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2025-11-19 10:56

コロナについて考えてみた。


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🌱 岡山県の山の上で兼業農家
🌱 農業大学校卒 → 畜産 → オーガニック野菜会社 → 農家の嫁
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サマリー

コロナの流行を振り返る中で、映画『フロントライン』を通して医療現場での苦労や差別について考察されています。また、マスコミの報道がどのように影響を与えたかにも触れられています。

コロナと差別の思い出
皆さんこんにちは、にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネルです。
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で、お米と野菜を作る県業農家をしております。
お米は全部JAに出荷していて、野菜はメルカリやインスタグラムなどで販売しております。
昨日から風邪を引いていまして、体調が悪いとひらめきとかアイディアも出なくて、何喋ろうかなーってひとしきり考えたんですけど、
なかなか浮かばなくて、やっと絞り出したのが今日のテーマになります。
今日のテーマはこちらと言いたいところですが、その前に本日のお知らせをさせてください。
本日夜8時からですね、木の名刺を作られているヒカさんとコラボライブいたします。
木の名刺っていうのは、SNS発信を頑張っている方、それから自分のオンラインショップを持たれている方ですね。
この名刺をオフ会とかイベントとかでリアルで対面して出会った相手のスマホにかざすだけで、
自分のそのオンラインショップのページとか、あとSNSの情報が一瞬で相手に渡すことができるという便利なツールですので、
木の名刺、興味ある方、ぜひ本日の夜8時から私のチャンネルで行いますので、ぜひ聞いてみてください。
本題に入りたいと思います。
今日のテーマはですね、コロナについて考えるというテーマでお送りしたいと思います。
このコロナについて考えるなんですけど、コロナの何を考えるってことなんですけど、
コロナの流行りだした時、いろいろな差別があったなぁとか、そういうことをちょっと思い出してですね、その辺の話をしたいなと思っています。
今日放送なんでしょうかなと思ったかというと、
昨日一昨日とAmazonプライムビデオでフロントラインという映画を見たんですよ。
このフロントラインの映画に出てくる小栗旬さんと久保塚洋介さんと松坂通りさんという、ここがメインの主人公的な3人になるんですけど、
この3人がコロナ流行りだした時の官僚だったりとか、そのお医者さんだったりとかそういう役をしているんですね。
フロントラインの意味って何なんだろうと思って調べてみたら、現場の最前線っていう意味でした。
この3人が現場最前線でコロナがダイヤモンドプリンス号に入って、ダイヤモンドプリンス号で発生した、
あの事件の時に一体どういうことが中で行われていたのかっていうことを描いた作品だったんですよ。
その作品を見たので、今日お話ししていきたいかなと思います。
このダイヤモンドプリンス号で、これがきっかけで日本にコロナが入ってきたんだったかな。
ちょっと違ってたらすいません。
すごく報道も大きく取り上げられていましたし、いろいろ大変なことになっているなっていうのは報道によって知っていたんですけど、
それが実際にドラマ化されて、大体こんな風だったのかなっていうのは映画を見てわかったんですよね。
でも映画なのでどこまでが事実で、どこまでがフィクションなのか、色をつけて言っているのかっていうのはよくわからなかったんですけど、
大体こんな感じだったっていう雰囲気は映画でわかるんですよね。
映画のタイトルがフロントラインってことで、最前線で現場で戦っていた人たちが一体どんな思いで戦っていたのかっていうことで、
この映画の一番活躍しているのが小栗俊さんと久保塚陽介さんが率いる医者の組織のお話で、
国の衛生を感染症とかそういうところを司っている組織が、本当はそういう感染症対策に一番最初に当たらなきゃいけないんですけど、
そこがどうも断ったっていうストーリーで、それが事実かどうかっていうのは映画なのではっきりとわからないんですけど、
この感染を司るところがコロナに対して手を引くというか、関わってくれなかったので、
別の組織である小栗俊さんと久保塚陽介さんがいるお医者さんの組織が関わることになって、
映画『フロントライン』の影響
実際に専門的な衛生の感染症のプロフェッショナルである人たちは関わってくれなかったっていうね、
そんなことが中で本当に起きていたんだったら大変なことだよなっていう映画だったんですよね。
専門じゃないお医者さんが入るってことは、やっぱりお医者さんとしてできる限りのことをするしかないっていうことで、
ダイヤモンド・プリンス号内で感染者の処置に当たってくれていたわけなんですけど、
それが社会、マスコミが取り上げる取り上げ方とかが悪くて、
なんで感染症のプロフェッショナルが入っていないんだと、
中はずさんな状態だとか、そんなふうにマスコミが報道してしまっていて、
最前線で自分の身を挺してね、戦場で戦ってくれているお医者さんに対して
マスコミもひどいことを言っているんですよ。
これが本当に実際にこういうことがあったんだったら、本当にひどい話だなと思っていて、
しかもこの作品ではマスコミに対する問題提起みたいなのも入っているのかもしれないですけど、
テレビで報道されていることが全て真実ではないっていうことですね。
色をつけて発信しているというか、
それってテレビだけじゃなくて、いろいろなメディアやSNSで発信するときも、
事実と解釈というのは別物なので、解釈のところを色をつけすぎて発信してしまうと、
受け取る人たちは、それを素直に受け取ってしまった人たちはね、
それを信じ込んでしまって、世の中変な世論が広がっていくよなというふうに思ったんですよね。
そういうことでせっかくね、最前線で命がけで戦ってくれているお医者さんに対してね、
世間が厳しいことを言うというシーンがあって、
これ非常にひどい話だなって思ったんですよね。
申し訳ないんですけど、私がね、コロナのダイモンド・プリンス号の何があったかっていう、
本当の事実をまだ調べてないっていうのもあるんですけど、
映画だけでそういうふうに誇張して言っているのかなとかも思ったんですが、
そこらへんはちょっと事実確認が取れてないんですけど、
でも最前線で頑張っていたお医者様たちがいて、
そのお医者さんたちの家族が差別的な扱いを受けたっていう、
これは本当にあった話なんだろうなって思っていて、
それがすごく当時ね、コロナが流行っていた時って、
みんな自分の身を守りたいし、
やっぱりコロナの一番日本に入ってきた最初の船で、
頑張っていたお医者さんの家族とかだと、
それでもやっぱり自分に移されたくないっていうのがあるので、
すごい偏見とか差別とかしていた時期って日本の中であったと思うんですけど、
でもそれって今になって思ったら思えるんですけど、
すごくひどいことだなって思って、
お医者さんという職業自体がまずすごく大事だと思うんですけど、
そういうお医者さんという職業に関しては、
後悔とかの気持ちはあるんですけど、すごくひどいことだなって思って、
お医者さんという職業自体がまずすごいなって思っているんで、
自分の身ももしかしたら危ないかもしれない感染症に対して、
それを患者さんのためにケアしてあげる、
命を守るために働いている、
マスコミの報道とその影響
そういう人たちに対してね、
そういう人たちの家族に対してひどい言葉を投げつけるっていうのは
本当につまらないことだなって思ったんですよね。
そういうことってもう二度と起きちゃいけないんだろうなって思うし
でも人間ってそういうもんなのかなって
自分を守ることに必死だと相手を傷つけてしまうこともあるのかなとか
そんなことを考えさせられましたね
私はコロナが流行っていた時っていうのは
ちょうど農業法人で働いていまして
農業法人って結構外で作業するので
お互い職員同士で感染のリスクとかいうのはそんなになかったんですよ
お客様に提供するものもアルコール消毒したり
マスクや手袋をしたりそういうことで対処していたので
まだなんとか仕事を普通通りに業務を遂行することができていたんですけど
サービス業とかそういうお仕事されていた方にとっては
飲食とかね
多分ものすごい激動の時期だったと思うんですよ
その痛みっていうのは
サービス業なり飲食をされていた方とか
国際的な仕事をされていた方っていう方
実際の現場に当たっていた人にしか分からない苦労っていうのがあって
でもその苦労っていうのは私は全然知らないなっていうふうに
ふと思ったりも最近していて
実際その時期にそういう方たちがどういう
大変だった思いがあったのかっていうのも
最近お話をお聞きしたいなとかも思っています
機会があったらそういう業務に
コロナの時期に当たられていた方たち
一体どんなことがあったのかっていうのも聞きたいんですけど
本当自分は私の場合は安全というか
あまり業務に支障がなくて
本当に大変だったっていうことが
コロナではなかったんで
実際大変な思いをコロナの時期にされていた方たちの
お話っていうのも聞いてみたいなというふうに思いました
ということで
今日は知りきれと思うみたいな話になっちゃったんですけど
最近見た面白い映画
Amazonプライムビデオで今まだ見れるんですけど
フロントラインというコロナが始まった当初の
いろいろなお話について
興味がある方ぜひ見てみてください
現場の最前線で頑張られている方たちの
心の動きとか世の中からの目とか
マスコミの報道とかそういうことについて
語られているので興味がある方は見てみてください
ということで今日もこんな放送ここまでお聞きくださり
本当にありがとうございます西江みどりでした
それじゃあまたねバイバイ
10:56

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