気になりますと言っていただきましたね、さっき。
嬉しいですね、こういう声をいただけるのは。
こんなふうに感想とかも公式LINEで一対一でやるよりもやりとりがしやすいところもあるかなというふうに思いますね。
Discordのデメリットですね。
これは圧倒的にやっぱりちょっとテクノロジー的についていけないという人がいるということですね。
09:05
これはある程度しょうがないところかなというふうに思っていて、
まず画面が黒い、デフォルトで黒いダークモードというやつですね。
これ設定でライトモードという白いやつに変えられるんですけど、
なんか黒いだけでちょっとうーってなっちゃうっていうのがあったりするとか、
あるいはやっぱり情報が多いなって思って複雑だなって思っちゃったりするであるとか、
あとはすごいオープンな場所なので書き込みしづらいみたいなところを感じる人も多いんじゃないかなというふうに思います。
こういったところをですね、うまく設計していくことができればですね、
だいぶDiscordも変わってくるのかなというふうに思います。
今ですね、ちょっとDiscordのこういうネガティブなところをですね、
なるべく解消して結構LINEと似たようなUIにしつつ、
でもいろんな部屋が作れたりだとか、物販とかもその場でできるみたいな、
そういうコミュニティープラットフォームを作っている人がいるので、
もし興味ある人は僕にDMとかレターとかをいただければですね、
ご紹介することも可能なので、
今むしろトライアルでやってくれる人を探しているそうなので、
ぜひですね、声かけていただけたら嬉しいなというふうに思います。
またこういうビジネスをやっている方で、
試しにちょっとおんみつなを入ってみたいという方がいらっしゃったらですね、
ぜひそれも今はちょっとオープンはしていないんですけれども、
声かけていただければ入りたいという意思を示してくだされば、
それは全然ご案内することは可能なので、
行っていただければというふうに思います。
ということで今日はですね、公式LINEをやっている人は、
みんなすべからくDiscordコミュニティを始めた方がいいという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
9月の5日にですね、オフラインセミナーを行います。
昨日ですね、やっと、きょうか、きょうじゃない、きのうか、きのうを提出しました。
なのでそれがね、受理されてページがオープンしたら、
正式にご案内していきたいというふうに思いますので、
ぜひ9月の5日、開けておいていただけると大変嬉しいです。
そして、今ですね、ユーデミーという動画講座でですね、
AIで音声を使ってブログ、ショート動画にマルチ展開していくという講座を、
1100円オフでですね、販売中ですので、そちらも概要欄から見ていただけたら嬉しいです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
いいね、フォロー、コメントいただけると大変嬉しいというふうに思います。