1. サイエントーク
  2. 30. 資生堂S/PARKとコラボ!化..

サイエントークが資生堂の研究所 S/PARKの番組とコラボ!

研究所で働く方々をゲストにお迎えして、研究所の魅力やポッドキャストについて伺いました。スペシャルな「お肌のお悩み相談企画」も!

この回はコラボ回前編です。後編は12/8に公開予定。

【ゲスト】 

美のひらめきと出会う場所 ~資生堂 S/PARK ~

Apple podcast, Spotify, Amazon music

中村勇輝さん: ベースメイク開発

東奈央さん:S/PARK Beauty Bar 美容部員

https://spark.shiseido.co.jp/


【トピック】

・資生堂 S/PARKってどんなところ?

・ベースメイクと美容部員

・コラボのきっかけ

・お肌のお悩み相談企画!

・ニキビと生活スタイル

・お肌のお手入れ方法を知ること

・エマの日光を避ける生活

・S/PARKで肌チェックしたい!

・資生堂S/PARKのポッドキャストにサイエントークがゲスト出演!

同日公開です。聴いてみてね →Apple podcast, Spotify, Amazon music

#サイエントーク で感想お待ちしてます!


【お知らせ】

12/10の科学系ポッドキャストの日では「2022年ベストエピソード」を募集中!

詳しくはこちら

①大阪で開催のトークイベント「ポッドキャストフリークス」に参加します。公式サイトはこちら

②ポッドキャストアワードのリスナー投票はこちら

【Twitter】

#サイエントーク で感想お待ちしてます!番組情報も更新中。

【公式サイト】

番組へのおたよりやプロフィールはこちらから→ https://scientalkclub.wixsite.com/scientalk

おたよりはメールでも募集しています。  scientalkclub@gmail.com

【YouTube】

サムネイラストの製作動画やたまに生配信をやるかも。

https://www.youtube.com/channel/UCn3buED4vDrWdPi3E_POGVQ

【番組について】

おしゃべりな研究者レンと普通のOLエマが科学をエンタメっぽく語るポッドキャスト番組です。

人類の科学の歩みと2人の人生を重ね合わせるシリーズ「科学史と人生史」を更新中。

【プロフィール】

レン:おしゃべりな研究者。企業研究職として働く博士。専門は有機化学と生命科学。趣味は科学者の逸話やクセ強めな研究収集。

エマ:自称普通のOL。 よく間違えられるが実は理系。番組のイラスト製作を担当。学生時代カナダに留学していた。

【サイエンマニア】

レンがゲストと世界を探求する番組

https://scientalkclub.wixsite.com/scienmania

【BGM】

DOVA-SYNDROME

00:01
サイエントーク
こんにちは。
こんにちは。
レンです。
エマです。
サイエントークは、研究者とOLが科学をエンタメっぽく語るポッドキャスト番組です。
よろしくお願いします。
美しさって何でしょうね。
急に。
急に。
何だと思います?
いやー、深い質問ですよね。
外的な美しさもありますし、心の美しさみたいな中身もあると思うし。
まあ、いろいろある。
いろいろありますよね。
うん。美しく生きたいなとか思いますけど。
美しく生きたい。確かに。
うん。めちゃふわっとしてるけどね。
まあ、ただちょっと今日は、美しいって何だろうとか、そういう話とか、いろいろしたいなと思いまして。
そんな話に完全にマッチしているゲストの方が今日は来ていただいています。
美しさを追求し続けている企業さんですね。
資生堂のポッドキャスト、美のひらめきと出会う場所、資生堂Sパークから、ゲストの中村さん、そしてあずまさんをお迎えしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
実はですね、今回資生堂さんとのコラボレーションということで、今ズームでつないでるんですけども、
見学の方もたくさんいらっしゃって、笑い声とかが入るかもしれないですけど、非常に緊張しております。僕は。
私もちょっと緊張しています。
よろしくお願いします。
最初にですね、中村さんとあずまさんの方から自己紹介の方、よろしくお願いします。
はい。資生堂の研究所Sパークから来ました、研究員の中村です。
普段はベースメイク製品の開発を担当しています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
同じく資生堂Sパークから来ました、Sパークビューティーバーのあずまです。
研究所の中で美容部員として働いています。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今回はですね、再演トークと資生堂Sパークのコラボレーションということで、前半の方ではですね、このSパークというところがどんな活動をしているのかとか、どんなポッドキャストなのかということとか、
あとは、えまさんのお肌のカウンセリング体験なんかもしてもらおうかなとちょっと思ってるんですけど。
お願いします。
これ2パートに分かれてまして、後半では美とは何かっていうのを科学っぽい目線とかで語っていこうという回になっています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それではまずですね、最初に番組の方、資生堂のこのポッドキャストってどんな番組なのかっていうのをお聞きしてもいいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
ポッドキャスト美のひらめきと出会う場所、資生堂Sパークっていう名前なんですけども、簡単に説明しますと、資生堂の研究所で働く社員、美容部員であったり研究員が楽しくおしゃべりをするポッドキャスト番組となっています。
いくつかの企画があるんですけど、一番メインとしては美容部員と研究員がホストを務めて、研究所の中で働く社員をゲストに迎えて、それぞれのパーソナリティとかを伺っていくっていうようなスタイルが基本の番組です。
03:14
もうちょっと細かく言いますと、普段どんな仕事をしているのとか、休日どんなことをしているの、今ハマっている趣味は何なのっていうところとかを聞いて、あとは仕事でこれからどんな仕事を取り組んでいきたいのかっていうところを聞いていくっていうような内容になっています。
これ僕もちょっと聞かせていただいてますけど、想像以上にワイワイ雑談してる感じがありますよね。
そうですね。真面目な話だけじゃなくて、もっと研究員を身近に感じてもらいたいっていうところがあるので、趣味であったりとか、休日の過ごし方っていうところにフォーカスしながらお話をしています。
なんか就活生とかにとってもすごい社員さんの働き方とかがイメージしやすくて良さそうですね。
そうですね。企業説明会とかだとなかなか真面目な話に終わってしまうことも多いので、実際にどんな人と一緒に働くのかっていうのが、より親近感を持ってイメージできるんじゃないかなって思ってます。
実際その辺って会社のホームページとかからなかなか見えてこないですもんね。
そうですね。会社だと、別の媒体だとYouTubeとかいくつかInstagramとかも広報でやってますけど、やっぱり耳で聞く音っていうところだと、ポッドキャストだとすごく親近感が感じられるんじゃないかなって思います。
いやすごい仲良さそうだなと思って聞いてましたけど。めっちゃ楽しそうだなと思って。
中村さんは普段ベースメイクの開発をされてるんですね。
そうですね。ベースメイクってちょっと一言で言っても広いんですけど、ファンデーションであったりとか、コンシーラーとか、あと別の製品だとアイシャドウとかも担当はしています。
アイシャドウもベースメイクになるんですね。
そうですね。
なんか昨日、レンと話していて、ベースメイクってなんだろうって。
そういうレベルなんですよね。
僕も会社に入るまでだと、化粧品とかってあんまり、スキンケアとかはやりますけど、メイクアップっていう部分にかなり理解があんまりなかったので、実際入ってみて、メンズ製品とかも最近増えてますし、ちょっと興味が湧くようにはなりましたね。
なるほど。
多分僕の知識はもう終わってますね。全然知らないですね。
逆にちょっとレンさんにそういう知識を身につけてもらいたいっていう気持ちは私としてもあるので、ぜひお願いします。メンズ製品とかもお願いします。
ちょっと今日カウンセリングを交えながら、一緒に勉強していけたらと思います。
あと、あずまさんが美容部員として働いてるっていうことなんですけど、この美容部員ってなんだよっていうのも、僕なんか全然わかってなかった。
美容部員とはなんだ。
06:00
このエスパークには4つのコンテンツがあって、その1つの中にビューティーバーという店舗があるんですね。
私はそこで勤務しているんですけれども、簡単に言うと、このエスパークって一般のお客様も1、2回は利用できるようになってるので、
肌悩みだったりとか、普段店舗で化粧品を見るけど、なかなかお店だと相談しづらいお客様がご来店されて、その方たちとコミュニケーションをとって、肌悩みに対してこういうお手入れしたらいいですよとか、メイクのアドバイスとかを行っています。
それが美容部員。
そうですね。お客様をきれいにするためのコンサルタントですかね。
かっこいい。
僕がまだ出会ったことがない人たちですね。
今日初めてかもしれない。美容部員の人たち。
今日初めてですね。デビューですね。
エマさんは喋ったことあったりするんですか。
そうですね。私は結構デパートとかで、高級っぽいデパコスコーナーとか行って、美容部員さんに相談とかしたことあります。
そういうのとはまたちょっと違うっていうことなんですかね。資生堂のSパークにあるところで働かれている美容部員さんってことですね。
そうですね。私もここのSパークに来る前は店舗で、先ほど言われてたようなデパートだったりとかドラッグストアとか、そういった店舗でお客様にアドバイスをしつつ、商品をお求めいただく形でサービスを提供してたんですけれども、
ここのSパークでは商品自体を、既存品っていうのは販売してないんですね。
ただデパートにしかない商品、ドラッグストアにしかない商品、それぞれいろんなブランドがあって、それぞれの店舗でしか見れない商品っていうのがあるんですけれども、それがいっぺんにここのSパークでは展示をしているので、見て触ってお試しいただけるっていうところと、
あとパーソナライズスキンケアサービスといって、ここで働いている研究員と私たち美容部員がお客様と二人三脚になって、その方のお肌に合った化粧水と乳液を一からお作りするサービスを行っているので、それはここにしかないスペシャルなサービスですね。
このSパークっていうものは、だからいろんなそういうものが入ってるというか、そういうイメージのところですかね。そもそもSパークとはっていう。
これ僕が言ったほうがいいですか。
どちらが答えでしょうか。
どちらでも大丈夫です。
じゃあ僕が答えますと。
Sパークっていうのが研究所の1、2、3階?3階まで入るんですかね。2階までですか。
基本はでも2階までですかね。
1階、2階にあるオープンラボみたいな感じにはなっていて、ちょっと先ほどあずまさんの方から紹介があったんですけど、そのビューティーバーであるとか、あとは施設ってパーラってレストランみたいなのが入ってるんですけど、そこの直営店のレストランが1階に入ってたり、あとはエクササイズができるジムっていうところも入っていまして、それらをまとめてSパークっていうような形で呼んでいます。
09:17
社員さんの研究所の場所っていうだけじゃなくて、今おっしゃってたみたいなお客さんとコミュニケーションとかも取れる場所であるんですね。
まさにそれがここの港未来っていうところにあるコンセプトでもあるんですけど、Sパークって、Sとパークの間にスラッシュが入ってるんですけど、Sが市政堂の頭文字のSで、パークが公園っていうところで、市政堂の人が集まれるような公園っていう意味があったりとか、
あとはスラッシュ抜いて読むとスパークっていう形になって、お客様との交流でイノベーションとかひらめきを生み出していくっていうようなコンセプトの建物になってます。
おしゃれだ。ありがとうございます。おしゃれな名前だ。
おしゃれですね。中にはミュージアムとかもあるので、結構市政堂の歴史とか、あと研究所ってなかなか足踏み入れることってないと思うんですけども、ここで研究されてる内容が皆さんにもすごくわかりやすく楽しく学べるように展示されてたりするので、本当に美に関するさまざまなことを体験できるところですね。
行ってみたい。
なんかフラスコのツリーがあるって聞いて、もうそれだけで行きたくなりました。
そっちです。
気になるわ。
インスタ映えするようなフラスコツリーが毎年クリスマス時期ぐらいに。
そうですね。この後すぐぐらいに。
展示されますね。今年もおそらくされるのかな。
なんか行っただけでも美しくなれそう。
あれですね、レストランのドレッシング入れもビーカーの形になってたりとか、ちょっとリケークすぐる感じの仕掛けがいくつか。
これはあがるな。
面がやばそう。
すごい行きたくなるなこれ。だからそういういろんなひらめきが生まれる場所とか、ひらめきが生まれる公園みたいな意味なんですね。
はい。
なのでそんなエスパークがやられているポッドキャストっていうことで、個人的にはポッドキャストやってるっていうのもすごいなと思うんですけど、
なかなか話を直接伺う機会もないので、今日はいろいろとお話最後まで聞いていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、で、あと今回なぜコラボしてるのかっていうとこなんですけど、僕ら普段日常っぽい科学の話とか、科学の歴史みたいな話をいろいろやってるんですけど、
化粧品とかって結構科学と通じるところいっぱいあると思うんですよね。で、そういう化粧品の科学の話とかもしたいなーって思ったところで、
すごいいいタイミングでお声掛けをいただきまして、これなんかなんで誘っていただいたんだろうっていうか、一応きっかけみたいなの聞いてもいいですか?
12:10
はい、我々も研究所のポッドキャストっていうところで、今後製品であったり科学っていうところを扱う配信を増やしていきたいなっていうところの考えがありまして、
ただこう、どうしても企業のポッドキャストってなると、その分かりやすさとか面白さ、親近感っていうのに加えて、情報の正しさみたいなところは大事にしていかなきゃなっていうふうには考えてます。
で、先ほどもちょっと触れたんですけど、分かりやすさっていう部分だと、YouTubeであったりInstagramっていうところの媒体っていうところで活動はしてるんですけども、親近感の部分はポッドキャストが非常にならではな部分かなとは思っていて、
で、ポッドキャストの分野で、科学、ポッドキャストの科学分野で活躍されているサイエントオークさんが非常に分かりやすくて、しかも僕恐竜の話とかめっちゃ好きで何回も聞いたんですけど、
すごい情報の正しさと分かりやすさっていうところの両立、力入れられてるんだなと思って、今回勉強させていただきたくコラボのお願いをさせていただきました。
嬉しいですね。
嬉しいですね。良かったですね、レンさん。
いやいや、僕だけじゃないですよ。
私も嬉しいですよ。
だからその親近感みたいなところは結構僕たちも大事にしたいというか、正しさもありつつどれだけ身近に感じてもらえるかみたいな、結構テーマかなと思ってるんで、そこはすごい共通してるところかもしれないですね、ポッドキャストをやるっていうことで。
そうですね。やっぱり分かりやすく情報を噛み砕いていくと、正しさっていう部分が抜けてっちゃうというか減ってしまうっていうところも結構難しいところだなとは感じていて、そこら辺のそのあたりの工夫とかもこの後ちょっとお話伺ったりとかできたらなって思ってます。
ちょっと僕らに何ができるか分かりませんが。
いろいろお話、今伺ってきたように、中村さんはベースミック開発、そしてあずまさんは美容部員ということで、お肌のお悩みとかいろいろ知識も持っているということで、今回はですね、えまさんのお肌の相談を受けてくれるというめちゃくちゃな贅沢な企画をまずやりたいなと思っております。
ぜひお願いします。
お願いします。
緊張する。
私も緊張します。
リスナーとかいろんな人の前でこんなお肌の悩みを相談したことないので、私の肌の悩みが全部バレてしまうっていうちょっと恐れはあるんですけど、お願いします。
15:00
お願いします。
でもこれなんか音だけだからちょっと面白いっちゃ面白いですよね。あんまない形かもしれない。
確かに、実物見えないですからね。
実物。
私も初体験。
実物見えたら絶対えまさんやりたくないって言うでしょ。
世界に私の汚い肌が公開されるのちょっと嫌なんですけど、でも幸い音だけなんで、ぜひ。
じゃあ肌のお悩み相談ということで、どんな感じの流れで進むのかっていうのをちょっとご説明、あずまさんお願いしてもいいでしょうか。
この企画が始まる前にですね、えんまさん、れんさんから紋身表、お肌に関するアンケートを記入いただいて、それを前もっていただいてますので、その内容にちょっと沿って、今のお肌の状態だったり、普段されているスキンケアの状態とか気になる悩みについて一緒にちょっとお話ししながら、解決に導ければなと思ってます。
お願いします。
これめっちゃえんまさんの手言いましたけど、ちゃっかり僕も送ってます。
れんさんのもいただいてるので、お二人のお悩みを合わせて。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日は、普段店舗でお客様の悩みをしっかり聞いて、商品を提案したりとか、こういうお手入れしたほうがいいですよっていうよりは、本当にちょっと普段今のお肌どんな感じですかみたいな感じ、フランクにちょっとお話ししながらできたらいいなと思ってます。
えんまさん、早速なんですけども、今のお肌ってどうですか?ご自身で。なんか調子いいなとか、あんまり良くないとかあります?
今、良くなくて、すごくニキビができてるんですよ。
特にあごとかにいっぱいできてて、止めどなくできてくるので、すごい困ってます。
なるほど。ニキビが今一番気になってます?
はい。
なんか紋身は結構チェックいただいてて。
そうですね。だいたいこういう紋身表あったら、すべて気になっちゃうんで、結構多めにチェック入れちゃうところはあるんですけど。
いいのかそれは。
なので、だいたい美容部員さんはちょっと困らせてしまうっていうところはあるんですけど、でも今のところ一番気になってるのはニキビで早く治したいなっていうふうに思ってます。
なるほど。えまさん、他の悩みも喋っちゃって大丈夫ですか?
大丈夫です。はい。
他にも乾燥、くすみ、ベタつき毛穴、で、たるみ、いろむら、ニキビという感じですかね。
何個書いてんの?書きすぎだろ。
正直他のところもチェックしたかったんですけど、さすがに多すぎるかなって思って、この1,2,3,4,5,6,7、7個に絞らせていただきました。
18:04
絞ってない。
ありがとうございます。
絞れてないよ、それ。
で、このニキビって何かいつぐらいからあれですか、ちょっとこうプツプツでき始めて、治りが悪いってことですよね。
そうですね。でき始めたのは、でも2,3ヶ月前ぐらいから結構でき始めたなっていう感じはありますね。
なんか、問診費用に結構体調とか季節によって不安定になりやすいようにチェックいただいてたりとか、あとストレス感じる機会も多いっていうところにチェックしていただいてるんですね。
で、割とニキビとかできやすいところにも結びつく生活習慣なのかなとも思うんですけども、
なんかそういうのって、やっぱり毎年、去年とかも起こってました?この時期、2,3ヶ月前からニキビできやすいとかありますかね。
去年は、去年もここまでひどくはなかったなっていう感じで、一昨年とかは本当にニキビとか全然できなかったので、やっぱりストレス感じる機会が多くなったりとかっていうことなのかもしれないなってちょっと今思いました。
なるほど。なんかストレスニキビって結構顎回りとかにできやすいっていうことも言うので、ちょっとそういう精神的な状態とか、
あとストレス抱えると、なんかよくあるのはこの時期ってスイーツとかおいしいものいっぱい発売されるじゃないですか。
秋のスイーツ。
そういうものを、防韻防食までいかなくても糖分の取りすぎとか、あと外食とかも多分ちょっとしやすくなってきたと思うので、なんかそういう食生活が少し変わったとか、思い当たることとかないですか?
あります。仕事がここ数ヶ月ですごく忙しくなって、自炊する時間がなくなって、結構スーパーとかで買ってきたものを食べれることが多くなりました。
そうなんですね。
そういうのもちょっとよくないんですかね、やっぱり。
なんかやっぱり栄養の偏りが出たりとかもありますし、もしかしたらちょっとその去年とか、毎年同じ時期に起こるとかであれば、なんか季節的な気温の変化とか、なんか花粉、秋でも花粉飛んだりするので、花粉症じゃなくてもちょっと影響を受けたりとかでできる方もいらっしゃるんですけど、
今の話聞いてると、ちょっとそういうストレスによる食生活の変化とかを大きく影響してるのかなとは私は思います。
ってなると、でもストレス源は仕事なのでどうすることもできないってなると、食生活を自分で見直すしかない。
確かに。
お二人って一緒に住まれてるんですよね?
はい、今一緒に住んでます。
21:02
あ、そうですよね。レンさんもニキビにチェックいただいてて。
そうっすね。
なんか食事とか一緒に取られ、取ります?
いや、でもまだ2週間ぐらいなんですよ。一緒に住み始めて。
あ、そうなんですね。
だからちょっとここから悪化するのが良くなるのかっていうのが非常に気になるところではあるんですけど。
引っ張られていくんじゃないかみたいな。
いや、そうですね。だからそれを問診表送った時は一人暮らししてた時ですけど。
まあでもニキビはたまにって感じですかね、僕も。
あ、なるほど。ちなみにレンさんは乾燥と毛穴もチェックいただいてるんですけど。
はい。冬になったらやっぱ乾燥するじゃないですか、すごい。
なんか眉毛とかめっちゃ乾燥するんですよ。眉毛周りがなんかわかんないですけど。
へー。
なんなんだろうと思って。
眉毛、眉毛の上?額ってことですか?
額とか、あ、そうですね。とかも結構乾燥気味にはなって、たまにそれでニキビができたりとか。
なんでなんだろうなっていうのは思いますけどね。
まあ僕もストレス感じてるのかもしれないです。
お二人も?
でもそこにはお二人ともチェックいただいてるので。
なんかやっぱ日々のストレスっていうのは肌にちょっと大きく影響してるのかもしれないですね。
実験とかうまくいってるときはいいんだよな、たぶんっていう。
なんかありますよね、やっぱ仕事の影響とか。
ありますね。
実験失敗して家帰ると夢の中に出てきて寝れないっていう。
めっちゃわかりますね。
そうなんですよ。いつもより早く起きちゃって、あ、夢か。
相当なストレス。
ちゃんと記録してたらそういう日の次の日にはニキビできてるとかあるかもしれないですね。
ストレス感じてるんだったら。
結構睡眠とかの影響ってありますか?ニキビとかって。
でもやっぱ睡眠不足になると結局寝てる間に肌に必要な細胞が作られるための栄養素とかが行き渡りますよね。
なのでその睡眠不足だったり、長い時間寝てても睡眠が浅いとかだとやっぱり肌にはあんまり良くないかもしれないですね。
じゃあ疲れてるときこそしっかり睡眠とってっていう感じですね。
でも仕事のストレスとかになると、えまさんもれんさんもたぶん仕事を変えるとかはたぶん無理。
みなさんそうだと思うんですけど。
すごい解決力。
ボイポットするとか放棄するとか無理だと思うので、そういったときに適切なスキンケアの方法だったり、物を選ぶっていうのはすごく大事になってきますよね。
ちなみにお二人はお手入れどうされてます?
けっこうえまさんなんかすごいしっかり、メイク落とし、洗顔から化粧水、乳液、美容液、クリーム、日焼け止めまでもうフルですごい完璧なお手入れっていう感じにはするんですけども。
24:07
そうですね。けっこう日々のお手入れはがんばってはいるのに、ニキビができてしまうっていう感じですね。
逆になんか疲れて、お手入れ、アイテムは使ってるけど、使うもの使わないものが出たりとか、
それはありますね。
例えばしない日があってそのまま寝ちゃうとかないですかね。
そうですね。日によって違うことはあります。メイク落としとか洗顔、化粧水、乳液は必ずするんですけど、美容液、クリームとかはしないことがあったりとかはありますね。日焼け止めは外に出るときはつけてるんですけど。
なるほど。
毎日同じアイテムを使い続けたほうが肌にとってはいいんですか?
基本的なケア自体は毎日もちろんされたほうがいいっていうのはありますよね。肌ってだいたい6週間くらいかけて新しく生まれ変わるって言われてますけど、
毎日朝と夜決まったルーティーンでお手入れすることで、その肌の生まれ変わりのリズム自体が整っていきやすくはなるので、
今言われてたメイク落とし、洗顔、化粧水、乳液は特に基本のケアとしては重要になります。
ただ使い方も大事で、それ使ってるけど手でパンパンパンってつけるような、さささっとつけるような感じだとやっぱりついてるとこついてないところが出てきたりとか、どうやって使われてるんですか?手で使います?
そうですね。今の化粧水は手でつけてますね。前使ってた化粧水とかではコットンにつけてたんですけど、最近は化粧水もちょっと安いものを使って、手でパンパンパンって適当につけてる感じなので、それも確かによくないのかなって思いました。
もしかしたら手でつける場合って、特に頬とか額とか面積の広い部分って、そこからつけていこうとすると思うので、いっぱいついてたりするんですけど、意外に顎周りの、あごのニキビできるのは下の辺ですかね?
下の辺です。
ちょうど首との境まではいかないけど。
そこまでは、顎先と唇の間みたいな。
そこにやっぱり均一についてなかったりとか、逆に油分の多いものがムラ付きになってるとか、そういったことももしかしたらお手入れしているのに、なかなか改善されないっていうのはあるかもしれないです。
27:01
化粧水とかって、いっぱいつけたほうがいいのかなって思ってたんですけど、逆につけすぎるとよくないみたいなのもあったりするんですか?
物によって使い方、基本的な使い方とか効果が実証されている使い方っていうのがあると思うので、多くつけることでそれがいけないっていうのはあんまり聞いたことないんですけども、中村さんどうですかね?研究員の方からそういうのって聞いたことありますか?
そうですね、基本的には少ないとちょっと塗膜が薄くなったりとかムラ付きがしやすいっていうところはあるんですけど、基本的にはパッケージとかに外箱とかあとは容器に書いてある、この大きさでみたいな、両方容量があるので、それに従って使ったほうが効果は出やすいんじゃないかなとは思います。
なるほど、そういうところもちゃんと見てやろうかなと思います。
中村さんがおっしゃってた、その塗り方、製品によって結構特殊な塗り方したりするやつあるじゃないですか、3回に分けてくださいとか。
あります、あります。
そんなのあるんですか?
あるんですよね。
そうなんですよ。
3回?
その辺ちょっとホームページとか見ないと。
確かに、使われているものによって違ったりしますし、あくまでも基本的な使い方とか効果的な使い方ではあると思うので、それが100%絶対というわけではないと思いますけど、やっぱり皆さんが悩みを早く改善しやすかったり、ちゃんと効果が実証されているっていう使い方ではあると思うので、その使い方を基本に、ただ人によってもちろん肌質全然違いますし、
この量じゃ足りないっていう方とかもいらっしゃると思うので、そういう場合は適宜少しその部分だけ足すっていう方法を実際にご案内させていただくこともありますね。
ただ、今そのニキビに関しては、ニキビもあんまり触りすぎたり擦りすぎたりすると悪化したりすることもあるので、その使われているものが手で使うものを推奨しているのかどうかにもよりますけど、もしコットンとかを使えるのであれば、なるべく手元ってもちろん荒ったりすると思うんですけど、
雑菌とかがなるべくつかないように、コットンで優しくなじませるっていうのはいいかもしれないですね。しっかりうろいが保てるように。保ててくると肌の生まれ変わりがちゃんとスムーズになって、毛穴の中の皮脂とかニキビの元自体がつまらずに排出されたり、洗顔とかで洗い流しやすくなってくると、ちょっと改善しやすくなるんじゃないかなと思います。
なるほど。つけ方によって違うんですね。
僕ももう手でバシャって感じだったんで。
そういう使い方とか、そりゃそうだって感じかもしれないですけど、やっぱり使い方も含めて研究とかまでされてるわけですもんね。
30:01
で、一番いい方法がそのパッケージに書かれてたりとか、情報として出てると思うんで。
僕はそういうのを全然見てなかったんで、ちょっと見ようって思いましたね。
でも男性の方はやっぱりヒゲが生えてる方とかも多分多いと思うんですけど、コットン使うと多分コットンの繊維が引っかかったり。
口周りサンタさんみたいな感じ。
そうですよね。
それは確かに嫌だな。
なので結構商品によって保湿液とか、手でもしっかり均一にちゃんと肌に浸透するような商品とかも出てるので、
やっぱり男性用、女性用とは今言わないかもしれないですけど、男性用の化粧品が出てるっていうところは、そういったところもあるのかなと思いますね。
そういうのにも着目して選んでみたらいいですね。
そうですね。
今はレンさんは男性用の使ってるの?
いや、男性用、でも男女とかないやつかな。どっちも使えるみたいなやつかもしれないですね。
今でも多いですよね、実際に。
元々男性の方が皮脂量が多かったりとか、肌をいろんな刺激、例えば紫外線とか花粉とか気温の変化とか、
そういうものから守るバリアの機能っていうのが、女性の肌よりは低いっていう特徴があるとは言われているので、
全然共通で使えるものも多いですし、
女性向きに出ているものが男性使っていただいても、もちろん問題ないと思いますし、
私たちも皆さんがなりたい肌、例えばツヤっぽい、張りのある肌になりたいとかであれば、そういったものを性別関係なくご紹介することもあるので。
うーん、そうなんですね。
僕家でエマさんのやつ勝手にちょっと使おうとしたら、それ高いからダメって怒られたことありますけど。
ただお二人の肌の質的に全然違うとかであれば、例えばの話ですけど、レンさんはすごく皮脂が多くて脂っぽいのが、乾燥が気になるって言われてたのでそんなこともないと思うんですけど、
気になるけど、肩や一方すごく乾燥してとかであって、同じものを使っててもなかなかその肌の変化っていうのは感じづらいっていうのはあるかもしれないですよね。
そうか、ちゃんと自分に合ったやつ選ばないといけないですね、そういう。勝手にパクって使っちゃダメです。
レンさんって、レン君って乳液使ってるんでしたっけ?化粧水しか使ってないみたいなこと言ってなかったっけ?
たまにめんどくさくてサボってます。
使ってるんだね。
パシャーして、ありますよ。
そうなの。
ちょっと聞きたいのが、こういうのって洗顔してもう速攻で使ったほうがいいというかタイミングみたいなの、なるべくすぐのほうがいいんですか?
33:02
洗顔後って一時的にその肌のバランスが変わって、ちょっと敏感な状態になりやすいので、なるべくその状態を早く安定した状態に戻してあげるために化粧水とか乳液とか保湿っていうのはあんまり長い時間分けるよりは早い段階でしていただいたほうがいいですかね。
時間分けるのはどうしてですか?
いや、もういろいろやりたいことあって、わーみたいな。
やべ、忘れてた。
先に髪の毛拭いたりみたいなってこと?
そうそうそう、とかね。テレビ見ちゃうとかね。
なるほど。もうテレビ見ながらお手入れしちゃうとか。
そうですね。ちょっとエマさんがやってるのを見て、やべやんなきゃって思うようにします。
でも今ミストタイプみたいな感じで簡単にお手入れできるようなものとかもあるので、ちょっと時間空けるようであれば、簡単にスプレータイプみたいなのでさーっと保湿だけしといて、一時的にでも肌の乾燥とかっていうのは防げると思うので、そういう方法もおすすめですけどね。
いいですね、スプレータイプ。
僕も体拭く前とかに出たらバーって一回。
されてますね。
結構すぐに肌ピリピリしちゃうタイプなんで、ちょっと痛くなる前にシャーっと、一時的にみたいな感じでやってます。
そっか、それを洗面所の使いやすい場所に置いておけば、いけるかもしれない。
棚の中に入れたりとかするとまたテレビにスッていっちゃって。
分かりやすいとこ置いとこう。
ちょっと関係ないことなんですけど、前から気になってたことがあって聞いてもいいですか?
はい。
私結構日焼けを気にしてて、外に出るときはなるべく日焼け止めも塗りますし、家の中にいるときカーテンとか、車高カーテンとか閉めたり日焼け止めもたまに塗ったりするんですけど、
でも、日焼けを気にしすぎて光を全く浴びないのって逆に不健康なのかなとかも思ったりして。
なんか体内時計のバランスのために朝光を浴びたほうがいいとか言うじゃないですか。
だから、どっちを優先すべきなんだろうって前から疑問に思ってたんですけど。
すみません、急に変な質問なんですけど。
これマジでバンパイアみたいな生活を送ってるときがある。
バンパイア生活を送ってる。
そう。
やっぱり日焼けだったり光の影響ってすごく肌に大きくて、人が老化する原因って8割は光って言われてるんですよね。
なので、エマさんみたいに本当に外出なくても日焼け止めつけたりとか、しっかり肌を守るっていうのはすごく大事なことで、
ただどうなんでしょうね、光を実際に太陽光浴びたほうがいいのかどうかっていうのは。
36:05
体内時計とかサーカディアンリズムみたいな部分って極端に長時間浴びる必要はないって言われているので、
朝起きてカーテン開けてちょっと外を眺めるとか、日焼けをするほどまでは外に出なくてもいいんじゃないかなとは思いますね。
ただ、丸一日カーテン、車庫で閉めきって真っ暗な部屋の中にいるみたいな極端ならずと、少しちょっと体調不良を感じるとかはあるかもしれないです。
太陽光浴びるとビタミンD自体を作られるって言うんですけど、ビタミンD自体は食品で十分摂取できるとも言われているので、
本当に太陽光の必要性って言ったら、私個人の話になりますけど、やっぱり気分的に変わりますよね。
部屋が明るくなると気分も明るくなりますもんね。
そうですね。やっぱりそういう心理的な状況っていうのも肌に影響したりはしてくると思うので、肌はしっかり守りつつ、
さっき中村さんが言ってたように、ちょっと気持ちよく過ごせるぐらいにっていうのはあってもいいのかなと思います。
たまにはカーテン開けましょうよ。
そうですね。レンさんと過ごし始めてから結構開けてますけどね。
確かに。僕が気狂いそうに。僕はちょっと浴びたいなっていうのはある。
でも、今、あずまさんになるべく光浴びないほうが肌的にはいいっていうことを聞いて、ちょっと自信がというか、このヴァンパイア生活に自信が持てました。
ちょっと後押し。
これでレンも説得して、なるべくヴァンパイア生活に引き込んでいきたいなと思います。
ヴァンパイアの関与を受けるな、俺は。
朝ちょっと浴びて、ビタミンDは食品から取って、あとは締め切っておけばいいですかね。
違う部屋に入りますね。
まあでも日焼け止め、それだけしっかりつけられてたら、なんか大丈夫な気もしますけどね。
日焼け止めつけるっていうのはぜひ続けていただきたいです。
はい。ありがとうございます。
どうですか?山さん。
はい。
お悩み解決されました?
そうですね、つけ方とかっていうのはあまり考えてなくて、盲点だったので、ちゃんとつけようっていうふうに思いましたし、
肌悩みによって製品買えるみたいなことをおっしゃってたような気がするんですけど、
もうちょっと1回ニキビ用の化粧水とか見てみたりとかっていうのもありなのかなってちょっと思ったので、行動に移していきたいと思いました。
39:03
ぜひまた何かあれば、いつでもご相談ください。
はい。ありがとうございます。
一応今日なんかその文針をもとに、お話を聞くという形で、ちょっとアドバイスとかさせていただいたんですけども、
本来であれば、やっぱりちゃんと機器を用いて肌を測定して、水分量だったり皮脂の量だったり、あと角質の状態とかも見ることってできるんですね。
で、文針と合わせて、機器でちゃんと肌を測って客観的に見ると、実際にその肌に足りない部分だったりとか、文針からそういうつけ方のアドバイスとか、
合わせてできるので、もし機会があれば、ぜひちょっとそういう肌測定っていうのもしていただくと、より肌悩みが起きた時に解決しやすい方向に導くこともできますし、
何かあった時に自分でこういう肌質だったなとかっていうのが分かっていると対処しやすくなると思うので、
そういうお肌測定とかも体験していただくのもすごいおすすめです。
ぜひやりたいですね。
さっきSパークはじめ2階は来れますみたいなことをおっしゃってたような気がするんですけど、
それって2階までは無料で、それ以降は有料みたいなってことなんですか?
Sパーク1階と2階?
そのフロアが1階と2階っていうのが。
そういうことなんですね。
2階まで無料かと思いました。
何回来ていただいても無料です。
やった、それはぜひ行けますね。
ぜひ遊びに来てください。
何回行こうとしてるの?
Sパークの1、2階はお客様に見ていただけるようになってまして、何回来ていただいてもお金はかからないです。
ただ私が務めているビューティーバーで行っているパーソナライズスキンケアサービス。
このサービスの中で機器を用いた肌測定っていうのを行っているんですけども、それについては有料のサービスとなってます。
そうなんですよ。
事前の合約が必要になってまして、料金が13200円かかります。
ただ資生堂の研究員と私たち美容部員でお客様と2人3客で実際にお肌を機器で測定し、使い方とかあと香りとかテクスチャーとかラベルのデザインも選んでいただけるようになってるんですけれども、
2時間みっちり時間をかけてすごく詳しく肌が見れるので、有料にはなりますが、ぜひ体験いただきたいなと思います。
確かにそこまでされたら13000円は納得ですね。
42:02
データ見てみたいし。
見てみたい。
ぜひお待ちしてます。
どんなの出てくるのか。
ただデパートとかドラッグストアなど、店舗にもよると思うんですけども、肌測定自体は無料で行っているところもあるので、
ちょっと肌見てみたいなというときは、そういう店舗に足を運んで、デパートとかドラッグストアの店舗の資生堂のスタッフにご相談いただけるといいかなと思います。
ありがとうございます。ということで、実はこの資生堂のポッドキャストの番組の方に僕たちもゲスト出演、この後収録するんですけども、するってことでドキドキですね。
このポッドキャストの番組としては、いろんな番組とのコラボとかもこれまでやられてきたりしてるんですよね。
そうですね、ポッドキャスト番組同士のコラボとしては、ポッドキャストウィークエンドポッドキャストの奈美さん、奈々さんに実際にエスパークに来ていただいて収録をしたことはあります。
僕らも行きたかったですけどね、本当は。
行きたいなー。
ぜひぜひ。
行って収録したかったけど。
一連のサービスを全て受けて行きたかったですけど。
はい、ぜひまた来ていただけると。
そうですね。
収録後に個人的に行きます。
そうそう、ポッドキャストウィークエンドでも資生堂のブースとか、僕ちょっと見ましたけど、すごいやっぱ人集まってて、あれもすごかったなと思いましたね。
そうですね、ブースでも肌チェックを簡単にさせていただいたりしてました。
僕は勇気がちょっと出なくて肌チェックしてないですけど、その時ちょっと中村さんとはおしゃべりしましたね。
そうですね、直接お話しさせていただいて。
はい、どうもどうもみたいな。
今度お願いしますみたいな話を。
はい、今回ちょっといろいろとなんとなく資生堂の番組の雰囲気とかもちょっと伝わったんじゃないかなと思いますね、今回のお悩みとか話してて。
すごい話しやすくて面白かったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます、ここまで前半。
ということで、そんな資生堂のポッドキャスト側でいろんなすごいゲストの方に混ぜてサイレントークも僭越ながらお邪魔してますので、ぜひぜひガチガチになっている僕らを聞きに行ってみてください。
こちらはこの回前半になってますので、後半ではまた違うゲストの方に今度は科学と美しさとかそういう話をしていければと思っていますので、そちらもぜひ聞いてみてください。
はい、よろしくお願いします。
ということで前半のゲスト中村さんとあずまさんありがとうございました。
ありがとうございました。
45:00

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