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Speaker 2
まあそうですね。生活の立ち上げ関係は全部もうすでにやってるので、もうホテルですよホテル。
Speaker 1
ホテルじゃないけど。
Speaker 2
うん。
あ、玉ねぎは日本のと同じサイズですか?って。
Speaker 1
同じサイズですよね?
玉ねぎは一緒だね。まあ高いか。でも。
高い?
うーん、他ののに比べるとまだマシ。
いくらぐらい?
玉ねぎ2個で1.5ポンドとか。
Speaker 2
300円弱ぐらいか。
Speaker 1
玉ねぎ1個150円って考えたらちょっと高いかも。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
まあでも他のに比べたらマシだよね。
Speaker 2
まあね、全体的に。
Speaker 1
だっておにぎり1個1000円ぐらいすんじゃん。
Speaker 2
1個1000円ましたっけ?
Speaker 1
え?だって6、7ポンドぐらいすんじゃん、おにぎり。
1個で?
うん、ちょっとっけ?
Speaker 2
まじか、ちょっとそれは覚えてないけど。
でもあのわさびっていう日本食のチェーン店みたいなのがあって持ち帰りできる。
そこのカツカレーが結構なんか日本のカレーの味と似てて、そこはなんか7ポンドぐらいだった気がする。
だからまあ1400円ぐらいだけど、夜7時以降は半額になるから700円って考えたらだいぶ日本で考えてもお得じゃん。
Speaker 1
一緒ぐらいかな。
コンビニのカツカレーがだって700円ぐらいじゃない?
Speaker 2
でもそれも結構高い方だと思う。
Speaker 1
だからだいたい2倍ぐらい?
そうですね、基本的に全部2倍ではするね。
大変だわ。
Speaker 2
大変ですよ。
あ、ちかもとさん1000本あんだ達成おめでとうってコメントきてるよ。
Speaker 1
あ、そうですね。
まじおめでとうございます、すごすぎ。
じゃあ今度甲子園行く話?
Speaker 2
今度ね、7月に1週間ぐらい日本帰るんですよまた。
れんくんの弟の結婚式があってそのために帰るんですけど、関西行くのでついでにちかもとさんの甲子園の試合も同じ時期にあったんで行かせていただくことになって。
招待席?招待席なんて行ったことないですけどみたいな。
Speaker 1
言っていいんかな?
Speaker 2
言っちゃダメなんかな?
言ってもいいか別に。
まあまあまあいいんじゃないかな。
なんか行けることになって、で、ね、行きます。
Speaker 1
りゅうさんは来れないっぽいけど。
Speaker 2
そう、それが残念。りゅうさんと3人で応援したかったけど。
Speaker 1
甲子園行くの初めてなんだよね。
Speaker 2
知ったことあったかな。あるかないか覚えてないレベルですけど。楽しみだね、でも。
Speaker 1
めっちゃ楽しみ。
Speaker 2
野球の勉強しとこ。
Speaker 1
それはさ、そっちだけでしょ。俺知ってるよ、野球。
Speaker 2
知ってんの?
Speaker 1
だって野球何回も見に行ったことありますよ。
Speaker 2
あ、そう。
Speaker 1
野球の話言うとあれだけど、北海道民なんで、日ハム応援しに行ったことあるよ。ファイターズね。
Speaker 2
大谷?
Speaker 1
大谷いるときも見に行った。
Speaker 2
アメリカでも見に行ってたよね。
Speaker 1
アメリカでも大谷見に行った。
Speaker 2
めっちゃファンや。
見に行ったときは絶対ホームラン売ってる。
これ俺ら行ったときグイ活躍したら面白いなまた。
活躍してほしいね。
Speaker 1
活躍してほしいよ。でね、今日こうやってね、4周年の日にね、1000本アングルプラスしてるからね。
何かとあの、因縁をつけてくっていう。
Speaker 2
みんな大好き、ちかちゃん。
いやもう、ちかちゃん大好き。
Speaker 1
いや、まじでね、めっちゃ。
いや、あれまじでいい回だったな。
Speaker 2
あれめっちゃね、いい回だった。
ちーさんが筋肉結婚式って言われてるけど。
多分あの、私の弟なんですよ、筋肉は。
あー、そうなのか。
りょうくんの弟はまあ普通の。
全然筋肉じゃない。
Speaker 1
むしろヒョロヒョロに近い。
Speaker 2
ヒョロヒョロですね。
Speaker 1
まだバレてない。
Speaker 2
え、何が?
Speaker 1
まだ家族に俺バレてない。
Speaker 2
いつになったらバレるんだろうね。
Speaker 1
いや、もうバレないんじゃないかな。
実面を出さない限りバレないんじゃないかな。
Speaker 2
まあまあまあ、これからもだって、多分ずっとやっていくでしょ。
何十年ももしやっていくとしたら、もしかしたらチャンスはあるかもしれない。
Speaker 1
うーん、どこでバレるんだろうね。
いや、父親とかはなんかポッドキャスト聞きそうな雰囲気はあるんだよな。
Speaker 2
結構ゴリゴリビジネスパーソンみたいな感じだから。
Speaker 1
結構聞くじゃん、そういう人、ポッドキャスト。
うん、聞く聞く。
聞いてって言わなそう、しかも。
Speaker 2
それはさすがに。
俺の父親、めちゃくちゃ無口だから。
Speaker 1
言うかなあ、わかんない。
Speaker 2
面白い。それはそれで面白いけど。
Speaker 1
ちーさんからウルトラフォーうちは差し上げたいですって来てる。
Speaker 2
えー、もらいたい。
Speaker 1
作ってたの見た?
Speaker 2
見た。
Speaker 1
ウルトラフォーうちはね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
いいね。
Speaker 2
いいね、それ頂けたらそれでいいね。
個人、個人行く?
個人行きますよ、7月1日だっけ。
絶対近本さんも見てくれるって言ってたじゃん、観客をね。
Speaker 1
気づいてもらわなきゃいけない。
Speaker 2
いかに目立つかだね。
絶対うちはのこと言ってきそう。
Speaker 1
いやー、なんとかね。
でもね、ロンドンに送るのは無理だと思うんで。
Speaker 2
なんとかして送りますって。
Speaker 1
いや、無理でしょ。
Speaker 2
手渡しで頂いて、手渡しで返す。
Speaker 1
か、もう作る。
あー、作るか。
Speaker 2
いやー、結構きついと思うけどな。
だって、ロンドン行く時にあんまり物持っていけないし。
Speaker 1
ロンドン行く時に。
Speaker 2
あ、ロンドンじゃないわ。
Speaker 1
帰る時にね。
Speaker 2
帰る時に。
まあまあまあまあ。
Speaker 1
まあ考えよう。
Speaker 2
でもなんとかして目立つ方法を考えたい、俺は。
Speaker 1
なんか視野広いからさ、見えるとは言ってたけどさ。
ねえ、気になるじゃん。
Speaker 2
なんか踊ったりしたらいいんじゃない?
Speaker 1
踊りはするけど。
Speaker 2
踊りはするんだ。
Speaker 1
野球の応援とか全くないんでしょ?覚えてる限りで。
Speaker 2
いや、行ったことあるよ。2回ぐらい多分。
Speaker 1
あ、2回ぐらいある?
うん。
ルール分かんないんだっけ?野球の。
Speaker 2
なんか、なんとなくは分かる。
いや、なんか、打って。
Speaker 1
怪しいな。
Speaker 2
打つじゃん、打つじゃん。
で、あの、ルイのところまで走って一周したら1点でしょ?
Speaker 1
ああ、そうだよ。
Speaker 2
そうそうそう。でも細かいことは分かんない。
なんか、どうなったらパウル?とか。
Speaker 1
え、どうなったらアウトになるか分かる?
Speaker 2
えっと、あ、でもあの、球が落ちる前に拾ったらアウト?
手にならないよね?
うん。
だよね?
とか、なんか、後ろの方とかに打っちゃったりしてもパウル?
Speaker 1
あれは分かる?ボールとかストライクとかのカウントは。
Speaker 2
それは分かんない。
Speaker 1
え、マジで?
ナンストライクでワン、アウトか分かるでしょ?
Speaker 2
ナンストライクで、あ、3。
Speaker 1
ああ、それは分かる。
それは分かるよ。
Speaker 2
3進とか言うじゃん。
3進の3進。
ちょっと母親に教えてもらうわ。
Speaker 1
知らない人は知らないよね、多分。野球のルール。
Speaker 2
だって細かいこと分かんなくない?
Speaker 1
でも難しいよね。サッカーとかの方が単純じゃん。
Speaker 2
うん。てかさ、どのスポーツも大元はなんとなく分かるけどさ、細かいルールとかがさ、結構観戦しなきゃ分からんじゃん。
Speaker 1
まあね、観戦しても説明してくんないと分かんないから。
まあ野球学びに行けばいいんじゃない?
Speaker 2
そうだね、そうしましょう。
いや、もう甲子園初めてだからその、勢いがすごそうだけど。
あ、ベイダーダースさんが。
Speaker 1
何?ベイダーダース?
Speaker 2
初めまして、初コメです。4周年おめでとうございます。毎週楽しみに拝聴させてもらってます、だって。ありがとうございます。
Speaker 1
ベイダーダース?ダースベイダー?
Speaker 2
いや。
Speaker 1
ベイダーダースって言うと結構面白いよね。全然怖くないね。
Speaker 2
え、なんかさ、ロンドン来て驚いたこととかさ、印象に残ったこととかないの?
Speaker 1
あれ、俺なんかさ、言ってたよね。面白いこと起きたよな。
Speaker 2
え、ラブリーとか?
Speaker 1
ラブリーは、そう、ロンドンの人、会話半分くらいラブリーで住んでる説あるよね、王と。
Speaker 2
めっちゃ言うよね。
何言ってもラブリーで帰ってくるから、もうファンシーな世界じゃん。
そう、なんか日本人で言ったらラブリーってなんかピンクのフリフリとかパステルカラーみたいな印象があるけど、
こっちではなんか、あ、いいねいいねみたいな感じでラブリーみたいな言うから。
みんなラブリーって言う?
言うね。私の上司も言うよ。よく言われる私ラブリーって。
Speaker 1
私がじゃなきゃね。なんか何かした仕事とかに関して、ラブリーみたいな感じで。
Speaker 2
いいね、だってね。
Speaker 1
だいぶインフレしてない?インフレっていうのはなんていうの?弱くなってるのか?
もっといい意味じゃん、きっと。
Speaker 2
分かんない。それは日本人のイメージなんじゃない?
Speaker 1
ラブってもう超上じゃん。分かる?
ラブの上って何?って言われたら分かんなくなる。
Speaker 2
分かんない。確かに。
考えたらすごいインフレしてるなと思って。
Speaker 1
あとなんか面白いことあったよな。あ、思い出した。
Speaker 2
バス乗った時に、なんか自転車乗ったおじさんが急に入ってきて、バスの中に。
Speaker 1
で、運転手がダメだっつって、おじさんとおじさんの喧嘩が始まって。
運転手とその自転車乗り込んできたおじさんがめっちゃ喧嘩し始めて。
Speaker 2
その乗ってきた自転車を持ったおじさんは、
ここの表示には自転車を持ってきちゃいけないと書いてないでしょみたいな。
そういう感じで1、2分くらい口論が続き。
もっと長かったよ、多分あれ。5分くらいしたんじゃない?
5分くらい。それで乗客はぼかーみたいな感じで、ザワザワみたいな。
しかた運転手がブチギレてさ、他の客も先に来たやつ降りろみたいな感じだったじゃん。
で、観客の一部も怒り始め。
この自転車を持ってきたやつがこのバスの中にいる限りは、
もう次のところへ行けないみたいな。発車できないから、
もうみんな出て行けみたいな感じで乗客ギレて、
私らもなんだなんだって言いながら出て行ったっていうね。
日本だったら絶対ないじゃん、そんなの。
ないね。なんかどっちも折れないなって感じだった。
マジで頑固だったね。
Speaker 1
え?
Speaker 2
しみくん会はもう4年目に入るのか?
4年目になっちゃう。
Speaker 1
しみくん会はほぼもう4年目だね。
Speaker 2
4年目か。
Speaker 1
うん。
待って、めちゃめちゃコメントきてるわ。
そう。
Speaker 2
明日から本気出すパターンって言われてるよ。
Speaker 1
やば、どう?
Speaker 2
わかんない。
Speaker 1
やべ、やらないと。
やってくれ?
明日から本気出すパターン多いからな。
やりますわ。
Speaker 2
イギリスの食事がおいしくないってよくディスられてますが、
れんさんやまさんの感想はどうですか?
ま、れんくんが作ってくれるんでね。
れんくんは。
Speaker 1
いいのはね。
Speaker 2
でもれんくんのね、食事はね、上手ですよ。
めっちゃ。
Speaker 1
でしょ?
Speaker 2
いつもね、いつもおいしいおいしいと言いながら
食べさせていただいてます。
ありがとうございます、ほんとに。
Speaker 1
料理センスがね、日に日に上がっていってる。
Speaker 2
うん、上がっていってるね。
Speaker 1
え、でもご飯普通にうまいよ。
あの、外食まだそんなしてないけど、
うわ、まずいみたいなのには出会ってないんだよな。
うん。
むしろ出会いたいまである。
Speaker 2
いや、出会いたくはないな。
Speaker 1
なんか全然、あきみつ、揺れてるわカメラが。
肘ついてるから。
こっち?
いやいや、肘ついてるから。
カメラ揺れてるわ。このカメラが揺れてる。
Speaker 2
あー、ごめんなさい。ごめんなさい。
Speaker 1
なんか、なんだっけ、あ、そう。そんなまずくないです。
だからロンドンの店はきっと淘汰されたんだと思う。
まずいところは。
あの、いろんな人が来て。
あくびしてるわ。
Speaker 2
まあむしろその、前もどっかで言ったかもしれないけど、
ロンドンはいろんな国の人がいるから、
いろんな国の料理を挑戦できるのがいいよね。
Speaker 1
うん。ほんとにいろんな人いる。
Speaker 2
いろんな人いるね。
Speaker 1
人種がね、ごちゃ混ぜだわ。
うんうんうん。
アジア人も結構いるしな。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
もっと少ないと思ってたわ。
Speaker 2
まあでもロンドンでると全然いないって。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
赤人だけでやっぱなんかちょっと差別とかされるって聞いた。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
でもロンドンにいる限りはそんなに感じないな。
Speaker 1
だっているもんいっぱい。
Speaker 2
いっぱいではないな。
なんだろうなんかカナダとかの方がもっとアジア人多かった気がする。
Speaker 1
まじで?
Speaker 2
うん。こっちはやっぱ白人がメインだなって感じがするよね。
Speaker 1
まあメインはそうだけど。
Speaker 2
うん。あとインド系の人も結構多い。
Speaker 1
多いね。
うん。
うーん。
トルコのグルグルダンス、他の人の動画で見ましただって。
Speaker 2
うふふふふ。
Speaker 1
俺が早く出せないばっかりに。
うふふふふ。
最近ちょっといいヤホにしたら今までの安物では知らなかったレンさんの低音がありました。
Speaker 2
おおー。
Speaker 1
俺も知らない低音ですみたいな。
Speaker 2
うふふふふ。
Speaker 1
でも俺ちゃんと、いいヤホンってどこからいいんだろう。
俺AirPods使ってるけど。
うん。
Appleの。
Speaker 2
レンさん料理するときは白衣ですか?
Speaker 1
うふふふふ。
逆にダメでしょ?白衣だと。
確かに。
Speaker 2
白衣化学物質ついてるからね。
Speaker 1
ついてるかもしれない。
うん。
Speaker 2
いやあの料理用の白衣だったりじゃん。
Speaker 1
エプロン?じゃなくて白衣?
Speaker 2
料理用の白衣を用意してる。
Speaker 1
白衣ねー。白衣高いからねちゃんとしてるやつ。
Speaker 2
うーん。
イギリス式ブヨブヨソーセージは一度食べてみたい。なんだそれ。
Speaker 1
ブヨブヨソーセージ?
食べたい。
Speaker 2
なんかおいしくなさそうだけど。
うふふふふ。
Speaker 1
ドイツじゃないの?ソーセージって。
Speaker 2
わかんない。
Speaker 1
うーん。ロンドンでアフターヌーティーしてますか?
しました。
Speaker 2
マジで?
Speaker 1
うん。
俺してないわ。
うん。
え、ガチのやつ?
Speaker 2
ガチのやつ。
Speaker 1
めっちゃ高いんじゃん。
Speaker 2
うん。一万円くらい。一万八千円くらいした気がする。
Speaker 1
一万八千円!?
え、そのコンテンツはなの?中身は。
Speaker 2
え、中身は、もうでもアフターヌーティーだからさ、いっぱい、いろんな種類のケーキがこのなんか三段くらいのお皿に乗ってて。
Speaker 1
最近万博で話題だったよね。
Speaker 2
あー、高すぎるって?
Speaker 1
いや高すぎるってかやっぱショボすぎる。
Speaker 2
ショボすぎるって。
Speaker 1
値段の割にショボすぎるって思えた。
紙、紙カップみたいな、紙皿みたいなの。
あー。
Speaker 2
そんなのじゃなくて、あのちゃんとした、えっと多分イギリスで一番有名なお茶屋さんなんていう名前だっけ?
えーっと、あのイギリスで一番有名なお茶屋さんがあって、お土産とかでもよく買われるやつ。
へー。
あそこに行ってきて予約して。
Speaker 1
うん。
うん。食べた。
うまかった?ちゃんと。
Speaker 2
うまかったけど、なんか量多すぎて全部食べれなかった。
Speaker 1
あー多いんだ。
Speaker 2
うん。しかもなんか、こうどんどんおかわりが継がれるシステム。
Speaker 1
ティーの?
Speaker 2
ティーだけじゃなくてお菓子も。
Speaker 1
えーそうなの?
Speaker 2
うん。だからもうなんか前日食べないくらいでいいよって友達に言われて。
マジ?
でも前日はちょっと食べちゃって、だから朝ごはん食べずに行った。
Speaker 1
えーそういうもんなの?アフタヌーティーって。
なんかさ、優雅じゃなくない?
優雅ではない。
ちゃんとランチをいただいた後のデザートみたいな感じなんじゃないの?
Speaker 2
いやそういうボリュームではない。もうね、あの、もう3食分くらいの量持ってくるから。
マジ?
食べればね、ちゃんと。
Speaker 1
ちょっとそれはやりすぎじゃんじゃないか。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
晩泊のくらいがちょうどいいんじゃない?
Speaker 2
晩泊くらいが本人にはちょうどいいかもしれない。
わかんないか。
Speaker 1
ちなみに晩泊も行くよね?
Speaker 2
あ、晩泊も行きますね。
Speaker 1
この支援行ったら次の日晩泊行くわ。
Speaker 2
楽しみだね。
Speaker 1
楽しみだわ、晩泊、マジで。
行きたいんだよね、晩泊は。
Speaker 2
うんうんうんうん。
テムーズ川のこれなんて言うんだ?これ。
この魚なんだっけ?
Speaker 1
どれ?見えない。字がちっちゃくて。
これ。
Speaker 2
読めるかな?
うなぎ?
うなぎじゃない?
Speaker 1
え、これうなぎ?
Speaker 2
わかんない。知らん。
アユ?
Speaker 1
あ、うなぎだわ。
Speaker 2
テムーズ川のうなぎ料理。
知らなかった、行ってみる?
Speaker 1
行きたいね。
Speaker 2
なんかおいしいのかな?
Speaker 1
ゼリーで固めた感じのやつって言われたらちょっとおいしくなさそう。
Speaker 2
ブヨブヨソーセージも。
でもそういうおいしくないやつを食べるのもちょっと経験点。
Speaker 1
その場所のものを食べたいな。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
若干オランダでもおいたけどそれで。
Speaker 2
え?なんだっけ?
Speaker 1
オランダ行ったのにさ、なんか中華料理食いたいみたいな言い始めてさ。
Speaker 2
あー、それでレン君が怒るっていうね。
そう。
Speaker 1
オランダ来て中華買いに行こうって思っちゃったよ。
Speaker 2
うん。だから中華は辞めましたね。
え、食ったじゃん。
Speaker 1
ん?食べたっけ?
食ったよ。
2回食ったよ、しかも。
中華じゃない、タイ料理か。
と、もう1個はカレー?アジア料理食ったじゃん。
それもタイ。
Speaker 2
なんでタイ料理なんだって。
Speaker 1
タイ料理好きなんだよな。
Speaker 2
オランダ料理も食べたけどね。
Speaker 1
うん。
それはちょっとオランダ会で話したっけ?
あれ?オランダ会ってもう出した?
Speaker 2
まだ出してない。
あ、そっか。
Speaker 1
もう何が出たかもこの人は把握してないですから。
うん。
まあ、いいや。
Speaker 2
ヨーロッパはおいしいけどちょっとなんか胃が疲れるから
やっぱアジアのもの食べたくないんですよね。
Speaker 1
えー、別にオラそんなことないな。
うん。
Speaker 2
レン君と私は食の好みが合わないので。残念ながら。
絶望的に合わないよね。
Speaker 1
うん。仕方ないっす。
Speaker 2
今年はお酒飲まないの?って来てるわ。
Speaker 1
今年はお酒飲まないの?って来てるわ。
お酒ないね今。
Speaker 2
お酒ないね。
Speaker 1
マジでお酒絶ってるな今俺。
健康体。
Speaker 2
でも私が持ってたロゼ飲んでたじゃん。
Speaker 1
でもほんとにちょっとやん。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
マジで。
Speaker 2
それぐらいか?
Speaker 1
40mlぐらいでしょ。
Speaker 2
うん。
私はあれでも飲んだにカウントするでしょ。
Speaker 1
あ、そう?
うん。
あれはもうゼロだよ。
禁止してゼロだ。
そっか。
うん。
Speaker 2
全然振り返ってないけどね。
Speaker 1
振り返ってない。あと5分だけど。
Speaker 2
あと5分。
Speaker 1
私は振り返ってたよ。君は?
Speaker 2
いや俺振り返ってたよ。
Speaker 1
え?何振り返った?
え?印象に残った話したでしょ。
いや何?何印象に残った?
Speaker 2
話聞いてないよ。
Speaker 1
何の話したっけ?
Speaker 2
え?あのーイベントとか。
あーイベントね。
科学誌もうちょっとやった方がよかったかもなとか。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あとはもう編集しろっていう話だよ。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
いやてかちょっとストックをね作んないとね編集に行けないよ。
それさなんか毎年言ってる気がする。
Speaker 1
なんか今年はストックを増やしますみたいな。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
宣言毎年してるよ。
言ったわ。去年。
去年のメロディー書いてるからな。
Speaker 2
入ってないか?
わかんない。
Speaker 1
あー去年は書いてないね。
Speaker 2
じゃあじゃあ今年の目標今年の目標言って。
Speaker 1
ストックを作る。
Speaker 2
え?ストックを作る?
Speaker 1
いやもうストックマジでさ、今マジでストック1だから。
オランダのやつしかもう残ってたよ今。
あー。
だから原始の話を台本昨日できたんで。
Speaker 2
うんうん。
素晴らしい。
Speaker 1
それを結構やる。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ストックを作ると動画編集の時間ができて。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
これここでする話じゃないの。
Speaker 2
ストックね。
Speaker 1
毎週編集に追われちゃってるからね。
わかりますか?
ん?
Speaker 2
編集する?
いやーもう編集みたいな行動技術はレン君に任せた方がいいだろうということで。
私は応援する係ですね。
Speaker 1
いや別にね、行動技術じゃないんだけど、結局ね、俺が編集し直しちゃうっていう問題があるからさ。
Speaker 2
そうそう。どうせね私がやってもね。
だから。
Speaker 1
こだわりが強い方がやった方がいいって。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
俺ちょっとずれてるやつ直すたびに1回mp3でアップロードしたやつ差し戻したりしてる。
気になっちゃって。
うんうんうん。
Speaker 2
今年は科学誌終わりそうなだけ?
Speaker 1
まぁ一旦ね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
わかんない。わかんない。
去年は終わらせるって言ってたけど、終わりませんでしたね。
今年はね、もう終わり見えてきて。原子で一旦締めるから。
うんうんうん。
原子量子で。
うん。
まぁでもね、それを調べてるうちにやっぱりコンピューターもやりてぇなとかいろいろ出てきてるから。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
それはね、まぁやる。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
そういうのを連続してやってってもいいかもしんないよね。
そういうのと人生史でいいんじゃない?って。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
シーズン3、それでいいんじゃない?
Speaker 2
どういうこと?
シーズン3。
Speaker 1
いやシーズン2は一旦俺終わらせたいの。
Speaker 2
うん。科学誌としては終わらせて。
Speaker 1
もう180何回とかやってるよ、シーズン2。
うん。
やりすぎだろ。
Speaker 2
シーズン3は何すんの?
Speaker 1
え、だから、その、もうちょっとそれはおいおい考えるけど。
Speaker 2
おいおい考えるけど?
Speaker 1
たまにシリーズ物はやりたい。
Speaker 2
あ、シリーズ物ね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
いいんじゃない?
Speaker 1
だって一個のさ、エピソードで完結する話って限られちゃうよ、やっぱ。
Speaker 2
そうだね、うんうんうん。
Speaker 1
それってさ、みんなもうAIで調べてさ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
それでいいんじゃない?
わかんないもん。
Speaker 2
そうね、うん。
Speaker 1
そういうのじゃできない、AIじゃできないやつをやりましょうよ。
Speaker 2
そうです。
うん。
Speaker 1
最近AI、AIずっと言ってんだよね。
Speaker 2
AI大好き、れんくん。
Speaker 1
ん?いや大好き、世の中だよ。
Speaker 2
ん?
Speaker 1
世の中の話だよ。
Speaker 2
れんくんも1日に3回ぐらいはAIって言ってる。
Speaker 1
言ってる?
うん。
てか使ってる、もうね、AIなしで俺生きられない体になっちゃった。
もうやばい、依存してる今俺AIね。
Speaker 2
うん、AI、AI大好きだもんね。
いやでもいいことだと思う、だってちゃんと使いこなせなきゃね。
Speaker 1
めちゃくちゃ使ってる。
うん。
Speaker 2
クリエイターにとってはありがたいよね。
Speaker 1
めっちゃありがたい。
本当に。
うん。
いやでも編集のAIはね、できてもね、俺どうせ自分でやると思う。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
なんか完璧には無理じゃないかなっていう。
Speaker 2
まあまあまあ、そこを少し直すぐらいでいいぐらいになったらさ、それだけでもいいんじゃない?
Speaker 1
まあね。
くそ、動画も編集できたらな、AIで。できるんだけどな。
多分ね、どうせ作り直すんだよな、入れても。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
まあいいや、それは。
あ、リクエスト。
エマさん作のサムネ楽しみにしてますって来てるよ。
あ。
バレてるじゃん。
Speaker 2
バレてる。
最近、最近というかもうほぼ1年ぐらいサボってることがバレてる。
Speaker 1
1年だっけ?
Speaker 2
ん?
Speaker 1
1年?1年か分かんないけど。
そう、あの、あ、じゃあさ、この次のさ、シリーズはさ、結構もう科学者連続するんよ。
うん。
それ書こう。
Speaker 2
オッケー書くわ。
Speaker 1
でさ、先の予定まで決まってるから、その人とこういうのってやつをまとめて送るわ。
Speaker 2
うん、まあなんか毎回は多分しないけど、まあ、あの、1回ぐらい書くわ。
Speaker 1
1回?
1回?
Speaker 2
だってさ、エマさんすぐAIできるじゃん。
え?
書く必要なくない?って思っちゃう。
Speaker 1
いや、違う違う違う違う。
それだって、AIにあれ出せるかってやったら俺無理だもん。
Speaker 2
分かってた。
Speaker 1
で、あれを出して、それを学習させたら、もしかしたらできるかもしれないけど、
うんうんうん。
いやー、無理じゃないかな、でも。
なんかあの、絶妙な感じがある。
Speaker 2
頑張ります。
はい。
はい。
Speaker 1
あ、ほらほらほら。
ちかちゃんは書いていたかと。
Speaker 2
そう、ちかちゃんは頑張って書きました。
あれはちゃんと書いたやつか。
はい。
Speaker 1
あれだけ異常に気合の入り方が違うんだよ。
あれはね、反省チェック通ってますからね。
Speaker 2
そうそうそう、反省チェック。
Speaker 1
今度反省チェックの話ちょっとしたいよ。
でもしたら怒られるかな。
Speaker 2
怒られるんじゃない?
Speaker 1
怒られるか。
反省チェックがね、あったんで。
ちゃんとあの、ちゃんと反省に認められたコンテンツなんだよ、あれは。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
安心してください。
はい。
ちゃんと勝手にやったら怒られるんでね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
まあ、そんなとこですか。もう時間過ぎたね。