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兼業農家のマネタイズチャレンジチャンネル!
この放送では、兼業農家にとついだ私、にしえみどりがマネタイズにチャレンジしていくチャンネルです。
この放送が、誰かのヒントになれば良いかなと思って放送しております。
ちなみに私は、今年野菜の売上、昨年2倍を目指しております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
本日の12時25分から45分の20分間、
アイガモ農法でお米を作られている石野園さんとインスタでコラボライブいたします。
今日のお昼の12時25分から45分です。
内容は、アイガモの生態についてというお話をさせていただきます。
ぜひ遊びに来てください。
本日のお昼12時25分から45分の20分間、インスタでコラボライブします。
概要欄にリンクを貼っておきます。ぜひ遊びに来てください。
本日のテーマに入りたいと思います。
本日のテーマは、トウモロコシ栽培の成功で価値覚の畑づくりというテーマでお話しさせていただきます。
これ一体どういうことっていうことなんですけど、
我が家のトウモロコシが今年上手くできまして、毎年上手くいかなかったんです。
今年は上手にできて、それが作物の畑に良い影響を及ぼして、
収穫量とか作物のオイスさんのレベルアップにつながるというお話をさせていただきます。
この放送をしようと思ったきっかけなんですけど、
トウモロコシがとにかくよくできていて、しかも甘くて美味しいんですよ。
それを毎日家族でせっせと食べていますが、
今年は販売に結びつけそうにないんですけど、来年以降販売できたらなと思っていますので、
ここでアウトプットしようと思って今日放送させていただいています。
このトウモロコシ栽培が成功することによって、何が価値覚になれるのかということなんですけど、
これはトウモロコシを取った後の残砂の繊維の部分が畑にとって良い影響を及ぼすんですよね。
この繊維のもの、例えばトウモロコシの残砂以外にも落ち葉というものもありますけど、
山の落ち葉というものもあるんですけど、
それを畑に入れてやることによって野菜の収穫量、それから美味しさ、
それから野菜を健康に育てることができるというこの3つの良い点があります。
これが今まで私の今訪いでいる先の畑は繊維をなかなかたくさん入れている畑ではなかったので、
そうなると土がだんだん固くなってくるんですよね。
繊維のものをしっかり畑に敷き込んで入れてやると畑がふかふかになって、
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柔らかい土になって植物が根っこをスーッと伸ばせる、ストレスなく伸ばせる畑になります。
そうなるとどうなるかというと、植物は超健康にぐんぐんめちゃくちゃ元気よく育ってくれるんですよ。
植物が元気に育つと野菜も美味しくなるという良い点があって、
それによって収穫量もアップするんですよ。
収穫量がアップすると何がいいかというと、
私にとっては自分自身で食べる以外の野菜もたくさんできるということで、
これが販売できるということになります。
ということで、我が家のみんなも幸せ。
そしてビジネス的にもめっちゃ幸せということで、家族がオール幸せということで、
めちゃくちゃ良い回転ができるのがこのトウモロコシの栽培が成功するということが、
この畑に良い影響を及ぼすということでつながるので、
今日のテーマのトウモロコシ栽培の成功で価値覚の畑づくりというのはそういう意味なんですよね。
毎年、キツネに食べられちゃって全滅してたんですよ、トウモロコシ。
だから半分作るのを諦めていたんですけど、
今年は夫が電気柵を周りに張ってくれて、
そしたら1本も捨て物に取られずに、
キツネに食べられずにトウモロコシができるようになったので、
これを毎年続けてトウモロコシの残渣を畑に入れて、
さらに畑のレベルをアップさせていくということをこれから毎年やっていきたいと思っています。
それによってトウモロコシ以外の野菜も本当に健康に育って美味しい作物がいっぱいできるんですよ。
これがもっと日本中にこの栽培方法の考え方が広がれば、
日本の食料自給率はもちろんアップします。
1人の農業者が作れる収穫量が上がるということなので、
農業者の数が少なくても自給率は上がっていきますよね。
ということもありますし、
お金に代わる質のいい作物がたくさん取れるということにつながるので、
農業者のやる気も上がって、
これが本当に本天国にこの考え方が広がってくれれば、
日本の農業は儲かるようにできていけるんじゃないかなというふうに期待しています。
もっと自分自身が研究してしっかりこれを見守って、
こういうことの成果を出す実績を上げていくということで、
周りにも広めていきたいなというふうに思っています。
この詳しいお話はまた今度の機会にお話ししたいかなというふうに思っています。
私もこれ自分で編み出した方法ではなくて、
私の師匠が教えてくれたことなので、
私と同じ師匠をお持ちの方が実はスタンダイフェミンの中にいるので、
その方とコラボライブして、
ああだこうだ言いながら、
これは実は有機農業の手法ではあるんですけど、
そういう有機農業についてもお話しできる機会ができたらなというふうに思っていますので、
興味のある方はぜひ楽しみにしていただけたらなというふうに思っています。
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ということでちょっと急ぎ足でお話ししましたが、
今日のテーマは、
きょうもこし栽培の成功で価値覚の畑づくりというお話をさせていただきました。
本日もここまで放送を聞いてくださり、本当にありがとうございます。
意見やご感想ぜひお待ちしております。
それではまたね。バイバイ。
