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  2. 夏はやっぱりエンタメ❗️
2025-08-11 10:33

夏はやっぱりエンタメ❗️


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🔵岡山県農業大学校卒業→畜産業従事→オーガニック野菜栽培の会社→農家の嫁4年目!
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現業農家のビジネスチャレンジチャンネル
この放送では、現業農家に嫁いだ私、にしえみどりがビジネスにチャレンジしていくチャンネルです。
この放送が誰かのヒントになれば良いかなと思って放送しております。
ちなみに私は、今年野菜の売上、昨年2倍を目指しております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
今週の火曜日、8月12日の火曜日に、私の友人のペンミさんとスタンドFMのコラボライブをします。
火曜日のお昼12時25分から45分の20分間、私のチャンネルの方で行います。
テーマは、「起業塾って何するところ?」というテーマでコラボライブしようと思っています。
皆さん、よかったらぜひ遊びに来てください。
今日のテーマは、「夏はやっぱりエンタメ!」というテーマにしようと思います。
この話なんですけど、実は昨日、私の住んでいる町で夏祭りがありました。
普段、子供の数が減ってきている田舎の町なんですけど、
夏祭りとか秋祭りとか、お祭りの時期って若い人がすごくお祭りにたくさん来てて、
お盆でおばあさん家に帰ってきてるとか、そういう人たちも多分若い人が来てると思うんですけど、
こういう町が活気づいてて、めちゃめちゃ地域の活性化になってていいなって思いましたね。
私自身も祭りが好きなので、すごくいいなって。
久しぶりのお祭りだったんで、友人と楽しんできました。
このエンタメの力っていうのがすごいなって思ったんで、
今日ちょっとこういう話をしようかなと思いました。
話題のエンタメといえば、煙突町のプペルというね、キングコング西野さんがされている、
日本でトップクラス、日本で一番かなのミュージカルですけど、
私はこれにはいかないんですけど、行かれた方もね、この夏をすごいエンタメの力を楽しんで、
やっぱり心も体もウキウキするような、ワクワクするような夏を送られているんじゃないかなと思います。
このプペルもですし、私が昨日行ったお祭りもなんですけど、
同じエンタメっていうものに属すると思うんですよね。
何がいいかっていうと、エンタメって意味としては本当に広いと思うんですけど、
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この煙突町のプペルって西野さんの配信を私毎日聞いているとですね、
ミュージカルっていうのは映画館とはまた違って、
行っている人が体験できる、体感できる、互換でたくさんのことを感じ取れる場なのかなというふうに思います。
キングコングの西野さんが言われていたのは、
観客の首を見ていただいている人の首を動かすことを意識しているみたいな話もされていて、
これが例えば映画館だったりとか、スマホの動画とはまた全然違う体験ができるんだろうなというふうに思いましたね。
私が行ったお祭り、夏祭りもやっぱり全身で歩き回ったりもするので、
さらに楽しむというか、人間として体を動かしながらですね、
エンタメを楽しむことができるという点で、
ものすごいやっぱり人間の心に残る思い出っていうのができるんだろうなって思いますね。
これが一体この話が何なのっていうところなんですけど、
特に何なのっていうことはないんですが、
このエンタメってやっぱり体とかで感じれば感じるほど、
いろいろなことが麻痺してくるようなところがあるなって思っていて、
昨日私の友人が、私の住んでる町で喫茶店を経営している人がいて、
その友人がいつもはジュースをタピオカドリンク500円、ワンコインで売ってるんですけど、
おしゃれな喫茶店で。
それがお祭り価格で100円値上げしてたんですよね。
600円で販売してたんですけど、
お祭りに行ってる時って人にもよるかもしれないんですけど、
この100円の差っていうのはあまり感じなくて、
そこにそれしかないからっていうのもありますけど、
600円ですって言われても買いますみたいな、
なんていうかそこが麻痺してる感じっていうのって多少はあるのかなとかね、
昨日ちょっとそういうことに気づいたんですよ。
なんで何か人って、
私の友人がそこでお店を出してジュースを売っていたんで、
会えたことが嬉しくて金銭感覚が少し麻痺したのかなっていうのも思うんですけど、
やっぱり楽しいって思ってる時って、
それにお金出してもいいっていう気持ちになってしまうなっていうふうに思ったんですよね。
これはどうなんでしょう。
いろんな人がそういうことが言えるのか、
それとも自分だけがそういう感覚なのかわからないんですが、
これってビジネスでもそういう要素ってあるのかなって気づいたんですよね。
体験のエンタメ型っていうと、
私の職種で言うと農業って観光農園っていうのがあるんですよね。
観光農園って体験型のエンタメだと思っていて、
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ブドウ狩りしますとかトウモロコシ狩りしますとか、
あと何々狩りします。
ミニトマト狩りとかもしかしてあるかもしれないんですけど、
椎茸狩りとかね。
そういう体験をする時に、
その体験に払うお金もありますし、
それ以外に、例えば体験が終わった後、
体験農園の方がされている直売所で、
いろんな品を売っていたとしますよね、農産物を。
その時に楽しくて、何人かで体験型。
何人かで一緒に遊びに行ってると思うんで。
そうなると、あれもいいなって払うお金が、
惜しい感じしなくないですか?
その時の気分の高揚感で、
ちょっと麻痺しちゃってる部分があって、
これも買おうって、
あの人買ったしこれも買おうみたいな、
私も買おうみたいなところとかあって、
そういう人間の心がウキウキしてたりとか、
楽しいなって人とつながり合って、
人と会ったりお喋りしながらしてると、
そこに払うお金が惜しくない時があるんですよね。
これってなんか、
そういう不思議な魔法にかかってる状態っていうか、
これって何かビジネスのそういう、
何だろうな、
そういう、もしかしたらマーケティングの手法に
引っかかっちゃってるのかもしれないですけど、
でも実際それが引っかかってることが分かっていたとしても、
別にそれがえ?とかも思わないし、
何だろう、とにかく楽しいことに、
人はついついお金を使ってしまうという修正ってやっぱりあるのかなと思って、
これなんかビジネスとかにも、
いろいろなビジネスがたくさんありますけど、
そういうところで散りばめられてる部分ってあるのかなと思ったりしていますね。
なんで、エンタメってビジネスにおいてめちゃめちゃ大事だなと思っていて、
農家が農産物を売って販売するっていうことで、
スーパーに並んでいる農産物が並んでいて、
それを買う時の主婦の方の目線とかって、
女性の目線っていうのは、
できるだけ安いものを買おうとかっていうふうに、
普段はそういう頭が働くと思うんですけど、
それがことね、お祭りとか、
家族で行ったエンタメ、
友人と楽しんでいるエンタメになると、
ついついお金を使ってしまうっていうね、
そういう心理があるなと思ったので、
今日はちょっとここでアウトプットさせていただきました。
これが自分のビジネスに何か使えることがあるのかどうかっていうのは、
分からないんですけど、
今後何かそういうことできっかけで、
思いつきがあったりすればね、
自分だけの心に留めておくっていうよりは、
一緒にビジネスをやっている友人とか仲間たちとかで、
そういう話ってあるよねっていう、あるあるで共有したら、
何かそこから生まれるものっていうのはあるのかなって思いました。
これ実現するか分からないですけど、
私の場合だったら、
スイカをただ直販するとかいうより、
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夏でしかできない思い出を買ってもらうっていう点で、
スイカ割にスイカいかがですかとか言ってキャンプ場で売るっていうのは、
エンタメ要素を盛り込んだ販売の営業の仕方なのかなとかってちょっと思います。
ということで、皆さんこの夏はね、
私の住んでいる地域、特に雪国なんで夏が短いんですよ。
夏はもう本当にエンタメたくさんしてね、
いい思い出作って、
たくさんいい思い出作ってもめちゃくちゃエンタメ楽しみまくったら、
そこから生まれてくる何かアイディアとかってあると思うし、
別にそのビジネス目的で、
ビジネスのこと何も考えなくても、
とにかくエンタメたくさん体験、
エンタメをたくさん楽しむと、
人生楽しくなるし、
一歩先の自分に出会えると思うんで、
しっかり遊んで、
遊ぶことも大事だなって思いますんで。
そんなこと言われても、
遊びまくってるよって言われるかもしれないですけど、
そんなことを思いました。
私も夏をガンガン楽しんでね、
楽しみまくりたいとは思っております。
という話でした。
今日もここまで配信をお聞きくださり、
本当にありがとうございました。
コメント欄に感想などぜひ宜しくお願いします。
それじゃあまたね。バイバイ。
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