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2024-11-21 41:52

154. 人生史17「自称世界一のトルコ旅行」

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見所満載だったトルコ旅行編!なぜかダンスの話多めです。

全2回の前編です。そして旅行動画は編集が追い付いていないのでチャンネル登録してお待ちください↓

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💬トピック

トルコ旅行を振り返る / 観光地と日本/ ドンドゥルマ発見 / 地下宮殿 / 犬猫の楽園 / パリピが集まるディナークルーズ / カッパドキアへの道 / レンタカー事件 / ギョレメの洞窟ホテル / オススメレストランはSeten


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作曲 RYU ITO  https://ryu110.com/

サマリー

今回のエピソードでは、イスタンブールでの素晴らしいトルコ旅行が語られています。旅行中の体験や観光地での思い出が特にブルーモスクやトルコ料理の魅力とともに強調されています。エピソードでは、トルコ旅行に関するエピソードが紹介され、イスタンブールでの体験や美しい地下宮殿、ディナークルーズの独特な体験が詳しく語られます。また、トルコのイスタンブールでのディナークルーズやカッパドキアの魅力が取り上げられ、ダンスパフォーマンスや美しい夜景が印象的だとされます。観光の楽しさや旅の苦労、ユーモラスなエピソードも共有されています。エピソード154では、カッパドキアでの特別な旅行体験が語られ、洞窟ホテルや美味しいレストラン「セテン」の魅力が紹介されます。旅行を通じた思い出や学びによって、トルコの素晴らしさが強調されています。

トルコ旅行の計画と体調不良
スピーカー 1
レンです。エマです。サイエントークは、研究者とOLが科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
スピーカー 2
今回は人生史です。
スピーカー 1
何話すんですか、今回。
スピーカー 2
前の人生史が、トルコに行きますって話だったんで、今回は行ってきましたっていう話です。
スピーカー 1
そうですね。でさ、その間にレン君が休むっていう事件も一応報告したよね。
スピーカー 2
ん?その間?
スピーカー 1
前回の人生史と今回の人生史の間に、レン君が体調不良で休みますよっていうのを出したじゃん。
それも一応トルコ旅行に含まれてるんじゃない?
スピーカー 2
含まれてないだろ。
スピーカー 1
含まれてないの?
スピーカー 2
帰ってきた後だから、セーフ。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
旅行はちゃんと完成したから。
スピーカー 1
とりあえず、その過去2回にまつわる話を今回まとめてするみたいな感じですかね。
イスタンブール到着と観光
スピーカー 2
そうですね。帰ってきた後に倒れたっていうのはあったけど、すごい盛りだくさんだったよね。旅行中も。
スピーカー 1
めっちゃ良かったね。今までの旅行、2人の旅行の中では一番レベルだった気がする。
スピーカー 2
うん、めっちゃ良くて。で、トルコについては前回の人生史で結構詳しめに喋ったんで、
ヨーロッパとアジアの間にイスタンブールがありますよとかね。
そちら聞いてほしいんだけど、実際行ってみるとね、やっぱり良いなというか、旅行良いなって改めて思った。
スピーカー 1
そうだね。旅行はいいんだけど、でも普通にする旅行よりも多分良いっていうか、
これまで何回か旅行してきて、知恵がたまってきたわけじゃん、私たちも。
知恵が。
ホテルは蹴散っちゃいけないとか、休む時間はちゃんと取るとかね、詰め込みすぎないとか、
そういう旅行での失敗談とかを参考にして、今回すごく良い旅行になった気がする。
スピーカー 2
まあちょっとミスもしちゃったけど。
スピーカー 1
ミスもしたけどね。
スピーカー 2
ワンミス?
スピーカー 1
ワンミス、うん。
スピーカー 2
僕のレンタカーミスだけですか?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ちょっと今回僕がダメでしたね。今まではさ、君がスマホ落としただのさ、言ってたけど。
そうですね。
今回ちょっと僕が重大なミスをやらかしてしまったんで、それは後で話しますか。
はい。
じゃあもうとりあえず時系列で行きます?全部で7日、違うか、6日間かな?旅行としては。
うん。
帰る日除くと。
スピーカー 1
そうですね。それを共有して、それでトルコ旅行をお勧めして、今後トルコ旅行に行く人の参考にもなればいいかなっていう感じ?
スピーカー 2
ああ、結構なると思う。
スピーカー 1
結構ベストスケジュールだったよね。
スピーカー 2
うん、ちゃんと行くとこ抑えたと思っている。
スピーカー 1
やること全てカバーした感はある。
スピーカー 2
まあなんかあったらまた行きたいけど。
そうですね。
なんかいずれまた行きたいなって感じましたね。
老後とかにね。
そう。まあとりあえずじゃあ1日目から行きますか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
1日目はもうそれぞれ集合のところからだけど、イスタンブールに朝6時集合ぐらいだったよね。
スピーカー 1
そうだね、うん。私は確か4時ぐらいに着いてたんだよ、朝の。だからまあ2時間ぐらいちょっと待ってた。
スピーカー 2
君の飛行機は何時発だったんだっけ?ロンドンから。
スピーカー 1
ロンドンをなんか12時ぐらいかな、夜の。
夜12時かな。
前日の夜12時ぐらいで、朝4時ぐらいに着く感じだった気がする。
スピーカー 2
深夜飛行機ね。
僕は昼ぐらいの飛行機で1回北京に行って、北京の深夜12時ぐらいの飛行機に乗って、朝6時か7時ぐらいに着いたって感じか。
ちょっと遅れたんだよな、飛行機が。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。私の飛行機も確か遅れた。
スピーカー 2
なんかちょっと北京空港は若干パニックになってましたね。
スピーカー 1
遅れて。
そんな感じで、遅れてパニック?
スピーカー 2
ああ、そうそうそう。めっちゃ日本人いっぱいいてびっくりした。
ああ、そうなんだ。
旅行を通して思ったけど、トリ…トリコじゃないや。
スピーカー 1
トリコ結構日本人いたよね。
まあ、お盆だったからっていうのもあるかもしれないけどね。
スピーカー 2
ああ、まあまあ、それもあるかもしれないけど。
スピーカー 1
まあでもアジア人をトリコで見た中では、結構日本人確かに多かったかも。
なんか中国人と日本人が多かったっていう感じで、あまり韓国人は見なかった。
日本人はコットンいたけど。
スピーカー 2
で、朝集合して。
スピーカー 1
まあまずその飛行機じゃなくて空港で会って、それであの事前に予約してた、なんかなんだ。
シャトルバスみたいなやつね。
シャトルバスというか、もうちょっとプライベートななんか。
シャトルじゃない?
シャトル?シャトル?リムジン?
スピーカー 2
リムジンって言ってたの?
リムジンってことじゃないけど、シャトルって言ってたけどな。
スピーカー 1
リムジンに乗って行って、で、なんか街の様子とかに結構大手だって。
スピーカー 2
そう、なんか道めっちゃ狭いよね。
スピーカー 1
うん、道狭くてごちゃごちゃしてて、なんかカオスだったよね。
スピーカー 2
イスタンブールの道は本当にカオス。絶対車運転しない方がいいと思う、あれ。
うん、詰まりすぎててね。
そう。
スピーカー 1
なんか路上駐車が多すぎる。
スピーカー 2
路上駐車、ほとんど路上駐車で埋まってたよね、道。
そう。
だから超道狭くて、すれ違えないみたいな。
スピーカー 1
そうそう、車2台ぐらい通れる幅あるはずなのに、路上駐車多すぎて、なんか立ち往生するみたいな感じだったよね。
スピーカー 2
そうそう、で、運転手切れるっていう、道詰まってて。
で、まあなんとかホテルには着いて、寝て、で、とりあえずなんか近くのトルコ料理屋さんに行ったな。
スピーカー 1
そうだね、うん。なんかラップみたいなの食べたね。
スピーカー 2
そうそう、ラップ?ラップ?
ラップ?
ラップって言うとなんかちょっとサランラップみたいじゃない?
スピーカー 1
とか歌のラップみたいな。
スピーカー 2
そう。え、でもラップって言うか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、なんつーの、日本で言う、俺ツイスターってさ、あれのイメージなんだよ。ケンタッキーにあるさ、ツイスター。わかる?
スピーカー 1
あんまり、あんまりケンタッキー行かないからわかんないけど。
あ、そう。
まあ似たような感じ。まあラップって言えば普通に伝わるよね、日本でも。
誰でもわかるでしょ。
スピーカー 2
でもあんまり日本に売ってなくない?売ってるか?
スピーカー 1
売ってないかな。なんかコンビニとかで結構見る気がする。
スピーカー 2
ああ、まああるっちゃあるか。あれなんて書いてるっけ?
ラップって書いてるっけ?
なんだっけ?
まあいいや、わかんないけど、まあそのケバブラップみたいなやつを食べたな。
スピーカー 1
そうだね、ケバブ版のね。おいしかったね。
スピーカー 2
トルコ料理と言えばケバブ。
うんうん。
まあトルコ料理はもう何食ってもうまかった。
スピーカー 1
そうだね、おいしかったね。
スピーカー 2
おいしかった。三大料理でした、ちゃんと。
スピーカー 1
ああ、世界の。
スピーカー 2
世界の。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で、そっからブルーモスクに行ったのかな?
スピーカー 1
そっからちょっと寝た気がする。ホテル帰ってちょっと寝てからの。
スピーカー 2
もう一回寝たっけ?
スピーカー 1
いや、一回、一回まずランチして、で、その後寝たんじゃなかったっけ?
スピーカー 2
ああ、そうだっけ?
スピーカー 1
そうそうそうそう。さすがにお腹空いてたからさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そんな気がするよ。
まあね、ちょっと。
散策。
さすがに疲れたねって言って、寝てからの。
でも、じゃあちょっと散策するかってなって歩いてブルーモスクに行った気がする。
スピーカー 2
そうそう。ヨーロッパ側を観光したよね、だから。
スピーカー 1
ああ、そうだね。
スピーカー 2
うん。で、ヨーロッパサイドの方が多分観光地はいっぱいあって。
うん。
文化体験と個人的な感想
スピーカー 2
そのモスクとか。
スピーカー 1
地下宮殿とか、アメ、アメなんちゃらみたいな。
スピーカー 2
アメなんちゃら?
スピーカー 1
なんか3個あったじゃん。ブルーモスクと地下宮殿とアメなんちゃらみたいなのがあってけど、
アメなんちゃらは行かなかったよね。
ブルーモスクと地下宮殿だけ行った。
スピーカー 2
アヤソフィア?
スピーカー 1
ああ、アヤソフィアだ。
全然アメじゃない。
スピーカー 2
それは言ってない。それ見たけどね、外から。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まあまあでもモスクみたいな感じですよね。
めちゃくちゃやっぱ日本人は狙われました。やっぱり観光地で。
スピーカー 1
まあ狙われるって言っても、そんなにスリに会うとかそういうわけではないけど、
普通に話しかけられるみたいな。
スピーカー 2
結構タチ悪いと思うけどな。
なんかちょっとバカにしてる感じで話しかけてくるよね。
こんにちは、日本人ですか?みたいなさ。
スピーカー 1
ああ、そうか。バカにしてるかわからなかったけど。
スピーカー 2
営業じゃないよみたいな感じで言ってくるけど、結局営業っていうね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
あれちょっと腹立つなと思って。結構日本人バカにされてるなって感じだけどな。
わかるんだけど。
スピーカー 1
まあ多分ね、観光客は全部カモだと思う。
スピーカー 2
そうそうそう。だと思うわ。ロサンゼルス思い出したな。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
ロサンゼルスのハリウッド。ハリウッドめっちゃ日本人狙われてると思う。
日本語で話しかけてくる人いるし、スパイダーマンがいて一緒に写真撮ったらチップよこせってずっとついてくるみたいなね。
スピーカー 1
ああ、あるね。
スピーカー 2
そんな感じもちょっとした。いや本当に親切な人もいるかもしれないけどもちろん。
だってさ、途中からさ俺ら無視するようになったじゃん。
これはどうせ脚引きのやつだなってなって。
そしたら無視したら落ちたよ落ちたよって言ってくるの後ろからっていう罠なんよなあれ。
スピーカー 1
そうだね。なんか私たちが無視したらあれじゃあ日本人じゃないのかなって思ってなんかコリアみたいな感じで韓国語で話しかけたりしてくるんだけど
それも無視したら何人かを把握するために落ちたよって言ってくるっていう。
そしたら私たち振り向くじゃん。で振り向いたら日本人ってバレるっていう。
スピーカー 2
まあ俺は振り向かなかったけどね。
スピーカー 1
あ、そう?私ちょっと振り向いたよ。で落ちたかなみたいな不安になった。
スピーカー 2
本当?いやもう絶対罠だと思って振り向かないようにしてたけど。
あれちょっと汚いやり方だよな。何も落ちてないのに。
まあてことはあったけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まあモスク周りはもうそういう人はいっぱいいましたね。
でもね、まあまあモスクは本当にすごい綺麗だったよ。
スピーカー 1
まあね、そうだね。
スピーカー 2
初めて行ったけど。
スピーカー 1
なんかスカーフを巻かなきゃいけないんですよ。モスクの中では。
で私スカーフなかったんで、なんか黒いなんかテロテロの素材のシャツをスカーフ代わりにして
それを頭に巻いて入りました。
スピーカー 2
うん、セーフだったね。
スピーカー 1
ギリセーフだった。
スピーカー 2
ギリセーフだった。めっちゃシャツだったけどね。
スピーカー 1
いやでもね、同じようにシャツ巻いてる人いたよ。
スピーカー 2
でもなかったんだよね、きっとスカーフが。
あとミナレッド、行く前に予習してた宮殿の周りにあるタワーですね。
モスク周りのタワーのミナレッドをちゃんと確認してきましたね。
てか必ずあったね。
スピーカー 1
そうだね。
てかなんかミナレッドがあると、あ、これモスクだってわかるみたいな感じだったよね。
マグネモスク以外にもなんかいろんなモスクあったけど、ミナレッドであ、これモスクだみたいになってた。
スピーカー 2
本数でランクがねわかる感じになってたよね、ちゃんと。
うん。
でっかいところはいっぱいあった。
うん。
あとびっくりしたのがあのモスクのさ、それこそミナレッドにはさ、スピーカーがついてて。
うん。
昔は多分鐘とかだったのかもしれないけど、お祈りの時間をお知らせするさ、声みたいなのが多分決まった時間に流れてたんだけど。
うんうん。
なんかあれはさ、モスク同士で掛け合いみたいなのしてたじゃん。
スピーカー 1
そうだね。歌の掛け合いみたいなの、でっかいスピーカーでね。
スピーカー 2
そう、コールアンドレスポンスみたいなの起きてて、あ、こんなんあるんだと思ってびっくりしたのね。
スピーカー 1
そうだね。結構うるさかったけどね。
スピーカー 2
大ボリュームだったね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、あとあのトルコ風アイスあったら食べたいよね。トルコ風じゃないや。
うん。
トルコアイスなんだけど。
スピーカー 1
ドンデュルマ。トルコアイスね。
ドンデュルマね。
スピーカー 2
うん。
ちゃんと見つけて食べたね。
スピーカー 1
で、ちゃんとおなじみのパフォーマンスもしてくれたね。
トルコアイスと地下宮殿
スピーカー 2
そう、全然渡してくれないやつ。
あ、そうそうそう。
あれはね、トルコでもちゃんとあったね。リアルに。
そう。
スピーカー 1
うん。
日本のトルコ風アイスのところだけじゃなくて、ちゃんとトルコのトルコアイスでもやってくれるんだっていうね。
スピーカー 2
うん、そうそうそう。で、必ず民族衣装を着た男二人がやってた。
そう。
なんかセットだね、きっとわかんないけど。
うん。
で、陽気な音楽に乗ってずっと。あれすごい仕事だなと思った。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
体力すごいわ、あれ。
スピーカー 1
でかい声で掛け声とか掛け合いながら。
スピーカー 2
うん。一人ずつ渡すのめっちゃ時間かかるし。
結構安かったよな。
スピーカー 1
そんなに安かったっけ?普通だなって思った気がするけど。
スピーカー 2
あれでも数百円だったよな。
スピーカー 1
うん。でも日本も数百円じゃない?だいたい。
スピーカー 2
ああ、まあそうか。パフォーマンス分考えたら割安なんじゃない?
スピーカー 1
確かに。だいぶ人権費かかってるからね、あれ。
スピーカー 2
で、あとその近くに地下宮殿ってやつもあって、これがやっぱ思ったよりすごかったな。
ちょっと待って、地下宮殿の名前なんだったっけ?
スピーカー 1
覚えられない。
スピーカー 2
全然覚えられない気がするけど。
うん。
っていうね、ライトアップされてる地下宮殿。地下貯水池らしいけど、水貯める。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そこがね、めちゃくちゃ綺麗だった。
スピーカー 1
なんか幻想的な感じで、インスタ映えとかすごいしそうな感じ。
スピーカー 2
うんうんうん。地下宮殿はね、おすすめスポットですね。
スピーカー 1
あとすごく涼しかった。なんか外は結構もう30度ぐらいで暑かったけど、中は地下だし、なんか水溜まってるから、すごい涼しかったよね。
スピーカー 2
そう、涼しくて、あと水反射してるのがすごい綺麗で。
スピーカー 1
なんか所々なんか光るオブジェみたいなのあったよね。謎の。
スピーカー 2
うんうんうん。なんか美術館みたいな感じになってたよね。
スピーカー 1
そうだね、うん。だからなんか初めはお金かけてわざわざ映えるのどうかなみたいな話ちょっとしたけど、でもお金かけていって価値あったなって思った。
犬と猫のいる国
スピーカー 2
うんうんうん。あとこれイスタンブール全般ですけど、違う、イスタンブールじゃない、トルコ全般なのかもしれないけど、犬とか猫とかもう本当にめちゃくちゃいた。
スピーカー 1
そうだね、なんか猫はいるっていうのを事前に聞いてたから、まぁいるんだろうなって思ってたけど、犬もめっちゃいたね。
スピーカー 2
犬めっちゃいる。しかもね。
でかい。
そう、ゴールデンレトリバーのサイズの犬がゴロゴロいる。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
あれちょっと犬苦手な人いたら怖いかもしれないけど。
スピーカー 1
そうだね、全部ノラだよね。
スピーカー 2
全部ノラじゃないかな、まぁでもそんなもう慣れ切ってるからさ、人間と同じ感じなんよね。普通に道歩いてるし。
そうそうそう。
普通に道渡ってるからさ、なんか何も人に関心を示してないんだけど、ただただ自由に犬も猫も暮らしてるっていう感じだったな。
そうだね。
すごかった、うん。猫めっちゃ可愛かったね。
猫は可愛かった。
綺麗だった、全部。なんか汚いノラ猫とかじゃなかった?
スピーカー 1
そうだね、うん。
スピーカー 2
なんでなんだろう。
スピーカー 1
なんか結構小顔な猫が多いよね。
スピーカー 2
なんか上品な猫が多かったね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
猫って上品か、だいたい。
スピーカー 1
うん、だけどなんか日本でよく飼われてる、なんだろう、頭がでかくて短足みたいなのよりは、なんかシャンとしてて小顔で足長みたいな、私綺麗よみたいな感じの猫が多かった。
印象ある。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんか絨毯に似合うみたいな。
スピーカー 2
あーそうね、マジで。ほんとファンタジーな感じだったわ。
うん。
で、道でさ、犬も寝てるし猫も寝てるし、なぜか人も寝てるっていう。
スピーカー 1
そう、少年も寝てるっていう。
スピーカー 2
少年も寝てたし。
そう。
なんか道に座ってる人やたら多かったの、なんだったんだろうな、あれ。
スピーカー 1
それはね、謎だよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか一日中同じ場所に座って、なんか2,3人ぐらいでさ、だいたい座ってひたすらおしゃべりしてる感じだったけど、なんか何してるんだろうこの人たちっていう感じではあったよね。
スピーカー 2
なんか日本だったらなくない?そのちょっと住宅街っぽいところとか行ったらさ、別に家の前に座ってる人なんていないじゃん。
いない。
住宅街もそうだし、繁華街とかもさ、そんなに建物の前に座ってる人あんまいないと思うんだけど。
スピーカー 1
そんな座りたくないよね。そんなのだったらさ、家の中でね、座ってしゃべりたいよね。
スピーカー 2
そうそうそう。なんかみんな家の前に座ってたね。あれ何なんだろうね。
スピーカー 1
そう、しかもずっといるの。
ずっといる。
数時間前ここ通った時にもこの人いたなみたいな人がいて、しかもその時平日だから仕事とかしてないのかなみたいな。
スピーカー 2
そう、なんか謎だったね。
うん。
だから道に人と犬と猫がいっぱいいるっていう国でしたね。
ディナークルーズの体験
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあちょっとイスタンブールは若干スラム街っぽいエリアもあるけど。
スピーカー 1
うん。そんなに危険な感じはなかったよね。
スピーカー 2
あ、そうだね。うん。治安は別にそんなに危険を感じることもなく、なんか結構夜になっても別に安全だったと思うけどね。
スピーカー 1
うんうんうん。
うん。
まあ注意は一応しといた方がいいのかもしれないけど、そんなになんか治安悪いっていう感じはなかった気がする。
スピーカー 2
みんなね、のんびりしてた。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、まあまあその辺観光して、ディナークルーズじゃないですか。夜の。
スピーカー 1
そうだね。あれは独特だったね。
スピーカー 2
いやーあれ本当に独特だった。
うん。
ディナークルーズは予約してくれたんですけど、エマさんが。
スピーカー 1
そうそうそうそう。一応一番なんか人気そうだったやつを予約して。
で、なんかいろんな選択肢があって、一応その一番高いVIPのやつにして、なんかアルコールとか食事もちょっといいやつとか、あとはホテルからの送迎してくれるみたいなやつにしたんですけど。
うん。
いやまあ楽しかったのは楽しかったんですけど、なんか豪華かといったらなんかね、チープなものをいろいろかき集めて、なんかボリュームでカバーしてるみたいな。
スピーカー 2
めっちゃボロクス言うじゃん。豪華風みたいな感じだったよね。なんか頑張ってたよね。
スピーカー 1
うん。いやでも面白かったから全然いいけど。
スピーカー 2
いやめちゃめちゃ面白かった。
スピーカー 1
そもそも私たちさ、ディナークルーズみたいなのしたことなかったからね。
スピーカー 2
初めてだったね。
スピーカー 1
それで結構楽しみにしてて。
スピーカー 2
あのボスポラス海峡っていうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ヨーロッパとアジアの間の海峡のクルーズだったんですけど、なんか。
スピーカー 1
まずさ、まず草芸じゃん。草芸もさ、なんか行く時もバス2階なぜか乗り換えたりした。
スピーカー 2
乗り換えた。
スピーカー 1
草芸も結構そんなに広いバスじゃないから、そんな快適でもなかったし。
結構いろんな人が乗ってきて。
めっちゃ暑かったね。
そう。でやっと着いたみたいな感じになって。
スピーカー 2
で?
いやその前だったけど、すごい詰め込まれてさ、狭い道、道の太さに応じて車を変えてさ。
スピーカー 1
なんかもうなぜかカンナムスタイル書かれてる車の中で爆音で。なんだこれ。
スピーカー 2
でなんか結構、30分以上遅れて着いたよねあれ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そう。で俺らのやつが到着したらもうすぐ出港して。
スピーカー 1
そう。でなんかディナーはさ、もうすでに置いてあって。
結構前に作られたやつの上になんかさ、あの透明な帽子みたいなの被さってて、保護されてたけど。
描写がちょっとあれだけど、まあまあそう。
スピーカー 2
料理もまあ美味しかったんだけど。
スピーカー 1
料理はまあ70点ぐらい。
スピーカー 2
いやなんか値段の割にというか、それ以外のトルコ料理とか食べた中は結構値段の割に美味しいというか。
うんうん。
ね。全然的に美味しかったじゃん。
って比べるとディナークルーズのやつ結構高かったわりに普通だったなみたいな。
スピーカー 1
まあディナークルーズは全部を含めてあの値段だからね。料理だけじゃないから。
まあクルーズとか。
まあそんなに、うんっていうのはまあ全然理解できるんだけど。
スピーカー 2
いやでも。
スピーカー 1
だから若干給食感があった。
スピーカー 2
ちょっと給食っぽい感じだったね。
スピーカー 1
ちょっと給食感あったよね。
スピーカー 2
で結果的にディナークルーズって言いながらほとんどダンスクルーズだったっていうのは。
スピーカー 1
いやなんかさ、初めはなんか歌だったじゃん。
最初は歌だった。
最初は歌だった。
特に何にも文句なかったけど、えんくんが、いやこれ下手じゃねえとか言って。
スピーカー 2
いやいやいや。
いやなんか、あのシンガーソングライターみたいな人出てきたけど、
若干なんかちょっとウォンチっぽい感じだったから俺ちょっと面白くて。
いやあのビートルズのさ、レッドイットビーとか歌ってたんだけどさ、
スピーカー 1
俺なんかもう絶対音外れてるよなみたいな感じだった気がするけどね。
若干その、なんだろう、船は豪華で、ちょっと目の前にある豪華風な給食を食べながら、
なんか路上ライブ聴いてるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
でもうそのライブがヤバすぎて、めっちゃおもろかったあれ。
俺最初一人ぐらいだと思ったんだよね。
あのショーみたいなさ、最初のちょっと歌下手なシンガーソングライターって、
終わったーと思って。
したらもう立て続けにいろんな人が出てきて一発芸みたいな。
スピーカー 1
その次の人が一番おもしろかった。
え、その次の人があれでしょ、くるくるの人でしょ。
スピーカー 2
これすごかったなー、これどう説明しよっかな。
スピーカー 1
なんかそのシンガーソングライターが終わって、
じゃあもう歌だけだったのかなって思いながら、
次々来る料理とか食べてたんですけど、
そしたらなんかちょっとおもしろい格好の人がやってきたから、
あ、この人はステージに上がる人だって思って、
何するんだろうって思ってワクワクして見てた。
スピーカー 2
そうそうそうそう、いやいやめっちゃワクワクしてて、
なんかちょっとさかっこいい民族衣装みたいな感じだったじゃん。
スピーカー 1
そう、民族衣装、なんかちょっとワンピースみたいな着た男性だったんだけど。
スピーカー 2
そうそうそう、結構ガタイ男性が白いでっかいワンピースを着てるのを想像してもらったら、
多分だいたい合ってるんだけど。
スピーカー 1
で、なんかすごい細長い帽子みたいなの被ってたよね。
スピーカー 2
うん、シェフみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
何するのかなって思ったよね、あれ。
スピーカー 1
あ、パフォーマンス始まるって思って、
くるくる回ってるなって思って、
何が起こるんだろうって思ったら、ただ回って終わった。
スピーカー 2
そう、くるくる回り始めたなって思って、
ワンピースがひらーってきれいになびいてたんだけど、
スピーカー 1
こっからどうなると思ったら、5分ぐらいずっと回り続けて終わるっていう。
いやもう10分ぐらい。
スピーカー 2
10分ぐらいってたか、結構なかったよね。
スピーカー 1
だから、ある意味そこら辺のダンスよりすごいと思う。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
何が感心したって、ダンスとかくるくるのパフォーマンスが感心したっていうよりは、
ずっと10分間回り続けられるその能力がすごいなって思って。
スピーカー 2
そうね、ブレずにね。
で、やっぱりあまりに長く回ってるから途中からさ、
これ終わった後体調するときフラフラなんじゃないの?みたいな話してたさ。
帰るとき全くフラフラじゃなくて、すごーってなったよねあれ。
三半規格強いなって。
スピーカー 1
それで食べていってる人だもんね、プロのくるくるパフォーマンス。
スピーカー 2
そう、10分間結構なスピードでさ、その場で回り続けてさ、
普通に船の階段たったったって降りてったからさ、
そうだって思ったねあれ。
スピーカー 1
ディナー食べてる人たちもさ、はじめはずっと見てたけどさ、
途中からなんか飽きて終わったりしたもんね。
そう、あまりに回ってるだけだから。
あれ何だったんだろうね、アナゾタパフォーマンスだったかな。
わかんないあれ、何の説明もないから幻想的な音楽でずっと男の人が回るだけっていう。
イスタンブールのディナークルーズ
スピーカー 2
そこから結構あれか、男3人女3人のダンスパフォーマンスグループみたいなやつ出てきて、
その人たちは普通のダンスだったよねあれは。
最初はね。
スピーカー 1
その人たちのダンスも、高校の文化祭レベルというか。
スピーカー 2
これちょっとあんまり良くないな。
いいけど、正直揃えるくらいだったけど、俺でもできそうだなみたいな話をしたけど。
スピーカー 1
私はできないけど、できないくせにそんなこと言うんじゃねえよっていう感じかもしれないけど、
でも正直な感想としては、高校の文化祭レベルだなって。
でもね、美人だったすごく。すごい美人だなって思ったから、それを見てる分にはすごく楽しかった。
スピーカー 2
美男美女でしたよ。
スピーカー 1
男子は普通だったけど、女子は美人だったね。
厳しいな。
スピーカー 2
そこからほとんどその6人組が終わったと思ったら、またちょっとだけ一緒に出てきて、
似たようなダンスをしてっていうのをもう永遠とやってたね。
スピーカー 1
3分1セットみたいな感じで、ダンスしては去っていって、その5分後くらいにまたダンスしに来るみたいな。
スピーカー 2
ずっとあって、途中だけちょっとセクシー担当みたいな女の人出てきて、その人もすごい長かったけど。
スピーカー 1
あの人も楽しかったよね。
スピーカー 2
あの人も楽しかった。
スピーカー 1
あの人はダンス上手かった気がする。
その人のダンス圧巻のパフォーマンスが終わってから、その人がいろんな各席に回って、
ディナークルーズの参加者たちが一緒に踊るっていう。
スピーカー 2
そうそう、なんかそのお姉さんがテーブルを回って、あなた踊りませんか?みたいなジェスチャーをやって、
指名された人は踊るか踊らないかみたいな。
そうそう。
俺がやったのは半々くらいかね、踊ってた人と。
スピーカー 1
半々じゃないでしょ、20%くらいかな。
スピーカー 2
踊りたい、開放的になってる人は一緒に踊ってたけど。
スピーカー 1
一緒に結構踊ってたね。
スピーカー 2
すごい服装してたじゃん、あの女の人。
スピーカー 1
すごい服装だったね。
スピーカー 2
露出がすごい高くて。
スピーカー 1
羽みたいなのついてて。
スピーカー 2
で、その人とちょっと酔っ払ったおじさんとかが一緒に踊ったりしてるのをディナー食いながら見るっていう。
スピーカー 1
でもあれは結構盛り上がった気がする。
誘われていて、ノリノリになって踊っていく人たちを見るのが面白かった。
スピーカー 2
面白かったね。君は拒否してたけどな。
スピーカー 1
もちろんね。君もね。
スピーカー 2
いや、俺誘われてないよ。
スピーカー 1
いやいや、誘われてたよ。
スピーカー 2
嘘?君に誘われただけかと思ってたわ。
いやいや、あれは別に誘われなくても行きたい人が行くもんだよ。
その後に結局クラブタイム始まって、さっき言ってた男女6人組がまた出てきて、
みんな踊ろうぜみたいな。みんなステージ上がってこいみたいな感じになって。
ステージで踊り始めるみたいな。他の人も一緒にステージ上がって踊り始めるみたいな。カオス。
スピーカー 1
いつの間にかダンサーいなくなって、客だけがステージで踊ってるっていうね。
スピーカー 2
なんだこれみたいな感じだったけど。
これがディナークルーズだなって思ったよ、でも俺あの時。
スピーカー 1
あれは別にディナークルーズ。
私のイメージのディナークルーズは、まず料理のレベルが高くてゆったりしてる感じ?
クラブみたいなイメージじゃないかも。結構安っぽいクラブみたいな感じだった。
スピーカー 2
イスタンブルーのディナークルーズはあれがデフォルトなんだよきっと。
だって他の船の人も踊ってたもん、クラブみたいな感じで。遠くから見えたけど。
スピーカー 1
ご飯食べ終わったら外へ行けたんでね。今まで屋内で試したけど、船の外とか行って。
船結構大きかったからね。
スピーカー 2
周りの景色見たりとか、他のディナークルーズ見たりとかした時に、同じことやってるわって気付いたんでね。
全体的に大学のサークル感は結構あるなと思って。
スピーカー 1
わかるわ。
スピーカー 2
わかる?サークルノリみたいな感じだったけど、逆に面白かったなあれが。
遠くから見えないよ。海外であのノリ。
スピーカー 1
文化祭クオリティを全部集めた若者のためのクルーズっていう感じだったけど、実際はお客さん結構いろんな年齢の老若男女いたって感じだね。
スピーカー 2
結構高かったしな。
スピーカー 1
全部合わせた経験としては普通にめっちゃ面白かったと思う。
面白かった。
あの値段払うのは全然いいんだけど、面白いクオリティだったなっていう感じ。
スピーカー 2
普通の上品なディナークルーズかと俺も想像してたけど最初は。逆に思い出には残る感じだったね。
カッパドキアへの移動
スピーカー 1
インパクトは強いね。
スピーカー 2
間違いなくインパクトあった。
いやこれちょっと動画さ、俺まだ編集してないけどさ、これ出したいもん。動画。
旅行の。マジで面白いから。
くるくる回る人とかもなんか撮ってたけど途中で飽きて撮るのやめた記憶あるけど。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あれやばかったな。ちょっとやばいなこれダンスの話ばっかりになっちゃってるな。
1日目でこの濃度だからね。
スピーカー 1
そうだね。でまあすごく満足して帰ってきて。
スピーカー 2
そうそんな感じだったね。でもう2日目か。2日目はもう爆睡してたね。
我々朝早く起きてどこ一回行くぞっていう旅行しないじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
その日も10時くらいまで寝てたね。だってかクルーズが終わったのが夜11時くらいだっけ?
スピーカー 1
うん。で帰ってきたら12時以降だったし、その後お風呂とか入ってたら寝るの1時2時とかになったよね。
スピーカー 2
なったなった。もう俺気絶したもん。
うん。
俺はわかってた。てかもう旅行中俺毎日風呂入って出てそのまま気絶してたもん。
スピーカー 1
そうそう気づいたら寝てるっていうね。
スピーカー 2
いやもう体力使いすぎて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で2日目は、なんかカッパダキアに行ったのが2日目だね。移動。
スピーカー 1
そうだね。
うん。
だから10時くらいまで2日目の朝寝て、その後起きて、えーと空港に行って、お昼ご飯とかして、で移動して。
うん。
着いたの4時くらいだっけ?夕方の。
スピーカー 2
夕方、あ、違う6時。
スピーカー 1
6時?
スピーカー 2
いやもう俺ははっきり覚えてるよ。6時って。
あ、そう。
だってもうこれやらかした時刻が18時だったからさ。
あ、そっか。
あのー、そう4時くらいに飛行機乗って、でそのカッパダキアに向かったんですけど、そのカッパダキアでレンタカー予約をしてたんですよ。空港でね。
うん。
予約完了してたから、もう大丈夫だろうと思って、結構余裕ぶっこいてたんだけど、で飛行機乗って、で飛行機がバーンて着陸して、あ、さあレンタカーの場所でも調べるかと思って、レンタカーのやつのメール見たら違う空港の名前書いてて。
で、そのカッパダキアって行くための空港が2個あるよね。
うんうん。
えーと、ネブシェヒル空港ってやつと、
スピーカー 1
カイセリ。
スピーカー 2
カイセリ空港っていう。で、多分計画してた最初の時ネブシェヒル空港って言ってたよね多分。
うん。
で、自分で多分メモってて、だけど途中でカイセリ空港からに変更してたんですよ。
で、もうそれを認識してなくて、普通にその前のネブシェヒル空港のレンタカーを予約してたのに、カイセリ空港に着いた瞬間に気づいたよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、「あ、やばい!」ってなって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
めっちゃはっきり覚えてるんだけどあの瞬間。
うんうん。
もう血の毛引いたもんね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そう。で、もうキャンセルしようにも、もうその到着した時がさ、もうピックアップ時間になったからさ、キャンセル量も100%だし。
うんうん。
そもそもレンタカーないどうしようってなって。
そうだね。
意外と君がめちゃめちゃ冷静で、その空港の現地のレンタカーのところにパッと行って。
そうだね。
そう、レンタルやってくれたのもありがとうございました。本当に。
いやいやいや。
いやーびっくりしたね。
スピーカー 1
あーでもそれだけだよね。
結局さ、なんかキャンセル量かかったの?
スピーカー 2
あーいやーわかんない。後日かかるのかもしんないけど。
スピーカー 1
なんか今んとこそんな請求されてないから、もしかしたらキャンセル量かからなかったとしたら、もうほんとプラマイゼロ。
スピーカー 2
それはラッキーだけどね。予約のデポジットみたいのは取られてるけど。
スピーカー 1
でもデポジットその3000円ぐらいだけでしょ。
スピーカー 2
そう。キャンセルできたのかな?一応もちろん気づいて、時間過ぎてたけど連絡してってやったから、どうなったのかわかんないけど。うん、わかんない。
まあまあまあまあ。
まあまあまあまあとりあえず。
スピーカー 1
良かったでしょ。
とりあえず路頭に迷うことはなくて。
スピーカー 2
そうそうレンタカーは借りれて、あとちょっと今意味わかんなかったのはレンタカーの借りるときの基準が何人乗りとかで選ぶんじゃなくてダーティーかダーティーじゃないかで選ばされたっていう。
これ何言ってるかわかんないかもしれないけど、ほんとにそうだったよねでも。
スピーカー 1
そう2つオプションみたいな提示されて、こっちは綺麗でこっちはちょっとダーティーだよみたいな。
スピーカー 2
そう。
どれぐらいダーティーなの?みたいな。
値段倍ぐらい違うし。
スピーカー 1
ダーティーだけど大丈夫大丈夫みたいな感じだったよね。
スピーカー 2
じゃあダーティーでいいかってなってダーティーを選んだね。
スピーカー 1
ちゃんとダーティーだったよね。
スピーカー 2
でも外だけダーティーだったから中は別にいいって感じ。
スピーカー 1
あとダーティーにして良かったなっていうのは結局結構道とかすごいとか走ったから結局ダーティーになっちゃうから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
全然ダーティーで良かった。
スピーカー 2
だからじゃない?だからダーティーオプションと綺麗オプションがあるじゃん。
多分そうだし、返す時も普通に空港の駐車場に止めるだけっていう返却方法だったから。
カッパドキアの魅力
スピーカー 1
多分そのまま洗ってないっていうだけだよね。
スピーカー 2
あーそうだね。
で、カッパドキアに来るまで1時間ぐらい?で行った時がもうマジですごかった。
スピーカー 1
カッパドキアの町全体がなんか独特の雰囲気で感動したよね。
独特っていうのは良い意味では独特で。洞窟とかいっぱいあったし。
なんだあのとんがり。
とんがってる山みたいなのがいっぱいあって、それがなんか良い感じの雰囲気を醸し出してた。
スピーカー 2
カッパドキアは、あのとんがり岩はなんか昔火山が噴火して、火山灰の地層ができて、それでそもそも削れやすいんだよな。
で、なんか侵食されやすくて、なんかキノコ型にどんどん残っていったみたいなことらしいんだけど、まぁ不思議だよね。
スピーカー 1
そう、よくこんな形で残るなっていう感じのとんがり山がいっぱいあった。
スピーカー 2
そう、とんがりコーンが街中にいっぱいあるみたいな感じでしたね。でっかい。
それは結構綺麗なんだけど、で、なんかすごいお祭りみたいな伝食が毎日ついてるって感じでしたね。
そうですね。
カッパドキアのだから、その着いて夜ご飯食べに行ったんだけども、その夜ご飯食べに行ったところももうめちゃめちゃ夜景綺麗で。
スピーカー 1
そうだね、てか全部が夜景綺麗だよね。
あのカッパドキアの中のヨレメっていうところの街は。
スピーカー 2
そう、カッパドキアはイスタンブールと違ってもう全部綺麗だった。
スピーカー 1
イスタンブールと違って。
スピーカー 2
イスタンブールなんかちょっと汚い感じだったじゃん。道とかも。
うん、汚い。
うん、だったけどカッパドキアはなんかすごい綺麗だし、あれなんて言うんだろう、ほんとファンタジーの街っていう感じだったね。
スピーカー 1
なんか若干ディズニーランドとかCとかの一角にありそう。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。そういう感じだった。ディズニーっぽい感じだったね。
うんうん。
街まるまる。
スピーカー 1
ディズニーはその一角だけがそういう感じだけど、ヨレメはその街全体がそうだから。
だから例えばそのルーフトップとか登ってみたら、その街全体がディズニーランドの一角のいい感じの雰囲気を見渡せるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
でかついっぱいとんがりがあるからさ、なんか綺麗じゃん。
スピーカー 2
あとさっきからギョレメって言ってるのは、正式な街の名前はギョレメなんだよね。
うん。
なんか地域の名前はカッパドキアなんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
街はギョレメっていうとこですね。
で、あとホテルもすごいいいところだったんだけど、
スピーカー 1
そうだね。
カッパドキアの魅力
スピーカー 2
そのギョレメっていう街の、なんていうの、結構いいホテルが集まってるエリアがあって、ちょっと山登ったところの。
そこ泊まったんですけど。
スピーカー 1
洞窟ホテルね。
スピーカー 2
洞窟ホテル、そう。本当に洞窟がホテルにそのままなってるっていう。
スピーカー 1
うん。よかったな。
スピーカー 2
よかったね。
スピーカー 1
でさ、カッパドキアで食べた夕食って大体結構高めなところで食べたけどさ、セテンだけはすごくリーゾナブルだったよね。
スピーカー 2
そう、セテンっていうレストランの名前ね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。その日に食べた夕食なんですけど。
スピーカー 2
そう、セテンよかった。
スピーカー 1
でも普通に高級感もあるみたいな。
料理もすごく美味しかったし、その場所もいいし、夜景も見れるしみたいな。
スピーカー 2
もう完璧だったな。
スピーカー 1
うん、アナバな気がする。
スピーカー 2
そうね、セテンおすすめ。
セテンっていうレストランの周りのエリアが結構おすすめエリアだよね、あれ。
スピーカー 1
うん、だって2人で3000円くらいじゃなかった?
スピーカー 2
うん、めっちゃ安かった。
でも日本の結構高級料理店みたいな料理が出てくるよね。
スピーカー 1
そうそうそう。お腹いっぱいになったし。
スピーカー 2
そう、超よかった。
で、あとそういうところのホテルはだいたい屋上が写真スポットとして提供されてて、
あの、絨毯が敷いてあって、ちょっとトルコっぽいクッションとかも置いてあって、
おしゃれなハンモックが置いてあったりして、
そう、もう映えスポットだらけ。
スピーカー 1
映えてたね。
映えてたね。ほんとにインスタグラマーみたいな人もいたし。
スピーカー 2
っていう感じだったね、カップだけがついた時は。
スピーカー 1
っていう感じですね、はい。
スピーカー 2
素晴らしかった。
スピーカー 1
うんうん。で、まあこの時点で1日目も濃いし、2日目の満足度も高いし、
あ、この旅は絶対良くなるみたいな確信があったよね。
スピーカー 2
うん、まじでレンタカーだけ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
レンタカーだけはちょっとあれだったけど、他はまじでよかったな。
旅行の思い出
スピーカー 2
でもさっきのディナークルーズ、学際とか大学のサークルレベルとか言ってたけど、
さっきどうでもよかったからね。
スピーカー 1
え、でもディナークルーズはなんだかんだ面白かったから全然あり。
スピーカー 2
うん、なんだかんや良かったし。
で、ちょっと今もう収録時間がこの時点で50分を超えてるんで、
これ一旦区切りましょう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まあちょっと続きはもう多分すぐ出ると思うけど、
うん。
一区切りでこう、前編で。
前編。
スピーカー 1
うん。
面白かったかな、どうなんだろう。
スピーカー 2
いやーわかんない。俺らが面白かっただけかもしれないけど。
スピーカー 1
自分たちで思いで語っただけになっちゃってたかもしれないけど、
うん。
とりあえずね、良かったってこと伝えたいよね。
スピーカー 2
そう。
いやーちょっとこれ出すまでに頑張ったら動画出したいけど、ちょっとわかんない。
ちゃんと動画で、なんかサイエンス要素入れられそうなところはサイエンス要素入れるみたいな動画作りたいんだよね、本当は。
旅行の中で。あるか知らんけど。
スピーカー 1
まあそのさっきのとんがりの出来方とか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。そういう旅行動画にしたらちょっとオリジナリティ高いかなと思って。
うんうん。
出てるかわかんないけど。
うん。
それと合わせて聞いたら面白いんじゃない?ポッドキャスト。
そうですね。
うん。
スピーカー 1
そうですね。いやなんかやっぱね、すごく良かったんだけど、口で言ってるだけじゃやっぱ伝わらないなって思って。
うん。
やっぱエゴね、入れたいよね。
スピーカー 2
今日のもなんか、踊りが下手ぐらいしか残んなそうなんだこの話。下手したら。
スピーカー 1
とにかくもう、魚雷鳴が良かったね。
スピーカー 2
魚雷鳴そう。
それを伝えたい。
カッパー県はね、ほんとね見て欲しい。
うん。
超綺麗だから。
スピーカー 1
もうね、みんなに新婚旅行先としておすすめしたい。
スピーカー 2
おすすめしたい。
スピーカー 1
うん。全然ハワイ行った時より良かったよ。
スピーカー 2
ハワイ行った時より良かった。それはそう。これ、これハネムーンでいいんじゃね?みたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ハネムーン更新せえみたいな感じだよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まぁちょっと3日目以降も、色々ね、気球乗ったりとか、後、ほんとに死の道みたいなとこ走ったりとか車で、色々あったんで。
スピーカー 1
後、馬に乗ってちょっと怖い思いしたりとかね。
スピーカー 2
そういう、馬若干トラウマになったみたいな、そういう話もあったりするんで。
じゃあそれは後編で喋りましょう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい、ということで前編はこんなところです。ありがとうございました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
41:52

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