1. 隣の席のあの人たち
  2. 明けましておめでとうございま..
2024-01-02 04:01

明けましておめでとうございます。初夢は見ましたか?僕はコーヒーの夢を見た...!

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サマリー

2024年には、私たちはリスナーにコーヒーの価値と知識をお届けしたいと思っています。初夢で、コーヒーの味わいや価値について疑問を抱きました。私たちは世界中から価値ある人々を見つけ、価値のないものを美味しいスタイルに変換する努力をします。私たちは楽しい2024年を過ごしたいと願っています。

2024年の目標
明けましておめでとうございます。ついに2024年。僕はどうなっていってしまうのか。3月に30歳となる、そんな年。
この30年をかけて培ったものは、コーヒーという飲み物の価値についてだった。
この価値ある30年と、価値あるコーヒーの知識をいろんな配信媒体で、リスナー様へお届けしたい、そんな2024年となっております。
YouTube、OurLoungeをはじめ、多くの配信媒体を使ってリスナー様へ問いかけてきた、この配信媒体を発見して活動を始める年が2023年だったんですよね。
2024年は、今ある配信媒体を継続して運用していきたいと考えております。よろしくお願いします。
毎日更新とは言わずに、期間が空いても一歩ずつでいいから、今ある価値を継続させることを目標としております。
どうか、配信者、せいちゃんをよろしくお願いいたします。よろしくお願いします。
ところで、皆さんは初夢を見たんでしょうか。見ましたか。僕は大いに見ました。
皆さんはコーヒーへ感じている価値はいくらでしょうか。400円、500円、それとも600円。
喫茶店に書かれているコーヒー一杯の値段には、この辺りの値段というね、価値が書かれていることでしょう。
皆さんは言われた通りの値段設定で、コーヒーを飲んだ後か前に金額を支払う。このシステムに疑問を感じたことはないでしょうか。僕はあるんですよね。
言われた通りの値段を払うことは、法律で設定されております。500円といえば、500円支払えばいい。それは世界共通。みんながやっていることだと思います。
しかしながら、そして残念ながら、コーヒーには美味しいとまずいがある。
僕はコーヒー。
美味しいコーヒーには1万円を払ってもいい。
実際ね、払ったことあります。東京で。美味しいコーヒーに1万円を払ったことがあります。
しかしね、まずいコーヒーには一銭も払いたくないです。僕は。
100円と言われたって渋い顔でね、お店を後にすることでしょう。
またね、加えて、僕が美味しいと思ったコーヒーは、実はどこかの誰かにはまずいコーヒーなんですよね。
初夢とコーヒーの価値
そんなことを思いながら、夢を見ておりました。
僕は疑問なんです。100人いれば100通りのコーヒーの味わい方があるのに、100人からきっちり値段設定の設定金額をね、いただくお店のシステムをね、疑問に思っておりますね。
美味しいコーヒーにはいいねで支払ってもらって、まずいコーヒーには無料というね、価値を見出す。
この形がね、今後経済の中で働いてくれたら嬉しいとか夢を見る。
初夢はこんな感じ。
うん。
価値ある人に価値を世界中から見出してもらいたいとも思っています。
コーヒーと同じくね、価値のない人というね、言葉は語弊を生むんですけども、まずいところを美味しいスタイルに変換して価値を生む努力をしても、2024年は楽しいんじゃないんでしょうか。
君というね、そこの今聞いてくれている君。
君という人間は価値があるのか。
それを自問自答するのは習慣であり、客観性がまるでない。
まるでね、価格設定をしている。
選手だ。
お客様、つまり、これから関わっていくみんなからの評価を受け、客観性を見出して、自分のね、美味しいところ、そしてまずいところ、つまり価値を再確認してもいいんじゃないでしょうか。
っていうところで、今日はこの辺りでポッドキャスト終了していきたいと思います。
ここまでね、聞いてくださりありがとうございました。
2024年はね、毎日とは言わずにね、週1投稿とか月1投稿でフルシティポッドキャストを投稿していきたいと思っています。
はい。
ありがとうございますので、ぜひこれからも僕、せいちゃんをね、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
04:01

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