女性特有の周期
みなさんこんにちは、にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネルです。
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で、お米と野菜を作る農家をしております。
お米はすべてJAに出荷していて、野菜はメルカリやインスタグラムなどで販売しております。
昨日、一日前の収録なので、おとついのことになるんですけど、
岡山県の県北、私が今住んでいるところから、赤岩市というところまで、知り合いに会いにイベントに行ってきたんですよ。
行きは良かったんですけど、行きは良い良いで、でも帰り、ちょっと違う道通って帰ろうと思って、
Googleマップで調べて行ったら、とんでもない道に迷い込んでしまって、
やっとK4の車が通れる、一台通れるぐらいの道、
ポツンと一軒家で通る道ぐらいの細い道をね、通って、それを3キロぐらい走り続けて、もうめちゃくちゃ疲れました。
もう、ダメですね。
ということで、今日のテーマなんですが、今日のテーマは、「この1週間はもう頑張れない!」というテーマでお送りさせていただきます。
これ毎月なんですけども、何のことかっていうと、毎月女性の大変な時期っていうのが、生理周期はっきり言っちゃった。
女性の大変な周期っていうのが、女性には必ず起こるわけなんですよね。
その時って、私毎回なんですけど、いろいろ大変でっていう話をね、今日していきたいと思います。
今日この放送しようと思ったきっかけはですね、この毎月、やっぱりね、この音声配信してて特に思うんですけど、
声に現れちゃうっていう、この自分の疲れ具合とかが。
いろいろね、あるんですよっていうことを思って、発信していきたいと思っています。
あまりネガティブな発信したくないんですけど、でも共感は得られるのかなと、今日の配信は思っています。
ネガティブな配信っていうより、女性あるあるだよねっていうことと、この放送を聞いてね、女性の方に
なんか元気か何か与えられたらなというふうに思って放送することにしました。
で、この女性特有のこの周期なんですけど、もうね、
人それぞれだと思うんですよ。症状が重い人から軽い人までいろんな方がいらっしゃると思うんですけど、
なんかやっぱり心の乱れっていう、メンタルの乱れっていうのはありますよね。
だから何か普段なら何でもないことがですね、引っかかってしまったり、
あのもやもやしたりとか、すっごいネガティブなことを考えたりとかしちゃうのがこの1週間。
まあ短い人では3日間とかかな。私1週間ぐらいあるんですけど、そういうのが毎月っていうの結構頻度高いですよね。
本当毎月起こるわけですよ。
で、やっぱこの時期にね、いろいろな何か自分で何かを考えたいと思ってもね、いい考えが全然浮かばないんですよ。
だからもう割り切って、この1週間はもう無理だと、もうポジティブな方向に考えが行かないから、
何か考えるの諦めようって、まあこの周期が終わって何か考えた方が絶対いい感じに浮かぶんだよなっていうふうにもう思うんですよ。
子育てへの尊敬
だからもうね、もう割り切ることにしました。
で、もうその1ヶ月に1回のその周期が原因でネガティブになっているわけじゃなくても、もうその周期のせいにしちゃいますっていうね。
まあその方が多分人生うまくいくなっていうふうに私は最近よく思うんですよ。
で、これがね、今日まあこのことをどういう放送しようかなって考えた時に、私は思ったんですよね。
子育て中のママさんってマジですげえと思って、私の友人のね、ぺんみさんも子育て中ですけれども、
本当自分のお肌でさえ自分でもね、体がしんどかったり、ましてやまあ子供が生まれて、で2人目の子供をお腹に授かってってなったら、
本当妊婦さんって多分マリッチブルーって言いますけど、
マタニティブルーか、マリッチブルーじゃないです。マタニティブルーって言いますけど、多分すごい心の乱れとか不安になったりとか悲しい、わけもなく悲しくなったりとか、
もうすごいあのメンタルがブレブレになる時ってめっちゃあると思うんですよね。でもその中でも、
やっぱりね日々子供たちのことを見て、で、まあしんどい時は旦那さんに頼むかもしれないけど、
食事を作ったりとか家事をしたりとか、もうそれだけでもう素晴らしいと、本当に尊敬します。
もうね、まあ女性の皆さんをもう本当に尊敬しますというか、もう自分も女性ですけどすごいなって、
もう褒める、褒めてやりたい、褒めてやりたい言い方がちょっと荒いですけど、
もう本当、もうお疲れ様ですって感じで、
もう自分をね、もっと褒めてあげてください、皆さん。
そう、私もなかなか自分のこと褒めてあげるって機会少ないなと思って、でも、
まあね、あの毎日やらなきゃいけないなって思ってることもあるし、
まあでもこの1ヶ月に1回とかの周期でとか、あと妊娠中とかで心がブレブレになっている時ってのは自分をちょっと、
あの大事に、甘やかすとかじゃなくて、もう大事にっていうことですよね。
で、そういうことをしてあげるっていうのは自分にとって大事だし、自分を大事にできたら周りも大事にすることもできるだろうし、
自己ケアの重要性
っていうことをすごく思います。
だってね、あの、この辛い時期ですよ。
でもやっぱり朝、同じようにね、私も朝5時に毎朝起きてね、
で、朝ほんと眠たい時あるんですよね。その大体ホルモンというホルモンの働きによって眠気がすごい時があるけど、
でもそれでもやっぱ起きなきゃいけないと思って、まあ頑張って起きたりするわけですけど、
まあなんかそういうことをね、世の中の奥さんたちは、まあ皆さんされているわけなんですよ。
これが本当にすごいことだよなって考えたら思うんですよね。
だからもっと自分をね、大事にして褒めてあげていただきたいなというふうに思います。
で、私結構、あの結婚する前はね、
なんだろう、もうゴリラ女子っていうかもうめちゃめちゃ働きまくってて、
もうそんな1ヶ月の周期なんて関係ねえわって感じで、もうゴリゴリゴリゴリ現場仕事してたんですけど、
まあきつかったです。あの、自分を大事にしてないといえばそうかもしれないけど、
まあやらなきゃいけない仕事がたくさんあって、でも人手が足りてなくて、
っていうこととか自分たちのね、まあ至らなさとか不器用なところもあって、人手が足りない状態というかまあ、
大変でしたけど、冬になるともう腰が痛かったりとか、でもこれは限界だなって思うときとか、
あとその、やっぱ周期でメンタル乱れてる時って人間関係もね、結構ゴタゴタになりやすいんですよ。
だからね、空回りしちゃったりとか、もう嫌ですけどね、職場で泣いちゃったりとかもあったし、
だけど、
まあ独身の時はそういう無理ができたんですけどね、結婚して今このアラフォン年になると、
やはりちょっと大人になったのか、まあそういう、
やっぱ自分のメンタルがブレて周りにね、
なんかこう強く言っちゃうとかいうの、本当はもう皆さんした、まあ皆さんじゃないかもしれん。
まあ結構ね、自分の中で私はしたくなかったんですよ。だからまあ何かしら対策を講じないといけないなと思ったんで、
自分この1週間も頑張れないって割り切るとかね、あとまあ、
その皆さん何かあったら教えてほしいんですけど、その命の母とか飲めばいいんでしょうか。
そういう、なるべく平穏に過ごしたいと、あまり無理せずこの1週間を乗り切るっていうのが一番無難なのかもしれないんですけど、
まあ何かね、いいお助け情報あったらここで教えていただきたいなと思います。
はい、もう夜中のね、女性の方々本当に毎日お疲れ様です。
これはもう女性の宿命なので、まあどうすることもできないですよね。
だからそれに対する自分の対処方法とか、あのメンタルの保ち方みたいなのを自分でまあ、
なんていうか身につけていくっていうのが大事なのかなというふうに私は思っています。
まあね、あの私が何かを語ったり、あの、お教えすることとかっていうのはできないし、私より人生の先輩方はね、たくさんいると思うので、
何かね、この放送を聞いて私に何かあの暖かい言葉をください。そして何かいいことがありましたらアドバイスいただきたいと思います。
はい、ということで今日はもうこの1週間は頑張れねえというね、そういうテーマでお話しさせていただきました。
西江みどりでした。それじゃあまたね。バイバーイ。