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2025-10-01 09:25

映画えんとつ町のプペルを見てやっぱり泣いた😭😭😭

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🌱 岡山県の山の上で兼業農家
🌱 農業大学校卒 → 畜産 → オーガニック野菜会社 → 農家の嫁
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サマリー

映画『えんとつ町のプペル』は、キングコング西野さんの絵本を原作としたアニメ映画です。視聴者はこの映画を通じて感動や成長を体験し、挑戦の重要性を実感しています。

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県業農家のビジネスチャレンジチャンネル!
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で、お米と野菜を作る農家をしております。
お米は全量JA出荷、野菜はメルカリやインスタグラムなどで販売しております。
にしえみどりです。
家の周りに猿が出てしまって、今枝豆の時期ね、黒豆の枝豆の時期なので、
猿に取られないようにどうしようかと家族で考えているにしえみどりです。
映画えんとつ町のプペルの感想
今日のテーマはですね、映画えんとつ町のプペル2回目見てやっぱり泣いたというテーマでお話しさせていただきます。
映画えんとつ町のプペルという作品はですね、絵本が元になって映画化されているものですが、
キングコングの西野さんが作られた絵本で映画です。
この映画、私今回見るの2回目なんですが、やっぱり2回目泣くだろうなと思ってみて、やっぱり泣きました。
ただですね、1回目見た時のどの部分で泣いたかというところが、2回目見た時はまた違っていて、
それがなんかこの映画の面白さだなというふうに思いました。
今日このテーマで放送しようと思ったきっかけなんですけど、
自分のビジネスにおけるこの経験値がだんだん上がってくると、
映画の見るポイントっていうのも変わってくるなというふうに思ったので、
ちょっとアウトプットしようと思って今日収録しております。
このえんとつ町のプペルはですね、1回目見た時正直面白くないって思ったんですよ。
私好きなアニメ映画って言ったら、細田守監督のアニメ映画だったり、ジブリだったりとか、
そういうものを普段から見ていると、このえんとつ町のプペル、何も知らずに最初見たら、
どこが面白いんだろうっていうふうに正直思ってしまったんですよね。
なんですけど、1回目見た時は泣いたんですよ。
でも泣いたポイントっていうのが、一番最後の主人公の少年が自分の弱いところと向き合って、
それを苦手を克服して、最後幸せを勝ち取るっていうところに泣けたわけですよね。
それがなんで泣けたかっていうと、最初見た時の自分と重なったところがあったからちょっと泣けたっていう感じで、
その頃はまだ半年前ぐらいなんですけど、ビジネスをやろうって決めてまだ間もない時で、
自分にはいろいろなメンタルのブロックがあって、でもその主人公の少年にもメンタルのブロックがあって、
ただそれと向き合って頑張っていこうとしている姿っていうのを自分に私は多分重ねて、そこがグッときたんですよね。
それで映画の9割面白くなかったけど、最後の1割で泣いたっていうそんな印象でした。
視点の変化と成長
もうはっきり言ってそういう感じだったですよね。
これが今回見た2回目なんですけど、もう至る所で泣いたんですよね。
逆に最初に、一番最初映画を見て泣いたその最後の1割のポイントのところで泣かなくて、
残りの9割のところでちょこちょこグッとくるところがあったっていう感じでした。
その違いは何なのかっていうと、やはり私がこの半年間いろいろなことに挑戦してきたっていう自分で、
半年前の自分より成長したなっていう部分があって、そこの経験値が上がってきているので、
この映画を見る視点っていうのが変わってきたなっていうふうに思っています。
何にもまだ挑戦をしていなかった頃の自分が、やっぱり映画を見てもあまりグッとこないんですよね。
ただこの映画はキングコング西野さん自身の実体験を踏まえたことをもして、
キングコング西野さんの人生を描いているっていうところなんですよね。
キングコングの西野さんのいろいろな挑戦をしてきて、
でも人からいろいろなことをその挑戦は無理だとか笑われたりだとか批判されたり、
石を投げられるような思いを世間から受けたりとか、
そういうことをしてきた西野さんが描いた作品だっていうことをまず知って、
それからその映画のバックストーリーっていうものを西野さんが書いたゴミ人間という本のエッセイで知るっていうことをして、
さらに私も自分自身が何かに挑戦をしているっていうその3つが合わさって、
今回2回目の映画ではだいぶグッとくるものがあって、
この映画の面白さとか醍醐味っていうのがすごく伝わってきたので、
2回目見てよかったなというふうに思っています。
西野さんのゴミ人間っていうエッセイ本のようなそういう本には、
この映画の作品のキャストの方たち、声優の方たちっていうのについても少し書かれていて、
なぜこの俳優さんにお願いしたのか、なぜこの芸能人の方にお願いしたのかっていうところまで描かれているので、
なんかそのキャラクターに目が今度は2回目見たときすごく行ってしまって、
この声はあの芸能人の方がされているんだな、
西野さんはこういう思いでこの方にこの声優、このキャラクターの声優を頼んだんだなっていうところで、
なんかそういうところの映画自体のその見る深みがすごい映画の深みみたいなものも味わえて、
すごくゴミ人間という本も読んでからこの作品を見たの良かったなというふうに思いました。
まだまだ西野さんのそのバックストーリーというか、西野さんの人生で何があったのかとかいろいろなことを知れば、
さらに深くこの映画を見ることができて感動する部分というのは多いのかなというふうに思うんですが、
2回目見ただけでもだいぶ心に響いて、
勇気をもらえるような作品だったなというふうに思います。
次回作と視聴の推奨
なのでですね、まだ煙突町のプペルを見たことがないという方で、
今自分が何かしらに挑戦している、自分でもちょっと大変じゃないかなって思っているようなことにチャレンジしている方はですね、
ぜひこの映画煙突町のプペルという作品を見ていただいて、
かつですね西野さんの配信を聞いていただくのがとてもいいのかなというふうに思います。
西野さんという人を知らないと、多分この映画の本当に伝えたいものとか、
そういうものっていうのは受け取ることができないんじゃないかなというふうに思っていて、
だからぜひ西野さんの配信を聞いたり本を読んだりしてみていただけるとですね、
今頑張っている人、ビジネスにおいてもそれから私生活においてもですね、
それから何かスポーツでも何か挑戦している人を応援する作品になっていますので、
ぜひ面白いと思いますので見てみてください。
そしてですね、今度第2弾のね、約束の時計台っていう煙突町のプペル第2弾の映画が出ます。
いつだったかな、この、ちょっといつだったか覚えてないんですよね、来年の春だったか、
ちょっと公開があって、私それを見に行きたいと思っているんですけど、
これもまた西野さんご自身の経験、人生の経験を踏まえたお話になっているので、
この約束の時計台っていうのは誰かを待つ、信じて待つっていうところの内容になっています。
キングコング西野さんがね、ざっくり言うとその相方の梶原さんが一時失踪してしまってですね、
その梶原さん、どこかに行ってしまった梶原さんを信じて待っていた時の西野さん、
ご自身の気持ちを描いた作品というふうに聞いていますので、
そういう経験を何かしらされたことがある方には絶対ね、心に響くものがある作品なんじゃないかなというふうに思っていますので、
こちらもね、ぜひ私も見に行くんですけど、見に行ってみてほしいなというふうに思っています。
そしてこの煙突町のプペルという作品を見たことがある方はですね、
配信の中で音声配信で語っていただけたら嬉しいかなというふうに思っています。
私配信聞きに行きますし、同じ作品を見て他の方ならどう感じるのかっていうところも大変気になっていますので、
ぜひね、もし機会があったら煙突町のプペルの感想をですね、音声配信に載せて発信していただけると嬉しいかなというふうに思っています。
はい、ということで今日もこんな放送ここまでお聞きくださり本当にありがとうございます。
コメント欄に感想などぜひよろしくお願いいたします。
それじゃあ西江みどりでした。それじゃあまたね。バイバイ。
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