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日本酒侍
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一種にするジャパンスキーコミュニティの代表をしていたり、
河原宅美プロデュースの学校、鶴木生として現在は日本酒だったり、人のプロデュースをさせていただいております。
この番組は、歌って踊って隕石浴びて絶滅できるDJイベント 恐竜印春の肉祭in六本木
5月18日土曜日16時から参加チケットが30枚追加されたおいくらファン実施中です。
28日現在で残り7枚となっておりますので、この放送が流れる頃に残っているかわかりませんが、
参加を迷われている方はお早めに、恐竜印春の肉祭in六本木でおなじみの悠久の風さんの放送でお送りしております。
ありがとうございます。
ということでね、このスタンドFMのデイリースポンサーとしてですね、
レターポットというもので、レターをいただいたらですね、こうやって呼ばせていただくようにしておりますので、
ぜひともこんな形でやっていただけたらと思います。
100レターですね。100レターでできますのでよろしくお願いいたします。
今日はですね、もったいないなと思ったくらファンの話をしようかなというふうに思っております。
別にね、攻めたりとかそんなわけではないんですけども、もったいないねと思ったような話をしようかなというふうに思っております。
よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入っていくんですけど、今日はですね、やっぱりくらファンでちょっともったいないなと思った話。
これ結論から言うと、VIPとかやっぱり富裕層の方のお金の落としどころを考えようねというところになるんですけども、
言及はしないんですけど、あるくらファンが立ち上がってまして、そのくらファンでですね、VIPというかスポンサー枠っていうのがあるんですね。
そのスポンサー枠のところのリターン、これが非常にもったいないなというふうに思っております。
まずそもそもの前提で、僕じゃあくらファンどんだけ知ってんねって言ったら、僕くらファンやったことないんですよ。
ただお手伝いというか、この人のくらファンを応援したいよねだったりとか、
あともちろん僕が西野さんのオンラインサロンに入っている関係もあって、僕のお友達がくらファンしている例はめっちゃあって、
そのクラウドファンディングの、変な話、設計とかは結構見てるんですよね。
研究じゃないですけど、それこそ初めの部分が巻物になってないか。
要は初めの文章でね、自分の歴史だったりとか、自分の経験みたいなものを語ったところでね、
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お前誰やねんって始まっちゃうので、そういうのはいらないよねと。
ほんとシンプルに目的書いて、お金の使い道書いて、いった方がいいよねというお話なんですけども。
今日はですね、そのクラファンというものの目的を考えたときに、
二つ方向性があると思って、一つはもちろん支援金額。
この支援金額が100万円を目標にしていて、100万円達成するかどうか、みたいなところがまず一つ。
もう一つは支援者数ですよね。
このクラファンは100人の人に応援されているのか、200人の人に応援されているのか、
同じ額だったとしても、やっぱり200人から応援されている方が信用度が増すんですよ。
って考えたときに、VIPの設計のときにいろんなものを混ぜてしまうとですね、
実はこれ結構もったいなくて。
っていうのが、その人はもしかしたら、このリターンは欲しいけども、
このリターンは別に欲しくないよねって思っていらっしゃるかもしれない。
って考えるときには、そのリターンの数っていうのをほんまに分けておいてですね、
複数個、それで支援していただいた方が、実は支援者数としては上がっちゃうよね、伸びるよね、というお話。
これがまず一つ。これめっちゃもったいないなと思っていることと、
もう一個は、そもそもこのVIPの人たちが、例えば高額10万円だったり15万円だったり20万円だったりのリターンを買おうと思ったときに、
経費で落とせるのか、個人のお金から落とせるのかでは全く話が変わってて。
例えば、SNSで告知しますっていう一言が入るだけで、
これ会社の経営者からしたら広告宣伝費になるんですよね。
広告宣伝費として経費で落とせるのであれば、高額リターンでも、
おっしゃ、じゃあSNSでいっぱい流してもらおうと、いっぱい告知してもらおうと、
自分たちの活動っていうのを広告宣伝してもらおうということで広告宣伝費として落とせるんですけど、
一方でそれが入っていなかったら個人のお金になっちゃうんですよね。
そうなったら経費じゃないから、それは自分の財布から出すのは辛いよねということで、
ワンマン社長とかはやっぱりここに広告宣伝費という経費が使えるのか使えないのかっていうのはむちゃくちゃ大きいんですよ。
結構そういうのが税務調査とかでもね、
ここが広告宣伝費なのかどうかっていうところをちゃんとリターンに書いてくれてたらね。
それこそSNSで告知します。
例えばポスターに告知させてもらいます。広告宣伝費させてもらいます。
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広告宣伝費で落ちるか否かっていうのは結構見られてるみたいっていうのを聞いてるのでね。
アドバイスじゃないですけど、そういうの聞いてますということを話はしたんですけどね。
ただ僕が応援しているクラウドファンディングに関してはそれが入れられてないということでね。
そうなった時に個人のお財布から出すしかなくなっちゃうので出しにくいよねということで、
今見てないんですけど、多分広告リターンに関しては集まってないんじゃないかなというのが僕は今予想しております。
ということでクラウドファンディングがする時に何を目的にするのかっていうのもそうだし、
やっぱりそこのリターンの設計っていうのもちゃんと丁寧に丁寧にしていかないといけないなっていうのは僕が今日学んだし、
皆さんにもぜひ知っていただきたいなというお話でございました。
こんな感じで日々配信しておりますので、よかったらフォローとかいいねとか拡散をしていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
僕自身は今ね、生成AIをめちゃくちゃ頼んでおりますので、もし生成AIでちょっとわからないことがあったら、
またこのモニターみたいなのをちょっと集めようかなと思っているので、
もし生成AIでちょっとこういうところをやりたいだけどとかこういうのってできるのっていうところがあればですね、
モニター募集しますのでぜひモニターの方になっていただけたらなというふうに思っております。
という感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。
またねー。