軟弱野菜の紹介
みなさんこんにちは。里山の暮らしとビジネスのチャンネルにようこそ。 パーソナリティーのにしえみどりです。
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中でお米と野菜を作る農家をしております。 お米はすべてJAに出荷していて、野菜はメルカリやインスタグラムなどで販売しております。
今日のテーマは、「軟弱野菜って何なん?」というテーマでお送りさせていただきたいと思います。
はい、この何なんシリーズなんですけど、まあ何なんってね、あの岡山弁で、
千鳥とかがね、お笑い芸人の千鳥とかがよく使っている言葉なんですけど、岡山弁なんですよね。
で、この〇〇って何なんっていう私の放送の中で時々使っているこのタイトルなんですけど、
気に入ってくださっている方がお一人いらっしゃってですね、大変嬉しく思っております。
で、今日のテーマに入りたいと思いますが、今日のテーマはね、先ほど言いましたね、
軟弱野菜って何なん?っていうことなんですけど、
あの、まあ軟弱野菜って皆さん聞かれたことありますでしょうか?
私もですね、農業するまで、軟弱野菜っていう言葉自体を聞いたことなくて、
で、とある農家さんにね、お手伝いに行っていた時に、その農業用語というかね、まあ軟弱野菜っていうものを知ったんですよ。
で、これ具体的にね、どういう野菜かっていうと、
岡山県での軟弱野菜栽培
具体例を挙げたほうがわかりやすいと思うんで、言っていきますね。
主に葉物野菜で、ほうれん草、小松菜、ちんげん菜、水菜、春菊、レタス、ベビーディーフとかですね、
こういう葉物野菜だと思っていただけたら、ざっくりとわかっていただけるかなというふうに思います。
で、私ですね、実は農業大学校を出てすぐにね、就職したわけじゃなくて、
ちょっと1回体調崩していって、プー太郎になっている時があったんですよ。
で、その時にね、まんざらプー太郎はちょっと良くないなと思って、実家に住んでたんですけど、
ボランティアに行こうと、体を動かそうと思って、じゃあ自分ができること何かなって思った時に、
やっぱり、
あれです、出てこない。 農業、そうそう。
農業でやっていこうというふうに思ったんで、ボランティアとアルバイトを掛け合わせたようなものができたらいいなというふうに思ってたんですよね。
だからフリーターまで行かない、超低所得のプー太郎に近い状態だったんですけど、
そこで行っていたのが、ご近所にある軟弱野菜農家さんにお手伝いに行ってました。
そこでは主にですね、岡山県の南の方、倉敷というところは、
結構野菜の栽培が盛んな地域なんですよ。
で、岡山市の市場にそこの農家さんは出荷されていて、ほうれん草と小松菜と春菊と、あと水菜ですね。
それを育てられていたんですよね。 その農家さんのところに手伝いに行って、
ほうれん草を一緒に収穫しましょうとか、水菜を一緒に洗いましょうとかいうことで、一緒に作業していると、
葉物野菜ってこんな感じで収穫されて、栽培からも見たんですけど、栽培して収穫して、
それから洗って出荷してるんだっていう、その工程を見ることができて、とても貴重な経験をさせてもらったなというふうに思っています。
経験とビジネスの繋がり
で、岡山県の南って暖かいので、冬場でもビニールを貼ってさえいれば葉物野菜ができるし、
あとビニールハウスって大きい、鉄骨までは行かないんですけど、大きなハウスがあるんですよ。
ビニールを貼ったそういう施設があって、その中で結構、それは加温装置とかボイラーとかたかなくても、十分ね、岡山県の
倉敷市というところは、冬でもビニールだけで温室を再現できるような、そんな感じになっていたので、葉物野菜を効率よくたくさん育てることができるんですよ。
で、結構ね、作業してて思ったのが、収穫するときに、よくスーパーで買った野菜を想像していただけるとわかるんですけど、
根元のところに土がね、葉物野菜って、例えばほうれん草とか小松菜、土が入り込みやすいんですよね。
収穫のとき、気をつけて収穫しないと、カマで刈り取るんですけど、その根元のところに土が入り込んでしまうんですよ。
根っこまで行く寸前の、あのキュッと絞んでる傘の絞んだようなところの、あそこが結構土が入ると、出荷されたときに、お客さんの口に入るときに、
じゃりって言いやすいんで、そこはしっかり洗ったり、あと収穫のときも気をつけなきゃいけないんだな、ということがわかりました。
あとそれから収穫した後も、水で洗って袋詰めするっていうだけではなくてですね、ちょっと綺麗にして嫁に出すみたいな、
ちょっと傷んだ葉っぱとか、あんまり美しくない葉っぱを取り除いて、それから洗うので、結構手間がかかっています。
意外とね、葉物野菜とはいえ、出荷するまでこんな手間かかってるんだな、ということがわかりましたし、
冬場も収穫するので、収穫と水で洗ったりする作業っていうのは、結構霜焼けができたり、作業場もちょっと肌寒かったりするので、結構大変だなっていうふうに思いました。
ちょっとここは余談なんですけど、その農家さんはですね、過去に花の栽培をされてた農家さんだったんですよね、もともとは。
花は花でも、菊の栽培をして、それを高値で売っているっていう、そういう高級な菊の栽培をされている農家さんだったんですけど、
世の中の流行りとかそういうものが変わってきて、菊を作るより野菜を作ろうということになったみたいです。
その菊を作っていたので、そこの農家さんはですね、軟弱野菜の中でも、春菊とかって同じ菊の仲間なので、
なんかちょっと共通のところはあったよっていうふうに言われててですね、なんかそれは面白いなって思ったんですよね。
菊の花を作られていたということで、菊のスペシャリストなわけなんですけど、その方がですね、今度は野菜農家に転身して、
春菊も栽培しているということで、そういう話なんかも聞いて、面白い、なるほどなぁと思いました。
でですね、私、このね、軟弱野菜農家さんにお手伝いにボランティア兼アルバイトで行ってた、
この軟弱野菜農家さんに行っていたという経験がですね、実は今に生きているなぁって最近思うようになりました。
で、今我が家では鍋用野菜のね、春菊とか、あと水菜とか、あとオーレンソウとかね、そういうものを育てています。
で、それは今冬場なのでビニールを貼って育てているんですが、なかなかね、順調に育って綺麗なものができているんですよ。
で、これ、インスタグラムに動画をね、アップ、ほうれん草の動画をアップロードしてるんですけど、
なかなか美味しそうに見えるわけなんですよね。
で、その農家さんに手伝いに行ってたので、収穫の時気をつけることとかね、
あとあの綺麗にしてやるっていう、あの弱った葉っぱとかを取り除いて、綺麗にして自分のキッチンの方に持っていくっていうね、
まあそういうやり方みたいなのがわかっているんで、すごくなんか、
その昔やってたことがね、つながってていいなあっていうふうに自分で思いましたね。
で、今の私のこの、野菜を作って販売しているという、この小さなビジネスなんですけど、
これね、過去に、まあ今回言っている軟弱野菜農家さんに行ったこと、お手伝いに行っていたこととか、
それから他にもね、トマトの農家さんに手伝いに行ってた時期があったり、
あと自分自身の趣味が山登りであったりとか、まあそういう過去の自分の点みたいなものが、
最近なんか一気に集まっている感覚があってですね、こういうのをなんかビジネスの言葉でコネクティング・ザ・ドッツっていうらしいんですよ。
あってるかな?スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学の卒業スピーチっていうことなんですけど、
そのコネクティング・ザ・ドッツっていうのはね、スティーブ・ジョブズさんがね、言われた言葉で、
自分の過去の経験が、いろいろな点がね、つながるっていう、そういう現象が起きていますので、
なんかすごくね、まあいろいろな経験しててよかったなというふうに思ったりもしています。
まあそういうことでですね、あの軟弱野菜ってなんなんっていうことで、今日お送りさせていただいたんですけど、
まあ軟弱野菜はまとめると、ほうれん草とか春菊とか水菜とか、そういった葉物野菜になります。
で、この度ですね、このほうれん草のインスタグラムでね、動画をアップしたんですけど、
これはですね、音声配信でつながったオンライン秘書のまいこさんという方がですね、私の撮った動画のその素材をですね、
アレンジしてくださって、編集してね、あのインスタの方に載せるように作ってくださったので、
これもしよかったらですね、あの見ていただけたらなと思うんですけど、ここで注目したいのはですね、
まいこさんの作った動画と、あと私が作った動画、同じ素材を作ってアップした動画があるんですけど、
再生回数全然違いましたね。私が作った動画の方が、今現在で言うとですね、300再生ぐらいのもんだったと思うんですけど、
まいこさんが作ってくださった方は、1300再生ぐらいいってると思います。まぁだいたいの数字なんですけど、
まぁそれぐらい、やっぱりプロの方すごいなっていうふうに思いましたね。
はい、ということで、この2つの動画ですね、インスタグラムの方にアップしてますので、概要欄にリンク貼ってますので、よかったら見てみてください。
まいこさん本当にありがとうございました。 ということで、今日もここまで放送を聞いてくださり本当にありがとうございます。
途中噛んだりね、ちょっと拙いところがありましたけれども、本当に聞いてくださりありがとうございます。
それではまた次の放送でお会いしましょう。西江みどりでした。 じゃあまたね。