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みなさん、こんにちは。にしえみどりです。
ちょっとね、25分からなんですけど、なんか緊張しちゃって、ちょっと早めに撮ってみようかなと思って、一人で最初ちょこちょこ喋りたいと思います。
今日はですね、いせき農園さん、アイガモ農法でお米を作られているいせき農園さんと第2回のコラボになっています。
前回ね、アイガモのことをいろいろ私の方からご質問させていただいたんですけど、それだけではちょっと語りきれなかったねっていう話をいせきさんの方からしてもらったし、私もそう思ったので、今日2回目の放送をちょっとしてみようかなって思いました。
あ、マックスさんありがとうございます。来たぞー。ありがとうございます。
ちょっと早いんですけど、あ、いせきさんも来ていただいてたんですね。すいません、なんか緊張しちゃって、ちょっと早めに始めて心の準備を整えようかなと思って、ちょっと一人で喋ってました。
25分になったらいせきさんの方に上がっていただこうかなって思うんですけど、ちょっとね、私の軽い自己紹介と、ちょっと雑談しとこうかなと思います。
緊張してます。久しぶりなんで、ライブまだまだなりません、本当に。
私はですね、最近野菜大好き野菜農家というアカウントの名前から西江みどりっていう本名に変えました。
これは何でかっていうと、あ、かずゆきさんこんにちは。
音量が大きすぎないかな、大丈夫かな。
前回ちょっといせきさんとの声のバランスが、私の方がかなり大きかったので、後で自分で聞き直しても耳が痛かったんですよね。
声大きすぎたらね、また言ってくださいね。2人のバランスがどうかなっていうのが気になります。
後でね、25分になったらいせきさんの方に上がってもらうと思ってます。
話途中だったんですけど、グーグル検索とかしたときに一つしか出てこない名前にしようと思って、
本名の西江みどりで登録しました。
全部インスタグラムもXとかも西江みどりにしました。
SEO対策っていうらしいですね。
検索結果が自分が一番にトップに上がってくるように珍しい名前とか他にない名前つけるっていうのが今のビジネスのセオリーっていうかね、
そういうのをこの間知ったので、それでやってます。
あと1分ですね。
今日はね、いせきさんの方にひたすら喋っていただこうかなって思います。
もう私の都合でもう本当申し訳ないんですけどね、20分しか時間が今日取れなくて、
昔のネットコマーシャルぐらいの感じで喋っていただくようになるかもしれないです。
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本当申し訳ないんですけど、いせきさんの生産者の思いを熱く語っていこうかなって思ってますので、
もうしばらくお待ちください。
あと1分。
あと1分。どうしよう、何喋ろうかな。
25分になりました。
いせきさん、これでいいのかな。
これですね、コラボ開始できました。
よろしくお願いします。
こんにちは。
こんにちは。
聞こえますか?
聞こえますよ。
ありがとうございます。
2人の声のバランスも大丈夫かな。
大丈夫ですかね。
もしどちらかがうるさすぎるとか聞こえすぎるあったらまた言っていただいたらなって思います。
はい、お願いします。
はい、ではですね、いせきさんの方から自己紹介を軽くしていただいて、もうその後すぐね。
声のバランスOKです。ありがとうございます、マックス田中さん。
ということで自己紹介軽くしていただいた後、もう速攻で本題のいせきさんの生産者の思いというか、
熱く語っていただこうかなと思います。大丈夫でしょうか。
はい、大丈夫ですよ。
じゃあお願いします。
はい、ありがとうございます。
僕は兵庫県の丹波笹山市でお米栽培をしている、いせき農園のいせき俊介と言います。よろしくお願いします。
相釜農法は面積的には6ヘクタール弱あって、これが公支援1.5個分ぐらいの面積を相釜農法でやっています。
残りの半分は観光栽培という普通の栽培の仕方でお米栽培をしています。
ちなみにこの6ヘクタールの相釜農法の面積というのが日本の中では多分一番広い面積になっているので、スタンドFMの中でも相釜農法面積日本一ということで言わせていただいております。
今日は相釜農法のお話ということなので、ご質問いただいたり分からないところがあればまた質問していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、どうしましょう。
いせきさんが今日語りたいこと2つほど事前の打ち合わせで言われていたので、
そういうのとか熱く語りたいポイントがあったら話してください。
そうですね、語りたいポイントとしましては、前何て言ってたかな。
ちょっと待ってくださいね。
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循環型農業というところと、お米と相釜を同時に育てる農法というところがすごく見ていただきたいポイントだなというふうに思ったので、ちょっと今日はこのあたりがお話できればなと思っています。
1個目の循環型農業なんですけど、これ僕が喋って大丈夫ですか。
大丈夫です。
本当ですか。西瀬さんもしよかったら、間にちょこちょこ質問してきてくださいね。
そうですよね。喋りにくいですね。
はい、OKですよ。
循環型農業ってことで相釜農法するときに捨てるものがないっていうのがすごく僕の中ではすごいなと思っていてて、
これちょっと前回もちょろっとお話しさせてもらったんですけど、稲刈りした後の藁も細かく刻んで、コンバインの中で刻んで肥料になるっていうところがまず一点ありますし、
プラスこの相釜農法をするためにヒナを孵化してから1週間ぐらい飼うんですね。飼育するんですよ。
で、そのときに舌が濡れてると1回転んでしまったり足がどうしても水鳥なので弱いので、
足を守るっていうためとか、体を早く乾かすっていう意味でももみ殻を敷くんですね。
このもみ殻も秋に収穫したもみを脱穀して玄米にするんですけど、そのときに出たもみ殻を引くっていうのもありますし、
あとはくず米、それこそ収穫して玄米にしたときにちょっと黒っぽい点がついてるお米とか、また未熟米って言ってこの緑色のお米とかっていうのを取り除くんですけど、
この取り除かれたくず米なんかもヒナの餌になったりカモの餌になったりするんです。
あとはぬか、玄米から白米にするときのぬかも田んぼの中にカモを田植えしてから入れるまでの草押さえとしてまくっていうところがあるので、
ぬかとかくず米とかもみ殻とかわらとか田んぼから出たものを全部利用してあいがも農夫をしているっていうのがすごく循環型農業でめちゃくちゃいいなっていうふうに思ってるんですよ。
なるほどよくわかりました。
ありがとうございます。しかも最初はこの循環型農業をするっていうのも考えていなかったみたいで、うちのおじいさんが見つけてきてこのあいがも農夫をちょっとやってみようかっていうので、27年ぐらいかなもうすぐ30年ぐらいになるんですけど、
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その時はもうあいがも農夫をするっていうことで始めたんですけど、何か必要なものを集めていったら循環型農業になったっていうところで今動いてますね。だからすごいあいがも農夫がその何て言うんですか。
理にかなったじゃないですけど、うまく循環して農夫をしているっていうところにすごく凄みを感じているところですね。
なるほど。
じゃあ一つ質問ちょっと気になってて話聞いてて、カモちゃんたちの糞も田んぼに落ちて循環してるみたいな感じになるんですか。
そうですね、糞も全て田んぼの中に入ってますんで、それも効果少ないかもしれないけど循環型でしてるってところですね。どうしても生の糞なのでそこまで効果あるかって言われるとちょっとわからないところもあるんですけど、そこも循環してると思います。
すいません、LINEがちょこちょこ来て音入っちゃってないかな、大丈夫ですね。皆さんの方からも質問があったら質問していただけたらなって思います。
はい、ぜひぜひお気軽にお願いします。
そうですね、あの今の話の中で25年前からアイガモ農法をおじいさんがされてたっていうことで、私とても驚いたんですけど、それって結構古い、アイガモ農法も走り最初の頃ぐらいじゃないですか、あんまりやってる人いなかったんじゃないですかね。
いなかったと思いますね。
そう、アイガモ農法の発祥って知ってます?
いや、知らないです。
これね、アイガモ農法一番最初にあったのってね、豊臣秀吉って言われてるんですよ。
えー、まさかの。
そう、なんかいろいろ調べていくと、大阪城の周りでアイガモ農法をしてたらしいんですね。
はい。
で、すごいアイガモって警戒心強いから、敵が来たときにめっちゃ鳴くんですよ。
グワグワグワグワって。
なるほど。
そうそう、それで敵臭を知らせるっていうことで、なんか最初に始まったっていうのは調べると出てきたところです。諸説ありですけど。
あー、諸説ありなんですね。
だから、今アイガモ農法実際やってて、散歩の方とかが近づいてきたらめっちゃ鳴くんですよね。
だからそれもあって、住宅地の中でアイガモ農法をすると、どうしても鳴き声がうるさいっていうようなクレームが出ないかなっていうところで、
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周りが住宅地のところでは避けているっていうところもあります。
えー、すごいですね。なんかちょっと番犬チックな感じで。
そうですね、どっちかっていうと。
すごい。どうしようかな。
33分だからちょっと質問が皆さんから、あ、来ました来ました。
かずゆきさんから、アイガモの除草効果はどの程度ですか?もし雑草が生えてきた場合、どのように対処しますか?ということです。
ありがとうございます。これね、かずゆきさん、除草効果めちゃめちゃ高いんですよ。
これね、かずゆきさん、除草効果めちゃめちゃあるんですよ。
めちゃくちゃあります。
あの、実際そのね、それも先週、先週やったかな。
あの前ちょっとお話もさせてもらったんですけど、水を濁らせて太陽の光を地面に当てづらくして、雑草の種子を発芽しにくくさせるっていう効果と、
あとはちょっとね、生えたとしてもね、あのカモの爪がめちゃくちゃ鋭いから泳いでる中でめっちゃかき取っていってくれるんですよ。
で、これでもほぼほぼね、あの田んぼの中の雑草は抑えられてますね、今のところ。
うん。
すごいっすね。おーって来てますよ、かずゆきさん。
そうそう、だからあの実際そのカモを田んぼから引き上げた時にね、あの水も落とすんですけど、雑草の種子もカモが全部食べてくれてるんで、
ネカリの時もなかなか雑草は、大きい雑草っていうのは、細かいのはどうしても生えてくるんですけど、大きい雑草っていうのはあんまりない状態ですね。
うん。
えー、あの毎年もうガッチリ除草、バッチリって感じなんですか?
あ、この年失敗したなーみたいな年とかってあります?
あ、それはあの、重害対策ですわ。
あー。
重害対策でカモがそのキツネとかカラスに結構やられてしまったっていう時は、どうしてもその波数が少ないんで濁らすのがちょっとね、あのうまくできなくて、雑草が生えてしまったっていう年はあるのはありますね。
その時って雑草を取って回るのめちゃくちゃ大変じゃないですか。
めちゃくちゃ大変です。
ですよねー。
そう、だから、あのう、まあ被害をあんまり受けてない田んぼからカモをちょっとずつこう寄せ集めて、その被害を受けたところに放すっていうのはやってますね。
はー。
いや、なんか重害対策は本当だからアイガモを育てる、アイガモ農法をする上で一番かなり重要なところってことですよね。
そうですそうです。
重害対策とヒナを飼育するってこの2つだと思いますね。
あー。
ヒナちゃんは大事に大事にこうふかふかのモミガラのベッドで育ててあげて。
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そうですそうです。
健康に育ててあげて、えーとヒナのうちから放すんでしたっけ田んぼに、それともある程度大きくなってから放す?
えっとね、1週間ぐらい飼いますね。
あー。
その1週間の間にその毛づくろいの練習を一緒にしてます。
あー。毛づくろいの練習を一緒にする。
そう、あの水鳥なんで水の上に浮かべないと体が冷えてしまってうまく毛づくろいができなかったら体が冷えてしまって死んでしまうカモがいるので、
その毛づくろいの練習っていうかどうしてもうまくできないやつがいるんでそれをなるべく早く体を乾かしてあげるっていう作業ですね。
あ、そうなんですね。
そう、その時にもみがらがめっちゃ便利なんですよ。
あー、なるほど。
えーとね、
はい。
ももさんからうちのイセキがお世話になっております。いや、こちらこそめっちゃお世話になってますもん。
もうイセキさんすごすぎて言ったし、いろいろ参考にさせてもらってるんですよ、ももさん。
いやいやいや、まだないですよ。
えー、あ、イセキさんね、ちょっとすいません。
またなんかもう一つ食べたい循環型農業以外にお話ししたいことってあったんでしたかね。
あ、そうそうそう。
お米とカモと一緒に育つっていうところが、
愛鴨農法をやっててすごくいいところだなというふうに思っていてて、
うんうん。
で、ね、あのー、何でしょう。
お米とお肉と一緒に育っていくっていうこの、何て言ってたかな。
二作同時農業だったかな。
なんかそういう感じで言われてるらしいんです。
うんうん。
で、このカモを、カモ最後どうなるんですかっていうのはよく聞かれることで、
お肉になりますって言われると、えーっていうふうにやっぱりびっくりされる方が多いんですけど、
そこはやっぱりなんかこう、食育じゃないですけど、
お伝えできるところがあるんで、なんかそのお子さんへの食育とか、
なんかそういうところで、あのー、愛鴨農法すごくやっててよかったなっていうのはすごく感じるっていう話ですね。
あーなるほど。
ちょっとこういう言い方が適切かわかんないんですけど、一石二鳥っていう感じがね、今の最初の方で話し聞いて、
お米とカモが両方一気に育つ、一気にっていうかね、育つっていうのは、
例えば野菜作ったら、あのー、野菜でポマトっていう野菜があって、
で、上にジャガイモとトマトが混合したような野菜があるらしいんですよ。
作ってないですけど私。
で、上に地上部にトマトがなって、地下系部にジャガイモがなるっていう野菜があるんですよ。
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で、それ一石二鳥じゃないですか。
お米とカモちゃん両方が一緒に育ってくれるっていう、
しかも相互にこういいことが起こるっていう関係性があるっていう農法が、
一石二鳥感もあるし、食育にも役立ててすごくいいことなんじゃないかなって、今聞いて思いました。
そうですね。そうだと思います。
だから、実際お米とカモ肉を購入いただいて、
なんかこうリゾットを作っていただく方、レストランさんとかも結構あるので、
そういう意味では、一つの作物でストーリーも出しできますし、
なんかすごくいいのかなっていうのは、その辺りでも感じるとこですね。
なるほど。あ、ほんびりさん、こんにちは。カモのマーク着てますよ。
鳥博士だ。
鳥博士なんですよ、ほんびりさんはみなさん。
あとね、すいません、あと5分しかないんですよ。
で、あとこの5分で、一石さんから他にもこう、
イベントがあるって少し聞いたので、少し先になるけど、
それのPRをしていただこうかなっていうのと、
あと皆さんからの質問タイムにしようかなって思うんですけど。
はい、お願いします。PR、じゃあ先にお話しさせてもらいますので、
質問お願いしますね。
6月に、毎年6月に、遺跡農園の感謝祭っていうことで、
6月末かな、まだちょっと日程はこの後決まるんですけど、
感謝祭っていうことで、一石田んぼ来ていただいて、
アイガモ農夫がどんなふうになっているのかとか、
お子さんにはこのエサやり体験みたいなところも、
クズマイのエサやり体験みたいなのをしていただいたり、
あとは遺跡農園の施設ですね、こんな機械があるよとか、
乾燥機こんなんだよとか、低温倉庫こんなとこで保管してるよとか、
そういう施設なんかを見ていただけるようなイベントを
毎年6月にしてますんで、もしお近くの方とか遠方の方でも、
もしご都合良ければお越しいただいたら嬉しいなと思います。
というふうに思っているのがまず1点と、
あとは11月にトマジョフェスin大阪っていうのを開催しようかな
というふうに思ってます。
こちらは僕所属している農業系コミュニティのトマジョダオのフェスでして、
この辺りにまたぜひ参加していただけたらなと思ってます。
これ大阪だけじゃなくて、7月には千葉でもありますし、
9月には名古屋でもトマジョフェスがありますんで、
ぜひ農業系コミュニティトマジョダオに参加していただけると、
この辺りの情報も出てくるのかなと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。またリンクの方をレターで送っていただいたら、
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概要欄に貼ってきます、アーカイブの。
わかりました。
すいません、ちょっと忙しいんですけどね。
皆さんから何か質問を伊関さんの方にガンガンしていただけたら、
残り3分ですけど、1問1問みたいな感じになるかもしれないですけど、
質問してくださいよ。
アイガマのことでもいいですし、前回みたいにそれ以外の質問でもいいんで。
いやー。
来ないかな。
あれ、そうか。時間帯があれですよね。
時間帯があれですよね。前回はなんか、きのこ、え、何?
チョコレートのきのこの里とたけのこの里のきのことたけのこどちら派ですか?
みたいな質問とか聞いたんですけど。
はい、たけのこですね。
たけのこしか考えられないですね。
たけのこのですね。皆さん忙しいかもしれないですね。
すいません、本当にこんな時間帯です。
あ、来ましたよ。本ビルさん、好きなポテトチップスは?
ポテトチップス?薄塩です、薄塩。
一番オーソドックスなやつの薄塩です。
そうです。
あ、つまらない。本ビルさん、つまらないって言ってる。
えー。
あれですか、オチとかボケがいる感じなんですか。難しいですね、それ。
お母さん泣いてます。
あ、ももさん、ショートケーキ味の焼きそばについてどう思いますか?
えー、何これ。すごいですね。
あんま食べないですね、ショートケーキ味の焼きそばは。
あんまりって言うか、食べようと思わない。つまらない。
お母さん、つまらないって言ってる。
つまらない。
これは面白いですね。めっちゃつまらんって言って、
かずやきさん、食わず嫌いってやつですか?とか、いろいろ来てますよ。
そう、ももさんは焼きそば尊重ですからね。
あ、そうなんですね。
そうです、そうです。
トマジョーダウロ。
トマジョーダウロ、なるほど。
そう、焼きそば尊重ですからね。
そうなんですね。
やっぱり大阪人かって、ももさんが。
大阪ですよ、大阪。
いや、大阪の大阪って結構それ言われると、なんかショックらしいですね。
あ、ちょっと待って、一番好きな一発ギャグは何ですか?
めっちゃ難しいやん。めっちゃ難しいやん。
えー、一番好きな一発ギャグ?
え、一番好きな一発ギャグ?
18番、18番何か。
ジャルジャルがね、好きなんすよ、ジャルジャルさんが。
はいはい。
そう。
一発ギャグ、え、ちょっと待ってください、どうしたらいいですか?
あの、一発ギャグをされる感じですか?
しないです、しないです、しないです。
しないです、しないです。
大阪人は扇風機を下で止められるって本当ですか?
これは本当ですね。
いや嘘でしょ。
あ、すいません、あの時間が45分になっちゃったんで。
はい。
24:00
すいません、ここら辺でね、今日のライブは終わろうと思うんですけど、またね、第3回目をしたいと思いますので、皆さん来れずに来てやってくださいね。
ぜひ、よろしくお願いします。
あの皆さん、ほんとご参加いただいた皆さんありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあライブ終わります、すいません。
はい、失礼します。
はい、失礼します。ありがとうございます。
ありがとうございます。