お知らせとテーマ紹介
県業農家のビジネスチャレンジチャンネル!
私は岡山県の県奥、標高500mの山の中で、お米と野菜を作る農家をしております。
お米は全量JA出荷、野菜はメルカリやインスタグラムなどで販売しております。
にしえみどりです。
本題に入る前に2つお知らせがあります。
1つ目は、昨日ですね、あのライブをした時に、
チーズ工房のアスカさんという方とコラボライブしたいというお話をしていたんですけど、
それがアスカさんと話し合いの結果ですね、コラボライブすることになりました。
今週の金曜日、夜の8時から40分程度行おうと思っています。
夜の20時から40分程度、アスカさんとコラボライブを行おうと思っています。
内容は、アスカさんのチーズを私が買うというライブですね。
だからライブコンシウムみたいな感じで、
普通は自分の商品をライブコンシウムっていうものなんですけど、
人の商品を買う、逆ライブコンシウムっていうものをやってみたいと思っています。
はい、今週の金曜日の20時からやりますので、
私のチャンネルの方で行いますので、
チーズ好きな方は特に来てくださいね。
それからですね、2つ目のお知らせは、
今私の販売している野菜の宣伝になります。
今私はメルカリやインスタグラムなどで、
お野菜を販売しております。
ピーマンが無農薬で、13から15個箱に入ったものに、
ナスビが入ったものを販売しておりますので、
こちら気になる方は概要欄からチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
接客やプレゼン技術の魅力
はい、本題に入りたいと思います。
今日のテーマは、
ドブ板、プレゼン、接客、うまい人ってこれが特徴なのかな、
というテーマです。
これですね、私が逆に苦手としている分野がこの3つで、
人より火入れてるってことはないだろうなと思っているところなんですね。
だからこれができる人っていうのを見ると、
ものすごく自分もワクワクするし、
自分は下手だけど、もうやる、やりたい、
やりたいと思っている人が多いんですよね。
だからこれができる人っていうのを見ると、
ものすごく自分もワクワクするし、
自分は下手だけど、
やって上手になっていくしかないかなっていう気持ちにさせられるんです。
この放送を今日しようと思った、
すごい人っていうのを見たきっかけっていうのがあって、
それが生で見たわけじゃないんですけど、
私が最近よく言っているYouTubeのノンタイトルシーズン5という中で、
すごい人がいたんですよ。
ノンタイトルは起業する若者の応援するリアルショーの番組で、
そのビジネス版みたいな感じなんですけど、
それの中で、今回大卒チームVS高卒チームという内容になっていまして、
その高卒チームの中で、そういうすごい人がいたんですよね。
その人は松崎君っていう人なんですけど、
ラッパーで、とにかくラッパーなんですよ。
その松崎君が、
松崎君って実はパソコンを人生の中で使ったことがないんで、
事務作業っていうのはなかなかできないんですけど、
喋りとか、人と接するっていうことが非常に得意なんですよ。
私は自分と逆のタイプだなと思って見てたんですけど、
松崎君が本当にすごくて、
パソコンができないから、
他の高卒チームの中の他のメンバーにパソコンできる人がいるんで、
パソコン作業はお願いしてて、
だけど起業するにあたって、
ちょっと街頭アンケートを取りたいっていう、
市場、何ていうかな、
調査をちょっと街に出かけて、
このサービスについて利用してみたいと思うかとか、
街頭アンケートを取っていくんですけど、
それが結構、
街頭アンケートを渋谷とかに行って、
知らない若者とか、
中高年の人に声をかけたりするんですけど、
どんどん声をかけていくんですよ。
しかもその喋りとかも、
ちゃんと相手が一発目から聞いてくれるように、
お時間1分だけいただいていいですかとか、
丁寧な入りで、
こうやってドビタすればいいのかな、
という風に見て思いました。
見ている分と、実際やってみるって全然違うと思うんですけど、
えー、何ていうかな、
松崎君はラッパーなので、
まず見た目に気を使っているので、
普通にかっこいいんですよね。
だから女性の方に声をかけたとしても、
避けていったりはしないし、
あと喋りも丁寧なんですよ。
松崎君は、街頭アンケートをするときと、
大卒チームと戦っているときの顔は全然違っていて、
お客様に対する顔とか、
すごく人当たりのいい顔で丁寧に言うんですけど、
実際のところは、ものすごく毒を吐くし、
ネマイキな感じの人なんですけど、
でもやっぱり営業がすごく上手いなと思っていて、
これはすごい人だなと思っています。
人前で何かを喋るっていうことも、
ラッパーなので人前に出ることは慣れていると思うんですけど、
また喋りも上手くて、
プレゼンのときにこの能力が発揮されるんですが、
プレゼンって、やっぱり人に話すわけなので、
自分語りになっちゃいけないんですよね。
この音声配信だってそうだと思うんですけど、
誰か目の前にいる人に対して語りかけないと、
自分語りになった聞いている方って
さっぱり心に響かないと思うんですよね。
そういう喋り方が上手いというか、
今回、投資家の方の前でプレゼンをしていたんですが、
投資家の方に対して、
当日来られる人っていうのも、
投資家のメンバーって変わるんで、
その方に応じた喋り方で語りかけるんです。
だからプレゼンの中でアドリブもできたり、
余裕をかましていまして、
これは松崎君の性質、才能っていうところもあると思いますし、
このプレゼンに至るまで、
彼は何回も何回も練習しているんですよね。
何回練習したっていうのは分からないんですけど、
成長と人間関係の重要性
練習しているシーンみたいなのが
番組の中で流れていまして、
これきっと何十回も練習しているんだろうなっていう、
その練習を重ねられる、
その精神っていうのもすごいなって思いましたね。
私の周りにも松崎君タイプの人、何人かいるんですけど、
そういう人たちは、
もう接客業を今までしてきましたっていう人が多くて、
普段の仕事以外の時でも、
人と打ち解けるのがすごく早いんですよ。
例えば、私の友達一人いたんですけど、
東京に遊びに行くって言って田舎から遊びに行って、
外国人が渋谷で前から歩いてきて、
黒人の二人組が男の人歩いてきて、
私の友達は女性ですけど、
歩いてきた外国人と、
いきなりグータッチできるみたいな、
心が最初から開かれてるんで、
相手も心を開いてくるっていう、
そういう人との心のやりとりみたいなのが、
人との壁が薄いっていうかね、
心がオープンなんですよ。
そういう人って、
営業とか接客業とかめっちゃ向いてると思ってるし、
プレゼンするのも、
練習しさえすれば、
上手に人に心をちゃんと届けるような
プレゼンができるんじゃないかなっていう風に思ってます。
喋りの技量は、
練習すればいいっていう感じですし、
性質ってところを磨いていけば、
ログイター営業、
営業だったり接客だったりとか、
プレゼンしながら、
プレゼンしながら、
ログイター営業、
営業だったり接客だったりとか、
プレゼンにしても、
やっぱ上手になるのかな、
上手になるというか、
いい感じになるのかなっていう風に思いました。
音声配信するときからは、
すでに気をつける。
気をつけるっておかしいんですけどね、
もともと才能として、
性質として持ってる人は、
多分普通にやってるんで、
後まで考えることじゃないと思うんですけど、
そういうことで、
ノンタイトル、
ディズニーファイブの松崎くんという
ラッパーの男の子を見て、
すごい人だなっていう風に思ったんで、
今日はアウトプットをさせていただきました。
私は、
私の周りにいる接客業をずっとやってきた
友人とは違って、
ずっと製造業で、
物を作る方が、
すごい得意でやっていたんです。
なので結構、
独り語りになっちゃってる時とかもあるよなって思って、
人との心の壁っていうのが、
多少やっぱあるんですよ。
だからなんか、
これを、
じゃあその、
壁をなくすことってできるんかなって思ったら、
そういう、
人と心の壁がない人たちと付き合いをすると、
自分も吊られるなっていうのはあります。
なので、
どうやったらいいか分からないけど、
とりあえず、
人と、
壁を作らないようにして、
ログイターやっていくかなっていう風に思ってます。
何かね、進展とか、
新たな心境の変化とか、
なんか、
画期的な何か、
雷に打たれるようなことがあったらね、また、
この音声配信で、
アウトプットしていこうかなという風に思ってます。
それじゃあ、西江みどりでした。
今日もここまで放送を聞いてくださり、
本当にありがとうございます。
それじゃあ、またね。
バイバイ。