1. 隣の席のあの人たち
  2. 今日は僕の彼女を紹介しよう
2024-01-08 04:11

今日は僕の彼女を紹介しよう

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サマリー

彼は彼の彼女を紹介することで嬉しいトークをするポッドキャストです。彼らは彼女との思い出についてトークします。

00:00
やあ、せいちゃんだ。よろしく。今日もポッドキャストをやらせていただきます。よろしくお願いします。
彼女との思い出をトークする
今日はとても、とても、とても、とても、嬉しいトークをするとしよう。紹介しよう、彼女について。
皆様には黙っていて申し訳ないとともに、この嬉しい状況をYouTube、そしてポッドキャストでご紹介したい。
こちらのコーヒーだ。
ん?
違う。このコーヒーが彼女だ。
いや、違う。今、君たちは誤解をしたね。
コーヒーを職業としての彼女とも言うが、今回はそうではない。
概念的な彼女ではなく、このコーヒーこそが彼女との思い出なのだ。
そう、今回のYouTube動画、そしてポッドキャストでは、彼女を直接的に、直接的に見るのではなく、
彼女の思い出を見るのではなく、彼女の思い出を見るのではなく、
彼女の思い出をトークする。
まだ意味がわからないもの。
恐縮。
そうか。そんなに意味がわからないか。
よくよく言い回せば、このコーヒーは彼女との思い出であり、それは過去のものではなく、未来のものと言っておこう。
トークの意味がわからなくなったら、たとえの話をすれば、リスナーへそのトークは伝わりやすくなる。
たとえの話をしよう。これから、皆さんにたとえの話をしよう。
ここに、万年筆がある。
これは東京で買ったものだ。
これには、東京の彼女たちの思い出が詰まっている。
つまり、東京の女性たちとの思い出だ。
僕は東京の彼女との思い出を所有している。
そう。僕は東京の彼女との思い出を所有しているのだ。
もう一つたとえ話をしようと思う。
君が好きなアーティストがいたとしよう。
そのアーティストと同じライブ会場にいたとして、
共有しているその吐き出し。
吸っているその酸素、二酸化炭素はそのアーティストとの思い出ではないのか。
トークに戻るとしよう。
この、今見せている、このコーヒーは、今持っているこのコーヒーは、
僕の未来の大切な女性が飲む可能性がある。
大いにある。
みんなに違うと言われても大いにある。
絶対にある。
つまり、未来の思い出。
未来の思い出となっているんだ。
つまり、このコーヒーは彼女との思い出。
彼女そのものであり、このコーヒーはまだ見ぬ彼女そのものである。
証明、終わり。
彼らとの思い出を共有する
今回は特別に、僕だけではなく、君たちの彼女、彼氏にも触れておこう。
君たちは思い出を作るのではなく、思い出になるのだ。
つまり、君は彼らであり、彼らは君なのだ。
未来の共有物なのだ。
君は愛され、愛される喜びを未来で知ることだろう。
だから、君は彼らであり、彼らは君なのだ。
だから、未来を、そして、自分を卑下しちゃダメだ。
彼、そして、彼女を卑下することになるのだから。
君は素敵だ。
どこかの誰かの思い出であり、どこかの誰かの大切な人であり、
どこかの誰かを大切にする人なのだから。
というところで、ポッドキャストを終了していきたいと思います。
ありがとうございました。
今日はね、ポッドキャスト聞いて、ここまでね、聞いてくださりありがとうございました。
最後までね、意味がわからなかった人、挙手。
はい、もうちょっとね。
あのー、勉強を重ねましょうね、一緒にね。
はい。
あの、僕のポッドキャストをね、ぜひフォローしていただけて、いただいて、
で、あのー、もっとね、あのー、楽しいポッドキャストとか、
こういう深いね、深いトークをね、あの、していこうと思うし、
迷うって書いて、迷信なね、状態をね、作り出そうとも思っているので、
これからね、あのー、いっぱい思い出作っていきましょう。
そう、僕との思い出、そして、
君との思い出をね、あのー、未来のね、思い出を作っていきたいと思っていますので、
ぜひこれからも応援よろしくお願いします。
ありがとうございました。
バイバイ。
04:11

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