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スピーカー 2
じゃあ、レン君は、もう、脱毛しないんですか?
スピーカー 1
ちょっと、時代がまだだなって。
スピーカー 2
まだ? 聞いてみたらいいんじゃない? 1回ぐらいさ。
スピーカー 1
いや、君、めっちゃ押してくるけど。
レンです。
スピーカー 2
エマです。
サイエントークは、研究者とイギリス駐在員が、科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
スピーカー 1
最近さ、脱毛の広告ばっかり出てきて。
スピーカー 2
最近? なんか、一時期めっちゃ多かったイメージあるけど。
なんか、最近ちょっと減ってきたイメージ。
スピーカー 1
最近じゃないな、前からだな。
もう、脱毛さ、おすすめされまくってて、逆に俺は、脱毛しないって思ってるけど。
スピーカー 2
逆に?
スピーカー 1
逆に。
スピーカー 2
すごいね、その強い意思を持ってるんだね。
スピーカー 1
意思を持ってるっていうかさ、いやー、そんなね、将来さ、たとえば髭脱毛とかさ、髭生やしたくなるかもしんないじゃん。
スピーカー 2
そう?
スピーカー 1
わかんないけど。
スピーカー 2
わかんないけど。
スピーカー 1
だってさ、もう生えてこなくなったらさ、なんつーの、不可逆なわけじゃん。
スピーカー 2
でもさ、前回のイクモの話でさ、おじさんになったら、けっこう増えるみたいな。
スピーカー 1
それもあるんだけどさ。
スピーカー 2
わかんないもんね、それもね。
スピーカー 1
そうそうそう。
この前回がイクモの話したんすけど、今回は脱毛、なんで人は脱毛したくなるのか。
で、あとは、この脱毛の技術ってどんなもんなんっていう話とか。
意外と知らない人多いと思うんだよね。
スピーカー 2
けっこうね、脱毛、私もなんか医療脱毛とかしたことあるけど、するときに、一応説明は受けるけど、
たぶん会話だと思う。君が今回するやつよりは、たぶん会なんじゃないかなって思うけどね。
スピーカー 1
でもするのってさ、痛くないように冷やしますよとかさ、こういうレーザー、なんちゃらレーザーを使ってやりますとか、そういう感じでしょ。
スピーカー 2
うん、とか、結集期があって、結集期に合わせて、
スピーカー 1
あー、会えてくる週期ね。
スピーカー 2
そうそう、だから、なんかそんな1週間なんかやって、で、そのあと1週間後とかに来ても意味ないみたいな。
うんうん。
3か月ぐらいに1回みたいな。
スピーカー 1
あー、そういう説明されるんだ。
うんうんうん。
まあ、そりゃそうだね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
これほんとに言ってなくてわかんないんだけどね。
スピーカー 2
そうそうそう、だいたいされる。
スピーカー 1
まあでもさ、けっこうそして高いよね。
スピーカー 2
高い。
スピーカー 1
何回も行かないといけないし。
あれもなんか、なんでそんな高いのとかも。
スピーカー 2
あー、たしかにね。
スピーカー 1
ちょっと気になるかなと思って、もうひたすら今回はちょっと脱毛についてひも解いていきたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
育毛のときにも話したんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
人間って、もともと毛がもっと生えてて、そっから失ってったっていうことじゃないですか。
スピーカー 2
うーん、初期の人間の頃はもうちょっと濃かったんかな、じゃあ。
スピーカー 1
うん、初期の方が濃いし、もっとさかのぼったら、もっと毛むくじゃらみたいなのが祖先とは言われてんだけど。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 1
じゃあ、チンパンジーってさ、どっかで分岐して、今のチンパンジーっているわけじゃん。
僕らの祖先と。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
チンパンジーと僕たちって、どれぐらい毛穴の数違うと思う?
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
これね、すっごい昔に聞いたことあるかもしんない。
実は。
スピーカー 2
あ、そう?毛の話したもんね、昔ね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
えー、意外と一緒なんかな。
だってさ、毛穴ってけっこうあるじゃん、普通に、私たちの体に。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
だけど、けっこうそんなに生えてきてなかったりするよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、おっしゃる通り。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
意外と変わんない。
スピーカー 2
生えてきてないだけで、毛穴はけっこう一緒みたいな。
スピーカー 1
そう。で、密度もそんな変わらん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だから、失ったっていうよりかは、太く長かった毛が、短く細くなってるみたいな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そういう違いなんですよね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
で、これって毛を作るっていう遺伝子自体はそんなに変わってなくて、
その遺伝子がどんだけスイッチオンにして、どんだけ長い毛を生やすかとか、
その辺でけっこう変わってきてる。
スピーカー 2
なるほどね。
その長さはスイッチオンオフかもしんないけど、太さとかもそういう感じなの?
スピーカー 1
太さとかもあったりする。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
生えてくる、生えてこないは、育毛だったらさ、この遺伝子のスイッチオンにしたら毛生やせるんじゃないかとか話したけど、
この太い細いとかはあんまり言ってなかったんだけど、細くなるっていうのもいろいろ説はあって、
これも一緒かな、前回言った、寄生虫排除説とかね。
スピーカー 1
毛がいっぱいあったら、寄生虫が住みつきやすくなっちゃうから、そういうのは淘汰されたんじゃないかとか。
あと、ちょっと前回言ってなかったのが、毛が少ない皮膚同士が触れ合ったほうが、オキシトシンが脳内で分泌されやすい。
スピーカー 2
うーん、そうなんだ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そうなんかな、そんな気もするし、だけどふわふわなものを触っても気持ちよくなりそうな、なんか癒やされるみたいな、ふわふわな犬。
スピーカー 1
まあね、それはそれであるかもしれない。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
毛がある同士だとどうなんだろうね、それは。
スピーカー 2
あー、たしかにたしかに。
スピーカー 1
触れ合ってる感はあんまないんじゃない?
スピーカー 2
たしかにね、自分が毛皮のコートを着て、毛皮のコートを着てる相手と抱きしめ合ってもね。
スピーカー 1
たしかにね、あー、それいいかもしれない。
スピーカー 2
それだったら、自分の皮膚がちゃんと出てる状態で、相手に抱きついたら、自分はふわふわを感じるよね。相手は感じないけど。
そういうことか。
スピーカー 1
だから毛がない同士のほうが、より愛し合えたんじゃないかみたいな。
そういう説があったりとか、いろいろあるんだけどね。
もちろん体温調節が毛が少なくて、さらに細いほうが、よりね、温度冷えやすいとか、そういう説がいろいろあるんだけど。
だから、脱毛の話、今日していくんだけど、そもそも脱毛に向かってってたわけよ、人間は。
そっからさらに、もっと毛いらないっていう方向に行くわけじゃん。
いくまは逆行しようだったけど。
スピーカー 2
加速してってるみたいな。
スピーカー 1
加速してってるみたいな、ものすごい長い歴史の目で見ると、そうともいえる。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
だから、ある意味、自然の節理を加速させるみたいなのが脱毛なのかもしれないなっていうのをちょっと調べて思ってて。
スピーカー 1
でも、これ、けっこう文化的なことも絡んでるわけよ。
だって、機能として毛が少なくなってきたっていうのはあるんだけど、
今、現代、僕らもさ、なんで毛なくしたいって思う?ちなみに君は。
スピーカー 2
もう、見た目じゃない?
スピーカー 1
見た目ではない。
スピーカー 2
あとは、普通に不潔だったりする。
例えば、汗とかがそのままかいて、毛があったら、雑菌とか繁殖するじゃん。
そういうのを防ぎたいっていうのもあるかも。
スピーカー 1
まじでそうじゃん。衛生的にとか、清潔感とか、美しさとかよね。
そういうニーズっていうのは、けっこう昔からあって、
これも古代エジプトの時代からやられてるんだけど、文化としての脱毛。
なんかね、生動機の髪剃りとか、ちゃんと見つかってたりとか。
あとね、ブラジリアンワックスってわかる?
スピーカー 2
うん、わかるわかる。
スピーカー 1
なんか、ペーストみたいなの塗って、べりって剥がして、油脱毛。
あれも、もう3000年前ぐらいからある。
スピーカー 2
あー、なんか原始的な感じするもんね。
スピーカー 1
そう。一応ね、砂糖と水とレモン汁混ぜて、
それを塗って、べりって剥がすみたいなのがやられてるんじゃないかっていうのは、
パピリスとかに書かれてるね。
スピーカー 2
そうなんだ。やり方とか書いてるってこと?
スピーカー 1
そう。クリームというか、それを作ったらいいよみたいな。
のを書かれてたりするんだけど、結構もう人間の根源的な欲求としてあるわけよね。
綺麗にしたい。だから、抜く方法を考えようっていうので、
剃ったりとか、脱毛のクリーム使って剥がして抜くとか、めっちゃやられてる。
スピーカー 2
面白いね。毛がない方が美しいって考えるのが、なんか面白いね、みんな。
スピーカー 1
そうなんだよ。でも、一方で育毛したいニーズもあったっていうことなんだけど。
スピーカー 2
そうだよね。不思議だよね。だから、髪の毛は増やしたいけど、それ以外の毛は抜きたいっていう、
なんとなくそういう美的なセンスみたいなのが、どの国でもあったってことなのかな。
スピーカー 1
どの国でもかはわかんないけど、でも、こんだけ昔からやってるってことは、
やっぱ人間の精神的なものは絶対あって、
だって、脱毛したいとか、育毛したいって思うのは人間だけじゃん。
だから、これカルチャーなんよね。
スピーカー 2
じゃあ、どの文化もそういうカルチャーを持ってるっていうよりは、
たまたま、昔にあった価値観が、今、広がってるってだけかもしれないよね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
頭は多いほうがいい、それ以外は少ないほうがいいみたいな。
で、それが美しいみたいな、理想像みたいなのがあって、
スピーカー 1
それが宗教とも結びついてらっしゃるわけよ。
スピーカー 2
なるほどね。ちょっと話それるかもしれないけどさ、
下の毛のあるなしってさ、文化によって、けっこう違うらしいよね。
スピーカー 1
あー、それもあるかも。その下の毛の話もこの次しようと思ってたんだけど。
スピーカー 2
あ、まじで?
スピーカー 1
いや、てか、普通に宗教的なその壁画とかあるじゃん。
ああいうのって、その下の毛がない状態で描かれるとかは、
やっぱそっちのほうが美しくていいよねっていうので、
昔の絵とかも描かれてなかったりするんだけど、
だから、そういう地域はないほうがいいよねっていう価値観だよね。
スピーカー 2
そっか、じゃあやっぱり、人間すべてが持ってる美的センスっていうよりは、
ある文化で、これ美しいってされてるものが美しいみたいな感じかな。
一部の地域では、下の毛ないほうがいい。
で、それ以外の地域では、
スピーカー 1
あったほうがいいっていう地域あるのかな?
スピーカー 2
いや、あんま気にしないみたいな。
スピーカー 1
あー、気にしないはあるかもね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
たしかにたしかに。
スピーカー 2
だから、脇毛とかもね、なんか。
スピーカー 1
うん、たしかに。そうね。
スピーカー 2
腕の毛とかもさ、結構西洋の人とかって、
あんま剃ってなかったりとかするよね、女性でもね。
スピーカー 1
剃ってないね、それ思った。
イギリスの人、イギリスの人というか、いろんな人種の人いるけど、
むしろ生えてる人のほうが多いなって思った。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
女性でもね。
スピーカー 2
だけど、下は完璧らしいよね、噂によると。
スピーカー 1
それ知らんけど。
スピーカー 2
いろいろ人の噂を聞いたらね。
スピーカー 1
面白いね、でもそれもしかしたらさ、やっぱ宗教とかあるんじゃない?
スピーカー 2
宗教なんかな。
とりあえず、文化によるってことだね、じゃあ。
スピーカー 1
そうそう、文化によるっていうのが言えて、
それがもっと広がると、結構普遍的に、
体の毛ってないほうが純粋だよね、とか、
あとは、くらいが高いよね、みたいな。
上流階級の上品な人たちは、毛がないっていう価値観が広まったりとか。
スピーカー 2
それもね、文化的なものだね、じゃあ。
スピーカー 1
古代ローマとかなると、公衆浴場とかあるんだけど、温泉みたいな。
そこに、脱毛専門の奴隷がいたっていう。
だから、みんなそこで脱毛してもらって、っていうのをやってたらしいよね、当たり前のように。
スピーカー 2
でも、中国でもあるんじゃない?
スピーカー 1
ありそう。
スピーカー 2
こないだ見たアニメ、なんだっけ、名前。
クスリヤの独り言。
で、そういうシーンあった。
スピーカー 1
毛抜くみたいな。
スピーカー 2
そうそう、高貴なくらいの人がお風呂入るときに、
その下人みたいな人たちが、毛を抜くみたいな。
スピーカー 1
俺、見てないんだよな、あれ。
時間なくて。
でも、あるだろうね。
でも、おもしろいね。
全然違う地域でも、それ、似たような仕事があったってことか。
おもしろ。
中世ぐらいになると、これヨーロッパの話だけど、
抜くっていうよりかは、隠すっていうほうに行く。
だから、衣服とかで毛は隠すから、別に脱毛する必要ないみたいな。
そういう時期が来る。
だから、実際、脱毛大変じゃん。
スピーカー 2
大変、大変。
スピーカー 1
全身とかやるんだったら、脱毛専門の奴隷とかいるとてさ、
むちゃくちゃ時間かかると思うんだよね。
スピーカー 2
時間かかるよね。今ですら時間かかるもん。
スピーカー 1
しかも、当時、今みたいにいいクリームがあって、簡単に除去できるとかもないじゃん。
スピーカー 2
ないないないない。
スピーカー 1
だから、めっちゃ大変だったと思うんだけど。
だからね、手間は少ないほうに行くんだろうなっていう。
歴史で見ても、攻めき合ってるよ。
めんどくせえっていう時期と、やっぱそれでもないほうがいいみたいな。
で、一回、めんどくせえっていう時期が来たんだけど、
この後に、もっと時代下るけど、1900年とかになってくると、
今度、マーケティングが始まるよね、すごく。
毛がないほうがいいマーケティング。
で、理由は、スカートの丈が短くなったり、袖なしファッションが流行るっていう。
だから、今までは隠せてたのが、今度見えるわけじゃん。
ってなったら、じゃあやっぱないほうがいいよねっていうほうにまた来て、
女性向けの髪剃りとかがいっぱい発売されるようになって。
スピーカー 2
ちなみにそれ、いつごろの話?
スピーカー 1
これ、もう1900年代。
スピーカー 2
1900年代だったら、もうそうだよね。
スピーカー 1
今、ほんとざっくり言ってってるけど。
スピーカー 2
それよりも前から髪剃りってあったってことだよね?
スピーカー 1
髪剃りはずっとあるよ。
けど、めっちゃ脱毛するかって言うと、そうでもなかったらしい。
その時に、今だったらさ、女性は毛剃るよねみたいな、当たり前みたいな感じになってるけど、
この1900年代より前は、別にそんなことなかったと。
1900年代に入って、ファッションが変わって髪剃りを売りたいっていう人が、
女性の体毛は不潔ですよとか、ちょっとネガティブなイメージっていうのを広告で作って、
25年ぐらいかかって、徐々にそれが当たり前になってったっていう。
スピーカー 2
そっか、ビジネスだったんか。
スピーカー 1
これ、ビジネスなんよ。
スピーカー 2
そんな感じもするな、今もそうだけど。
でさ、私が小さい頃とかは、もうすでに女性は毛がない方がいいっていう、
そういう思想が広まってたと思うけど、
でも、小さい頃、別にそんな男性がヒゲない方がいいとか、
男性の体毛が少ない方がいいみたいな思想って、そこまでなかった気がするんだけど、
やっぱなんか、最近のビジネスなのか文化を作る人の意図的なあれなのかわからんけど、
最近少しずつ広まってて、実際に脱毛してる人とか増えてるよね、男性で。
スピーカー 1
そう、だから最初にさ、広告にめっちゃ出てくるって言ったけど、
マジでマーケティングなんよ、これ。
スピーカー 2
うわー。
スピーカー 1
で、もうこれはね、操られてるなって感じはする。
スピーカー 2
だからこそ抗ってんの?
スピーカー 1
いや、別にそんな、だからこそってわけじゃないけど、
いや、俺はだまされねえぞみたいな、思ってるとこあるかもしれないな。
てか、高いし、みたいな。
高いし、めんどくさいし、別にそんな、いいじゃんみたいな。
スピーカー 2
え、でもさ、その、脱毛はまだ、君みたいにやらない人はいるけどさ、
ビジネスする人が、毎日ヒゲを剃らなきゃいけないっていうのは、もう浸透してるよね。
スピーカー 1
あー、まあ、それはそうかもね。
スピーカー 2
それ、昔なかったかもしんないじゃん。
スピーカー 1
うーん、たしかに。
スピーカー 2
てか、なんなら、イギリスとか西洋って、男性、けっこうヒゲあったりするしね。
スピーカー 1
あるね、あるね。
スピーカー 2
なんか、毎朝剃らなきゃいけないみたいなのないよね、あんまり。
スピーカー 1
まあ、人によるんじゃない?剃ってる人はけっこう。
スピーカー 2
剃ってる人もいるけど、なんか、剃らなくても許されるというか。
スピーカー 1
まあね、うん。日本はけっこうセンシティブだなっていう感じはする。
スピーカー 2
不思議だね、そう考えたら。けっこういろいろ、なんか、部位によって違うんだよね。
なんか、文化さが。
スピーカー 1
日本とか韓国とかは、やっぱりね、めちゃくちゃ敏感。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
だよね、やっぱ美容とか。
で、一応ね、日本のデータもちょっと調べてみたんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
日本の女性の脱毛経験率は、54.2%。
スピーカー 2
へー。脱毛は脱毛だよね。その、ソルとかよりも上のレベルだよね。
スピーカー 1
そうね、うん。
スピーカー 2
そこまで増えたんだ。
スピーカー 1
けっこう増えた。なんか、もう半分ぐらいの人は、脱毛経験があると。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、あと男性。男性は、これね、2024年とかのデータなんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
25.6%が脱毛経験あり。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
20代男性だけど。
スピーカー 2
あ、20代。
スピーカー 1
そう、若い男性の人は、4分の1ぐらいは脱毛経験がある。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これは、4年で3倍以上になってると。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ものすごい勢いで増えてる。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
なんなら、もっと若い世代。小学生。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これも2024年のデータだけど、小学生の母親は、58.2%が、子供が脱毛したいと言ったことがあると。
スピーカー 2
へー。
それは、男の子?女の子?
スピーカー 1
これは、どっちもじゃないかな。多分、どっちもだと思う。
スピーカー 2
男女関わらずってことね。
うん。
うんうんうん。
スピーカー 1
で、中学生だと、72.4%の子供が、親に脱毛したいって言ってる。
スピーカー 2
うーん。いや、私も絶対言うわ。
いや、そう。だからね、美容っていうかね、精神の通過疑慮みたいになってきてるなっていう感じ?
なんか、思春期とかになったら、気になるもんね、なんか。
スピーカー 1
うん。多分、そういうのがあるんだと思う。
スピーカー 2
うん。自分の良しとか、気にし始める時期だから。
スピーカー 1
うん。だから、たぶん今後も、どんどんどんどん、この割合は上がってって、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
たぶんね、最終的に、みんなつるつる目指すようになるんだと思うんだよね。
このまま行くとね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
っていうのが、これ、脱毛のカルチャー的な現状ってことですよね。
だから、ニーズは爆発してるってことですね。
スピーカー 2
おー、面白いね。
スピーカー 1
いや、これね、思ったより高いなと思った。
スピーカー 2
うんうん。しかもさ、値段も安くはないじゃん、脱毛ってさ。
そうね。
スピーカー 2
それでも、こんだけしてるっていうことは、すごいよね。
スピーカー 1
すごい。
すごくニーズがあるってことだよね。
ニーズがある。で、ニーズがあるってことは、その技術的な発達もめっちゃすごい。
うんうんうん。
ちょっと、技術の話してみるけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっとね、脱毛、いろいろあるじゃん。普通に剃るとか、抜くとかも含めると、めっちゃいろいろあるけど、
ちょっと永久脱毛っていうやつに、ちょっとフォーカスしてみたいんだけど、
はい。
スピーカー 1
永久脱毛ってこれ、1875年に始まってて。
スピーカー 2
へー、1875年。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
すごいね。1800年代から始まってんだ。
スピーカー 1
そう。でもね、これ最初ね、美容じゃない。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
これ、何のために永久脱毛技術っていうのは使われたと思います、最初。
スピーカー 2
うーん、医療?
スピーカー 1
うん、医療。何かの治療が一番最初。
スピーカー 2
不衛生になるのを防ぐため?
いや、これね、衛生面は関係ない。ところの毛、どこの毛でしょうって感じだよね。
どこだろう?
暑くなるのを防ぐ場所の毛?知らんけどね。目的。
スピーカー 1
いや、暑さも関係ない。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
結構ね、難しいクイズかも。
スピーカー 2
永久に脱毛すんだよね。
スピーカー 1
そう、体の中で永久に脱毛しないといけないというか、永久に脱毛する治療ができるっていう。
スピーカー 2
何のために永久脱毛するの?
スピーカー 1
何か問題があるからなんだけど。
スピーカー 2
でも、部位関係あんの?やっぱり。
スピーカー 1
部位が大事。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
あらぬ方向に毛が伸びたら、問題が発生するっていう場所がある。
スピーカー 2
あらぬ方向?
スピーカー 1
うん。これ伸びていく方向も大事なんだよね。
スピーカー 2
足の裏とかに急に毛生えたらよくないのに、みたいな。
スピーカー 1
生えないだろ、それ。そもそも生えないだろ、それ。しかも、生えてもいいしな、それ。問題あるか。
スピーカー 2
問題あるんじゃない?知らんけど。
スピーカー 1
ないだろ。もっとマジで、これはね、それは確かに問題だわって言うと思う。
スピーカー 2
お尻?
スピーカー 1
いや、違う。どういう、何が問題?お尻の毛?
スピーカー 2
わかんない。鼻毛?鼻毛増えすぎて、鼻呼吸できないみたいな。
スピーカー 1
いや、違うね。
スピーカー 2
耳毛?耳毛増えすぎて、耳聞こえない?
スピーカー 1
いや、違うね。そんな毛、やばいけど、確かに。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ちょっと近づいてきてる。
スピーカー 2
うーん、眉間?
スピーカー 1
眉間?眉間?生えないだろ。
何?何?眉間に生えたら困る?
スピーカー 2
だから、眉毛1本の人とかいるじゃん。それで。
スピーカー 1
あ、眉毛?眉間って眉毛の間でしょ?
スピーカー 2
眉間は眉毛の間だから、普通は毛生えないけど、そこに生えてきたら困るじゃん。
スピーカー 1
何が困るの?
スピーカー 2
眉毛1本なってさ、ちょっと。
スピーカー 1
あ、見た目がってことね。
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 1
そんな、いや、もっとね、深刻な理由。いや、もう惜しいよ。
スピーカー 2
口の中?
スピーカー 1
いや、違う。
えー?おでこ?
あともう、ここしかないってとこ。
スピーカー 2
ほっぺ?
スピーカー 1
違う。
スピーカー 2
えー?あご?
スピーカー 1
違う。
スピーカー 2
髪の毛は、でもあれだよね。
スピーカー 1
髪の毛じゃない。
スピーカー 2
え?そんな困るとこある?
スピーカー 1
毛あるじゃん。あと毛あるじゃん。あとそこぐらいしか毛ないよ。
スピーカー 2
眉毛?
スピーカー 1
眉毛じゃない。
スピーカー 2
まつげ?
スピーカー 1
まつげ。まつげが、目の方向に向かって入ると失明するっていうのがある。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
これ逆さまつげってやつなんだけど、これがね、この1875年ぐらいのときって、結構問題になってて。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
で、これ感染症なんだけど、感染症、トラコーマっていう血膜炎みたいなのが当時流行ってて、
そうすると、ちょっとなんかこう、目の形とかが腫れたりとか、形変わっちゃって、眼球の方向にまつげがきちゃうと。
で、そうなると、まつげが眼球こすれて、で、どんどんどんどん目悪くなっちゃう。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
だから、まつげ抜いたりしないといけないよねっていうのが当時あった。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
で、そこで初めて出てきたのが、永久脱毛。
スピーカー 2
へー。え、まつげの永久脱毛か。
いや、なんか、脱毛するときってさ、光がけっこう強いんよ。
スピーカー 1
はいはいはい。ま、レーザーね。
スピーカー 2
そうそうそう。だから、なんか顔まわりするときとか、目の上にアイマスクみたいなしてやって、なるべく目に負担かからないようにいつもしてるんだけど、
スピーカー 1
うん、まあもちろん。
スピーカー 2
まつげの永久脱毛、光脱毛とかされたら、けっこうまぶしいだろうなって、今思った。
スピーカー 1
あー、まだね、これ最初にできてるのは、これ光じゃない。
スピーカー 2
あ、光じゃないの?
スピーカー 1
うん。ま、まだそこまで技術できてない。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だから、脱毛ってさ、選択肢いくつかあるけど、ま、脱いちゃう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えー、ま、あとはもう切除しちゃうみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
毛穴ごとね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あと、もう一個あったのが、硫酸を塗るっていうのがあった。
スピーカー 2
えー、痛そう。目に?
スピーカー 1
目に。
スピーカー 2
いやー、やだやだやだやだ。
スピーカー 1
絶対痛いよ。
スピーカー 2
それこそ、失明しそうだけど。
スピーカー 1
そう、むっちゃ危ないんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ま、そういう選択肢しか、当時なかったと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、それは問題だろうっていうので、あの、開発された永久脱毛が、これもね、相当やばいんだけど、ま、まつげのこう、生えてるところに、細い針みたいなやつ刺して、電気を流すっていう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そうすると、こう、皮膚の中の塩分と、あと水分あるじゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だから、水酸カナトリウムがちょっとできる。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
でなると、その場で、ま、アルカリ、すごい強いアルカリ性なんで、その毛の根元の組織が死んで、毛が生えてこなくなりますっていう。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
これが、最初の永久脱毛の技術って言われてる。
スピーカー 2
電流を流す?
スピーカー 1
電流を流す。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そんなめっちゃ強い電流じゃないけど。
スピーカー 2
そっかそっか。
うん。
それ、今もできんのかな、じゃあ。
スピーカー 1
今でもできる。で、今でも、この永久脱毛っていう単語あるじゃん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
これを、読んでいいよって、こう、アメリカのFDAっていう、ま、医療の、薬のね、とか治療法を認可する機関があるんですけど、
唯一永久脱毛って言っていいよって言ってるのが、これなのよ。
スピーカー 2
ほうほうほう。
それだけなんだ。
スピーカー 1
これだけなの。だから、レーザー脱毛とかって、永久脱毛って本来言ってなくて、永久的原毛っていうやつなんですよ。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
毛を減らす。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
完全にゼロにするわけじゃないんだね。
そうそう。
それ言われるわ、でも確かに。こう、やったからって言って、100%今後も全く生えてこなくなるって言うわけじゃないですよ、みたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
はい、永久的みたいに考えてください、みたいな言われた気がするな。
スピーカー 1
あー、そうそうそうそう。だから、レーザーは実際そうで、本当の永久脱毛って、ま、こういう電気流して、ま、もう本当に殺すってことですよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ま、そこまでやって、永久脱毛ですっていうのが、これ。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
まあ、そんなね、簡単にできないけど。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
っていうのが最初で、そっから、ま、これもちょっと時代が飛ぶんだけど、今度はやっぱり光ですよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
1960年代ぐらいなんだけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ま、そのレーザーの技術っていうのは、ま、戦争とかでね、結構発達していくんだけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そのレーザーの技術を使って、ま、毛を焼き切るっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ことですよね。
スピーカー 2
うーん。焼き切ってるんだ、あれは。
スピーカー 1
あ、てか、そういう仕組みって説明される?脱毛時って。
スピーカー 2
された気がする。
スピーカー 1
どう説明されてるのか、僕、気になるんだけど。
スピーカー 2
えー、でも、どうして毛がなくなったり、細くなったりするか、みたいなことは言われなかったかもな。
わかんない、言われてるのかもしれないけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあまあ、光を当てて毛を少なくするんです、みたいな風にしかたぶん言われてないと思う、たぶんね。
スピーカー 1
ああ、やっぱ少なくするみたいな感じなのかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあまあ、実際そうなんだけど、まあ、焼き切ってるみたいなことなんだけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これもね、見つかったのが、最初、本当に軍事用とかで使ってたレーザーで、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ま、間違ってね、こう、当たっちゃって、みたいな。
火傷しちゃって、そこの毛抜けるじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから、これ使えるかもってなったらしいんだけど。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
で、ま、なんで着れるのかっていうと、これ単純で、ま、黒って光を吸収する。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、白は光を跳ね返すじゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ、その、夏黒い服着たほうが暑いとかあると思うけど。
だから黒って光めっちゃ吸収するんだよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、だから、この毛の黒に合わせた光の波長が、こう、当たって熱とかになってるってことなんで、
ま、その毛に合わせた波長の光を当てると、毛暑くなるんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、ま、それで細胞が死んで焼き切れるっていう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
のを、ま、超、超局所的にやってるみたいなこと。
スピーカー 2
うんうんうん。ピンポイントにやってるんだ。毛の場所に。
スピーカー 1
そうそうそう。場所と、あと波長もピンポイントでやってる。
いろんな波長のやつ当てちゃうと、その周りの皮膚とかもやられちゃってするから。
スピーカー 2
そうだね。うんうんうん。
スピーカー 1
うん。だから黒の色の色素って、メラニンとかなんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ま、そのメラニンがめちゃくちゃ吸収しやすい波長の光っていうのを当てて、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
毛だけをダメージ与えるみたいなことっすね。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
すごいよね。そんなんできるんだって感じなんだけど。
スピーカー 2
ね。いやー、戦争によってできた、なんか二次産業みたいな、結構役立ってるよね、今ね。
スピーカー 1
まあ、そうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ま、あとはレーザーであることも結構意味あって、そのレーザーって一瞬で、こう、短い時間だけさ、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
光当てるっていうのができるから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あまりに長く当てちゃうと、その熱が毛以外の周りの組織にもこう広がってっちゃう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
レーザーだと、すごい短い時間で、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
0点何秒とかなんで、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その、毛以外を厚くする前に光切れるんで、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
バチバチ、毛だけ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
攻撃できますよっていうことっすね。だから多分こういう説明されないんかな?どうなんだろう。
スピーカー 2
あ、でもね、やっぱり、初めの方は厚くないんだけど、だんだん機械とか厚くなってきて、顔が火傷とかする恐れあるから、
うんうん。
時々時間を置いたりとか、あとは冷却ジェルみたいになったりとかするかも。
スピーカー 1
あー、そうね。ま、それはだから連続してやりすぎると、さすがに熱も蓄積していくんで、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
周りもこう火傷みたいになっちゃうからってことね。
スピーカー 2
そう、だから火傷のリスクはありますよって常に言われる。
スピーカー 1
そうね。だから、そういう火傷しないようにっていうのが一番大事だったっていうことっすね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だから最初ね、いろんなね、宝石に光通したら、特定の波長だけこう通過するみたいなのがあったりするんだけど、
だから初期とかは、こうルビー使ってたりするよね。そのレーザーの。
スピーカー 2
うーん。あ、だから高いんかな。
スピーカー 1
そう、そういう装置を作んなきゃいけないんで、なんでむっちゃ高い、最初っから。
で、1960年代に、最初にそういうレーザーができて、で、そっからそのレーザー技術っていうのもいろいろ改良はされていくんだけど、
結局やっぱその光の波長を制限するっていうところが一番難しくて、コストかかってる。
スピーカー 2
うーん。それは医療機器メーカーみたいなところが作ってるのかな、じゃあ。
スピーカー 1
いや、これ最初はね、その別な治療に使われてたレーザーとかがあって、色素病変っていうやつか。
で、たまたまそのレーザー使ってたら、毛もやっぱ毛が抜けちゃうよっていうのがわかって、
だから最初は、その美容とかあんま関係ないんじゃないかな。
スピーカー 2
あ、そうだね。もともと美容目的じゃなくて、たまたま見つかったんだもんね。
スピーカー 1
うん。ま、いや、医療機器だよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そして使われてる。
で、その最初はレーザーは別の用途があったけど、脱毛応用っていう特許を出す人が出てきて、そっから脱毛に使えるってなってった。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
感じですね。
スピーカー 1
あと実は、さっき毛焼き切るみたいなの言ったけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これ、どこ焼いてると思います?
スピーカー 2
根幹?
スピーカー 1
あー。ま、毛根。
スピーカー 2
毛根。
スピーカー 1
根幹?
まあ、根幹だから。
毛根。
まあ、毛の根っこって思うじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でもね、実際、毛の根っこって言われるとちょっと違うらしい。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
実際は、毛の根っこ自体じゃなくて、ま、ちょっと浅いのかな。
スピーカー 2
ちょっと上ってこと?毛根より。
スピーカー 1
うん。そう、ほんとの毛根よりちょっと上の、毛縫間細胞っていう、今、どんどんどんどん細胞が分裂する領域があると。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
だから、そこを狙わないといけない。
スピーカー 2
あ、じゃあ、毛根で手が増えてるというか、細胞が増えてるわけじゃなくて、そのちょっと上で増えてるんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、これ、バルジ領域って言うらしいんだけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ、そういう領域があって、それ、毛根とはちょっと違うと。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
なんだけど、このバルジ領域は、あんまり黒くないんだって。色相、メラニンをほとんど含んでなくて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
けっこう透明なんだけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
周囲のところを加熱して、一瞬で、レーザーで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、その熱が伝わって、だから、そのバルジ領域っていうところの近くを加熱して、間接的に壊してるっていうのをやってるらしい。
スピーカー 2
へー、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。だから、直接攻撃じゃないんだって。
スピーカー 2
今もそうなの、じゃあ。
スピーカー 1
今も、これ今もそう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
っていうのと、あとは、肌の色によっても、微妙に変えなきゃいけないっていうのがあるよね。
スピーカー 2
あー、確かにね。ありそう。
スピーカー 1
そうそう。さっき、発調を合わせないといけないって言ったけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
やっぱり、白人の人と黒人の人で当てる発調を変えないといけない。
スピーカー 2
うんうんうん。そうじゃなきゃ、肌にダメージあるかもしれないもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だからね、一応そういう分類があるの。タイプ1からタイプ6か、タイプ6ぐらいまであって、
その発調をちゃんと人種とか肌の色とかに合わせてやると。
だから、肌の色チェックとかされなかった?
スピーカー 2
うーん、いやでも、日本だからな。そんなに。
スピーカー 1
まあ、されないか。
スピーカー 2
だけど、なんか言われたことあるのは、最近はその、肌の色が濃い人を、
例えばインド系とか、そういう人もできるようになったから、紹介できますよ、みたいな、そういうこと言われたような気もしなくもない。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
だから、なんか、日本だったら、たぶん、全部の病院がそういうのは、たぶん対応してるわけじゃないと思うんだけど、
スピーカー 1
なるほどね、まあ、確かに。
スピーカー 2
だから、一部の最先端の機械とかを持ってるところ、
最先端じゃないのかもしれないけど、そういう機械のいろんなバラエティがある病院は、そういうふうにアピールしてる。
スピーカー 1
うーん、まあ、たぶんこれ、機械も高いだろうしな、調整できるやつ。
そうそう。だから、本当は、いろんな人種の人に使える機械っていうのは、色チェックとか、
あと、毛の太さチェックとかをして、その出力、レーザーの出力っていうのをちゃんと決めないと、本来ダメらしい。
スピーカー 2
へー、やられてないかな、そういうの、私。
スピーカー 1
どうなんだろうね、日本だとそんなにないかもしれないけど。
まあ、そういう肌分類とかも作られたりしてますね、レーザー脱毛が生まれた後に。
で、あともう一つ、その毛のサイクル。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いつこのレーザー当てたらいいのっていうのも、ちゃんと適切なタイミングがあると、最初にチラッと言ってたけど。
それって、さっき言った毛根じゃなくて、そのバルジ領域っていう細胞がどんどん分裂する場所。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そこにちゃんと、そこの周りがちゃんとメラニンがたっぷりある状態で、っていう状態じゃないと、レーザー当てても意味ないんですよ。
スピーカー 2
そうだよね。黒に反応するもんね。
スピーカー 1
そう。だから、違うその時に、あんまりその周りが黒くない時期とかに当てても、焼き切れるかもしれないけど、結局、その細胞が分裂するのが残ってたら、また普通に生えてくる。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
だから、まあ、これ言ったら成長期なんだけど、毛の。
この成長期の時に、バルジ領域の周りにメラニンが多くなってるんで、その時にレーザーを当てると、初めてバルジ領域をぶっ壊せるっていう。
スピーカー 2
それだわ、言われたやつ、たぶん。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
だから、3ヶ月おきに来てください、みたいな。
スピーカー 1
たぶん、それがその周期なんだと思う。
で、ある意味ね、その成長止まる時期、対抗期とか、あとはもう抜けるだけみたいな、休止の時期とか、そういう時は、もういくらやっても意味ないらしい。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
で、まあ、その成長期にある毛っていうのは、全体の15から20%くらいらしいよね。
だから、1回たぶん脱毛に行って、効果があるっていうのが15から20%。
で、またちょっと待って、残りの毛が成長期に入ったら、もっかいレーザー打って、っていうので、6回とか7回とか8回とかやんなきゃいけないよっていうのは、そういう理由だと。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
これがね、俺はめんどくさいねって思っちゃう。
スピーカー 2
めんどくさいよね、わかるわかる。
スピーカー 1
わかる?
だって、ほんとは一発でバーンって出てきたらいいのに、みたいな感じするよね。
スピーカー 2
まあね、それはでも、人間の体の仕組みだから、仕方ないよね。
スピーカー 1
だから、これめちゃくちゃバイオだよね。
っていうのが、レーザー脱毛の仕組みとかですかね。
スピーカー 2
ちょっと話それるけどさ、しかも、私なんか、だから一番初めにお金払うじゃん。
例えば5回コースとか、10回コースとかのやつで。
で、払って、たぶん10回コースのうち、まだ1回ぐらいしか行ってないときに、そこのクリニックが倒産して、
だから、なんか10万分ぐらい失ったことある。
10万!?
そうそうそう。
え、それ帰ってこないの?
なんかね、いろいろ喋ったんだけど、帰ってこないっぽくて、もう泣き寝入りした。
スピーカー 2
しかも、それ学生のときだったから、けっこうきつかったな。
スピーカー 1
いや、10万でかいな、それきついね。
てか、最近、脱毛サロンとかの、倒産めっちゃあるらしいよ。
スピーカー 1
あ、でも、なんか聞いたわ。脱毛じゃなくて、あれかな。あ、脱毛か。
でもさ、なんか一時期さ、マジでさ、電車の中の広告めっちゃミュージックあるやんとか、CMめっちゃミュージックだっていう時期あったけどさ、もう倒産したんだよね、たしか。
スピーカー 1
うん、倒産してる。なんかそれ、けっこう大問題になってるよね。
スピーカー 2
大問題になってたよね、なんか。
スピーカー 1
うん、なってた。今どうなってるか、あんま知らないけど。
スピーカー 2
ね、闇深いというか、価格競争がね、たぶん激しいんだろうね。
スピーカー 1
そう、価格競争が激しいっていうのもあるし、これやっぱね、値段的なところもちゃんと理由があって、さっきその機器が高いっていうの言ったけど、レーザー機器って、普通に1000万以上とかするね。
その波長とか、出力調整とか、やっぱ難しいよね、技術的に、けっこう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だからもうそれだけかかって、1000万って、だからもう普通に俺、実験器具の値段だなって思っちゃうね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あっちの研究機関の。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それだけ初期投資が高いから、なんとかお金を回収しなきゃいけないっていうので、やるんだけど、で、広告とかも打つけど、ね、当然人が来なかったら、ペイできなくて、ね、そのまま破産するっていう。
スピーカー 2
しかもさ、技術もめっちゃ進歩してるからさ、なんか最近新しい機械入ってとか言われることがけっこうあるんだけど、そういうので多分、どんどんどんどん基準が上がっていくから、ちゃんと他も新しい機器導入してなったら、うちも導入しなきゃみたいになるんだろうね。
スピーカー 1
うんうんうん。
だから、
たぶんそれもあると思う。
新しいのめっちゃ高いの買わなきゃいけなくってみたいなので、採算合わなくなるのかな。
スピーカー 1
そう。で、あとね、機器がね、値下げできないっていうのも、これ特許がけっこう絡んでるらしくて、なかなかね、既存メーカーが持ってる特許が強い。
特許侵害で訴えられるリスク、けっこうあるらしいんだよね、そのレーザー脱毛期って。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
ってなると、一部の会社しか作れなくて、なかなか価格も下がりにくいよねっていう構造はあるらしい。
スピーカー 2
へえ。そっか。じゃあ、一番得してるのは、脱毛期を作ってる人たち?
スピーカー 1
そうだね、それもそうかもしれない。
スピーカー 2
脱毛サロンの人とかはさ、なんかそういう採算取れなくなるリスクとかあるけど、
でも、脱毛時代はさ、たぶんまだトレンドじゃん。
スピーカー 1
まあ、そうだね。
スピーカー 2
たぶんニーズもあると思うし。
スピーカー 1
で、あとは、けっこう医療脱毛って言うじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
医療機関のクリニックに移ってるよね、その脱毛現場が。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
やっぱ人件費も高いと。
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
だから、それでまた高くなるっていう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
数十万とかかかるんじゃない?全身、たとえば、脱毛しようってなったら。
スピーカー 2
数十万かかると思う。
スピーカー 1
百万いく?
スピーカー 2
いや、なんか二十何万とかだった気がする。
二十万とか三十万ぐらいで、医療脱毛したな。
スピーカー 1
ああ、それぐらいか。
まあ、だから、それで頑張って人集めるとか、
あとは、その来た人に、別なもの買ってよなとかね。
スピーカー 2
クリームとか。
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
一緒に売ったりも、たぶんしてたりすると思うんだけど。
スピーカー 2
お友達紹介とかね。
スピーカー 1
ああ、まあ、それもたぶんそうね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
っていうのがあって、脱毛業界もだから、すごい熾烈な戦いをしているっていう。
スピーカー 2
大変だ、脱毛業界。
スピーカー 1
感じっすね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 2
だから、男性に行くんか。
女性だけじゃもう、
スピーカー 1
うん、そう。
スピーカー 2
無理だってなってきて、
じゃあ、男性の脱毛のトレンド作るかってなって、
今、少しずつ地層を広げてるわけか。
スピーカー 1
そう、だからね、面白いよね。
どんどんどんどん、市場を拡大させないといけないっていう圧力が、めちゃくちゃたぶん働いてる、これ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
これ、もう経済の話だけど。
スピーカー 2
いや、それが韓国とか日本だったら、すごい効くんだろうね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
こっちの人って、男性でわざわざ脱毛しようみたいな人、あんまりいなさそうな気がする。
ヒゲ脱毛とかさ。
スピーカー 1
会ったことないね。
いないよな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
みんな毛結構生えてるもんね。
スピーカー 2
生えてる生えてる。
うん。
しかも、毛があるのがセクシーみたいなさ、
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
そういう感じだもんね。
女性からしても、男性のヒゲがあるほうがかっこいいみたいな。
スピーカー 1
いやー、これってさ、でもいつか変わるのかな。
イギリスとかでもさ、脱毛トレンドみたいなのが来たらさ。
スピーカー 2
いや、変わるかもしんないね。
だって文化的って言ってたじゃん、さっきのその美の基準みたいなやつは。
だから、そういうトレンドが来たり、もしくは誰かが踏み出したりとかしたら、あるよね。
スピーカー 1
もしかしたら、もう過去にあって失敗してるかもしんないけど、あんま流行んねえみたいな。
でも今後、もしかしたら、結局マーケティングがうまくいくかどうかで、
例えば、ありそうなのは、インフルエンサーとかが脱毛めっちゃいいって言ってやり始めたら、
広まって、イギリスでも脱毛普通になって、またすごい史上できるみたいなのは。
スピーカー 2
あるかもね。
スピーカー 1
ありそう。
スピーカー 2
とかさ、今、K-POPとか人気だからさ、そういうので少しはもうすでに影響あるんじゃないかな。
スピーカー 1
確かにな、それありそう。
スピーカー 2
なりたいみたいな人いるんじゃん。
スピーカー 1
めっちゃ人気だよね。
さっきも言ってたもんね、ブラックピンクだっけ。
スピーカー 2
ブラックピンクのライブに誘われて、あんまりわかんないけど行ってきたんだけど、
それはガールズグループだけどさ、ボーイズグループの人とか、もう毛なんてないじゃん。
ピッカピカツルツルじゃん。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
みんな絶対してるよね。
スピーカー 1
で、あれを目指そうってなったら、みんな毛抜くよな。
すごいよね。だからもう流行りなんだなっていう。
スピーカー 2
あと言われたのが、医療脱毛のところで、舌をやったほうがいい理由みたいな。
のときに、今はいいかもしれないけど、今後介護される年代になったときに、舌があると、やっぱり不潔にもなりやすいし、
自分で処理するだったらまだしも、介護される人のことを考えて、舌を脱毛するシニア世代とか、シニアよりちょっと前の世代が増えてるみたいな。
スピーカー 1
へー、そうなの。え、それ日本で?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
日本で?
スピーカー 2
日本のところで言われて。
スピーカー 1
え、そうなの?ほんと?
スピーカー 2
わかんない。だから、それもビジネスなのか、マーケティングなのかわからんけど。
スピーカー 1
リニアかなっているけど。
そんないるん?マジで。
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 1
そんな人見たことないけど、俺、銭湯とか行ったときとかにさ。
スピーカー 2
確かに、おじいちゃんおばあちゃんって。
スピーカー 1
つるつるだって人、俺見たことないけどな。
いるんか?
スピーカー 2
いるんじゃない?
スピーカー 1
へー、ちょっとわかんないけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
おもしろいね。
スピーカー 2
なんかさ、もうすぐ日本帰るじゃん。で、ちょっと温泉旅行行きたいねとか言ってるからさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっとそこ。
スピーカー 1
注目してみるか。
スピーカー 2
こっそり注目してみるか。
スピーカー 1
おもしろいね。つるつるな人ばっかりになっていくかもしれないのか。
まあまあまあまあ、そういうことです。そういう感じですよ、脱毛は。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だいたい話したいこと話してたけど、あともう一つ、レーザーで脱毛するってときに、
バルジ領域っていう細胞分裂性とか大事だよって言ってたけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ピンセットとかで毛を抜くっていうことは、別にここのバルジ領域にダメージがそんな入んないんだけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
毛根じゃないからね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だけど、もうめっちゃ抜き続けると、徐々に永久脱毛に近づくケースっていうのがあるらしい。
スピーカー 2
あー、聞いたことある。
スピーカー 1
うん。
それは、そのバルジ領域にちょっとずつダメージが入ってって、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、最終的に、こうあんま分裂しなくなっていく。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ年単位だけどね、たぶんこれ。
スピーカー 2
そうだね。でもさ、昔って細い眉毛とか流行ったじゃん。
あー。
そういう時代の人とかって、めっちゃ抜きまくったりとかしてて、今逆に生えてこないみたいな、結構嘆いてる人とかいるよね。
スピーカー 1
うん。だからそれは、たぶんそこがね、もうやられちゃってる。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
っていう感じ。だから、まあ大体そこの領域をどうするかっていうので、脱毛、毛が生えてこないかどうかっていうのはできると。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
今後、これ変わるのかっていうのも、ちょっと調べてみたんだけど。
スピーカー 2
何が変わるの?このトレンドがってこと?
スピーカー 1
トレンドがっていうか、脱毛の方法?
スピーカー 2
あー、方法ね。
スピーカー 1
最近加速度的に進化してきてるわけじゃん。
スピーカー 2
そうそうそう。なんか、私もさ、やり始めた時からさ、なんか変わってきたよ。
もう最近全然やってないから知らんけどさ。
でもなんか、すごくどんどん効率よくなってる感じがする。とか痛みが少なくなったりとか。
あー。
うんうんうん。
スピーカー 1
レーザーはレーザー?
スピーカー 2
それレーザーだね。
レーザー以外もあるってこと?
スピーカー 1
あ、そう。レーザー以外も、いやこれわかんないよ。
でも技術的には、レーザーって焼くんじゃなくて、もう眠らせるっていうアプローチ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
これ出てくるんじゃないかっていうのはある。
スピーカー 2
まだ出てきてない?研究段階って。
スピーカー 1
研究段階であるんだけど、だから、発毛のメカニズムはもうだいぶわかってる。
で、遺伝子もだいたいわかってきてると。
だったら、それを止めればいいっていう発想はあるわけよ。
スピーカー 2
遺伝子的にスイッチオフするみたいな?
スピーカー 1
そう。遺伝子的にスイッチオフすればいいんじゃない?
これまだできてないけど、そういうクリームなりが出てきたら、
その特定のタンパク質だけ阻害して、濡れば、そこの毛はあんまり生えてこないみたいな。
スピーカー 2
ふーん。
スピーカー 1
っていうのは結構究極ゴールじゃない?っていうのは言われてて。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
要はさ、レーザーって、火傷っちゃ火傷だよね。
意図的に火傷させて、回復してみたいなのをやってるから、
体に害がなくはないみたいなことはあるじゃん。
スピーカー 2
火傷のリスクあるしね。
スピーカー 1
そう。だから、それってどうなんて言ってる人もいるよね。
スピーカー 2
うんうんうん。痛いし。
スピーカー 1
そう。だから、そういう強制的にスイッチオフするみたいなのを研究してる人もいたりする。
スピーカー 2
うんうんうん。
まあ、それやるにしてもさ、結局、遺伝子を操作させるみたいなことじゃん。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だから、その副作用もちょっと気になっちゃいけないけどね。
スピーカー 1
そう。だから、今そこなのよ。これ倫理的にどうなんっていうのが結構あって。
まあ、その遺伝子いじるみたいなことなわけじゃん。
だから、その遺伝子をいじってっていうのは、たぶん普通のガチ医療でもまだあんまりやられてない。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
まあ、一部やられてたりするのはようやく出てきてるんだけど、遺伝子治療みたいなね。
スピーカー 2
めっちゃ高いやつだよね、なんか。
スピーカー 1
ああ、めっちゃ高い。めっちゃ高いけど、まあでも、これ差額っていくと思うんだけどね、やられるようになってったら。
でも、今長期的に副作用どうなんとかやられてる段階だから、まだわかんないんだけど、将来的にはあるかもねっていう感じ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
でなると、また今度法整備、脱毛のために遺伝子治療するのどうなみたいな、法律どうするみたいな問題が発生してきてとかあるから、まあしばらくできないと思うんだけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
絶対もめるじゃん。
スピーカー 2
もめる。
とかさ、今、脱毛の機械作ってるメーカーとかはさ、もう死活問題だよね、そういうのが流行ったら。
スピーカー 1
クリームが流行ったら。
そうだと思う。
スピーカー 2
いやでも、200年後、300年後の脱毛事情は変わってきてるかもね。
スピーカー 1
いや、面白いよ。まあ、マウスとかではもう結構こういうのやられてるからね、普通に。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう。毛のコントロールみたいな。とか、なんなら太さのコントロールまでできてる。
毛の太さって、毛根みたいなところのサイズで決まるわけだけど、
それ、遺伝子のバランス調整したら太くしたり細くしたりできるっていうのはわかってて。
スピーカー 2
遺伝子のバランス調整ってさ、クリーム?
スピーカー 1
いや、これはクリーム。
スピーカー 2
なんか飲み薬みたいな?
スピーカー 1
注射に近い意味じゃないかな。
注射か。
うん、注射だと思う。
スピーカー 2
それちょっと怖いね、なんか。
スピーカー 1
結構怖い。
だけど、今までって毛をなくすか生やすかだけだったけど、
毎日剃らなくていいぐらい残すみたいな。
チューニングができるかもしれないよね、みたいな。
これ、俺が考えてることだけど。
スピーカー 2
なんかさ、ひげとかさ、または男性も特にそうかもしれないけどさ、
腕とか足の毛ツルツルだったら、それもそれでな、みたいなのあったりするんだ。
でも、濃すぎるのも嫌だから、だからちょっと細くするみたいな。
そういうのができるようになるかもしれないんだよね。
スピーカー 1
だから、俺もこれ見てて、今あまりにゼロイチだよなとやっぱ思うんだよね。
最初にさ、もしかしたら欲しくなるかもしれないじゃん、みたいな。
だけど、時期によってさ、変えられるとかだったら結構理想型だなとか。
とか、やっぱ自然な感じにしとくみたいな。
だって、ツルツルすぎたら変じゃない?みたいなの思うときやっぱあるんだよな。
スピーカー 2
でもね、実際ツルツルすぎるみたいにならないけど、結構薄くなるみたいな感じ。
スピーカー 1
そうなるかもしれないけど。
スピーカー 2
だけど、新しい技術が発展して、さっき言ってたみたいに、君が言ってたみたいに、
ちょっと増やしたいときには元に戻せるけど、そうじゃないときには減らせるみたいなのがあったらめっちゃいいね。
スピーカー 1
そうそうそう。っていうのは、やっぱ面白いよねっていう。
これ発問のときもね、言ったけど、そのウィントシグナルみたいな、そういうシグナルがもう分かってて結構。
でも、タンパク質まで分かってるの。
毛の成長を促したり止めたりする。タンパク質レベルでも分かってるから。
ある意味、もう結構狙えるっちゃ狙えるみたいな。
スピーカー 2
そっかそっか、じゃあそのタンパク質を注射したりとかしたらいいの?
スピーカー 1
まあね、これはニーズがあるかは分からないけどね。
スピーカー 2
それもそれで痛そうだけどな。だってさ、いろんなところに注射すんのやだないか。
スピーカー 1
絶対やだ。
スピーカー 2
だったらレーザーのほうがいいかも。
スピーカー 1
っていうのはね、あるかもしれないっていう感じ。
スピーカー 2
まあでもね、いろんな手段が増えるのはいいんじゃない?
スピーカー 1
だからね、これ技術的にはできるけど、実際やるかどうなんみたいなのって、わりとこの今の現代社会あるあるだと思ってて。
スピーカー 2
理論的にはできるけど、みたいなね。
スピーカー 1
だし、もう技術もあるんだけど、そこまでしてやる?みたいな壁が結構あるよなっていう。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
のは、なんかこの脱毛とかイクモとかよくある、よく出てきそうな感じかなっていうのは思いましたね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
っていう感じで、なのでまとめると、人間はなぜ脱毛したくなるのか。
これは、そもそも人間は毛を失ってきてたわけなんだけど、生物学的に。
で、そこから文化的なものが入ってきて、毛がないほうが清潔だとか、綺麗だとかいう精神が出てきて発達して、
そこからマーケティングによって、結構毛を抜きたいっていう欲求ってコントロールされてんじゃないかっていうのが。
スピーカー 2
いや、めっちゃされてるわ。
スピーカー 1
まずこれが一つ答えかもしんない。
で、あとはその脱毛技術もそれに伴って、レーザーできたりとか。
もともとは、だからまつ毛の治療から始まって、レーザーが出てきて、
で、そのレーザーで、しかもバルジー領域っていう毛根じゃないところを狙って壊してますよっていうこと。
で、その機会がめっちゃ高いし、人件費もかかるんで、やっぱ脱毛高いよねっていう感じですかね。
スピーカー 2
はい。じゃあ、れんくんはもう脱毛しないんですか?
スピーカー 1
ちょっと時代がまだだなって。
スピーカー 2
まだ?してみたらいいんじゃない?一回ぐらいさ。
スピーカー 1
いや、きみめっちゃ推してくるくらい。
スピーカー 2
とりあえずしてみて。
スピーカー 1
いやー、なんかめんどくさいよねっていう。
スピーカー 2
めんどくさいけどさ、してみたら。
スピーカー 1
あー、まあ、なるほどねって思ったんだけど、結果、そこまでする?みたいな。
スピーカー 2
まあね、高いからね。
しんたいし、いかなきゃいけないし。
スピーカー 1
なんか、きれいだよねっていうのはわかるよ。ないほうがいいよねっていうのは、めっちゃわかるんだけど、
いやー、ちょっとコントロールされたくねーなみたいな。
スピーカー 2
対抗心。
スピーカー 1
そう、逆張りみたいなのがちょっと働いてるっていうことかもしれない。
クリームぐらいだったら、ぜんぜんいいかもしれないけどね。
スピーカー 2
とかさ、今はさ、脱毛器とかもあるよね。
この、自宅で買えるやつ。
めっちゃ出力は弱いけどみたいな、あるから。
それ、別に買わないけど、もしあったりしたら、きみもトライしてみる?
スピーカー 1
いやー、わかんない。
痛いもん。
スピーカー 2
痛いよ。
スピーカー 1
絶対痛いもんな。
痛いのやだよなっていうのは思うね。
俺はね、いくもんのほうが興味あるよ。
スピーカー 2
いくもんはする?積極的に。
スピーカー 1
脱毛してる場合じゃないと思ってる。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
別に今、いくもんなんかしてるわけじゃないけど、
そんなさ、やっぱ毛は大切にしといたほうがいいんじゃないかなって。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。
なるほどね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
じゃあ、まあ、いつかいくもんとかすることがあったら、ぜひサイエントークとかで話してください。
スピーカー 1
あー、え?何それ、話すのって何?
スピーカー 2
わかんない。脱毛はもしないけど、いくもんとかしたら、脱毛なんかやってください。
スピーカー 1
絶対やだわ、いくもんしてますみたいな報告するってことは。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
やってきましたみたいな。
スピーカー 2
じゃあ、ちょっといくもんのクリニック行ってみてさ、みたいな。
スピーカー 1
やだな、それ。マジで。
やだけど、でもね、全然あるよね。
スピーカー 2
まあ、全然あると思う。
スピーカー 1
おかしなことじゃない。
おかしなことじゃない。確かにね、ポッドキャストでそれをわざわざ話すことかどうかはわかんないけど、ちょっとやだなと思うけどね。
聞かされる側も、なんでこいつのいくもんの話聞いてんだろうと思うでしょ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
きついなって思われたくないから、まあまあ。
そういう日が来たら、応援してください。
スピーカー 2
はい、応援してます。
スピーカー 1
ということで、今回はね、脱毛の話。
あと前回のいくもんの話と合わせて、感想などありましたら、
ハッシュタグサイエントークでSNSで言ってもらうなり、お便りなど待ってます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あとは、無料の公式LINEオープンチャットをやってます。
今ね、けっこう350人超えました。
収録時点で。
じわじわ増えています。
スピーカー 2
そうだね、じわじわと増えてるね。
スピーカー 1
そう、じわじわ増えてる。
で、まあなんかね、いろんなそこだけのお知らせとかしてたりもするんで、まだ入ってない方はぜひね、LINEオープンチャットチェックしてみてください。
スピーカー 2
タイムリーに話聞ければね、
たぶんさ、ポッドキャストのエピソードとかってさ、けっこう後から聞いてる人とかもいるじゃん。
そしたら、何々がありますよみたいなお知らせとかあってもさ、もう過ぎてたりとかいうこともあると思うけど、
LINEのオープンチャットに入ってたら、そういうところはね、見逃しなく聞けると思うので、よければ入ってください。
スピーカー 1
たぶんね、月1ぐらいで聞いてくれてる人とかもいるんだよね、きっと。
なんかね、1ヶ月ぐらいはじわじわ聞かれてる感じはする。
でも、1ヶ月だからね、けっこうロングスパンなんだけど、LINEオープンチャットはパッとなんかお知らせが届いたりもしますんで、ぜひ。
っていうのと、あとはコミュニティの方もやっております。
サイエントークラボというコミュニティをやっていて、ひいひい言いながら本を書いてます、最近は。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でもね、ちょっとね、方向性は見えてるというか、ちょっと君にも協力してもらって、サイエントークっぽい本ができそう。
ただのポッドキャスト本ではないと思います。めっちゃたぶん、新しいというか、本のためにめっちゃやってる。
スピーカー 2
そうだね。そんな本を作ってる様子を見たいとか、それに関する会議とかをするじゃん、コミュニティの中で。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
そういうのを聞いてみたいな、みたいな人がいたら、ぜひぜひ入ってみてください。
スピーカー 1
こんなコミュニティないですよ、なかなか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
こんなね、めっちゃ公開してるんで、本書いてる様子とか。
ぜひ気になる方はサイエントークラボ、概要欄にURL貼っときますんで、チェックしてみてください。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
以上です。それではみなさん。
スピーカー 2
ウルトラフォー。