1. サイエントーク
  2. 進化論と甘えん坊。ダーウィン..

進化論で有名なダーウィンについて、業績や生涯のお話、結婚観、妻への手紙、ダーウィンオンラインについて語りました。

第2回 レンの"すごい"科学者紹介


本日の主役

チャールズ・ダーウィン

すごい進化ラジオ

Anchor→https://anchor.fm/sugoi-shinka

進化論

遺伝のパンゲン説とジェミュール(gemmule)

ビーグル号

Dr. STONE (ドクターストーン)

ハリエット(ダーウィンが飼っていたゾウガメ)

エマ・ダーウィン

Darwin Online

ダーウィン直筆のノートや原稿、妻エマの日記などを見ることができるウェブページ

特に意味は分からなくても、歴史の流れを感じられます。


SciEnTALKは科学マニアの研究者レンと国際交流に興味があるエマが自由に語るラジオ番組です。

質問や感想お待ちしています。いただいたコメントは 放送内で紹介します!

各音声メディアで配信中 https://anchor.fm/scientalk

プラットフォームサイト(おたよりフォーム) https://lit.link/scientalk

Twitter #scientalk

SciEnTALK→https://twitter.com/SciEn_TALK

レン→https://twitter.com/REN_SciEnTALK

エマ→https://twitter.com/EMMA_SciEnTALK

番組Instagram→https://www.instagram.com/scien_talk/

Youtube→https://www.youtube.com/channel/UCn3buED4vDrWdPi3E_POGVQ

使用BGM

騒音のない世界(beco) さんより

https://noiselessworld.net/

00:09
おはようございます。今日のサイエントークは、レンの一人語りということでやっていきたいと思います。
これ初めてから結構良い朝活の習慣が出来始めていて、 このエピソード上がるぐらいには
朝活をしますっていう エピソードが多分公開されていると思うんですけど
まあちょっと今まだそれが始まったばっかりの段階で収録してて うまくいってるか
ドキドキしてるっていう感じですね。 朝の行く時間を有効活用して
いければいいなぁと思っています。 今日の
紹介するお話は、ダーウィンについて話そうと思います。
このダーウィンの話をするにあたってきっかけになったことがありますので まずはこちらをお聞きください。
皆さんどうもこんにちは。すごい進化ラジオは生き物の進化や生態の話を分かりやすくかつ 楽しく伝えたいと思う学生と先生のコンビによって生まれた異色のラジオでございます。
一生懸命収録したんで聞いていただけたら嬉しいです。 今話しているのが学生のじゅんきです。よろしくお願いします。
そしてノーリさん一言をどうぞ。 昆虫や生物多様性の話をしています。よろしくお願いします。
以上すごい進化ラジオでしたー。 はいお聞きいただいたのは同じ
科学系のラジオであるすごい進化ラジオのCMになります。 今科学系ポッドキャストのつながりをもっと強めていこうということで
いろんな番組の中で CMが流れたりしているんですが私たちの番組のCMも他のチャンネルで流れたりすることもあるかと思います。
ですので これからもよろしくお願いします。
すごい進化ラジオさんに関しては僕も聞いていて シーズン2かな、種の起源について話したあたりから僕は聞いてるんですけどそれがすごい面白くて
ダーウィンの生涯とかについてもかなり 詳しく
語られているのでぜひぜひ聞いてみてほしいんですけど 僕の方でも僕なりにちょっとダーウィンのことについて調べたりもしていったので
ちょっとそれについても語ってみようかなと思います。 すごい進化ラジオさんと比べると全然まだまだ浅いところではあると思うんですけど
聞いていただければなと思います。 まずダーウィンについてまずダーウィンが何を成し遂げたのか何を見つけたのか
ということについて簡単に紹介しておくと 一番有名なのはダーウィンの進化論
03:05
ですね このダーウィンの進化論というものは
生物が進化したものっていうこととか この進化に関するいろんな研究だったり議論についてを進化論っていうふうに
読んでいます 進化っていうのはこの今では当たり前のように人間は進化して今の形になっている
ねっていうのはわかる もちろん教科書で学んでいるところだと思うんですけどその時代を生きている人にとっては
ものすごく実証することが難しい っていう現象なんですよね
というのもものすごい長い期間をかけて少しずつ進化が起きていくっていうのが まあ当然のことだと思うのでそれを
人が一人の人間が生きている間に実証するっていうのはすごく難しいこと だったんじゃないかなっていうのは
簡単に予想がつくかなと思います あとは
進化論に加えて自然選択説っていうものを唱えています これは生物の進化っていうのはいろんな生物が変異
っていうまぁちょっとずつ変化している まあ主にこれ詳しいこと言うと dna に変異がちょっと入ってまあそれが親から声と伝わって
でその変異の中にはいろんな生きるのに有利不利だったり繁殖 に有利だったりっていうものがあるっていうのをはじめに発見しているのが
まあこのダーウィンさんでで自然選択っていうのは生物の個体同士が争ってなんとか 存在し続けようっていう生き残ったものがどんどんどんどん選ばれて反映していくっていうのが
自然選択説というものです このさっき変異って言ったんですけどこの変異についてはまあ要は遺伝っていう
ところが関わってくるんですけどダーウィンさんが最初に言っていたのはパンゲン説 パンゲネシスっていう説を遺伝の現象として説明していました
でこれはまあ遺伝というものの正体っていうのがジェミュールっていうものすごいちっちゃい 粒子が体の中を巡って
で体の情報を蓄えて その情報が
生殖細胞に集まって子へと受け継がれてその子供の体の中でまたジェミールっていうのは 分散して親の特徴を全身に伝えていくってことを最初に考えていたみたいです
でこの時はメンデルの遺伝の法則っていうのはまだ全然知られてなかった時代で ダーウィンもメンデルがやった実験みたいにその植物の
交雑実験っていうんですかね まあそれを行って必ずしも1対1で融合しているわけじゃないっていうのは突き止めたりして
06:03
変異がどうやって起きるかっていうのはダーウィンは説明できていなくて まあ同時のメジャーではその進化っていう長い年月をかけて変異が蓄積したりしていく
ということと発生要は一人の人間も最初受精卵から始まってどんどんどんどん分化して いくと思うんですけどそれを区別するのがなかなか難しいというところで
食べ物だったりその発生の過程による刺激によって新しい変異が後々生まれてくる っていうふうに考えられていたのがメジャーだったみたいですね
じゃあダーウィンさんの簡単に略歴というかそれを紹介しようと思うんですけど 1809年の2月12日生まれでこの日っていうのがリンカーン
あの奴隷解放の父のリンカーンと全く同じ日に生まれているらしいですね アメリカですけどこっちは
ダーウィンさんはイギリスで生まれています このダーウィンさんは子供の時から
博物系というか植物だったり貝殻だったりの収集をいろいろ行ったりするのが趣味で 園芸が趣味だったから
幼少期に自分にちっちゃい庭を与えられてたみたいですね これ親がすごいお金持ちだったっていう感じなのかなって思うんですけど
親はお医者さんで投資家だったみたいですね これはお金持ちだなそれは
有名なエピソードとしてはこの 親が医者だったっていうのもあると思うんですけど
最初はお医者さんになれっていう感じで 親からも医者になるように勧められていたみたいなんですが
ダーウィンは植物だったりとかあとは動物捕まえてちょっと観察してみるとかそういうこと ばっかりやってたみたいで
ちょっと恥ずかしい思いをすることになっちゃうよこのまま行くとっていうのは父親に 言われてたみたいで成績もそんなに良かったわけではないみたいですね
でその後父親に言われて医師の見習いの コースとしてエディンバラ大学の医学部っていうところに送り込まれんですけど本人が
全然医学に興味を持たなくてしかも血を見るのがめちゃめちゃ嫌いっていう これもお医者さん無理だよなぁっていう
感じだと思うんですけど だけどダーウィンはもう自分の好きな勉強やりたいと
自分の好きな勉強やりたいということで牧師になれば空いた時間に好きな学問勉強できるん じゃないかっていうことで
一旦父がそれは父も反対しなかったみたいで牧師になることに関しては でそこで牧師になって
牧師というか新学生で神学生と書いて まあそこで牧師になるための勉強するんですけどそこに入って懲りずにいろんな
自然科学系のことをやりまくるっていう まあただ成績はそんなにそこでは悪くなかった
09:03
好きなことやってるんで多分楽しかったでしょそのためにやるっていうことで で牧師を目指していたっていうのは意外なところでなんでかっていうと
まあ聖書の教えっていうのは基本的には生物は神様に作られたよっていう話を しているので進化論と
もうバチバチぶつかり合うんですよね 人間が他の生物みたいに
昔はもっと猿っぽいものから進化してきたっていう考え方ってものすごい 新しすぎて
キリスト教ではの考え方と対立してしまうっていうので そのダーウィンが最初牧師さん目指したというのはちょっと皮肉の話ですね
新学校っていう話をしたんですけどまぁそこがケンブリッジ大学のクライストカレッジ っていうところに入学します
でその入学した2年生の時にプリニー教会っていう名前の今日 クラブですね要はサークルみたいな
でこれは 自然科学系のマニアが集まってたりするようなクラブだったみたいで
海の生物の観察とかをこの時にダーウィンがやってたみたいです でそこで最終的に牧師さんを目指してたんですけどやっぱり自然科学のほうが興味あるって
いうことで卒業すると 当時のイギリス海軍の測量船
船であるビーグル号に乗船することになります 当時の時代背景にあるような冒険しに行くっていうところ
でこのプリニー協会でいろいろ生物系のことをやったりしているっていうこともあって この博物学者
そして ダーウィンは船に乗ることになります
でこの 本当にまさに本当にほぼ世界一周している
みたいな航路が書かれているんですけどこれ本当にドクターストーンっていう漫画が あるんですけどそれみたいな
もうものすごい世界にどんどん行くぜみたいな感じの着替えがめちゃめちゃ ありますね
当時世界がどうなっているのかって全然わからなかった時代なので このビーグル号はほぼほぼ世界一周をするわけです
その中でダーウィンが発見したことっていうのが 有名なガラパゴス諸島
でダーウィンフィンチという鳥の多様性から進化論のヒントを得たと言われています ただこれもダーウィンがガラパゴス諸島に着いた時っていうのはいろんな
イグアナとかカメとかそっちに結構興味を示して あんまりそこで進化とかをしっかり
意識した研究っていうのはその場ではできてなかったみたいです で後々そこの島の多様性っていうところに関して進化論関係のことがいろいろ
12:06
浮き上がってくるんですけどまぁそこでほぼほぼ調査がもう終わっちゃった後だったので ダーウィンはすごい後悔したみたいです
ダーウィンこの時にガラパゴス諸島からカメを持ち帰ってるんですけど ガラパゴスゾウガメっていう
名前がハリエットって名前ついてるんですけどこのカメは175歳まで生きて2006年まで 実際に生きていたみたいなんですよね
ダーウィンが飼ってたカメが これすごいですよね
最終的に心臓発作のためなくなってしまったって書いてるんですが なんかちゃんとこういう
のがあるとちゃんと歴史つながってるなぁという感じがすごい言えますよね 本当にガラパゴス諸島から持ち帰ったカメが生きてるっていうのは
なんかちょっと不思議な感覚になりますよね でその後悔を経ていろんな進化の証拠っていうのを見つけて
で当時はすぐ発表してしまうとキリスト教の反対とかもあったりするんでまぁいろいろ いつ出そうかっていうのを考えている時に50歳ぐらいに
最初の死の起源っていう本を出して世に発表するという形になっています そうですねダーウィンの人柄について
はいろいろと面白いエピソードがあって 例えばダーウィンは喫水の科学者で観察とかをしっかりやっていかないとこの進化論を
見つけるのって すごい難しいと思うんですよね
ダーウィンの結婚に関するエピソードがちょっと面白くて ダーウィン兄弟がどんどん結婚してくるとそろそろちょっと
自分も結婚しないとなーっていうのを考え始めて その時に動物のそのいろいろ観察したり書き留めているノートに将来の
見通しっていうのを結婚と結婚しないって書いてリストアップしていくっていう そのそれぞれのメリットデメリットをリストアップしていくっていうことをしていて
これめちゃめちゃ科学者っぽいというか なんかちゃんと理論的に結婚っていうのを考えているのが面白くて
結婚した場合のメリットは 子供ができるとかあと家庭を取りしきってくれる
あと生涯の伴侶ができる犬よりも良いだろうって書いてて ちょっと
冷静に分析してるなーっていう感じなんですけど 結婚しない場合のメリット
っていうのが好きなところへ行く自由 所属するソサイティーが選べる
ソサイティーっていうのはその要は人の集団というかコミュニティーみたいなもんですね それを自分で選べる
15:06
であとそれが少なくて済む 結婚しちゃうとそこいろんな人とのつながりをしなきゃいけないっていうのがおそらく
めんどくさかったのかなって感じなんですけど であとは社交クラブにおいて共用のある人たちと会話が
できる結婚しなかった時に 親戚訪問を強制されない
これめちゃめちゃ親戚訪問嫌なのかなって ちょっと
想像つくんですけど あとは結婚した場合のデメリット
結婚しない場合のメリットとほぼほぼ同じなのかなと思うんですけど 結婚した場合にどんなデメリットがあるのかっていうところに関しては子育てに
まつわる費用と心配 肥満と怠惰
時間の無駄 喧嘩
本にかけられるお金が減るとかもう結構いっぱい書いててこっちの方がいっぱい書いてて こんなん書いてるやつ結婚しないだろって思うんですけど
これ
いや特に本のためのお金が減って恐ろしいほど時間の無駄ですって断言してるの結構 すごいなと思うんですけど結局
結婚するんですよねダーウィンは この結婚する相手の名前がこれエマっていう名前なんですけどたまたまエマっていう
人で このエマも
そのダーウィンが研究者で しっかり自分がやってる研究を大事にしてやりたいっていうのはちゃんと理解していたみたい
なんですが エマ側はすごい宗教に関して信仰心がすごい強い人で
ダーウィンはそれについてちょっと 進化論っていう逆行するようなことを言っていたので多少ぶつかってしまうところは
あるんですけど でエマがそのダーウィンに言ったのがいくら追求しても答えが得られないこととか
人が知る必要のないことにまで必要以上に科学的探求を持ち込まないで欲しいって書いてて いやなんかこれちょっと
まあそりゃそう言って釘刺しておくよなぁっていうのがちょっとこれ今現代人でもありそうな
ことですよね 研究している人が
別にそのロジカルにロジカルに全部話していく人って 話してる相手からすると同じレベルだったらいいんですけどそのレベルが違うと
めちゃめちゃ疲れちゃうと思うんでそれをそれを探求をもうプライベートには 持ち込まないでくれっていうのをダーウィンは言われていますね
これはちょっとしょうがない これはしょうがないね結婚するっていう
選択をしたダーウィンはもうこれはしょうがないですね
まあただそのまあダーウィン結構病気がちだったりしていたみたいなんですけど まあそれを支えていたのが妻のエマ
18:10
でで残ってるダーウィンの手紙っていうのがあるんですけど
ダーウィンは妻に向けて 手紙を残していてその内容が最愛のマミー
具合が悪い時に君がいないと心細くてしょうがなくなってしまう おうマミー君が一緒にいて僕を守ってくれてこそ僕の心は休まるんだ
って書いてて なんかめっちゃ甘えん坊だったみたいです
この手紙書いた時ダーウィン39歳 これはちょっと
ダーウィンはエマにマミーっていう愛称をつけてたみたいで ちょっと
ちょっとあの 甘えん坊だったみたい
ですねエマはすごいお嬢様で しかも
ダーウィンにプロポーズされる前までに なんか6人ぐらい
プロポーズしてきた人断ったりっていうことだったんですけど で
ただダーウィンはダメ元で 言ってみたら今からすると今まで会った中で一番表裏がない人
それで愛情深い人だったっていうことでものすごい夫婦仲良かったみたいですね
これはちょっといい話でした 病気がちだったダーウィンなんですけど
体の体調を崩しちゃうこともあったりして
で後々ダーウィンにとって人生の楽しみは研究で研究に没頭することで日常的な 不快感だったり病気のことを忘れたり気を紛らわせたりすることができたっていう風に
後々振り返っていると 実際にダーウィンが50歳の時に出した種の起源っていうのはすごい反響があって
で今の自然選択説だったり 進化論の基礎っていうところがそこで一般に広まったっていうところですね
で最後にはツタ植物の運動とか 植中植物についてとか植物がどういう動きをするのかっていう運動能力の本とかも出していて
最終的に1882年 今から
140年前ぐらいに 心臓が悪くなってしまってお亡くなりになったというところでした
まあすごいちょっと短い時間だと紹介しきれないぐらいダーウィンに関して色々エピソードは あったりするんですけど
21:00
当時の冒険に行くっていう
爆発感とかすごかったんじゃないかなとか想像したりもしますし まあ研究者としてのパーソナリティもちょっと面白いです
ダーウィンがいろいろ残している名言っていうのがあるんですけど 好きな名言が
たとえ1時間でも無駄にするものは人生の価値を未だ知らずにいるものである っていう言葉を残しててこれはもう今のビジネスってだいたいこういうことを言って
ます 時間を無駄にするなよ
人生の時間っていうのは人生の時間っていう価値は あまりにも高いからっていうことをまあこの当時から言ってるっていうのはものすごい
ストイックに研究したり
本当に一人でたくさんの 何人分もの業績を残しているダーウィンだからこその名言かなって
思いました まあダーウィンすごい手紙エマとの手紙のエピソードもあったんですけど
生涯で2000人くらいの人と手紙で意見交換をしていて 実際にダーウィンが書いた手紙
だいたい5000通ぐらいっていうのがダーウィンオンラインっていうウェブページで 実際に今見ることができます
これすごいサイトで 種の起源の直筆の原稿だったりダーウィンの研究のノートだったり
で妻のエマの日記まで書いてるっていう すごいウェブページが
ありますダーウィンオンラインちょっと もし興味がある人は見てみてほしいんですけど本当に生の日記っていうのが
pdf ファイルみたいな感じで見ることができて すごいちょっと字とか読むの難しかったりするんですけど
やっぱり人の直筆の 文字っていうのは本当にそこに生きてたんだなっていう
実感が湧くというかなんかすごいちょっと エモーショナルな
感じを受けますぜひぜひこのダーウィンオンラインは チラッと覗くだけでも面白いん
見てみてくださいでは今回はすごい 進化ラジオさん
の お話にちょっとインスピレーションを受けて
サイエントークでもダーウィンのお話 ちょっとダーウィンの丸々研究の紹介というよりかはどんな人だったのか
ということに焦点を当てた紹介でしたはい今日はこんなところでありがとうございました サイエントークは各ポッドキャスト配信サイトや youtube にて配信しています
ツイッターやインスタグラムもありますのでぜひチェックしてみてください 宜しくお願いします以上サイエントークでした
24:27

コメント

スクロール