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スピーカー 2
そう、前から思ってたんだけど、それと偶然君が痛い痛い言ってるのが重なって、ちょっと痛みと人類がどう戦ってきたのかっていう話をちょっとしたいなと思って。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
これ結構ね、医療の話。君もね、以前から手術の歴史が知りたいとかさ、医療の麻酔の話とか聞きたいって言ってたじゃん。
スピーカー 1
好き、そういうの。
スピーカー 2
なんで好きなのかわからないけど、ちょっとね、今日その話持ってきました。あとちょっと薬の話も出てくるかな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、痛みの話って多分映像にするとめちゃくちゃエグいことになると思うよ。
スピーカー 1
なんでなんで?
スピーカー 2
だって、グロウソウじゃん。これから昔の手術の話とかするんだけど。
スピーカー 1
そういうことね。
スピーカー 2
でもなんかさ、音声だとさ、自分の想像次第だからさ。
一応、新しい痛みの発信なんていうのを。
スピーカー 1
新しい痛みの発信。
スピーカー 2
新しい形なんじゃないかっていう。
スピーカー 1
なんかイメージ的にはさ、もう体のミクロで起こってる炎症の仕組みとか話してくれるのかなとか思ってたから、そんな痛そうじゃないじゃんとか思ってたけど、もうちょっとなんか大きい視点で手術の感じとかを話すわけね。
スピーカー 2
いや、描写は気をつけるよ。そのRなんちらになるような話はしないから。
スピーカー 1
さすがに。
さすがに。
スピーカー 2
さすがに、ちょっとエグい話は出てくるんだけど、エグすぎない感じで。
スピーカー 1
そうですね。小学生も聴いてますからね。サイエンとか。
スピーカー 2
小学生でも全然聴ける形になってるんで、大丈夫だと思うんだけど、ちょっと今日ね、痛みのことについてまとめてきました。
はい。
一番長い人間と痛みの戦いの歴史って、やっぱり手術なんよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だって昔は麻酔なんてなかったわけで。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
痛かったら耐える。
スピーカー 1
いやー、それ想像するだけでも結構痛いな。
スピーカー 2
いやー、相当しんどいよね。
スピーカー 1
で、これじゃあいつから手術みたいなことやってたんだろうっていうことなんですけど、どんぐらい前だと思います?
スピーカー 2
え、もう紀元前からやってそうなイメージ。
これね、文字の発明より前って言われてるんだよね。
スピーカー 1
あー。いや、そんな時代から手術して上手くいくんって思うけどなんか。
スピーカー 2
いや正直ね、細かいことはわかんない。
細かいことはわかんないんだけど、一応新石器時代1万年前ぐらいには頭蓋骨に人為的に開けられた穴っていうのが見つかっている。
スピーカー 1
え、それがさ、死んだ後に開けた穴とかじゃないのかな?わかんなくない?そんな。
スピーカー 2
えっとね、一応ね、穴開けんじゃん。
その周りで骨の再生の痕跡が見られるから、だから生きてたっていうのがわかってる。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なかなかね。
スピーカー 1
すごい。そんな時代に頭の手術。
スピーカー 2
頭の手術。
スピーカー 1
目的はね、正直ね、わかんない。諸説ありと言われてるんだけど、宗教的な儀式として開けられた説とか。
あとは頭を怪我した人が腫れて、その腫れた場所を取り除くためとかね。
スピーカー 2
そういうのがあったんじゃないかっていうのは言われてるっすね。これね。戦闘術って言うんだけど。
スピーカー 1
あー、なんかもうすでに痛いぞ。音だけだけど。
スピーカー 2
まあまあでもこれぐらいだったらやってそうだなって感じじゃないですか。
で、もうこっからね、あんまりね進んでないんよ。ずっと手術って。
正直、どっかが例えば手とかが腐ったりとかしたらもう切るしかないとかね。最悪。
で、もう痛みに耐えて縫うとかね。
そういうのでずっと来てて、もう19世紀ぐらいまでもう麻酔も消毒もないんですよ。
スピーカー 1
まあ確かに、この間の菌の話でさ、消毒っていう概念ができたのも最近だもんね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
菌が見つかってからだもんね。
スピーカー 2
うん。で、結構面白いのが、中世から近世ぐらいのヨーロッパなんだけど、医者と外科医って別な職業だった。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
まあ今で言う内科と外科が別っていうことかな。
スピーカー 1
じゃあ医者って言うとイコール内科だったんだ。
スピーカー 2
そう。内科だから、まあ普通のね、風邪みたいなやつとか、そういうのは内科ですけど、手術するようなやつは外科で、
実はこれとある職業の人が兼業していたと言われている。
それは何の職業でしょう?
スピーカー 1
着物作ったりする人かな。縫ったりするから。
スピーカー 2
着物。あーでもね、考え方としては近い。縫うじゃない。切る仕事の人なんだけど。
スピーカー 1
切る人?布を切る人?
スピーカー 2
布じゃない。
スピーカー 1
髪を切る人?
スピーカー 2
おー、そう。髪の毛。
スピーカー 1
髪の毛?あーそっちの髪ね。
スピーカー 2
そう。床屋さんが兼業だったらしいよね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なぜかと言うと、髪剃りとかを扱う技術はあったわけよ。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
だからと言ってやっていいのかわかんないけど、髪を切るついでに歯を抜いたり、手足の切断手術を行ったりっていうのを、昔のヨーロッパでは床屋でやっていたらしい。
スピーカー 1
怖っ。昔のヨーロッパの床屋怖っ。
スピーカー 2
意味わかんないよね。
スピーカー 1
しかも今だったら美容師と医者ってもう全然違う職業だけどね。
スピーカー 2
絶対一緒じゃないじゃん。
スピーカー 1
絶対違うよね。
スピーカー 2
だってもう髪切るのは日常だからな。
それと一緒にやってるの意味わかんないし、
これ床屋とかにある赤と白のくるくる回ってるサインポールあるじゃないですか。
スピーカー 1
あれ昔の外科手術の動脈の赤と包帯の白を表している説とかがある。
それが現代まで残っている説ありますね、そういうのは。
あれって日本だけじゃないか。
スピーカー 2
うん、世界的にだと思う。
スピーカー 1
これも諸説あるかもしれないけどね、そういう説が有力と言われている。
手術において一番重視されていたことって何だと思う?
見た目を綺麗に切ったりとか、綺麗に塗ったりとか。
スピーカー 2
いやーでも見た目関係ないというか。
スピーカー 1
でも結構重要じゃない?
だって綺麗に切ったらその跡とかも綺麗に、
綺麗に切ったら手術中も血がいっぱい出ないとかありそうじゃない?
スピーカー 2
あーでもね、確かにそういうのはあるかもしれないけど、もっと大事なことがある。
痛いわけじゃん、めちゃくちゃ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あ、じゃあ短時間に終わらせる。
そう、スピードが一番大事と言われていた。
スピーカー 1
当然ね、手術の時間が短ければ短いほど、もう患者の苦痛は少ないわけですよ。
スピーカー 2
そうだね。
だからとにかく早くやるっていうのは、当時の手術の一番大事だったこと。
ウエストエンドっていうところに、ウエストエンドの最速のナイフという意味を持っているお医者さんがいまして、
スピーカー 1
ロンドンのユニバーシティカレッジ病院を拠点にしているロバート・リストンっていう人なんですけど、
スピーカー 2
この人は1794年生まれ、1800年代くらいの人ですね。
この人はね、この時代の結構英雄的存在で、すごい腕の下界みたいな感じ。
スピーカー 1
へー、超早い。
ブラックジャックみたいな。
スピーカー 2
で、どのくらいすごいかというと、例えば足を切断する手術。
通常だと数十分くらいやっぱ普通の人かかっちゃうんだけど、2分半で終わらせるらしいです。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
むちゃくちゃ手が早い。
スピーカー 1
はんはんはん。
スピーカー 2
だから、苦痛を感じる時間が最小限になって、生存率も一応上がっていたと言われてるよ。
スピーカー 1
へー、いやでも痛そう。
スピーカー 2
痛いよ。で、痛いし、当時の一般的な、これもね統計量あるけど手術の死亡率が50%くらいだったらしいよ。
スピーカー 1
あー、まあでも消毒とかしないんだったらそうかもね。
スピーカー 2
そう。もうね、痛みによるショック死とかも全然あるんで。
スピーカー 1
あー、そっか。痛みで死ぬことあるんだ。
スピーカー 2
あるある。
だけど、この人は早いので定評があったと。
スピーカー 1
はんはんはん。
時には30秒未満で手術を完了させたという記録もある。
すごいな。
スピーカー 2
ただ、これちょっと悲劇的なことも起きてて、
医学史上唯一、死亡率が300%になってしまった手術っていう密話がありまして。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
普通に考えたら意味わかんないよ。
スピーカー 1
300%は無理だよね。普通に100%が上限だよね。
スピーカー 2
うん。だから一家の手術で、不幸にも3人の方が亡くなってしまったっていう手術があって。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
この人めちゃくちゃ早すぎるが故に、もうメスを超高速で振るうわけですよ。
スピーカー 1
ははは、そういうことか。
スピーカー 2
めちゃくちゃ怖いけど。
スピーカー 1
怖すぎる。
スピーカー 2
正直ね、これ笑ってるかわかんないけど。
スピーカー 1
ちょっとあれ、シザーハンドのこと思い出した。
スピーカー 2
あはは、ジョニーネップ?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ああいう感じかな。
スピーカー 2
いや、そんなにコミカルな感じはないけど、シザーハンドぐらい早かったかもしれないね、メスはね。
これ、誤って勢い誤って助手の指を切断してしまうよ。痛いよね、これ。
スピーカー 1
うん、痛い。
スピーカー 2
で、それのさらに勢い誤って近くで見学していた観客のコートも切り裂いてしまったと。
スピーカー 1
しかも観客がいるんだ。
スピーカー 2
そう、観客がいるっていう。
スピーカー 1
それも意味わかんないね。それもシザーハンドっぽいね。
まあ、確かに。
スピーカー 2
いや、それで結局手術されてた人は、手術の後に感染症で亡くなってしまって、助手の人も指が切断された場所から感染症で亡くなってしまって、
お客さんも服が着られて、自分が着られたと錯覚してショック死してしまったと。
ええ?
そんなことある?って思うんだけど。
スピーカー 1
そうなんだ、はあはあはあ。
スピーカー 2
これが死亡率300%の手術っていうのが起きてしまった。
もうそれぐらい、手術室が結構カオス状態だったと言われてる。
スピーカー 1
ああ、それはもう、そもそも観客はいない方がいいよね。そんな危ないことするんだったらね。
スピーカー 2
まあ、確かに。
スピーカー 1
助手はまだしもね。
スピーカー 2
なんで観客いんだって感じだけど。
現代の手術とかでも、観客って言っていいかわかんないけど、見てる人いるんじゃない?でも。
スピーカー 1
え、でもなんか医療関係者しかいなさそうなイメージ。
助手とか、なんか見習いのお医者さんとか。
スピーカー 2
確かにね。一応多分これ普通の人だと思うな。見てたのは。
スピーカー 1
うーん。家族とかもあんまり見たりしないよね。
スピーカー 2
いや、見たくないでしょ。普通に考えて。
スピーカー 1
見たくない、うん。
スピーカー 2
だって、しかもさ、雰囲気も全然違うんだよ。今の手術室と。
だって今の手術室ってさ、静かじゃない?
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でもさ、めちゃくちゃうるさいわけよ。だって叫んでるわけなんで。
スピーカー 1
その人叫びながら手術するの?
スピーカー 2
あ、違う違う違う。されてる側よ。
スピーカー 1
ああー。
スピーカー 2
だって痛いんだもん。
スピーカー 1
はあ。まあでもその当時どちらにせよさ、麻酔なしでも抜かなきゃいけなかったんだよね。
スピーカー 2
そう結局ね。
スピーカー 1
ええ。
スピーカー 2
うん。いや痛いよね歯抜くの。
スピーカー 1
ああ痛そう。
スピーカー 2
麻酔いなかったら絶対無理だわ。
スピーカー 1
え抜いたっけ君?
スピーカー 2
親知らずとか?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
親知らずは全部抜きました。
スピーカー 1
ああ私も抜いた。
スピーカー 2
いや麻酔してても嫌じゃんあれ。
スピーカー 1
麻酔しててもなんかゴリゴリゴリゴリする感じ痛いよね。
スピーカー 2
そうそうそうめっちゃ痛いよね。
スピーカー 1
やっぱ麻酔もチクってして痛かったわ。
うん麻酔も痛い本当にそう。
スピーカー 2
甘えてるよね。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
甘えかもしんない。
スピーカー 1
甘えかもしんない。
スピーカー 2
この時代の人からしたら甘えだと思う。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いい時代に生まれてよかったな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
この後小気ガスだと効く持続性があまりなかったってことで
今度硫酸エーテルっていうまた別のものを発見して
これ動物の実験とかで見つけてきてるんだけど
その動物の実験から
今度またこれで歯を抜く手術やってみようみたいなのをやって
この硫酸エーテルだと無事に成功したと。
スピーカー 1
それも機体で数形?
スピーカー 2
そうこれも数形ですね。
このエーテル麻酔の例が初めてこの下下手術から
この苦痛を取り除くことに成功したということですよね。
1846年ですね。
スピーカー 1
うん。
あのマウスをエーテルで麻酔かけたことはあるわ。
スピーカー 2
ある?俺もある。
俺もね大学の実習科なんかでやった。
スピーカー 1
うんうんうん。
ちょっと大きめの容器みたいなのにエーテルを充満させて
その中にマウス入れるみたいな。
スピーカー 2
あー一緒だ。
スピーカー 1
人間にはあんま疲れないんだじゃあ。
スピーカー 2
そうでまあエーテルって課題があって
あの因果性がちょっと高いっていうのがあって
スピーカー 1
まあ割と危ないんですよね。
スピーカー 2
あとは軌道への刺激性がある。
軌道ってあの空気通るところね。
空気通るところの刺激性があるんで
まあより良いやつないかなーっていうのを探されてて
そこで見つかったのがクロロホルムです。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
クロロホルムはなんか有名だよね。
あのコナンとかにも出てくる。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
クロロホルムでさ、シュッてやってさ
気絶させるみたいな。
スピーカー 1
おーあんまり覚えてない?コナン。
スピーカー 2
コナンかはちょっとわかんない。
でもなんかよく刑事とか事件系のやつで
ハンカチに染み込ませたクロロホルムでさ
口バッてやって。
スピーカー 1
あーちょっとクロロホルムかはわからないけど
なんかそういうシーンは見たことある?
スピーカー 2
あーそうそうそう多分あるよね。
スピーカー 1
うん。
え、クロロホルムってなんか科学実験とかでも使われる?
スピーカー 2
そうなんだよね。
これ多分一般的な大学の科学研究室とかには
スピーカー 1
クロロホルムってもう全然普通にあって
だよねなんか。
スピーカー 2
そんなにねハンカチにシュッてやったぐらいじゃ
スピーカー 1
気絶しないと思う。
だよねなんかめっちゃ使ってたイメージあるなって思って。
溶媒とかとしてね。
スピーカー 2
そうそう溶媒としてよく使うんですよ。
だから本当にシュッて嗅いで気絶するぐらいだったら
本当に大学ですぐ気絶しちゃうみたいな感じになるんで
そこまで強くはない。
これはもう僕の実体験も踏まえですけど。
スピーカー 1
やったのそれ?
スピーカー 2
やってないけどそのクロロホルムの瓶を間違って割って
こぼしちゃったことあって
スピーカー 1
その時結構クロロホルム充満したんよ。
スピーカー 2
別にそんな気絶することはなかったね。
やべっつってバーって吹いて処理しましたけどねちゃんと。
めちゃくちゃいっぱい吸入したらぶっ倒れる。
で実際にこの1847年に
これもスコットランドのお医者さんのシンプソンさんって人なんですけど
この人が友人たちとこれなんか実験してる時に
クロロホルムを吸引してみたらしいんだよね。
実験の一環で。
そしたら全員が混濁したと。
寝ちゃって。
でこれは強力な麻酔作用があるっていうのを発見したと。
だいぶやばいことしてるけど。
スピーカー 1
なんかドラッグを友達3人としてるみたいな。
そんなイメージ。
スピーカー 2
でもねこれちゃんと麻酔薬を探す中でやられたこと。
スピーカー 1
あそうなんだ。
スピーカー 2
いや自分でやってたらしいだから。
スピーカー 1
すごいね。それちょっとなんか危険なもの吸っちゃったらよくないよね。
そのままお亡くなりになっちゃったりするかもしれないですね。
スピーカー 2
いや実際ねそういう人いると思う。
スピーカー 1
いそうだな。
スピーカー 2
実際この人たちは運良くちゃんと全員目覚ましたんで良かったんですけど。
スピーカー 1
その人は医療関係者?
スピーカー 2
この人はお医者さん普通に。
スピーカー 1
3回ですね。
スピーカー 2
3回がやってたっていうのも意味があって。
やっぱ出産の痛みってあるじゃないですか。
これ本当に現代の倫理観のこう無痛文明みたいな話。
そういうのに本当通じるところがあって。
この時代からそれやってんだけど。
スピーカー 1
そっかそっか。
なんかもう現代でも日本だったらあんまり無痛文明って一般的じゃないって聞くから。
さっきの話とか聞いてたら今の時代に生まれて良かったとか思ったけど、
今後出産とかするとなると痛いんだろうなって思いながら聞いてたけど。
スピーカー 2
現代は選択肢があるっていう感じですよね。
スピーカー 1
そっかそっか。
無痛文明の人も全然いると思うんですけど。
ちょっとわかってないけどあんまり。
スピーカー 2
この時代はねでもちょっと違う事情で痛みに関する考え方が違くて。
何かというと宗教なんですよね。
スピーカー 1
キリスト教でその出産の時の痛みっていうのが神が女性に与えた試練だっていう解釈なんですよ。
だからそれを取り除くっていうことは神への冒涜だっていう人がいるんよ。
本当にその宗教関係の人とかそれを信じてるお医者さんとかは麻酔によって痛みを取り除くことは悪だっていう。
スピーカー 2
そういう宗教的なことがあるんだよね。
これ本当なんか現代ではあるかわかんないけど。
スピーカー 1
でも現代でもさ自然が一番みたいなさそういう考え方とか結構あんじゃん。
出産において。
スピーカー 2
なんかちょっと近しいものを感じるかも。
まあなんかリスクがあるとかないとかその辺もあるかもしんないけど。
その自然がいいとかそういうのは考え方としてあるかもしれないね現代も。
だけど宗教の人たちの考えが覆るでいいことが起きるんだけど。
でそれがさっき開発したのクロロフォルムね。
クロロフォルムをビクトリア女王が使うっていうことが起きるよ。
出産の時に。
スピーカー 1
出産の時に。
スピーカー 2
そうで1853年当時のビクトリア女王が8人目の王子の出産の時にクロロフォルム麻酔を使いたいっていうふうに求めたらしい。
それでちゃんと出産時に残っている言葉としては
スピーカー 1
測り知れないほど安らぎを与え静音で心地よいものであったっていう。
スピーカー 2
日本語訳してるけど。
そういう女王の日記が残ってて。
スピーカー 1
そうなんだ。
8人も産んでたらね痛さの比較とかもできるしね。
スピーカー 2
そうそうそう。
多分ねそうだと思うよね。
スピーカー 1
でも使っていいのそんなクロロフォルムとか危なくないの?
スピーカー 2
危ないっす。
でも危なさとかも分かってないけど一応女王以外で使うことで痛みが和らぐっていうのは言われてたみたいな。
で女王が使ってみたと。
スピーカー 1
なるほどね。
で女王が使ったってことは宗教的な反対論っていうのが事実上無力化される。
スピーカー 2
要はその宗教でも偉い位置にいるわけなんで。
国の教会のトップのビクトリア女王が麻酔を使ったってことはこれはオッケーでしょってなって。
スピーカー 1
なんならこの手法が女王風麻酔っていう名前までつけられて。
で上流階級から一般市民にめっちゃこれ普及したらしいです。
スピーカー 2
じゃあ他の部位に適応しようってなった時に、例えば手術したい場所に注射して股間炎を打って手術するとかね、そういうのを検討する人が出てくるんですけど、
これがね現代外科の父と呼ばれているウィリアム・ハルステットっていう人で、股間炎を神経の近くに打つっていう方法を開発する。
だから今で使ってるような方法ですよね。
スピーカー 1
指とか痛いってなって指を手術したってなったら指にそれを打つっていう。
じゃあ客所麻酔として使えるんだ。
そう。
スピーカー 2
でこれメカニズムとかも大したわからない状態で、とりあえず使ってたっていうのが結構恐ろしいところで、
この人自分自身も結構自分自身にも注射とかやってた。
だから重度の股間炎中毒になっちゃって。麻薬なんだよねこれ。
スピーカー 1
だよねなんか普通にさドラッグって飲むよりも注射する方が効きがいいみたいな感じじゃん?
スピーカー 2
いやそうだよだって痛みの神経に直接作用するから。
スピーカー 1
だからその中毒が心配だよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
でもなんか今でもさ医療用麻薬とかあるよね?麻酔用に。
ちょっと構造を変えてるよね。その股間炎から構造を変えたプロカインとかリドカインっていう現代の麻酔の種類になっていくやつがこの後開発されていくんだけど、
スピーカー 2
そこからちょっと中毒症状なくなるように改変とかちゃんとされてる。その化学構造を変えられたりとかね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
してますね。
でまぁちょっとここまでね現代の麻酔ベースで話してきたんですけど、
そもそも痛みそのものがどんだけ理解されるかっていうのも結構重要だと思わないですか?
スピーカー 1
確かに。これまではもう特にメカニズムとかわかんない状態でなんとなくこの物質は痛みに効くぞっていう感じで使われてた?
うん。
スピーカー 2
しかもめっちゃ解像度がね今から比べると低い。
スピーカー 1
だろうね。
スピーカー 2
すっごい概念的なもので痛みって考えられてて。
これ17世紀のデカルトが言ったことなんだけど、デカルト前やりましたね。
スピーカー 1
そうだね座標。
座標とかって出てきましたけど、痛みとは例えば足を火傷したとするじゃないですか。
スピーカー 2
そしたら皮膚から脳まで繋がった紐が引っ張られて脳で鐘が鳴るようなものっていう定義なの。
スピーカー 1
でもなんかあってるくない?
スピーカー 2
いやまぁあってるけどさ。
スピーカー 1
実際に痛いのは痛い場所じゃなくて脳が感じてるみたいなところは一緒じゃん。
そこはあってる。でもこれだと説明できないことあるよ。
例えば腕を失っちゃった人がないはずの腕が痛いとか。
スピーカー 2
原始痛って言うんだけど。それはこれじゃ説明できないとかね。
あとは戦場で重傷を負っても痛みを感じない兵士っているよ。興奮してとかね。
じゃあそういうの説明できるんですか?って言ったらできないわけよ。
スピーカー 1
すごい解像度が低いんで痛みに関する。
それぐらい解像度が低い状態で1965年までいきます。
スピーカー 2
ここに来て初めて痛みとはなんだっていうことに関してゲートコントロール仮説っていうのが出てくるんだけど。
スピーカー 1
これは脊髄に痛みの信号を脳へ通すか、それとも通さないかって決める神経経路があるっていうのが分かったって話だよね。
面白いね。そうなんだ。脊髄が脳に痛みのシグナルを送るか送らないかを決めてる?
そう、そのゲートがあるっていう。
スピーカー 2
もうちょっと具体的に言ってるんだけど、太い繊維と細い繊維っていうのが通ってると。脊髄には。
それは触覚とか圧迫とかそういう普通の感覚を伝えるのが太い繊維で、太い繊維が興奮すると痛みのゲートは閉じる。
スピーカー 1
逆に細い繊維っていうやつが痛みを伝える神経で、これは痛みのゲートが開くっていうそういう仮説なんだよね。
それ正しいの?
スピーカー 2
一部正しくて一部、本当はもっと複雑って感じ。
例えばね、痛いところをさすったりすると、さするっていうのは太い繊維からの信号が脊髄を通って脳に届くと。
その時は細い繊維の方は働かないんでゲートは閉じてるから痛みは生きにくくなる。
スピーカー 1
だから痛い部分をさすると痛みが和らぐっていうのはこれで説明できるっていう。
太いのと細いの両方同時に開いたりはできないの?必ずどっちかなんだ?
スピーカー 2
そう必ずどっちかっていう。
スピーカー 1
その仮説によると?
スピーカー 2
この仮説によるとそう。
でなんか初めて、あ、もしかしたら痛みっていうのはそういう脊髄で説明できるかもしれないっていうのが出てくる。
大枠はねこれ正しいんだよね。
スピーカー 1
脊髄なんだ知らんかった。
スピーカー 2
というかそもそもその神経回路がちゃんとあって痛み用のね。
それが開くか開くかっていうので痛いか痛くないかが決まってるよっていう。
それ自体が新しかった。
スピーカー 1
今わかってることはその脊髄だけで決まってるわけじゃなくて当然その受け取る側の脳とかも関与してて。
その脳が痛みを例えば遮断しろっていう命令を出してもできるよ。
そのノルアドレナリンとかセロトニンとかが出ると痛み遮断するとか出るんだけど脳の中でね。
スピーカー 2
だから脊髄だけでは説明できないんだけど、大枠の初めて神経系のことと痛みが繋がったのがこのゲートコントロール説っていうことらしい。
スピーカー 1
でも基本的には脳と脊髄で決まる?
そう。脳と脊髄とあとはそこの体の組織とそこまで脊髄通って脳までってその神経回路だよね。
スピーカー 1
なるほどね。じゃあその痛いところから脊髄通って脳バレの間のこの一連の神経のところが痛いか痛くないかを決めてる?
そうそうそう。
スピーカー 2
っていうのでちゃんとこれ痛みっていうのが理解されていって、今はねもっと脳から分かったりしてるんだけど、その神経の痛みの経路っていうのがあるぞっていうのから、
スピーカー 1
じゃあその痛みを治療するというか痛みをちゃんとなくしましょうっていうので麻酔もちゃんと使いましょうとか。
スピーカー 2
でそういう麻酔がもっと普及するとかそういうのに繋がっていってるらしい。
スピーカー 1
私全然神経のことわかってないんだけどさ、痛みって痛み用の神経みたいなのがあって、
でその神経でシグナルが通ると痛いのか、それとも痛みも痛み以外のものもいろいろ感じる神経回路があって、
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
なんでちょっとトータルものすごく高くはなってくるけど
まあ今まではできなかった狙い撃ちができるっていうメリットがあるっていうところですかね
まあその痛みっていうところもすごく分子標的薬が活躍してて
一番有名な例としてはやっぱり関節瘤待ちとかなんですよね
関節痛くなる病気なんだけど
スピーカー 1
そういうイメージある
スピーカー 2
アスピリンってやつももともとこの瘤待ちに苦しんでる人を救うために研究されてる最初
実際この作った研究員の人の父親が瘤待ちで
それ結構モチベーションになってたらしいんだけど
分子標的薬ってやつもすごく有名なのはこの関節瘤待ちにめちゃくちゃ効く薬っていうのができてて
なんでかっていうとその関節が痛くなるっていうのはまさにその炎症の死霊塔みたいなやつは結構分かってるよね物質として
でその炎症の死霊塔を狙い撃ちする抗体の医薬品っていうのが抗体って伝わるかな
スピーカー 1
一応説明したら
スピーカー 2
ワクチンは分かる人多いと思うんだけど
スピーカー 1
病原菌が体に入ってきたらそれの病原菌にくっつくタンパク質っていうのを人間作るんですけどそれは抗体ですね
でそれを病原菌に対する抗体じゃなくて炎症の死霊塔にくっつく抗体ってやつを人工的に作ったりできるんですよ
スピーカー 2
それ打ってあげるとこの痛みを消したりとかそもそもその病気の進行止めたりとかっていうのができるようになってる
スピーカー 1
だから関節瘤待ちって結構この分子標的薬でかなり良くなると言われてるんですよね今
それはえっとアセチルサレチル酸じゃないやつ
じゃないやつ
それもなんか分子標的薬として狙い撃ちにするために開発されたやつがあるんだ
スピーカー 2
そうそうそうもうまさにピンポイントで
今言った話もさ全部手術の話もさ構造としては一緒なんよ
スピーカー 1
とりあえず全身とかに効くざっくり効くやつがまずできて
その後局所でピンポイントで効くものがメカニズムが研究されてきて作れるようになっていく
スピーカー 2
っていう流れは麻酔もこの痛みのアセチルサレチル酸からの流れも一緒で
スピーカー 1
なるほどね
っていう人間の歴史があって最近ようやくちゃんと炎症はこうやって起きてるからじゃあこれ狙おうとかができてきてて
スピーカー 2
とかまぁあとはこの分子標的薬ってそのじゃあガンを狙い撃ちにしようとかいうのも作られたりしてるんだけど
そういうまた別な薬を作るっていうのも繋がっていったりとか
スピーカー 1
分子標的薬って言ってもその痛みを止めるだけじゃなくて
まあいろんなその病気の原因となっている分子をやっつけるから
別にガンでもいいし他の病気でもいいわけね
スピーカー 2
まあ結構広い概念ですね
まあっていう感じででここまで痛みをどうやって人間は克服しようとしてきたのか
っていうのを言ってきましたけどその外科的なやつとあと内科的なやつ
これねものすごいざっくりした話ですけどね
いろいろ削ぎ落としてこれ単純化してるけど
まあ結構この化学物質とかそういうのをうまく使って痛みを克服してきたと人間は
じゃあこっからどうなんだろうねっていう
スピーカー 1
どうなるんですかこっから
スピーカー 2
まだね一応別アプローチっていうのが最近あって
スピーカー 1
あーあるんだ
スピーカー 2
ちょっとぶっ飛んでる方法とかだと
スピーカー 1
例えばねこれVRを使うっていう方法が
スピーカー 2
どうしても痛みを伴う処置を行う時に
VRゴーグルで全然関係ない映像を見せると
スピーカー 1
脳の注意が逸れて痛みが減るっていう研究とかあって
そうなんだ
えー現代ならではだね
VR鎮痛
んなのあるんだって思うけど
それで言ったらなんかいろいろありそう
スピーカー 2
なんかリラックスする音楽聞くとか
スピーカー 1
いい香りを嗅ぐとかさ
ありそうじゃない
スピーカー 2
そんなもありそう
スピーカー 1
その実証されてるかどうかは別としてね
スピーカー 2
なんかそういう痛みに対するアプローチって
まあいろいろ考えることができるかなっていうのは思うよね
スピーカー 1
痛みは下熱とはまた違う
スピーカー 2
下熱
スピーカー 1
下熱鎮痛剤って一緒に扱われるイメージだけど
スピーカー 2
えっと体の中の炎症を抑えるっていう意味では一緒だったりすると思うけど
スピーカー 1
なんかイギリス来てからさ
めっちゃみんなさパラセタモールパラセタモールって言うんよ
なんかパラセタモール飲んだ方がいいねみたいな
そこら辺で買えるようなやつ
パラセタモールってなんかあんま聞いたことないわとか思って
で日本語でどう言うんだろうって調べてみたら
日本語では聞いたことあるやつだった
スピーカー 2
アセトアミノフェン
スピーカー 1
アセトアミノフェンか
これは下熱
スピーカー 2
下熱とその痛みもちょっと和らげるみたいなのがあるな
イギリスとかオーストラリアなどではパラセタモールが一般的なんだ
で呼び方本当にちゃんと科学名を言うと
パラアセチルアミノフェノールの略し方だねこれ多分
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
パラセタモールだからパラとアセトとアモールを取ってるのか
とアセトアミノフェンどこを切り抜くかだね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
アメリカがアセトアミノフェンを採用したんだ
スピーカー 1
でそのアメリカと別でWHOが一般名としてパラセタモールを推奨したと
スピーカー 2
で2つになっちゃったんだ
えー
スピーカー 1
じゃあ日本はアメリカ側なんだね
そうだねなんか車の車線みたいだな
スピーカー 2
でも車の車線はアメリカ
スピーカー 1
イギリスと日本一緒だから
スピーカー 2
そうだねイギリスと日本が一緒だね
スピーカー 1
ややこしいなこういうの
スピーカー 2
えーでも面白いね国によってその呼び方違うっていうの面白いな
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
ちょっと話それたけど
まあ君のねなんか腰にもなんか聞けばいいんだけどね薬なり
スピーカー 1
シップはまた別な
スピーカー 2
シップは
スピーカー 1
シップは張ってんじゃん
てかさシップってそもそもなんか日本でしかあんまりないみたいな聞いたことあるんだけど本当かな
スピーカー 2
イギリスとか欧米だと
ジェルが主流でサイズとかは関係なく塗れるから
なんか合理的って考えられてるらしいジェルの方が
スピーカー 1
まあ確かにある意味そうだね
スピーカー 1
痛すぎてでその後治ったらその人のこと忘れたらしい
スピーカー 2
ポジティブだなそれすごいね
俺もね知り合いがね尿炉血跡痛すぎて
トイレで気絶したやついるよ
スピーカー 1
あでも私トイレで気絶したことある
スピーカー 2
どういうこと?何それ何それ
スピーカー 1
それをどういう痛みだったか覚えてないけど
スピーカー 2
お腹痛くて?
スピーカー 1
多分お腹痛くてかな
スピーカー 2
えー気絶?
スピーカー 1
気絶してでなんかあの気絶した時にバンって音鳴ったらしくて
母親が心配して外から鍵を開けて救出してくれたっていう
でその後1週間ぐらい私歩けなくて
トイレ行く行こうとして頑張って行ったんだけど
途中で倒れるみたいな
えー怖い
トイレトイレみたいなそういうことがあったね
スピーカー 2
家で良かったねそれでも気絶したの家でしょ
そうだね
結局人と痛みの戦いで言ったら
まだまだ戦ってるってこと?これ
スピーカー 1
うんいやでもいつかさ出産するのは怖いな
痛いっていうしな
だいたいのさ女性はさ出産が一番痛いとか言うじゃん
スピーカー 2
いや言うよね
スピーカー 1
だから今後も多分あの痛みのピークっていうのは更新していくんだろうな私の中で
スピーカー 2
まあそうだね長生きしたらねそれほどね
スピーカー 1
なんか痛みとは付き合っていかないといけないんだろうなと思うよね
スピーカー 2
仕方ないよな
スピーカー 1
仕方ない
スピーカー 2
しかもなんか内部の敵みたいな感じだしなそのなんつーの
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
自分の機能としてあるからさ
必要な機能ではあるんだよな痛みは
スピーカー 1
まあねうんうん
スピーカー 2
上手く付き合っていくのが大事ってことかな
まああのすごい大怪我した時とかに麻酔とかはマジでありがたいなと思うよ現代社会
スピーカー 1
そうだねうんうん
スピーカー 2
絶対嫌だもん
お腹痛くて死にたくなるというレベルじゃないと思うよ
スピーカー 1
ね
スピーカー 2
手術麻酔なしであったら
スピーカー 1
私のねおじいちゃんは戦争中に怪我してね
あの麻酔なしで手術したらしい
スピーカー 2
えーマジで
スピーカー 1
うん痛そうって思って
いやーちょっとそれ怖すぎるわ
うん
スピーカー 2
よかった
スピーカー 1
ね現代で
てかもう痛み以外もそうだけどさ
やっぱいろんな医療がさここ100年ぐらいでめちゃくちゃさ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
発展してきてんじゃん
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
でそう思うとさマジで現代生きててよかったなって思うよね
スピーカー 2
ありがたいっすね現代の医療は
スピーカー 1
そうですね
でリスナーさんの一番痛かった経験とかもちょっと聞いてみたいかも
スピーカー 2
いやーなんかえぐい話し届きそうだねそれ
面白いかでもそれ面白いかもしれない
スピーカー 1
じゃああんまりそのお便りで紹介はしないかもしれないけど
ちょっと気になる
スピーカー 2
痛かったエピソード募集しますか
スピーカー 1
そうそうちょっとあのいろんな人の人生で一番痛かった経験を聞いて
ちょっとメンタル的に用意するみたいな
スピーカー 2
あー想定しといて
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
多分ね意味ないよ
わかっててもさ変わらんでしょ多分
変わらんけど
痛いのは痛いよ
スピーカー 1
興味あるんだよな私痛みに
スピーカー 2
あそうっすかじゃあ今後はまた痛いっぽい話はするかもしれないということで
いいっすかね
スピーカー 1
もしあの気分が悪くなった人いたらすいません
スピーカー 2
あそうっすねちょっと今回えぐい話も多めだったかもしれないけど
害された方いたらすみません
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
でもなんか面白いと思ってくれたら嬉しいですね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ということで質問とか感想とかは
SNSでハッシュタグサイエントークで投稿してもらうとか
あとはグーグルフォームLINE公式アカウントにお便り送ることもできますので
ぜひまあ痛い話なり感想なり送ってもらえると嬉しいです
スピーカー 1
ぜひお願いします
スピーカー 2
一応エピソード内で話している話は概要欄に参考文献を掲載します
あと内容によっては諸説ある場合がもちろんあります
でもしその専門家とか研究者の人でなんか気づいたこととかあったら
気軽に問い合わせてもらえたらちょっと概要欄で訂正するなりとかしたいなと思いますんで
スピーカー 1
はいお願いします
スピーカー 2
はいでサイエントークのリスナー通称サイファーさんが集まっている無料LINEオープンチャットや
毎月限定音源を出している専用コミュニティのサイエントークラボなどもありますので
詳しくはホームページとかをぜひ見てみてください
スピーカー 1
はい概要欄にも書いてありますかね
スピーカー 2
はい概要欄にも書いてます
ということで今回は以上です
それでは皆さん
スピーカー 1
ウルトラフォー