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こんにちは、あさひるです。この番組は、アラフォーニートで人生立て直し中の私、あさひるが、婚活や仕事、女性の人生について、ちょっとドク祭りの本音トークをしている番組です。
毎日月曜から金曜日、お昼の12時半から15分ほどライブ配信をしております。お昼休みやご飯食べながらなどご参加いただければ嬉しいです。
早速、なおこさん、こんにちは。昨日ありがとうございました。
ということで、昨日あったことの振り返りをしたい内容になっています。
みなさんもオッツです。昨日の夜の聞きましたよ。
日向口、急に歌わされて、しかもめっちゃうまいの。
やっぱいい歌ですよね、日向口。
今日は、昨日、今いらっしゃっているなおこさんが主催で行ったジョハリの窓という、
これはワークショップって呼べばいいんですかね。
ちょっとそれをした振り返りを話していきたいと思います。
梅干しの謎は後ほどお答えいたします。
ちょっとオープニングトークで。
ちょっと前の放送で、
エンジェルナンバーなんか見たわ、みたいな話したんですよ。
6が何個かあるやつをその日、数回見てみたいな、そういう話だったんですけど、
今日も見て、車のナンバーに6、4つ並んでいるのを2回見たんですよ。
内容ちょっと忘れたんですけど、6並んでいると変化がどうたらみたいな、変化の時ですみたいな、
古いものを捨ててみたいな、そういう感じで、
エンジェルナンバーの意味、全部似てるなって思っちゃうから、全然覚えられないんですけど、
確かそんな感じで、車のナンバーって最近選べたりするんですかね。
だから6流行ってるのかな、とか思いました。
ということで、あ、うめくすさんもこんにちは。
毎度毎度です。あ、なおこさんがさすが梅干しの話が何かわかってらっしゃる。
あなたの調子は梅干しですっていう、これは何かと言いますと、
うめくすさんが釣れたんですけど、うめくすさんの話じゃなくてごめんなさい。
フルーツバスケットっていう、昔流行った少女漫画があるんですよ。
これの中で出てくる話で、主人公の女の子がおにぎりの話をするんですよ。
何かと言いますと、おにぎりについている梅干し、それが自分の背中にあって、
その上、梅干しが自分にとっての長所とか良いところなんですよ。
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でもその後ろ側についているから、自分からは見えないんですよ。
だから、男の子に、きょうくんの背中には梅干しが見えますみたいな、
そんなことを言って照れさせるみたいな、ハートフルなお話なんですけども。
なんでこの梅干しの話をしたかというと、ジョハリンの魔導ですごくそれを感じたんですよね。
自分の良いところは自分から見えないんだなっていう話をしたいと思います。
なおこさん、そういうものがあるんですね。
どれだっけ?
エンジェルナンバーの話ですかね。
そういうのがあるみたいですね。
うめくすさん、梅干し嫌でしたが何か。
うめくすさんって梅で梅干し作ってたみたいなことなんですか?
経歴に書いてある中に梅干しのこと書いてあったかなって思って。
カナヤさん、和歌山で梅干しバイヤーしてました。
あ、答えてる。ありがとうございます。
なおこさん、お前にもついてるぜ。お前の梅干しってテレテレキョンキョンが可愛かった。
そう、小梅ほどちっちゃいやつだけどなーって。
小梅は美味しいのですーっていう書き文字でやり取りをしてるのを私は一生覚えてます。
まずね、ジョハリンの窓って何かって言いますと、
ジョハリンの窓のワークショップがどういう内容だったかっていうと、
この今いらっしゃるカナヤ、なおこさんが主催で行ったワークショップで、
昨日総勢4名で、なおこさん、私、ひめこさんとふみさん4人で行いました。
ジョハリンの窓の説明なんですけど、なおこさんがめっちゃ気合の入ったパワーポを用意してくれて、
それを今見ながら話してるんですけど、
女性フルフットとハリーインガムっていう人が提唱した概念やれって、
なおこさん大阪弁でちゃんと言ってくれてるっていうパワーポにやれって書いてあるんですよ。
人が関わり合って共に成長していくプロセスを4つの領域に区分し、図解したものということですね。
多分この図ね、検索してみた方がわかりやすいと思うんで、全部は調べてください。
私がちょっと話したいので、すごい大事だなって思ったのが、
自分がわかっている長所、他人がわかっている長所。
それがそれぞれ、自分しかわかってない、相手しかわかってないとか、それが重なったりとか、
そういう領域が全部で4つあるんですよ。
自分がわかってます、相手もわかってます。
要はそれでコミュニケーションにそこが生まれにくい領域、それが開放領域。
これは開放領域に一番行ければいいよねっていうところなんですよね。
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この梅干しの県が、私はわかってません、相手がわかっているっていう長所。
その名前の通りなんですけど、盲点領域っていうところですね。
これが盲点領域が一番知りたいですよね。
そこを昨日話してて、そうなんだとか思った話なんですけど。
私の例で話していくんですけど、
まずこの長所っていうのは、自分お互いそれぞれ5つずつ挙げていくんですよ。
私が挙げたい5つが自分のことね。
1個目、行動的・積極的。
2個目、素直。
3個目、大胆。
4個目、真面目。
5個目、ユーモア。
という感じでした。
合ってるんじゃないかなって自分的には思うんですけど。
これ5個しか挙げられないから、他にも当てはまってそうだなっていうところが挙げきれないところはあるんですよ。
それを踏まえてなんですけど、
まず、4人で全員で私の長所を挙げていって、
さっき言った開放領域っていう、自分も相手もそう思ってるっていうところが、
私が挙げた中だと、
行動的・積極的。
素直。
大胆。
まあ、またよねーみたいな感じなんですけど。
でね、問題は盲点領域のとこですね。
自分が分かってないかつ、相手が分かっている長所。
で、一応この盲点領域に入ったところの中で、
私が挙げられなかったけど自分で思っているところを、
ちょっと先に挙げますね。
えーっと、
独創的・個性的。
知的。
自分で言うのは恥ずかしいですね。
表情が豊か。
ここら辺ですかね。
で、いよいよ盲点領域なんですけど、
たぶんね、意外に思うところもあると思います。
みなさん。
1個目、好奇心旺盛。
2個目、優しい。
3個目、冷静沈着。
4個目、分析力がある。
さあ、どうですかね、聞いてて。
昨日、4人で話した時には、
分析力があると好奇心旺盛あたりを4人で話してたんですけど、
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分析力あるっていうのはね、
結構まだ納得しきってないんですよ。
別にあるかないかって言ったらあるとは思うんですけど、
自分の中で納得度がまだ半分ぐらいみたいな。
私よりもっとできる人が周りにいるから、
そこまで長所にあげるとこかな、みたいな思ってるんですよね、きっと。
自分に厳しいんだと思う。
そんな感じで。
コメントがいっぱいあるので、読ませていただきます。
ナオコさん、おー梅楠さん、梅干しバイヤーされてたんですね。
しょっぱい梅干し好きです。
私梅干しね、激甘じゃないと食べられないんですよね。
しょっぱいの食べられる人って大人っすね。
梅楠さん、しょっぱいのは塩分濃度が体に良くないので、
今は全く売れなくなりました。
ナオコさんの好きな梅干しが大ピンチじゃないですか。
そうなんですか、私もっとしょっぱいの欲しくて、
自分で漬けようか考え中です、梅楠さん。
ナオコさん、すごい自分で味噌作って梅干しも作るとか、
もう最強主婦になれる。
あ、ふみさんこんにちは、
昨日はありがとうございますということで、
こちらこそありがとうございました。
相変わらずラテアートの猫ちゃんが可愛いですね。
猫ちゃんも今日もお元気でしょうか。
ナオコさん、ふみさんこんにちは、
昨日はありがとうございます。
なんかメンバー集まってきてくれて嬉しいですね。
うめっ子さん、自分で漬けてくださいませ。
しそもAで、あ、しそ梅いいですよね。
はちみつタイプかな。
私が好きな、好きっていうか、
丸ごと食べるとしたら、はちみつタイプじゃないと食べられない。
おこちゃま。おこちゃまなのかな、それ。
わかんないけど。
ふなおこさん、うめっ子さんありがとうございます。
なかなか難しそうですが頑張ります。
私がタイトル梅干ししてたから、
めっちゃ梅干しの話が世間さんに。
はい、じゃあちょっと自分でジョハリの話に戻していきましょう。
分析力があるわ、結構。
昨日、あーって。
自分であーって言ってたのと、
意外とね、
人には好奇心旺盛って見られてるってわかってんですよ。
わかってんですけど、実はそうじゃない。
ですよね。
だから、もしかしたらこれあれかな、
隠ぺい領域と少し被るような気もするんですけど、
好奇心旺盛じゃないっていう意味がね。
私、新しいものとか、新しい場所とか、
人間関係とか、かなり苦手なんですよ。
やっぱその、刺激に弱いんで、
刺激を受けるのは好きなんですけど、
受け止める力が弱い、キャパシティが弱いから、
やりすぎるとあっという間に
コップがいっぱいになって、バタンってなっちゃうんで、
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だから、ちょっと避けがちなんですよね。
それをわかってて、かつ、
新しい資源が嫌いではないから、
いきなりポンと飛び込むことがあるっていう、
そういう仕組みなんですよ。
めんどくさいでしょ。
だから、好奇心旺盛ではないんでしょうね、実は。
わかんないよな、これは。
言わないでください。
わかんないよな、これは。
言わないとわかんない。
あとね、盲点領域だったところの、
優しい、
いや、これもね、
多分、思われてるんだろうなって思ってるけど、
別にそんなことはないんですよ。
怖いね。
優しいって、でも何でしょうね。
優しいの定義もちょっと、
深く考えると難しいですよね。
人に厳しくする、
その時、その人に厳しくすることが
意外と優しさだったりもするし、
なんか、哲学的になってきちゃうけど。
うーん、だから、
人を叱るとか、
結構難しいし、めんどくさいから
苦手なんですけど、
でも、それって優しいじゃない。
その、叱る、叱れないって、
優しいじゃないと思うんですよね。
なんか、ごちゃごちゃしてきてやめましょう。
優しいも儲点領域だったってことで。
あと何だっけ?
冷静沈着。
これもさ、
これもどうですか?
どう思います?
冷静沈着に見えるんですか?
なんか、
部分的にそうっていう
イメージなんですよね。
私は。
動揺しやすいし、
取り乱しやすいし、
取り乱しやすいし、
すぐテンション上げ下げが激しいし、
うーん、
冷静沈着かーっていう感じが、
自分としてはあるというところですかね。
はい。
やばい、まだコメント、
梅話まだ続いてるわ。
梅口さん、
若山の軟膏梅、
夏場に売り物出るし、
軟膏梅は、
あれですかね、
酸っぱい、しょっぱいんですか?
なおこさん、顔のパーツが真ん中に行くぐらい酸っぱい梅干し作りたいです。
自分で作ればね、もう何でもできますからね。
うん。
梅口さん、好奇心の塊かと。
あー、やっぱそう見えてますよね。
違うんだなー、これが。
ふふふ。
いやほんと、梅口さんとポーンってやり取りできたのも、
私、春さんのライブで半年間ずーっとサイレントでお互い名前を見ていたからなんですよ。
そのぐらいの時間があっての初めての私、パッと動ける感じなんで。
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ふみさん、なおこさん、
昨日もありがとうございます。猫は元気にそばにいます。
あらー。
猫ー。
なおこさん、それは古くからあるものにご自身から飛び込むことも含めますか?好奇心旺盛。
あー。
なんか多分、その対象が古いか新しいかっていうよりは、
自分の目に飛び込んできてからの経過してる年数ですかね。
自分が知ってから経過してる年数。
そう、だから私がサイレントでずーっとその人の名前知ってるとか、どういう人が知ってるかっていうと、
あのー、初めてコンタクトを取った段階で、
その年月が深いと、結構パッといったりもする。
って感じですね。
そう、だから私本当にスタイフとかも、最初ずーっとフォロー5桁…あ、5桁じゃない。フォロー1桁でしたね。
3、4人かな。
かりんさん、わだおはまさん、まえまきさんぐらいかな。
あとけいこといちさんも多分、だいぶ最初の頃にフォローしたけど、
マジでその4人集みたいな感じだったかもしんない。
ずーっと最初、2ヶ月ぐらいはずーっとそんな感じだったと思いますね。
で、検索とかもほぼしない。
ライブとかも怖いから行かないみたいな。
なおかさん、ふむふむ、抽象度が高い言葉は、その人の言葉の価値観にだいぶよるのかもしれないですね。
そうですね。
なんか言葉の意味考えてたら、そこまで考えると、じょはりの窓、やりきれないですね。
ゆめっくんさん、原料の梅のブランド。
あ、何勾配が?
うーん…
なるほどね。
でも、じょはりの窓、やっぱ面白かったし、
あと、昨日の会員の中でも言ったんですけど、
やっぱ当たり前なんですけど、ほぼ初対面の人とかと、ある程度付き合いのある人。
またやっぱそれだと、人の印象って違うじゃないですか。
だからこう…
たぶんこのじょはりの窓は、
原則、結構ある程度お互い知ってる人とやると、より深い発見があるのかなって思って、
盲点領域って、
何だろうな、
ぱっとした見た目とかだけだと、やっぱり見つけにくいと思うんですよね。
その人の何て言うんですかね、本当の底力と言いますかね。
私は分析力が底力なのかと、わからないところではありますが、
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私、例えば今いらっしゃるふみさんは、
お話しするのは初めてだったんですけど、
配信もちょっと、ちょこっとしか聞けてなくて、
だからあんまり情報がないところで、
ぱっと対面した時のファーストインプレッションで答えたから、
他の人と全然違う答えになったんですよね。
だからやっぱその、ふみさんの本質を私はまだ分かんない状態でやっていたから、
そうするとこんなにズレがあるのかって、びっくりしましたね。
たぶん誰ともかぶってなかったかもしれない。
ちょっと本当この回楽しかったんで、
なおこさんまた次開催お願いしまーす。
そういう人に投げるっていうね。
うめくんさん、春さんとかで初めて強制コラボだったもんね。
あ、そうですね、昨日初強制コラボが発生しましたね。
いやーあれも面白かったですね。
なんて梅干し役を名乗るかというとね、
ん?なんか気になるとこで切れてますね。
ちょっとコメントお願いします。
ふみさん、一生懸命絵画描いていただきありがとうございます。
いやなんかもう、外しに外しまくってすいませんでした。
そう、なんか、今度から頑張ります。
なおこさん、はい、今度はもっとちゃんとします。
いや、そんなにちゃんとしなくていいと思うし、
あの全然昨日ので、昨日のでそんなに、
たぶん集計のとこだけだったと思うから、
なんか集計でもなおこさんやってもらってたから、
うちらなんかずっとくっちゃべってたからなんか、全然ですよ。
はい、というわけで、ちょっと今日時間オーバーしちゃったけど、
そろそろ閉めていきたいと思いまーす。
お、今日総勢8名の方が遊びに来てくださってました。
ありがとうございます。
なんかこういうね、あのーライブの時の参加人数、
いうとこあるじゃないですか、
もう一生忘れてた。
なんかこう、1時間ぐらいのコラボの時とかもう、
もう一生忘れてるから、
ちょっと行っていこうかなって思ったりしました。
はい、はい、
うめくずさん、車屋というとイメージ悪いやんか。
そうなんすか。
私あの、車が2人しか動かないっていうことすら知らない女なんで、
あの、たぶん、そもそもなんのイメージもないです。
梅干し屋って名乗るとイメージめっちゃ良くてね、
えー梅干し嫌いな日本人はまずおらへんから、
あーごめん私あんまり食べない。
はい、ということで、あの、
梅干しの話からの、
ジョハリの窓のお話でした。
皆さんもね、なんか、あのーたぶんググ、
なんでもググればいい気はするんですよ。
あの、ググったらやり方とかわかると思うし、
ぜひぜひやってみて、見たらいかがでしょうか。
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ということで、どうもありがとうございました。
ミックス、あーなんかめっちゃ怒られた。
ごめん、梅、梅、
まあ、あの、蜂蜜のやついっぱい食べますね。
すいません。
はい、ナオカさんもフミ様ありがとうございました。
失礼しまーす。
あ、今週最後でしたね。
どうも、あ、嘘です。
あ、ま、明日また会いましょう。
失礼しまーす。
