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はい、みなさんこんにちは。にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネルです。
えっとね、初めて1人ライブをしています。
で、私山の中の標高500メートルの中で生活していて、結構冬になると農業できない時があって暇なので
散歩とかしながらライブしようと思ってね、以前1年前ぐらいにあの…
あ、一関さんありがとうございます。あのね、初めての1人ライブをしてまして、
で、あの、今までね、電波が悪くてね、1人ライブなかなかできなかったんですよ。
あ、かずゆきさんもこんにちは。ありがとうございます。めっちゃ嬉しい。
え、もう1人ぼっちの可能性もあるなと思って1人語りしようと思ってました。初めての1人ライブです。
で、ここ今職場なんですけど、電波がいいんで1人ライブできるんですよ。
家の周りだとどうしてもあの、散歩中に撮ってやろうと思っても、電波悪すぎて1人ライブできないんですよね。
だからちょっとこの度初めてです。
で、一関さんとね、明日インスタのコラボライブやろうと思ってるんですけど、全然告知できてなかったんで、それも兼ねてね、今日ちょっとライブしてます。
あ、かずゆきさんお金持ちになろう。
あ、そうですね、ほんとになりましょう。
いや、マジでお金をガンガン稼ぎたいですね、正直。
あの、日本の経済がこれからめちゃめちゃ先行き心配なんで、稼げる間に体元気なうちにしっかり稼いどこうと。
あ、あまざらしのどさんこさんありがとうございます。
あまざらしのどさんこさん、以前も来てくださいましたよね。コラボライブの時かなんかに。ありがとうございます。
私ね、実はね、あの北海道、どさんこさん北海道の方かわかんないんですけど、めっちゃ北海道好きなんですよ。
3回来ました、人生の中で岡山から。
岡山から北海道行く時って1本しかね、飛行機出てないんですよ。
だからそれ、1日1本を乗り遅れたらもう終わりなんですよね。
だからあの3回来ましたけど、3回とも結構大変でした。
はい、ということでね、あの、ちょっと最初にね、明日のコラボライブのお知らせがあって、
明日ね、あの、
あのあれですよ、インスタライブの方で、磯木農園さんとコラボライブしようっていう話になってて、で、私いつもスタンドFM撮る時に、
最初に告知を忘れてね、1週間ぐらいずっと忘れてきてて、全然告知できてなかったんでね、今日、明日の12時25分から45分間ですね、
あの、インスタで磯木さんと私のコラボライブしますので、もしよかったら遊びに来てください。
えっと、インスタのURLここ貼れたらいいんですけど、ちょっと今でよくわからないんで、これ終わったら貼っつけておきます。
そう、あ、磯木さん明日よろしくお願いします。
山沢篠三子さん、北海道は岡山から千歳の飛行機ですか?
そうです、そうです、確か千歳に、うん、そう千歳ですね。
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そうそう、めちゃめちゃいいとこですよね、北海道ってもう、何だろうな、ヨーロッパの香りするっていうか、ポプラ並木がすごい並んでて、
あの、まあ1回目はね、高校の主役旅行で行ったんですけど、3回目ぐらい行った時は帯広地区産大学っていうところ行きたくて、帯広に行きました。
でもアクセスがめっちゃ、地頭線からのアクセスが大変でした。
あーぽこしゃさん、こんにちは、ありがとうございます。
なんか一人ライブなのに、すごいいろんな方来られてめちゃくちゃ嬉しいです。
あ、磯木さん帯地区、帯地区わかりますか?あのね、銀のサジっていう漫画と映画が大好きで、
で、それでね、あの帯広地区産大学が確か、えっと何、聖地巡礼したくて行ったんですよ。
そしたらね、なんか水曜どうでしょうのね、車とか、ステーカー貼ってある車、めっちゃ北海道あるような気がするんですよね、気のせいだろうか。
なんか北海道ってほんま、なんかこっちと全然違ってて、面白いことがいっぱいあって飽きないです。
そう、あ、そうそう、ちなみにね、あの磯木さん、あれですよ、あの、銀のサジってね、あの家畜を、えっと家畜に主人公が名前つけちゃうんですよね、豚ね。
で、その感情移入しすぎて、食べるときにめっちゃどうしようかって考えるっていうシーンがあって、すごい食とね、命の、この考えさせられる、
なんか映画なんですよ。だから、あの磯木さんがされているアイガマ農法でね、
アイガマを食べるのかわいそうって思ってる人がいたら、銀のサジ見てみって言いたいぐらいの、あのなんかいろんなことを考えさせられる、
面白いし、エンタメ性もあるしね、あ、そうそう、あ、全部、えっとね、映画の方がいいですよ、磯木さん、漫画で途中まで読みましたっていうことですけど、映画だとね、
あの、命感がすごい出てますね、あの、本物の豚出てきますし、あの鶏も、鶏も出てきますし、牛ももちろん出てきますから、
考えさせられますね、深いですね、なんかすごいエンタメお笑い様子いっぱいなんですけど、結構深いですよ、なんか馬とかも出てくるんですけど、
磯木さん、北海道医療大学に4年通っていたので、北海道そこそこわかります、すごい、医療、医療大学、磯木さん確か青森でしたよね、
えー、医療大学ってすごいですね、え、お医者さんになろうと思ってたのかな、すごい、尊敬します、
そう、でね、ちょっと戻るんですけど、全世界に配信していますという今日のタイトルですよ、ライブの、で、これはね、
あの、ちょっと半分は釣りタイトルですけど、半分本気のタイトルで、あの、私の明日の、えっと、スタンドFMの配信で言ってるんですけど、
有機農業の勉強を私はずっと、まあ10年ぐらいしてたんですけどね、で、その中で、あの、科学的に有機農業を
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勉強するってことを、まあ10年してました、で、有機農業って、あの、
なんだろうな、難しいんですよね、なんか例えで言うと、東洋医学と西洋医学って感じで、有機農業、日本の有機農業はずっとなんかこう東洋医学的な、ちょっとやんわりふんわりしたような雰囲気で、
栽培が行われてきたと思うんですけど、それをね、あの、科学的にやるっていう、あの、ブロフリロンっていう名前の有機農業の、あの、手法があるんですよ、で、まあ、それは、まあ、名前はちょっとね、怪しいんですけど、ブロフリロンって何やそれって、
あの、怪しいんですけど、まあ、要は、西洋医学みたいな感じで、数字とか、そう、分析とかで有機農業を科学的に分析してやっていきましょうっていうやつなんですよね、
で、それがね、あの、私今、あの、家で育てている野菜は有機農業じゃないんですけど、あの、化学肥料や農薬を使っています。まあ、農薬はほとんど使ってないんですけど、化学肥料は普通に使ってます。
で、あの、私10年有機農業を科学的な勉強っていうのをしてきたんですけど、それって観光農業でも応用できるなっていうのに気づいて、今それをね、自分の畑で試験をしているような感じなんですよね。
実証実験っていうか、あの、うまく活かせて収穫量をアップしたり、おいしい、よりおいしい野菜を作れるかどうかっていうことに、今、自分の畑でチャレンジしてて、で、それがね、なんか、あの、これからどんどんそういうことを自分の畑で実証実験していきたいなって思ってるんですよ。
私結構ね、あの、販売とか営業とかも勉強したいんですけど、実際は結構現場主義の人間で、もう現場第一って感じで、もうなんていうかな畑が好きすぎる、その現場の仕事が好きすぎるんで、なんかそっちの発信は音声配信の方であんまりしてないんですけど、なんかもしかしてその私が勉強してきたことが誰かの役に立つのであれば、これをね、全世界に広げていきたいと、そういうふうに思っていまして。
私のお師匠さんであるね、有機農業推進普及協会の理事、トップの人なんですけど、小岩井正明さんっていう人がね、それこそ北海道で初めて、初めて出会ったのは岡山なんですけど、2回目は北海道で出会って、北海道のフラノでね、フラノオーガニックアカデミーっていう学校を作ろうとされてたんですよ、で、そこにわざわざ、私は岡山から飛行機で飛んで会いに行ってですね、で、ついでにフラノ、北の国からも大好きなんで、フラノ観光して岡山に帰ってきました。
フラノに帰ってきたっていう過去があります。
なので、えっとね、そのブロフ理論っていう科学的な有機農業のやり方を勉強してる人って、まあ、この、実はスタンドFMにももう一人いらっしゃって見つけたんですよ、仲間だと思って、お兄弟よ、みたいな感じで。
なので、あの、その人とね、コラボライブしたりして、その、なんか、自分が勉強してきたことをどんどん発信、何かの形で発信していけたら、こう、まあ実際自分がそれで収穫量上がったりしているっていうのもあるので、まあ何か誰かのこう、役に立てたらいいなっていうふうに思っているんで、これからそれをね、頑張っていきたいなと思って、今日その自分の頭の中を吐き出すのにね、このライブをさせていただいてます。
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まあ、40分ぐらいまで喋ろうかなって思ってます。
あ、伊関さん、栽培理論のインスタ発信も見てもらえるかもですね。
あ、そうなんですよね。
なんか、いきなりインスタであの発信って言ったら、ちょっと、あの、頭の中まだごちゃごちゃしてるんで、あの、私結構ね、このスタンドFMで配信して、頭の中を整理して、よっしゃこのネタインスタに上げちゃろうっていうのとかあるんで、ちょっとまずスタンドFMでいろいろ発信してみたいかなっていうふうに思うんですよね。
まあ、ちょっとビジネスチャレンジチャンネルなんで、現場寄りの話っていうのも、まあ違うのかもしれないけど、まあ最終的に自分のビジネスと結びついてるので、まあありかなーなっていうふうに思ってて、ライブとかね、あと一人語りとかでこういうことをやっていますとかね、今こういうことをやって、こういう成功事例がありますっていうこととか言っていきたいなっていうふうに思ってるんですよ。
今日ね、これを思いついたのが、明日の配信で言っているですね、今うちトウモロコシがね、上手に今年できまして、ゴールドラッシュという品種でめっちゃ甘いのできたんですよね。
で、今までキツネに取られたりして、伝作で囲ってたりして、やっと取れたんですよ。トウモロコシの収穫したものも美味しいんですけど、トウモロコシの軸ですよね。収穫した後の繊維の塊とも言えるこのトウモロコシの軸を細かく刻んで畑とか大秘にぶっ込むんですよ。
それで、それが分解されて溶けて畑に吸われる形になるまで約1年ぐらいかかるんですけど、それがトウモロコシの軸が美味しい野菜を作る元と言えるわけなんですよね。
で、これはトウモロコシを毎年、ここで獣に食べられずにトウモロコシを作ることができるっていうのを自分で今回できたので、これトウモロコシを毎年作って畑に突き込んで美味しい野菜作ってやろう、あと収穫量も上げてやろうっていうふうに思ってるんですよ。
実際、自分が実績を上げたっていうトウモロコシではないんですけど、有機農業の会社で働いていたときに、人参を栽培していたときに、そこで成功しています。成功事例があって、それはトウモロコシじゃなかったんですけど、トウモロコシに似た牛にあげるソルガムっていう、
何だろうな、サトウキビみたいなトウモロコシの軸みたいな、身長が自分の背丈ぐらいになるような繊維の塊があるんですよね。
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それを種まいて栽培して、人参を栽培する合間に、人参栽培して、次すぐに人参じゃなくて、一回それをかまして、夏の間にソルガムを育てて、それを畑に突き込んで、それからまた次のお盆以降に人参の種をまいたら、ものすごい綺麗な人参で円柱状の美しい人参ができるんですよ。
それは冷蔵庫の中で半年ぐらい持ったってパートさんが言われてて、品質も良かったってことなんですよね。品質が悪い野菜って冷蔵庫の中で日持ちしないんで、痛みやすいんですけど、ものすごい品質の良い野菜が採れるっていうのが、その繊維の塊のものを突き込むっていうことなんですよね。
これはイネ科の作物が良いって言われているんで、ソルガムもイネ科なんですよ。イネももちろんイネ科ですよね。あと、カヤ、カヤブキアネとかに使われているカヤはススキなんですけど、そのススキの葉っぱでもいいです。
あと、それからイネ科ではないけどオチバンもいいんで、そういう繊維のものを畑にたくさん入れたら、土がふかふかになって植物の根がストレスなく、スーッと塩葉っぽい伸ばすことができる。
ってなると、栄養をたくさん据えて元気な健康な植物がたくさんできる。作物がたくさんできるってことで、その根っこの成長促進に土がふかふかになることがめちゃくちゃ有効で、そのためにはいろんな繊維を入れてやらないといけないということですね。
あ、母さんこんにちは。母さん、一人私初めてなんですけど、ちょっと母さんをマジでお待ちしましたよ。今、ブロフ理論のことを話していて、ブロフ理論のその良さっていうのを、なんだろうな、ブロフ理論を勉強10年私してきてて、母さんもそこそこされてるじゃないですか。母さんは、伊関さん母さんご存知でしょうか、お米をされています。
母さん有機無農薬農業でしたかね。
私と同じでブロフ理論を勉強していて、母さんは田んぼですね。私は畑の方なんですけど、ブロフ理論の考え方がその観光農業のされている方にも絶対役に立つと思うんで、なんか母さんとライブ配信したいなっていう。
母さん、もう基本ベースは観光栽培ですよ。そう、私もね観光栽培なんですけど、観光栽培のやり方の中にブロフ理論の考え方を取り入れてやってるっていう感じなんですよ。有機農業かける観光栽培って感じで。
ホームビルさん、こんにちは。ありがとうございます。
その掛け算が意外といいんじゃないかなと思って、有機栽培だけっていうより、私は両方やってみて、両方の有機栽培と観光栽培の掛け算をやったらどうなるのかっていう実験とかもやってるんですよね。今、畑で。
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ゆくゆくは有機農業だけですよっていうエリアも作れたらいいかなとは思うんですけど、今はね、ちょっとお嫁に来た先が観光栽培だったので、観光栽培の中で有機農業の考え方を取り入れながらやってます。
そう、なんか本当にこれはね、この考え方と実績をどんどん上げていくと、マジで世界平和につながると思ってるんですよ。だから全世界に配信って書いてるんですけど、食料の自給率が上がるし、食料で困っている国に貢献することができるというふうに思っていて。
実際に私のその、このブロフ理論を教えてくれた先生、私のお師匠さんはザンビアというあの途上国に行って、あのトウモロコシ、あの全然取れなかった収穫量のトウモロコシを収量爆上がりさせて、あのその国から表彰されたっていう実績があるんですよ。
すごいなと思ってて。母さん、数年間は蛇水有機を1ヘクタールぐらいしてました。でも地域別で縛りが違って辞めました。いろいろ大変ですね。有機ね、いろいろありますよね。
ホームビルさん、世界平和を目標にするのは最高ですね。いやそうなんですよね。だってもうマジで世界平和、私戦争嫌いなんですよ。で、戦争してたら自然がもうぶっ壊されるじゃないですか、一瞬で。私めっちゃ戦争嫌いで、もう平和を心から願っています。
そう、生き物とか自然とかもう一瞬でなくなってしまう、ああいう戦争とかめっちゃ嫌いですね。核兵器とかね、好きな人あんまいないと思うんですけど。まあということでね、ちょっと母さんが最後に来てくれてめっちゃ嬉しかったんですけど、あのコラボライブをですね、できたらなーって、母さんにもし断られたら、まあ一人で、あのこんな感じで、あの有機農業とか観光栽培の現場寄りの発信をしていこうかなーなんて思ってます。
はい、ということでね、今日もう40分ぐらいになっちゃったんで、一旦今日はここまでにして、またね全世界に発信していこうかなっていうふうに思っていますので、皆さん応援のほどよろしくお願いします。あ、明日ですね、遺跡農園さんとインスタのコラボライブします。
インスタのね、コラボライブを明日お昼12時25分から45分にしますので、もしよかったら遊びに来てください。アイガモの生態についてお話しします。
本ビルさん、アフガニスタンとかね、戦争あったじゃないですか。地味に乾燥地帯の生き物がやられてるんですよ。絶対そうですよね。環境を壊さないわけないですからね、戦争って。母さん、あと10ヘクタールぐらい田植え終わったらかな。
あ、そう、今忙しいよね。忙しいよね。またいい都合が合うときにできたらなっていう感じなんで、またよろしくお願いします。はい、ということでね、皆さんありがとうございました。もうこんなに聞きに来てくださるなんてめちゃめちゃ嬉しいです。
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はい、ということで初めての一人ライブ大成功ということで、それじゃあまたね。皆さんありがとうございました。バイバイ。バイバイ。皆さんありがとうございます。石関さんもポコシタさんも本ビルさんも母さんもありがとうございます。バイバイ。