1. オルゴールの繋がりラジオ
  2. えりさんとスタエフ対談😊
2025-05-19 1:12:00

えりさんとスタエフ対談😊


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62dbf16873ef6bc24995d368

サマリー

えりさんとスタエフの対談では、参加者が初めてのコラボライブでの会話の楽しさや自己紹介を通じて、お互いの知識と経験を共有しています。また、ダメンズについての話題が展開され、様々なエピソードや意見が交わされています。えりさんとおるちゃんは、車中泊や離婚について語り、一人旅や子育ての経験をシェアしています。軽自動車を使った旅行や友達との車中泊の楽しさがテーマとなっています。えりさんとスタエフの対談では、彼女の運転やライフスタイルについて話が展開され、特にバイクの免許取得や結婚生活についての経験が共有されています。また、彼女の子供たちや大阪への旅行計画についても触れられています。このエピソードでは、カラオケやドライブ中の楽しみ方についての対談が展開され、えりさんの歌唱力や運転中のノリノリな様子が語られ、また飲酒についてのエピソードも交えられています。えりさんとスタエフの対談では、車中泊の楽しさや便利さ、必要なアイテムについて語り合っています。えりさんは、自らの車中泊体験を通じて、オススメの道具や工夫をシェアしています。このエピソードでは、えりさんとさなえさんのコラボ企画として、アマミ大島やビキニツアーについて語られ、南の島での楽しそうなイベントが計画されています。リスナーは、エプロンやバーベキューの話題など、ユニークなアイデアを楽しむことができます。

初めての出会いの楽しさ
9時になりましたので、今日はえりさんとスタエフ対談をさせていただきます。
えりちゃん、いらっしゃいました。ちょっとお待ちくださいね。
招待いたします。
こんばんは。
聞こえますか?
はい、聞こえます。ありがとうございます。
あ、えにしさんだ。こんばんは。
こんばんは。
いらっしゃいませ。
早いですね。
さすがですね。
コラボ部部長ですからね。
はい、ありがとうございます。
こんなに絡んでて初めてなんだね、喋るのね。
そうですね、なんか新鮮です。
こんなに絡んでるのにね。
そうですね、お話しするのは初めてではないけども。
そうだね。
あれですよね、いろんなライブで一緒にカーッと上がった時に。
そうそう、喋ってはいるの。
ですよね、でもこうやって。
あ、そう、僕もえにしさんとお話したことないんですよね。
意外と喋ってないよね。
ちゃんとコラボってしてますよね。
意外とコラボしてないんですよね、コラボ部なんだけど。
いやいや、いっぱい絡んでる人と意外と喋ってないのよ。
そうなんですよ、社員なんです。
いやいや、なんかすごいなんかほら、いろんなところにいるじゃん。
私も意外といろんなところにいるから、すごいコメントでやり合ってるからさ。
すごい喋ってるなと思ってたけど、喋ってなかったわ。
全然。あ、しまんさんこんばんは。
しまんさんさんもありがとうございます。
今日ね、ペコリに来てくれてありがとうございますって言ってました。
すごいすごい。
えりーさんは、えりーちゃんでいいですか。
えりーちゃんで大丈夫です。
ありがとうございます。
えりーちゃんは、僕が行くライブには大体いるので。
そうなんですよ、意外とね。
いっぱい、私がなんかいっぱい分身がいてですね、あちこちにいるんです。
すごいなーと思って。
いやいやいや、重銀化してますけどね。
ダメンズについてのエピソード
昼の時間はやっぱ仕事なので、
もちろん。
ちょっとね、アイコンだけ置いてっていうことが多いんですけども、
すごいなーと思って。あ、かよさんこんばんは。
かよさんどうも、こんばんは。
ありがとうございます。
こんばんは。
こんなにかよさんに教えてもらってありがとう。
いえいえ。
もうね、なんだろう。
おるちゃんに聞いてって言っちゃった。
いやー、すごいなんかね、よかったです。できて。
社長どうも、こんばんは。
ありがとうございます。
どうも。
本当に最初にLMを聞いたのは、おるちゃんのだったのね、私。
あ、そうだったんですね。
で、自分もやってみて、
私はできたんだけど、人に教えたときに、
ダウンロードまではできて、
それを下ろせなくてね、
あそこでいっつも止まって。
あー、そうそうそうなんですよ。
そしたら、もう私の手には追えないからと思って、
かよさんに、おるちゃんに聞いてって。
丸投げしました。
でもね、かよさんはすぐにできたんですよ。
あ、よかった。
20分ぐらいやりとりしてて、できましたって言ってくれたので。
理解力があって。
そう、理解力があって。
私だったら3時間ぐらいかかったかも。
そりゃないですよ。
いやいやいや、もうなんか頑張ったよ、私も。
一人でね、頑張ったんですよね。
そう、私はね、意外とできたんだよね。
そこの部分だけは。
そうなんですね。
あ、おる先生って。
ほら。
先生。
先生ですよ。
なるほど。
じゃあ、今度から先生って呼んでください。
いやいや、人のことなんか、
あれ、同情して呼ぶからダメだ。
いやいやいや、もう本当に。
今日はあの、僕全くのノープランなんですけども。
私もノープランです。
あ、いつもそんな感じで。
いつもそんな感じですみません。
いやいや、とんでもないです。
えりさまのスパルタご指導って、
いやいやいや、本当にね、
あそこまでできたんだけどね、そっからできなかったんでね、すみません。
おるちゃんは優しく教えてくれたからね。
そうですね、一応。
優しい。
いやもう、否定はしないようにしようかなと思って。
そうです、そうです。受け入れてください。何でも受け入れましょう。
あ、そう、サムネはですね、
これはチャッピーちゃんに作ってもらいました。
だいぶ若く作ってもらった、私。
だいぶ若い。
そうなんですか?
いやいやいや、そうでしょ。
僕は、えりちゃんは、ご本人はまだお目にかかったことがないので。
ママちゃん、ありがとう。さっきはどうもありがとうございました。
ママさん、こんばんは。ありがとうございます。
そういえば、いつもって自己紹介とかしてるんですか?
今頃。
いや。
やりましょう。
どうなのかなと思って。
やりますかね。
あ、わかりました。やりましょうか。
やりましょうか。
はい。
じゃあですね、私からいきましょうか。
はい、わかりました。
今回ね、ちょっとプロフィールをね、こっそり変えているんです。
あ、そうなんですね。
お見合い風で、しまんさんの時もですね、お見合い風にお互いの紹介をしたんですよ。
お見合い風ってどうやってやるんですか?
どうも、えりと申します、みたいな。
なるほど。
お見合いしたことないので、うまくできましたか?
私もないですよ。私もないです。
そんな感じですね。
わかりました。はい。
そう、猫かぶってね、やりますよ。
どうも、えりと申します。
よくわかんない。もうボロ出しちゃいます。
チャンネル名はね、片付け診療所です。
今回ね、チャンネルの説明をちょっと変えてみましてですね、
クローゼットも冷蔵庫も、そしてダメンズも、
整えられないのは私が悪いからじゃない。
片付けは人生の再設計。
部屋が変わると関係も変わるって変えました。
すごい。
どうしてもダメンズを入れたかったみたいで。
はい、こうなっております。
すごい。
はい。
ありがとうございます。
車中泊をしながら、
お片付けの一応、コーチをね、
しようかなと思っております。
ありがとうございます。
ありちゃん、ありがとうございます。ほら。
こんばんは。
耳だけで大丈夫です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では、オルゴールさん、お願いします。
なんか調子狂うな。
はい、どうぞ。
はい、オルゴールです。
ツイッターは毎朝6時から配信しております。
特に有益な情報は配信してなく、
日々の感想をつらつらとお話ししておる、
普通のダメンズでございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ダメンズ拾いますんでね、私ね。
オルちゃんもダメンズの仲間入りですから。
ダメンズについてちょっとお聞きしていいですか?
はい。
ダメンズの整えられないっていうのは、
そうか、そういう、
これは聞いちゃっていいんですか?
車中泊と片付けの関係
いいですよ。全然。
何?
何?
そういう過去があったとか?
過去は全て、全然話してますんで、
大丈夫ですよ。話すのは。
そうなんですね。
1回目の旦那はですね、
パチンコに開けくれまして、
借金を作りまして、
というダメンズで、
私にのしつけて実家に返させられまして、
2回目のダメンズはですね、
隠れた借金が山ほどありまして、
隠れた借金?
隠れた借金が山ほどありましてですね、
返したはずの借金が残ってたみたいで、
私の50歳の誕生日に、
特側情がきまして、
気に離婚しました。
特側情が。
はい。
そうなんですか。
はい。
なんか2回目の旦那様は、
年下なんでしたっけ?
18歳下でしたね。
18歳下。
はい。
へー、すごい。
すごい。
こんばんは。
あ、あちゃん。
あ、こまちさんありがとうございます。
こまちさん。
そうなんですよ。
そうだったんですか。
そうなんですよ。
こちらこそお邪魔します。
ありがとうございます。
お邪魔します。
へー、そうか。
あ、だからこの前、
ダメンズのライブやってたじゃないですかね。
タイにね。
タイにね。
あ、そうだったのか。
そこにじゃあ僕もお邪魔しちゃったから。
来ちゃったから、そう。
来ちゃったからダメンズなのよ。
だってあのタイトルはね、やっぱり。
惹かれるでしょ。
惹かれます。
うん。
いいよねー、ありがとうございます。
僕も。
あ、あちゃん。
こんばんは、初めましてですね、僕。
はい、初めまして。
ありがとうございます。
あちゃんやっと前向いたからすぐ分かる。
後ろだったんですか。
そう、ずっとね、後ろ姿でね、後頭部をずっと見せられてたんですけど、
やっと前向きましてですね。
はい、こちらあちゃんのお顔になっております。
ありがとうございます。
へー、そっか。
そうなんですよ。
なるほど。
そうなんです。
あのダメンズ、その他にもね、いっぱいいますのでね、これからいろいろとご紹介しますよ。
いろいろとね、はい。
へー、じゃあちょっと聞いていいですか。
あ、ロンロンさんこんばんは。
今ですか。
え。
今ですか。
あ、今じゃなくていいですよ。
まあよかったです。
ロンロンさん来た。
ありがとうございます。
なんか皆さん。
ありがとうございます。
続々とすごい。
ね、ありがとうございます。
すいませんね。
私のダメンズの話ではないですよ、今日はね。
今日はおるちゃんが、あ、おるちゃんがダメンズって話?
僕はダメンズですね、一応。
そうですかね、あそこに来ちゃったんでね。
そうそう、フラッと行っちゃったので。
ね、フラッと、フラッと来ちゃった。
いやいや、あのスライの時は私もフラッと行っちゃったからね。
あれはね、なんか自分の中では本当にすごいライブでした。
すごいライブだったね。
5分で終わるはずだったのにね。
終わんなかったね。
自分の中では最長でしたね。
いや、私がいるとダメンズの話になるわけではないですよ。
あのシマーさんの時は話にならなかったんで大丈夫です。
はい。
あ、そうそう。
今日はね、僕はちょっとあの車中泊についてね。
そうだね。
あの、なんか聞いてみたいと思って。
どうぞ。
車中泊は今の片付けっていうお仕事をされるようになってから始めたんですか?
違う。
あ、違うんだ。
うん。
車中泊っていうか、車に寝泊まり、普通にね。
出かけて、どこもホテルがなかったりして、
で、ちょっと車で寝たりっていうことは昔からあって。
そうだったんですね。
そうなんですよ。
車中泊スタイルの変化
あとは子どもたちを車に乗せて夜通し、ディズニーランドに走ってきてちょっと寝たりとかっていうのは、
全然昔からあったんですよ。
へー、なるほど。
うちの父がね、あのバンを乗ってて、
後ろにお布団を敷いて、私たちはゴロゴロしながら出かけるっていうことをずっとやってたので、
私が運転してから、今度子どもたちがそういうふうに乗るようになって、
そんな出かけ方はずっとしてたんですけど、
そうだったんですね。
で、今の車中泊のスタイルになったのは、
うんと、離婚してからです。
2回目の。
あ、2回目の。
自由になりましてですね。
はいはい。
どこにでも出かけられるようになったんで、
で、車中泊にちょっとハマりまして。
必要なアイテム
へー。
そんな感じですかね。
その寝る時は、後ろの席っていうかその、
私ね、軽自動車の担当なんですよ。
はいはい。
なので軽自動車だから、後ろだけではちょっと足も伸ばせませんので、
助手席と後部座席を倒してですね。
あ、なるほど。
なんとなくフラットにした上にマットを敷いて寝ます。
へー、そっか。
ってことはもうマットとかは常に車の中に積んであるんですね。
しまるさん始まりはいつもわかります。そうなんですよね。
なんかね、やっぱり一つの転機なんですよね。離婚ってね。
うんうんうん。
どうだった?おるちゃん。
うん。僕もそうです。
そうだよね。一つの転機だよね。やっぱり。
うん。
そう、そんな、なんかね、マイナスに感じなかったっていうか、今回は。
前回もマイナスには感じてないんだけど。
はい、転機か。
転機じゃねーよ。転機じゃねーよ。そうなんですよ。
あの、なんでしょうね。自由になったっていうか、な感じはしました。
へー。
うん。
そっか、そっか。
じゃあ、ちょっと車中泊と関係なくなっちゃうんだけどいいですか?
はい。
1回目の離婚して、2回目の時は、そのどれくらい間隔が空いてたんですか?
だって、1回目の時は子供たちが2歳と4歳だったから。
あー、はい。
で、2回目は下の娘がもう20歳ぐらいだったの。
あー、じゃあ、16年とか?
18年、18年じゃない。16年ぐらい。15、6年空いてる。
そうだったんですね。
うん。
へー。
そう、15、6年はね、シングルマザーしてって。
なるほど。
はい。
それは、それまで一人で育てていこうとか、そういうことがあれですか?
子供がやっぱり高校出るまではっていうのはあったかもしれないですよ。
あー、なるほど。なんかそれはわかります。
学校出て、一人で暮らしていけるようになるまでは、今の私の責任で育てたいっていうのはありました。
なるほどですね。
あーちゃんさん、そう、えりさんは一人で車中泊寝てるみたいです。
そうなんですよ。一人なんですよ。寂しいことにね。
ましい。
いや、でもね、違うんです。軽自動車はやっぱり2人ではね、ちょっと寝れないんですよ。
あー、そうなんですね。
なので、私お友達とも車中泊行くんですけど、お友達も軽の担当なんですよ。
あ、そうなんだ。
そうなんです。2台で行くんです。
なるほど。
担当で2台で行くんですよ。
えー。
寝る時はお互いの車で寝て、
あー、でもそれいいですよね。
そうなんです。個室なんですよ。
個室?
はい、個室なんです。で、それまではご飯食べたりするのは、私の車でちょっといたり、いろいろしてたりして、
彼女は自分の布団には、あの、車に寝に行くっていう感じなんですけど。
あ、え、車の中でご飯作るんですか?
そうです。
そうです。
えー、そうなんだ。すご。
そうなんですよ。
今度ね、そっち行った時に見せるね、おるちゃんにね。
あ、ぜひ。お願いします。
えー、すげーなんか、鍋とかあるんですか?
鍋とかね、あって、ポータブル電源で、
あー、はい。
IHのちっちゃいコンロを使って、お鍋したりとか、
すご。
うん、するんです。
それ、すごいなんか、あれですね、車の中に匂いで充満しそうですね。
ちょっとね、窓開けたりするけど、そうそう。
さすがにね、くっさいものを作るときは窓開けますけど。
えー、すごいな。ちょっと楽しみだな、それは。
そうでしょ。見たいよね、私の車。
めちゃくちゃ見たいよ。
あのね、車の説明はね、どうしても言語化できないというか、難しいんですよ。見せたくなっちゃって。
あら、とっしーちゃんいらっしゃい。ありがとうございます。
こんばんは。
私の着服の話してたのよ。
すごい。
そうなんですよ。ぜひ、あの、ほんとにみんなに見せたい。
いや、ほんとに。
これ、何にも自慢できないけど、これだけはね、見せたい、みんなに。
いろんなグッズとか、グッズというか、そうか。
これね、グッズは入ってます。
でも、あんまりそんなにね、その、ほんとに改造したりとか、そういうことがないので。
あ、試体験をってことですね。
うん。
インスタライブを見るってどういうことですか、えげんさん。
インスタライブを。
後で、あの、後で教えてください。
車の見せ方。
車の見せ方。あ、そうか。はいはい。車の見せ方ですね。
うーん、考えときます。あ、のぶさんいらっしゃい。ありがとうございます。
あ、そうかよさん見たいですよね、車。
見たいよね。うん。いや、かよさんには店に行きますよ、ちゃんと。
え、かよさんには。
かよさんにはってか、あの、ね、スイカパーティーの人には見せられるなと思ってて。
はいはいはい。
はい、なので。
僕を拾ってくれてってことですよね。
はいはい、もちろん。あ、そう、おるちゃんを拾っていかないといけないんだ。
岐阜に寄ってね。
そう。
名古屋まで出てきて。
あ、全然出てきますよ、名古屋。
出てこれるよね。
はい、近いので。
ね、なので、そこら辺に来てくれれば拾えると思う。
これは楽しみですね。
はい、まあね、あの、かよさんのスイカがちゃんと出来上がることを祈ろう。
そうですね、スイカね、スイカパーティーしましょう。
スイカがないとね、始まらないから。
出来るはず。
出来るはず。
福岡ね、行きたい。本当に福岡にね、みんないるから行きたいんですよ、野部さん。
行ったことないんですよね、福岡。
あのね、飛行機ではあるの。
飛行機ではね、福岡行ったんだけどね、車を見せに行きたいから、車で行きたいんだよね。
いやもう、あれですか、えりちゃんは車の移動にもうためらいはないというか。
ないのよ、私。
へー、すごい。
車好きなんだろうね、私自分で言うのもなんだけど。
男の子みたいでしょ。
そうですね、運転が好きっていうのもある。
好きなの。
好きなんですね。
へー。
運転の音も何かあるんですか、音楽とか。
はい、大音量で音楽をかけながら車の中で歌ってます。
なるほど、ちょっとヤバいやつみたいな。
ヤバいやつ、ヤバいやつですよ。
かなり、隣に乗ったらちょっと、え?ってなるかもしれませんけど。
やんかよさんも私もやる。ほら、やっぱりやるんですよ。
僕もやるかな。
車の運転怖いとか言わないの、えにしさん。
えにしさんは車運転されるのかな。
しないと思いますよ、彼は。
あ、そうなんだ。
だから怖いんですか。
東京ですか、お住まいの。
そうですね、はい。
東京だったら、あ、助手席族、あ、そうなんです。
千葉に行く行く、あーちゃん全然、千葉なら、あの、全然明日にでも行ける。
明日にでも行ける。
全然行ける、明日も明後日でも行ける。
えー、なんかあれですね、じゃあ。
えりちゃんの全国、
そうそうそう。
こう、ね、全国周り旅みたいな。
ね、そうそうそう。
片付けをしながら。
片付けをね、みんな私に依頼はしないんだよね。
それが主なんだけどね、なんか片付けは依頼しない。
車を見たいって言ってくれるんだけど。
そうですね、片付けをしてくれる。
はい、しますよ、もちろん。
じゃあ僕、でも僕の家本当に何にもない。
俺たち何にもないじゃん。
あ、島安さんのとこには行きますよ、もちろん。
行ってほしい。
もちろん、お題はかき氷で大丈夫です。
いいですね、全国回ります。
そうそうそう、回ります。
本当はね、私の夢が、
軽自動車の車中泊で日本一周するっていう目標があるんですよ。
いいですね。
なのでね、ぐるっと行きたいんですけど、
まずはお金を貯めないとっていうところでね、今頑張っております。
かき氷一年分。
かき氷一年分はちょっとお腹壊しちゃうかな。
それで落ちましょうとか言わないで、島安さん。
すごい。じゃあ行ったことない県とかってあるんですか、まだやっぱり。
車で行ったことないのは、
私ね、今東京に住んで、八王子に住んでるんですけど、
西側の旅行計画
八王子から北側っていうか東側は大体行ってるんです。
八王子から東っていうと東北の方ですか。
長野、栃木、埼玉、全部あの辺とか東北の方と、
北海道には住んだことがあるので、北海道までは行ったことあるんですよ。
すごい。
だけど南側っていうか西側はあんまり行けてなくて。
飛行機とか新幹線とかで大阪に行ったりとか京都に行ったりとかしてるんですけど、
車ではまだ行けてないんですよ。
そうなんですね。
じゃあちょうどいいですね。西側だったら。
そうそう。
1回だけね、大井瀬さんまで走ったことあるんですけど、
大井瀬、あーはいはいはい。
三重県のね、大井瀬さんまで7時間半ぐらいかかって。
すごいっすね本当に。
行ったことあるんですよ。
へー。
そうなんです。
いいですね。
一人旅って感じですか?
大井瀬さんの時は娘二人を連れて行きました。
なんかね、いいですよね。
そうドライブして休憩したい時に休憩して。
パーキングエリアで休憩するのが好きなんですよね。
いいですよね、パーキングエリア。いろんなもの揃ってるしさ。
特に何か買ってわけではないんですけども。
パーキング好き。
いろんなね、県から来てるじゃないですか。
車を見るのがね、僕好きなんですよ。
そうなんですね。車ね。
車だからあんまり興味ないってことですか?
私が県外から来てる車だから、
県外の車見てもあんまりテンション上がらないかもしれない。
自分の地区で他の、
じゃあ私の近所のスーパーとかに富士山ナンバーとかがいたら
わーっと思うけど、
私が県外ナンバーなのに、県外ナンバーにはあんまり追ってならないかも。
そういうことなんですね。なるほど。
私も遠いしとか思っちゃうかも。
そうなんですね。いいですね、やっぱり。
お伊勢さんにもう5ヶ月行ってないって、
えりさんの運転スタイル
私たぶん3年ぐらい行ってないですよ。
お伊勢さん、えにぃさん、でも5ヶ月前に行ったってことですね。
ねえ、えにぃさんはね、5ヶ月。
なんかご利益あったんですかね、えにぃさんね。
お伊勢さんに行って。
車ですか?
わかんないですけど。
としちゃん、車だったって車で行こうとしてたわ。
車ね、そうですよ。
でもじゃあ、今もう結構な距離走ってるってことですか?今の。
そうなんですよ。
もうね、今年6年目なんですけど。
あ、聞こえてますか?
聞こえた、聞こえた。
よかった、ありがとうございます。
いやいや、もう9万2キロぐらいになるかな。
えー、すご。
6年目で、まだ6年経ってないね。
6年目で9万、やっぱすごいですね。結構走ってますね。
ちょっと走りすぎました。
ちょっと走りすぎました。
えー、すごい。
なんですよ。
なんかこう、じっとしている時間はあるんですか?
じっとしている時間っていうか。
じっとしている時間あんまないね。
多分落ち着きないんだろうね、私。
常に車でどっか行ってらっしゃる。
それが多分自分のストレス発散っていうか、なのかなと思うんですよ。
結婚とバイクの免許
あー、なるほど。
いいですね。止まらないライダー。
止まったら死んじゃうのかもしれない。
なんかね、あられちゃんでありましたよね。
うん、ありましたね。
ライダーエリとか言わないのかよ。
ライダーエリとか言わないの。
えー、いいな。なんか楽しそうですね、毎日。
あのね、震災前くらいまでバイクも乗ってて。
そうなんですね。
ビッグスクーターも乗ってたんですよ。
えー、かっこいい。
ほんと男の人みたいでしょ。男なのよ、私。
いやいやいや、なんかね、やっぱり。
言わない。そうなんですよ。
いやいや、なんか憧れますよ、そういう女性は。
このね、バイクは一番最初の結婚が、
私、20歳になったか21歳くらいで結婚したんですけど、
この時の夫がですね、
女はバイクなんか乗るな、的な感じの人だったんですね。
ずっと免許が取れなくて、ずっともやもやしてて、
で、離婚をして、
29かな、30なるちょっと前ぐらいに、
思い切って取りに行ったんですよ。
えー、すごい。
で、教習所の先生には、
なんでその年でバイクの免許取るんだって言われて。
いや、いいじゃないですかね、何歳でも。
いいじゃないですかって言って、
結構ね、甘く取らせてもらいました。
大型まで行ったんですか?中型?
いや、中面まででしたね。大型はあげられなかったんですよ、私。
やっぱり重くて。
あー、バイクを。
本当はハーレー乗りたかったんですけど、
はいはいはいはい、いいですね。
また持ち上げられなくて。
あっ、はっとりさんありがとうございます。
はっとりの鳥になってますね、ちゃんと。よかったです。
はっとりさんの鳥です。
ありがとうございます。
そうだったんですね。
だからね、中面なんですけどね。
んー。
よっぽどじゃあ、乗りたかったんですよね。
乗り物好きなんですよね、きっとね。
こういうことか、なるほど。
だと思います。
今は別に、バイクよりも。
バイクよりも車ですね。
なんですね。
んー。
なんかコメントで確か、オートバイ小僧って。
やめてよ。そうなんですよ。
えー。
オートバイ小僧ではないし、離婚の原因がそれではないですよ。
旅行計画と家族
はい、大丈夫です。そこじゃないですよ。
結婚も早かったんですね。
結婚も離婚も全てが早くて。
絶対早い。
みんなにね、いき急いでるって言われたんですよ。
そういうことないでしょ。
もう2週回ったんでね、離婚も。
結婚も離婚もね、2週回ったので。
2週回ったって。
えー。
でも今はお子さんも大きくてね。
もう30ですね。
30前後に。
あー、そっかそっかそっか。
はい、そうなんですよ。
もうあれですか。
独立というか。
独立はしてる。ここに独立はしてて。
でも一緒に住んでるんです、3人で。
あ、そうなんですか。
はい。
えー。
あと6週はしないと。
6週はしません。
しませんよ。
あとって何ですか。あと6週。
あとって何ですかね。分かりませんけど。
そうなんですよ。今、ここに娘が2人ね。
いますので。
あ、その前にいらっしゃるんですか。
あの、お部屋は別にしてですね。
います。
へー、そうなんだ。
そうなんですよ。
末広がり。
末広がりとか言わない。
そうなんですね。そっか、なんか。
いろいろね、経験されてるから。
はい。
今が。
経験しすぎですよね。
なんかすごいなーと思って。
バイタリティーもすごいし。
うーん。
ついてこれないんですかね、私に。
男の人は。
ね、どうなんでしょうね。
いやね、こんなに飛び回ってる女はちょっとね、考えますよね。
飛び、あ、でも昔からそんなにあれなんですか。
その活発的というか。
そうなんですよ。
どうだったんだ。
そうなんですよ。
へー。
私がここ行こう、あそこ行こうっていうタイプでしたね。
あ、なるほど。
うん。
運転はエリちゃん。
運転は半分半分とかにしますけど。
あー、はいはいはい。
そうなんですね、へー。
ここ行きたい、あそこ行きたい、では意外と言う方でした。
いいですね、でも。
はい。
お酒を飲むんですか。
めっちゃ飲みます。
飲みます。
飲みますね。
はい。
あ、なるほど。
はい。
運転全部してくれるのは最高ってね。
えにしさん乗せませんよ。
乗せませんよ、えにしさん。
乗せません、乗せません、別に。
ありがとうございます。
この前提で。
乗せませんよ、そんな飲んで乗せませんよ、別に。
あそこ、えにしさんも酒飲むんですよね。
飲むんですよね。
じゃあ2人とも飲むんだったら、ちょっときついですね。
はい、私が飲むときは誰か運転してくれる人お願いしますよ。
あ、僕しますよ。
ありがとうございます、おねがいします、じゃあ。
そうなんです。
はい。
でもお出かけした先で飲むかって言われたら、
泊まるとこが確保できてないと私は飲まないので。
あー、はいはいはい。
はい。
さっそく。
ありがとうございます。
画面ずにちょっとまた、またちょっと画面ずに引っかかっちゃいそうですけど、すみません。
あら、かがやくさんまで来ちゃった、このタイミングで。
ありがとうございます。
ちょっと今照れてるところにかがやくさんが入ってきちゃった。
仲間との交流
照れてるんですね。
あ、はとりさん。
あ、はとりさんもありがとうございます。
はとりさんまで私にプロポーズしてくれてすみません、ありがとうございます。
そんなことはないですよ。
はい。
そうですね、運転しますよ。
はい、ありがとうございます。
じゃあそっち行ったときね、バトンタッチでおるちゃん運転してね。
あー、大丈夫ですよ、全然。
ありがとうございます。
やったー。
えーと、寝るときはあれですよね、僕は。
寝るときは、寝るときはちょっとおるちゃんきついかもしれないな。
ちょっとおるちゃんがおるときついかなー。
あ、でも、あのー、たぶんその頃にはかがやくさんのお宅についてると思うから。
そうですね、そうですそうです。
かよさんちでお願いします。かよさんちかしまんさんのかき氷屋さんでお願いします。
なるほど。
うん。
あ、しまんさんもお住まいの。
大阪です。
あ、大阪なんですね。
大阪です、はい。
なるほど、大阪は僕はじゃあ近いので。
うんうんうん。
ちょっとじゃあかき氷を。
そうなんですよ、皆さんあの、私の運転をしてください。私が飲んだら。
そう、まずは大阪経由で。
大阪経由に。
あ、そうしますよ。
もちろん。
いやー、なんか楽しみが増えて。
ね、ほんと。夏ね、やっぱかよさんのスイカができたらほんとに行きます。
そうですね、ほんとに車じゃなくエリアを運転。
あの、そこは無視してもらっていいんですよ、おるちゃん。
あの、そこ拾わなくて大丈夫です。
そうですね、なんか。
はい。
そうですね。
ツラッと流してください、そこはね。ありがとうございます。
はい。
あの、皆さんでね、あの、私を、私じゃない、私じゃない、私の車を運転してください。
自分で言っちゃいましたね。
ボケと言っちゃいました。
大丈夫です、なんでもないです、はい。
夏にね、ほんとに、ほんとに行こうとしてるから、私。
あ、ほんとに行きますよ。
うん。
あのー。
本当はね、もうほんとに、ほんとにもうね、しまんさんのかき氷食べに行きたいね、私、ほんとに。
かき氷ね、そう、あのー、なんか、なんでしたっけ、あ、そう、スイカのシロップって言ってた?
そうそう、スイカシロップね。
スイカをかき氷にしてもらって。
いいですね、じゃあもうかよさんのスイカができたっていう報告を受け次第。
うん。
えーと。
そう、みんなで、みんなで、私の車でかよちゃん家に向かいます、向かいます、こうやってかよさん家に向かいましょう。
ね、行きましょう。
ね。
そこ行って、かよさんのところに行って。
で、スイカ食べる。
スイカ食べると、いいですね。
そうです。
で、福岡へ。
一回戻りますよ、私、仕事とかもあるんでね、そんなにいられないんで、一回戻ってから福岡のプランを考えようかなと思ってますから。
あ。
のむさん、お待ちくださいね、のむさんととっしーちゃんね、お待ちください。
あ、はとりさんもそっちでしたっけ。
そうですね、はとりさんも。
で、はとりさんもお待ちください。
そうか、じゃあ福岡はまたということで。
そうですね、あの、一回戻って、いろいろ、私もずっと休んでるわけじゃないんで。
仕事しますね。
えー、なんかね、いいですね、こうやってつながりが増えて。
本当に、私は本当に今回、今年は本当に西とか南の方に行きたいなと思ってて。
うんうんうん。
なんか特に行ってみたいところあるんですか。
特にね、今は本当に名古屋、大阪あたりに行きたい。
名古屋までは多分3時間半から4時間ぐらい着くんですよ。
あー、そうなんですね。
4時から。
あ、それぐらいで着くんですか。
着く、着く、着く。
あ、その休憩とかも入れてですか。
うんうん。
あ、そうなんですね。
うん。
ドライブと歌の楽しさ
多分、本当に撮らなかったら3時間半ぐらいで着くんじゃないかな。
あ、そうなんですね。
名古屋までならね。
そう思ったらまあ。
近いでしょ。
近いですね、うん。
大阪まで、大阪までだと多分5時間、山形に行くのとそんなに多分変わらないと思うから。
そうなんだ。
6時間ぐらいで着くと思うんだよね。
でもそれぐらいの運転は全然平気っていうことなんですか。
そうなの。平気なのよ。
へー、すごいな。
それなんか疲れたりしないんですか。
楽しいんだよね、車の中で一人で大声で歌いながら。
ノリノリで運転してるんで。
へー、すげー。
別にあの、本当にヤバい人だよ私。
なんかね、隣に並んだらすっげー歌ってるみたいな。
ごめんなさい。
ちなみに何を歌うんですか。
そりゃ、近畿キッズですよ。
近畿キッズなんだ。
へー。
いや、今時の歌とかも歌えますよ、ちゃんと。
あ、でも近畿キッズ。
はい。
ちなみに確かに僕同い年なんですよ。
そうですね。
近畿キッズと、はい。
ですよね。
そうなんですよ。
どうもどうも、そう、のむざん覚えててくれた?
コウイチさんね、ありがとうございます。
のむさんとコラボした時も言ったんだわ、きっと。
コウイチさん派なんですか。
コウイチさん派なんですよ。
そうなんだ。
うん。
強石さんはちょっと。
いや、強石さんも好きですよ。
全然。
だけど昔から私コウイチさん派って。
はいはいはい。
はい。
へー。
なんとなくコウイチさんが好きなんです。
イケメン、イケメンなんですね。
イケメン。
おじさまタイプが好きなんですよ。
なんか年齢が判明しちゃう。
でも俺ちゃん年齢は判明しちゃって。
いいんですけど。
いいんですかね、輝くちゃん。
ちょっと黙ってて。
全然いいです。
今日のライブのここはPで。
お願いします。
あ、ということか。
いいんじゃないですか。
輝くちゃん。
そう、輝くちゃんはですね、なんか僕のことを
年上、年上って言ってたから。
本当に?
輝くちゃん。
輝くちゃんより年上?年下?
どうなんでしょうね。
それを言ったら輝くちゃんの年が。
ここで言ったら輝くちゃんの年齢が判明しちゃいますね。
みんな年齢ばらしちゃってね。ごめんなさいね。
全然大丈夫です。
そうなんですけど。
きききつか。
そうなんです。
ガラスの少年でしたっけ。
はい。
ですよね。
はい。
しかしらない。
森ちゃん。森ちゃん何って書いてある?
まるひ。
まるひね。まるひ。まるひにしときましょう。
わかりました。はい。
いやいや別に。森ちゃんがあれなら別に全然大丈夫。
別に隠してはいないんですけども。
はいはい。そうです。
そうなんですね。
他に何聞くんですか。じゃああとは。
他は全然今時のもん聞く。
私全然オールジャンルで。
はい。
娘たちが歌ったものを聞いて歌ったりもします。
そうなんですね。
やっぱり一人でいいですね。
そんななんかしみじみと言わない。
なんかなんかやっぱ隣にいたら歌いにくくないですか。
あの、そう本当に一人で運転するときは
尋常じゃないほどの音量で歌いますけど。
隣にいたら囁く程度で歌います。
鼻歌程度で歌いますね。
なんかねいいですね本当に。
そういうことがねできるっていうのも。
そうですね。
そんなんでも大分量で聞いてる。
そうなんです。だから高速道路で私今度ね。
木曜日の仕事終わりで山形に1回帰るんですけど。
山形が私出身なのでね。
山形に戻ってちょっと肩の注射をしてくるんですけど。
肩痛くてね。
だからその行きの道6時間ぐらいかかるんですけど。
6時間はいはいはい。
3時間ぐらいかかるんですね。
でも途中で私寝るから、パーキングで寝るので。
ありがとうございます鳥さん。またね。
ありがとうございます。
肩、3時間ちょっと走ってパーキングで寝るので。
この3時間はガンガン歌っていくんですよ。
で、寝て起きてまた3時間ぐらい走るじゃないですか。
その間ガンガン歌うんで。
山形着く頃にはね、声が枯れてるんですよ。
年齢と歌の好み
柴町さんこんばんは。
柴町さんありがとうございます。
なんか使う。全力で歌うってことですよね。
全力で歌うってことですよね。
使う。全力で歌うってことですよね。
全力で歌ってますね。全力で歌ってます。
着くとね、もうはーって感じですよ。
すごい疲れそうな気がするんですけど。
そうなんですよ。
でもね、その疲れがね、いいんですよ。
それだからぐっすり寝られるとか。
そうだと思います。
お酒が美味しいとか。
ありますね。
ちょっとじゃあ、
僕乗せていただいた時に、
僕がいないと思って。
やばいよ。それ本当に引くと思うよ。
はーって思うと思う。
こいつ大丈夫かなって思うと思う。
ちょっとやばかったら僕耳栓するから。
大丈夫です。
その時は音量下げてって言ってくれれば下げますから。
なんかちょっと見てみたいなと思った。
パンドラの箱ですよそれは。
いつものえりちゃんを。
助手席ではなくて後ろの席に座ってるので。
いえいえ。
のむさん一緒に歌いましょうってきっと
あーってなって歌えませんって。
こいつ大丈夫かって思ってますから。
そんなやばいんですか。
多分やばいと思う私。
だって一緒に出かける担当の女の子に、
えりちゃんめっちゃ歌ってるよねって言われますもん。
車後ろからついてきてんのに。
え、私後ろから見てもわかるの?って思っちゃってますもん。
そんなに?じゃあちょっとやばそうですね。
やばいよね。絶対やばいと思う。
いやいや本当に人に見せられない姿です。
えりんさんジュエットする前になんか僕がぶっ倒れそう。
そうですよね。ジュエットにならないと思う。
二人もしジュエットの歌があったら
二つ全部歌うんで私。
本当ですね。
かがやくちゃんありがとうございます。
ありがとうございます。またね。おやすみなさい。
ありがとうございます。
いやー恐ろしい。
恐ろしいって言われたの。
そうなんですよ。どうしましょうね。
だって後ろの。
いたぞ後ろからついてくる。
音が違う。歌ってるでしょってわかるくらいだから。
なんかもうすごく。
振り付けますもん私多分。
振り付けを車で。
ちゃんとハンドルは持ってますよ。
ちゃんとハンドルは持ってるんですけど。
なんか片手で踊ってみたりとかしてるんでしょうね。きっとね。
すごいですね。なんかもう車が踊ってる感じなのかな。
私も自分ではわかんないので。
すごい。ちょっと。
なおちゃんこんばんは。いらっしゃい。
ありがとうございます。
ちょっと興味本位で見てみたいっていうのもあるし。
興味本位で見た結果え?ってなったら
私めっちゃ嫌われると思うんで。
お酒と酔っ払った時の様子
嫌わないっていう約束をしてくれたらちょっと見せます。
大丈夫です。
そんな嫌うわけないじゃないですか。
こんなに親しく喋ってたのに会った瞬間え?ってなったら困りますもん私。
それはですね。見てみないとわかんないけど。
他人のフリするかも。だって川谷さん。
そうだよね。
拾いますよ。
おろしてください。
のむさんに拾ってもらったわ。
ピンクレディはね。
リンちゃんとしか歌えないのよ。
そうなんだ。
そうなんです。
リンちゃんとピンクレディを振付付きで歌うっていうね。
ノルマがあるんですよ。
振付けか。じゃあもう踊れるってことなんですね。
なんかね。このギターに振付けのカラオケがあって。
見ながらなんとなく歌う。なんとなく振付けをするんですけど。
そうなんですね。
でもえにしさんとはカラオケ行ったことある?
カラオケ部ですね。
なるほど。
なおちゃんはお酒飲み部だな。お酒飲み部だ。わからないですけど。
なおちゃんとはお酒を飲んだことあります。
そうなんだ。
お二人とも強いんですね。
そうですね。強いのかどうか酔っ払うのがすごいっていうか。
二人ともグデングデンです。
自分で強いんだよ。
ねえなおちゃん。
すごいんだろうな。
泣いてる。泣き笑いしてる。
ビールとかなんでも飲むんですか?
なおちゃん多分なんでも飲むんじゃない?なんでも飲むんじゃない?
確かに酔っ払いです。
そうなんですね。
そうですよ。
でも楽しいお酒みたいな感じがするので。
いつもね。ほんとに。いつも大体なんでも飲めます。
大体なんでも飲めます。
すごい。
飲んべえ飲んべえなんでね。みんなね。
すごいなあ。
そうなんですよ。
飲みに行くときは私車は運転しないんで大丈夫ですよ。
そこはね。しっかりして。
今よりもっと陽気になる。
そうなんでしょうか。どうだなおちゃん。私飲むとどうなる?
わかんないんだよ自分で。
記憶はあるんですか?
記憶はね。全然あるの。
記憶はあるんですね。
今んとこ。
失くしたのは2,3回あるけど、楽しくて記憶を失くしたのは2回で、
多分1回は本当に悪酔いした。
えりぃさんは飲んでもあんまり変わらないです。
変わらないの?
そうですね。
たまに記憶失くします。
結構なくなってるよね。記憶ね。
でもね。なおちゃんは陽気なのよ。酔っ払っても。
だから全然悪くはないです。
記憶なくなったってことはないかなお酒飲んで。
もうすでに。
そこまで強くないんだよ。
記憶なくしちゃダメですよ。
記憶なくなるほど飲んじゃダメですよ。
でもね。陽気な酔っ払いなんですね。
いいですね。陽気な酔っ払いって。
自分で言うからすごいですよね。
そうなんですか。
すごいなお酒と。
何でも飲めるっていうのはすごいですね。
おるちゃんは?
僕はもうなんだろう。ビールとかハイボールぐらいですね。
そんなに強くもないので。
ほんとたしなむ程度ですね。
たまにじゃないと思う。
いつもやっぱ。
たまにじゃないよね。なおちゃん。
いつも記憶なくしてるよね。
こういうイメージなんですね。
そうなんだ。なおこさんそういうふうに。
そうよそうよ。そういうことよ。
記憶をなくすってことがたまにはないってことですね。
そういうことだと思いますよ。
車中泊の楽しさ
いいですね。
でもお酒飲んで絡んでくる方とかいらっしゃるけど。
そういう陽気だったらね。
えにしさんは何でも知ってますね。えにしさんは。さすが。
でもえにしさんも分かんなくなるときあるからね。
じゃああたしが面倒見ることになるから。
そうなんですね。
コラボ部のみなさんはとりあえず記憶がないと。
そうだと思いますね。
それをえにしちゃんが。
そうなの。面倒見てるんですよ。あたし。
ママなのでね。
そうなんですね。
ちょっとじゃあ僕はそうならないように。
お願いします。
気をつけます。
なんなら飲まないで。
運転してもらってね。
運転に専念した方がいいかなと思って。
じゃああたし助手席に布団を敷いて寝てますね。
そういえばさっきの話に戻るんですけども。
車中泊で料理とかするのって
車の中でするってことは
洗い物とかってどうするんですか?
パーキングとかに行った時に
なるほど。水が使えるところで。
洗濯するときにもしなかったら
とりあえずウェットティッシュでぐるっと拭いといて
洗えるとこまで行ってから洗ったり。
だいたいもう何か
これとこれとこれがあればいいっていうのがあるんですか?
日常的に使う。
例えば歯磨きとか。
それは全部入れてあって
日常的にはお風呂セットが入ってて
お風呂に行くときに持って歩くお風呂セットが入っていて
あとは寝るためのものと
あとポータブル電源が必ず。
なるほどね。
ポータブル電源が必ずと
あとは宅上のIHとかは積んであります。
あと夏場なんかって
暑くないんですか?
扇風機
扇風機
だからそのポータブルの電源がいる。
そうそうそうそう
なるほどね。扇風機ででもしのげるんですか?夏の暑さって。
なんだろう。寝るとこ選べば。
そういうことか。
山の上だったりとか。
そうそうそう。
なるほどね。
よっぽど暑いときは本当に申し訳ないけど
アイドリングしたりもすることはあるんだけど
なるべくしたくないので
うっすら窓開けて扇風機ガンガン2つぐらい回して
すごいなぁ。なんかトラブルとかなかったんですか?今まで。
今んとこ私はないんですね。
なんか車が動かなくなったとか。
ないんですよ。
そうなんですね。
半年に一遍メンテ入れてるんで。
なるほど。厚刈りじゃないってことか。
そうなんですね。逆に冷え性かもしれないですけど。
真冬だと逆に寒そうですよね。
でも冬は電気毛布という強い味方があって
なるほど。
電気毛布にウモブトンかけて寝れば結構暖かいんですよ。
楽しそうですね。
楽しそうでしょ。楽しいよ。絶対。
みんなを沼に沼らせようと思っているんですけど。
やってみたいなぁと思うけど。
ぜひ一回私の車を見てもらって
こういう風にするんだっていうのを頭に入れてもらって
できそうって思った人にはどうぞって言ってあげる。
すごい改造したり、しっかり車中泊の仕様にしてないので
普通に乗ってる、2人の娘を後ろに乗せて普通に乗ってる担当なんですよ。
全然特別なことは何もしてなくて
意外と簡単、簡易的に車中泊を楽しんでるんですよ。
言ってましたもんね。100均で揃えるとか。
そうそう。
え?って思うものでできるんです。
そうなんですね。
でもね、これは口で説明がね、私本当にできなくて。
なので見せてあげたいんですよ。
なんかその、いいですね。見せるツアーとかね。
実際に見て、すごいって言って
実際に一緒に車中泊した人もいるんですよね。
そうなんです。私の真似をするんです。
もう一人の担当のお姉ちゃんは。
私がやるのを見て、それいいねって言って
だいたい次に来る時には同じものを作ってくるんですよ。
先生なんだ。
先生になってるかどうかわかんないんですけど。
そうなんですよ。
いいですね。そのうち軍団ができそうですね。
軍団できたら楽しいなと思って。
軍団、一人一人。
軍団引き連れて車中泊して。
でも本当にね、うちの駅とかにも結構いるし
全然車中泊、今来てますね、みんな。
あれなんかでも、規定ってないんですか?
例えばパーキングエリアだったら
そういう車中泊してはダメとかって
そういうところはないんですか?
もちろんあります。
あるんですね、やっぱり。
ダメなところではしません。
じゃあ三つの駅も一緒ってことですね。
そうです。ここの三つの駅はできませんみたいので
そういうのが調べれば出てくるので。
できるっていう道の駅を調べて
そこに泊まったり。
やっぱそうですよね。ダメなとこあるんだ。
そうなんですよ。
確かに最近僕の近所でもそういうキャンピングカーとか多いし
でもキャンピングカーだとでかいんですよね。
でかい。だって一人だから。
こんな大きいのだったら。
そうですよね。
でかいからいいのよ。一人で寂しくて。
なるほどね。コンパクトで周りも利くしってことですよね。
そうかそうか。確かにそうですよね。
そうですよ。
それはちょっと僕もエリちゃんの
見てみて?
見て、やるかどうかは別としてですね。
そうね。
とりあえず助手席に乗って
大音量のカラオケ聴くのね。
それで決めます。
そこで決めたら絶対決まらないって。
それで日常のエリちゃんを見てですね。
なんなら写真で。
ガッカリする。日常の私を見てガッカリするかもよ。
スタイフライブちょっと立ち上げて。
やめて、やめて、やめて、やめて。
楽曲申請通らない。
そんなことをね。
でも楽しみの一つが増えたので。
行くときは必ず。
そうですね。じゃあ名古屋まで出れば。
名古屋経由でね。
分かりました。
もう夏ってもうすぐですからね。
パートナー見つけてもいいのよ。
誰がですか?私がですか?
どういうことですか?
パートナー見つけてもいいのよっていう
意味がわからないんですけど。
すみませんね。
オルジョも隣に乗ってくれるそうなので
大丈夫ですよ。
一応お互いフリーなので。
福岡に行ったらのむさんもね
パトリさんも乗ってくれるそうなので
大丈夫ですよ。
キャンピングカーの話ですね。
キャンピングカーはね
逆に高くて買いません。
キャンピングカー。
あってもね、たぶん邪魔でしょうがないの
私、キャンピングカー。
軽トラのキャンピングカーもありますよね。
あるある。
本当にずっと乗って一周するんだったら
そういうのでもいいんだと思うけど
仕事の合間を縫って車中泊をするので
なるほど。
キャンピングカーだと出勤できなくなっちゃうんですよね。
逆に。
そっかそっか。
娘さんたちも乗せるときあるから
うん。
いいんですよ。
ちゃんとしたキャンピングカーじゃなくて私。
やっぱその、もしね
パートナーが見つかったら
ちゃんとしたキャンピングカーで
一周ね、ちゃんとぐるっとね。
老後の楽しみ。
老後のね。
老後の楽しみ。
考えるわ。
キャンピングカーです。
一緒に一緒に。
キャンピングカーね、出勤したいんだけど
置く場所がね、ないのよ。
職場に。
まあね、でかいですからね。
キャンピングカー置けますか?とか言えないからね。
ないんですよ。
軽自動車がギリギリなのでね。
軽のいいところかもしれないですよね。
うん。
そっか。
そうなんですよ。
本当にみんなに見せたいっていうのもおかしいけど
私がやってることを言語化が私できないから
本当に見てもらえばわかるっていうことがいっぱいあるので
なんかあの、外見は
全然変わってない。
スタイフのサムネかなんかで一回ね。
持ってましたよね。
白でしたっけ?
そうだね、スタイフに載ってる。
持ってます。
僕もそう。
中がどうなってるかちょっといろいろ。
中閉じて撮ってあるのでね、あれね。
見てみたいなと思って。
そうですよね。
いろんな秘密道具を。
秘密道具がいろいろ入ってるのでね。
それをでは期待しつつ。
何の期待なの?
何も出てこないよ。
普通のものしか出てこないよ。
そうなんですか。
普通のものしか出てこないと
なんかジャジャーンとかってすごいものが出てくるわけではないんで。
いや、わかんないじゃないですか。
僕にとってはなんかすごいものかなって。
そうだね。そうかもしれない。
なんか新鮮だと思ってるけどね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
それをちょっと楽しみしつつ。
あの、はい。
お待ちください。
カヨさんのスイカができるまで。
待ってます。
すべてはカヨさんのスイカにかかってます。
カヨさん次第になっちゃうけど。
カヨさんに重荷をかぜる。
すみませんね、カヨさん。
みんなカヨさんのスイカ狙ってますよ。
しばゆーさんもスイカ狙ってるし。
みんなカヨさんのスイカを狙ってます。
しっかり肥料をあげてもらった。
でも無農薬だから。
本当に。
怖い怖い怖い。
怖いっすよ、それ。
でもね、カヨさんとはお会いしたので。
あ、なんかね、東京でしたっけ。
そうです。お会いしたので。
はい。
ちょっと初めてなので。
飲むさんもスイカ来る?
飲むさんもね。
どこから?
岡山だよ、岡山。
近いですよね、福岡から岡山ですね。
近い近い近い。
飲むさん来て。
来てとかって勝手に言ってるし。
カヨさんのスイカ次第なんでまず。
おがんどきましょう。
あ、岡山行きたいだった。
飲むさんも待ってます。
飲んでしまうさんもスイカ期待してるから。
みんなスイカ期待しちゃった。ごめんね、カヨさん。
ちょっとプレッシャーかもしれないですけど。
100個できるから大丈夫。
そう、100個できるって言ってたから。
100個できるから大丈夫よ。
全然大丈夫だと思います。
はい。
アマミ大島のツアー計画
そうなんです。
みなさんでカヨ県にツアーに行きましょう。
スイカの旅に。
スイカの旅に行きましょう。
ここ何日間かツアーがすごいいっぱいになっちゃって。
そうなんですか。
アマミ大島にもビキニツアーに行かなきゃいけなくなったしね。
ビキニツアー?
ビキニツアー。
この前ね、さなえさんとね、コラボしてたんですよ。
はいはいはい。
さなえさんのチャンネルでね。
さなえさんってアマミ大島にお住まいなんですけど。
アマミ大島で海に入りたいみたいな話をしたら、
ビキニみんな買ってきてみたいな話になって、
プライベートではみんな脱いじゃうよっていう、
裸族になるよっていう話になって、
みんな脱いで、
そんでアマミ大島ジビエが焼肉で食べれるとか何とかって言ってて、
じゃあみんな裸族でバーベキューしようよみたいな話になっちゃったんですよ。
エプロンの話もね。
一応裸エプロンの話をしちゃいましたけどね。
そんな話をしてね、
アマミ大島ツアーを組もうかっていう話になってて。
そうなんですね。
すごくネタ。
すごい。
それはちょっと男子はあれですね。
そうなんです。
これは女性限定のツアーになっております。
男性は入れませんのですみません。
楽しそうですね、でも。
今日かな、けんくまさんのライブで、
誰だっけ、かな?
石垣島に住むって言ったから、石垣島ツアーに行こうかみたいな。
ね、かやさんね、言ってたよね。
そうなんですよ。
もうツアーの目白押しですね。
そうそう。
コラボとリスナーの反応
みんな南の島でツアーに行こうって話になってるんですよ。
そうですね。
南の島で裸族。
裸エプロンのツアーを。
面白そうですね。
ぜひ聴いてください。
さなえさんとのコラボ、私のにも貼ってあるんですけど。
わかりました。
聴いてみますね、さなえさんの方さんも。
きっとゲラゲラ笑っちゃいますよ。
ウォルコさん。
ウォルコさん、ウォルコになりますか、じゃあ。
ビキン着なきゃいけないですよ。
待ってもいいんだって。
待ってみようかなみたいな。
そうですね、ぜひ聴いてみてください。
はい、聴いてみます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もうね、みんなおめ、島さんエプロンは覚えてるっていうのがすごい。
そうか、じゃあそういう話も出たんですね。
島さんも聞きに来てくださったんですよ、その時に。
昨日でしたっけ、昨日じゃなくて。
先週か。
先週ですね、先週の、先週?先々週?ぐらいでした。
先週かな、でしたね。
そうですよね。
わかりました、ちょっとアーカイブ聞いてみます。
コラボの感想みたいなところに貼ってあるので、そこから入っても大丈夫です。
この後聞いてみます。
ありがとうございます、ゲラゲラ笑いながら聞いていただければ。
わかりました。
はい、じゃあちょっと1時間経っちゃったので、この辺りで。
車中泊に皆さん出会ってくださるということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
あとはそうですね、夏に。
夏に、お迎えに行きます。
よろしくお願いします。
迎えに行って、島さんのかき氷を食べましょう。
そうですね、楽しみにしてます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
福岡、そっちに頑張っていこうと思ってますので、お待ちください。
それではですね、聞きに来てくださった皆さん、ありがとうございます。
ありがとうございました。
ひいちゃんもありがとうございました。
はい、おるちゃんも元気でありがとうございました。また絡みましょう。
またやりましょう。
ありがとうございました。
切ります。
01:12:00

コメント

スクロール