00:07
では、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプランナーのAkiこと堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にWeb3やAIなどテクノロジーに関するお話をさせていただいておりまして、
普段ですね、僕が触っているWeb3 NFT関連の気づきであったりとか、あとはAIとかもそうですね、
そこら辺の情報とかをシェアさせていただいているチャンネルとなっております。
こういった普段の気づきとかをですね、メルマガ形式でも配信をしていたりします。
毎週日曜日に自身のですね、取り組み内容であったりとかをシェアさせていただいているメルマガとかもやっておりますので、
ぜひですね、こちらフォームをプロフィール欄とかに載せておりますので、ぜひご登録のほどよろしくお願い致します。
はい、というわけで、今日も配信をやっていこうかなと思います。
本日は2024年5月7日に収録をしております。
はい、でですね、今日のテーマなんですが、これはですね、実際にWeb3とかの世界に入っていると結構こういう人も多いのかなっていうところの中で、
ただですね、それは悪いことじゃないよっていうことをお伝えする内容としていきます。
というわけで、今日はですね、話が噛み合わないことは良いことだ、理解されないイコール進化であるというテーマでお話をさせていただきます。
はい、でですね、このWeb3の世界もそうですし、AIの世界はまだ理解されるかなっていうところではあるんですけれども、
このWeb3の世界にしましょうかね、この世界を詳しく知っていったっていう時に結構周りの人たちから理解されないことって多かったりするんですよね。
はい、これは実際にWeb3の世界、NFTの世界、あとはDAOの世界とか入っている人からすると結構感じているところなんじゃないかなというふうに思っていたりします。
で、実際にですね、まったくWeb3とか知らない人たちと、例えば飲みに行ったと。
で、その中でですね、最近何ハマってんの?みたいな話をした時に、NFTとかあとはWeb3関連かな?みたいな話をした瞬間にですね、冷たい目で見られるっていう経験がある人もいるんじゃないかなというところです。
でですね、これはもう致し方ない部分があるんですが、今の日本っていうほとんどの人っていうのは仮想通貨イコール悪だとか、NFTイコール怖いってあったりとか、よく分かんないってあったりとか、そういうふうな評価を持っている部分が多いのかなと。
本日ですね、渡辺壮太さんもおっしゃっていたんですけれども、アスターネットワークのですね、渡辺壮太さんも書いてあったんですが、今のWeb3人口っていうのが全体の約3%ぐらいしかいませんと。
03:12
3%でも結構増えた方じゃないかなって思いつつも、とはいえ日本人口の約3%ぐらいしかWeb3のことを知らないというふうにお話をされていました。
これはまだまだ正直少ない方ではあるので致し方ない部分はあったりするんですけれども、その中でですね、どうしても話が噛み合わない人っていうのは100人いて3人ぐらいからしか理解されないっていうのが現状だったりするんですね。
なので残りの97人っていうのはもう本当に知らないし、知らないことに対してはもう恐怖感しかないっていうところがあって、
まだ都会の方だったら理解されるかもしれないんですけども、田舎の方とか僕が住んでいた香川県とかでですね、そんな話をすると何それ怪しいなみたいな、お前そっち系に行っちゃったかみたいな、なんか冷たい目でやっぱ見られたりするんだろうなっていうところがもう特性上出ちゃっているというところなんですね。
これはもう日本人特有なのかもしれないですけど、やっぱり新しいものに対しての抵抗感っていうのを持ってしまうっていうところがあって、さらに言うとWeb2の世界観とWeb3の世界観っていうのは全く異なるっていうところがあって、
どちらかというとWeb2ってゼロですかね、の世界観っていうのはシンプルにフォロワー数が多いイコール評価に変わると評価に繋がっていくみたいな考え方を持っていたりとか、その中でWeb3の世界観っていうのはどちらかというとコミュニティの中で濃い関係性を作ることの方が重要があると、
プラス、信用度を可視化していくっていう意味で、そういったフォロワー数とかではなくて、トークンとかっていうもので評価をするみたいな、そういった全く別物の世界観があったりするわけなんですが、これを理解してもらうって言ったら難しいっていうところがあって、
今でもやっぱりほとんどの場合ってYouTubeとかで登録者数を増やして、そこからお金を得てとか、フォロワー数が多いほどお金が稼ぎやすいんだみたいな、そういった世界観がやっぱり出来上がっているんじゃないかなっていうところがあります。
そんな世界観を持っている人たちに対して、これからはそういった時代じゃないんですみたいな、もっとこれまで自身がやってきたこととかが別の角度で評価された方が実はその人にとって一番いいんですよみたいな風に言ったとしても、ほとんどの場合っていうのがなんだそれみたいな、何言ってんのみたいなとかっていうところを言われてしまうわけなんですよ。
06:18
これはいたしかたないっていう部分があるんですが、僕から言わせると、話が噛み合わないことイコールすごくいいことというか、進化であるなっていうところはすごく思うんですね。
実際に僕もWeb 2よりのって言ったらあれですけど、結構いろんな人と出会っていく中で、Web 3の世界の人たちよりかはこれまでどちらかというとWeb 2.0よりの人たちとの繋がりが多かったっていうところがあるので、その人たちと結構会話することが多かったりするんですね。
SNSで活動していたりであったりとか、YouTubeで活動していたりであったりとか、そういった世界観の人たちの方が多かったりするわけなんですが、やっぱり話が途中噛み合わなくなるときが多いんですよ。
僕はWeb 3の世界はこうでこうでみたいな話をして、人との繋がりであったりとか、コミュニティの重要性であったりとか、人との評価制度であったりとか、お金の在り方であったりとか、そういった部分をWeb 3よりで話をしていったとしたら、大抵の場合否定されるんですよ。
大抵の場合否定されます。なるほどねって言ってもらえる部分もあれば、いやそれはちょっと違うんじゃないかなとかっていう部分があったりとか。
そこでこういうふうに考えを持っているよっていうところで話をしていくんですが、なかなか理解されない部分があったりと。
ただそれはですね、僕は進化、周りの人が噛み合わないゴール、僕は結構ここまで進化したんだなって思うようにしていけば結構自身、自分自身の力にも気づきますし、
とはいえこの話を例えばWeb 3の世界とかで評価制度であったりとかお金の在り方とかっていう話をWeb 3よりの人たちに話すと、ほぼほぼ100%理解してもらえるっていうところなんですよね。
なので進化なんですよね、話が噛み合わないゴール進化であって。なので結構理解されずに困っている人とかっていうのもいらっしゃると思うんですよ。
このWeb 3の世界とかの世界観は一言では表現しきれないんですよね、はっきり言って。
一つの村を作っているんですとかね、わかりやすく説明してくださっている方もいますけど、じゃあなんか宗教ですかみたいな、そういう言い方をしている人もいますけど、
09:11
ただですね、宗教ですかっていう言葉、今も言いながら思いましたけど、宗教っていう言葉自体もその宗教の出来上がったきっかけとかって知ってますかっていうところもあったりとか、
何でもかんでも宗教イコール変なところだみたいな考えを持つのもちょっと違うんじゃないかと思ったりとかですね。
言葉の意味とかを生まれたきっかけとかっていうのを理解せずにそのまま使っている人もやっぱりいてですね。
知らない単語が出てきたイコール変なことしてるとか、そういうふうに思ってしまうっていうのはやっぱりそれは機械損失の一つでもあったりとか、
自分自身の成長を止めているきっかけの一つになっている可能性だってあるわけで。
なので、理解されないイコール、もう遠い目で、もうあなたはそこで止まっているんですねみたいな感じでですね、もう言っててもいいと思うんですよ、思ってるだけ。
でもそれ別に言う必要はなくて、別にそれでお前はそこまでしか言ってないんですねみたいな感じで。
なんかね、そんな悪口みたいな感じで言う人もいますけどね。
ただですね、そんな波風立てる必要性もなくて、この人はここまでここなんだなっていうふうに思っていけば結構自信につながるんですよ。
なんかですね、話が合わずにそれでですね、悪口を言ったりする人もいるわけですね。
なんかよくわかんねえなみたいな、全然だなみたいな感じで言う人もいますけども、それに関しては思っとけっていうところなんですよね。
理解できねえよとかね、言う必要もなくて、よくわかんないよっていうところも、もう少し理解できないことイコール、ただその人にたとってはその世界観で生きているっていうところがあるので、
もっと心を広く持っていくと、その世界観ってどういうことなんだろうっていうところから、その世界観について学ぼうっていう発想になるはずなんですよ。
否定イコール、その世界を否定っていうことになってしまうので、その世界をもう自分のこれからの人生においてシャットダウンしてしまうっていう行為になってしまうんですね。
ただそれは本当に一つの機会損失であって、もしかしたらその人にとってそっちの世界の方が一番自分にとって生きやすい可能性だってある。
12:05
これは過去にクラウドファンディングを広めた西野明洋さんもおっしゃってましたけど、クラウドファンディングを否定した人は今後クラウドファンディングをやることができないっていうことをおっしゃってたんですよね。
これは本当にそうで、自分自身で僕もやっぱり今でも言います、クラウドファンディング俺好きじゃないんだよねって言ってる人とかが、例えば奥さんとかが病気になりました、1000万円必要です、お金全部足りません、ちょっとお金集めたいですっていうふうになったとしたら、
過去にクラウドファンディングを否定していた自分に対して嘘をつくっていうことにもなるし、それを知っていた人からするとその人たちからは支援を集めることができないっていう状況になっちゃうっていうところなんですね。
なので結構否定とか、あとは理解されないっていうところ、理解しようとしないですかね。理解しようとしないは結構もったいないなっていうところが正直なところだったりします。
なので理解ができないとかで終わらすのはすごくもったいないことであって、周りの人たちが理解してくれないっていうところは、その人たちはそこで落ち着いているっていうところがあって、そこは自信を持っていただいて全然いいんじゃないかなというところです。
自分自身は進化していると。やっぱりこれはですね、結構歴史を振り返るようになっていったんですよね。
プラス、そういったビジネス面を色々と学んでいたときに、理解されない世界をどんどん突き進んでいる人が将来的に成功しているっていう例はやっぱり多いというところなんですよ。
やっぱ誰もわかんないから誰も手を出そうとしない。でもチャンスがあるかもしれない。
その世界に向けてどんどん取り組んでいった人が成功しているっていう事例は多かったりする。
確率的には低いかもしれないですけれども、ただ全くできないっていうわけではないというところなんですよね。
なので、今話が噛み合わないっていう方はチャンスだなっていうのが今回お伝えしたかった内容かなというところです。
若干ですね、悪口とか言ってる人はとか言っちゃいましたけど。
せっかく色んな世界があって、僕は否定とかをするよりは一旦受け入れて、その後に自分に合ってるかどうかっていうのを分解していくといいのかなっていうところで、
15:03
自分に合わないけど他の人に合うかもしれないとかですね。
もうちょっと心を広く持っていけば、そういった話が噛み合わなくて辛いんですっていう感情にもならないだろうしとか。
別に話が噛み合わなければ、話が噛み合う人たちとお話をしたりとかすれば心が豊かになるでしょうし、
別にそこに依存し続ける必要はないのかなというところですね。
なので話が噛み合わないことは本当にいいことなんですよね。
気づけるので。進化にも気づくし、自分にはここが居心地が悪いんだなっていうことにも気づいたりとかですね。
周りの人がついてきてくれるようになってきたりとか、
あとは話がさらにですね、もっともっとWeb3の世界って本当調べれば調べるほどいろんなことが出てきて、
その単語を言ったりするとですね、どんどんどんどん周りの人は離れていくっていうのがあるんですよ。
トークンとかって言ってますけれども、あとはレイヤー2とかね、
あとはERC11255でしたっけ?あと0721とかありますけれども、こんな話をしても誰もついてきてくれないという感じですね。
ただですね、一定層にはすごいそれ分かりますとか言ってくれると、やっぱり話があってですね、もう楽しくなるわけなんですよ。
なのでどんどんどんどん専門家になっていけば、だんだんとやっぱ離れていく人っていうのは正直出てきます。
ただそれは進化であって、より優秀な人との出会いにつながるきっかけにもなったりするので、
ぜひですね、周りに話がなかなか噛み合わなくてつらいとか思っている方は、
ぜひですね、それは進化して、より優秀な方とか素晴らしい方とかとの出会いにつながる可能性のあることだよっていうところを知ってもらえたらと思います。
というわけで、今日は話が噛み合わないことはいいことだというテーマでお話をさせていただきました。
理解されないことは全然いいことなんですよっていうところを知ってもらえたらと思います。
というわけで、本日は一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
最後にちょっと軽く宣伝として、今後ですね、
AI に関するコンテンツというか、何かですね、役立つものを世に出していこうというところで、
今ですね、AI でセミナー資料を簡単に作る方法みたいな、なんかそういった講座形式なものですね、
それをちょっと出してみようかなと思っております。
はい、いろいろとちょっと深掘りしていった時に、
AI でこれもできるなっていうところの中で、結構今AI漫画とかそういった部分が注目されていたりとか動画とか注目されていますけれども、
18:06
もうちょっと実務的な部分ですね、実践形式で活かせる部分っていうところを今回ですね、ちょっとまとめていこうかなと思っております。
僕が普段ちょっとやっている内容をそのまま話す形ですね。
これで僕結構いろいろと資料作りとかはかどっているなというところがあるので、それをシェアさせてもらおうかなと思います。
はい、というわけで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。