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  2. 科学の「公式」と「同人」【い..

ポッドキャストで科学を話すこと、科学における公式と同人、今後やりたいことなどについてお話しました。

シーズン11最終話です!


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牧野曜さん (https://twitter.com/yoh0702)

ポッドキャスト「いんよう!」(https://twitter.com/inntoyoh)

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▶実験医学に取り上げられた研究者ポッドキャスト

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▶次回予告


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Somehow/Khaim

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00:00
いろんな人がね、ポッドキャストを、研究者でもいろんな人がやってくれれば。
そうですね。
やっぱり、工学系の人と生物系の人が多いですかね、なんとなく。
今の時点では、たぶん工学系の人とかが多いのは、ポッドキャストの性質もあるのかなって思いますけど、
ちょっと前までは、配信の仕方とかが複雑だったりとかもあるのかなって、勝手に思ってましたけど、
エンジニアとかの人がやりそう。
今、アンカーにあげたら、全部配信してくれるから、めちゃくちゃ楽ですけどね。
はいはい、そうですよね。だから結構増えてきているのかなっていうのも。
そうですね、科学系ポッドキャスト。
なんか、科学系のポッドキャストって、3つ成分があると思うんですけど、
さっきもその人が面白いのか、その人がやってる研究が面白いのかっていうのは、燃えるのかって話がありましたけど、
研究者自身のキャラクターとか、研究の現場みたいなこと、
どういう生活してるのかみたいなことを、人間の分を伝えるっていうのと、
あと、科学とか研究自体どういうものなのかっていう、新しく発見していく過程みたいなことですね、手続きっていうんですか。
それの面白さみたいな、これちょっとトリッキーですけど、
あとは、いわゆる科学コミュニケーションだと思われてる、こういうことが分かりましたとか。
日常の質問みたいなやつですね。
あとは、それからいわゆるコロナ情報とかも、科学コミュニケーションだとは思うんですよね。
それがポッドキャストより向いてんのかって言われると微妙ですけど、
でも、もっと基礎研究の、こういう論文が出たとか、こういう記事がネイチャーに載ってたとか、そういうの見つけます。
この3つの成分があって、それをどう使い分けるかみたいな。
確かに、そうですね。
結構そのパラメーターで、結構その番組の個性表せる気がしますね。
どれが好きですか?
僕ですか?
いや、結局僕はストーリーが好きだなっていうのがあって、
ポッドキャストを聞き始めたきっかけとしては、その情報として、
その研究のプロセスとか論文のお話とかを話してる人がいて、
とっかかりはその情報収集するとか、そっちだったんですけど、
やっぱ聞いていくと、結局その論文を紹介してる場合も、
その論文の著者がどういう人でみたいな話が一番面白いって感じてるなって気づいたんですよね。
03:06
どういう思いでこれをやったのかとか、そこが結構面白いなっていうのがあるんで、
そう考えるとやっぱ一番最初になるのかな、最初の。
そうですね。
キャラクターとして研究者を楽しむとか、
それにひもづいてやっぱりどういうことやってるのかみたいなのは、
情報として付随してはくれると思うので、そういう話はやっぱ好きですね。
りょうさんどうですか?
そうですね。僕もその人自身のキャラクターとか、
何考えてるのかとか、どういうことを考えながら研究してるのかっていうことと、
あとは科学っていうもの自体ですかね。
自体。
ちょっとこれ抽象的すぎて、うまく言えないんですけど、
僕ら引用で結構ふわふわしたことをよくしゃべってるんですけど、
例えば直感と理性的な思考って2種類あるよねみたいな話とかしてるんですけど、
いやいや、なんかしてますよ。
なんていうか、答えはないけどみたいなのは。
これって最近神経科学でわかってきたことも含まれてるし、
昔から言われてきたことも含まれてるし、
例えば研究するときに仮説を覚えずこうなってんじゃないかなって思うのって直感だと思うんですけど、
結果を解釈するときって感覚でやっちゃダメじゃないですか。直感とか感覚でやっちゃ。
リズムでいかなきゃダメじゃないですか。
そういう科学っていうもの自体、科学の営みですか。
どういう方法で頭を使ってやってんのかとか、
そういうこと自体の面白さとかもあるのかなと思うんですけどね。
個別の科学的な情報はあんま興味がないっていうか、
興味がないって言ったら言い過ぎかな。
なんか、それってポッドキャストでもできるけど、他のところでもできるし。
そうですね。なんだろうな。
最近はやってるんだけど。
普通の情報とかそういうことになるとやっぱ文字になるのかなっていうのはありますね。
僕の実生活の中でもやっぱり。
そうですね。はいはいはい。
楽しむっていうあれがいらないじゃいらないじゃないですか。そこに。
楽しく知れることは別に悪いことではないんですけど。
そうですね。
面白く事実を伝える。だけどその事実は曲げるわけにもいかないしってなると、
なんかどうしてもあんまり。
06:01
確かに確かに。そうですね。
ハードルが高いんだよな。
ハードル、そうですね。ハードルも高いし。
より固い感じはあるかな。
そうですね。
なんか一番需要が、本当に需要があるのは最後のやつだと思うんですけど情報。
そうですね。一番人の目には触れるとは思いますけど。
そしてストーリーって人の目に触れるのが難しいというか。
ポッドキャストとの相性はすごい良いと思うんですけど。
ポッドキャストとの相性はすごい良いですよね。それは思います。
なんかあとその大事な科学的情報って大学とか行政がやればいいんじゃないと思うんですよね。
オフィシャルなところが普通にやればいい。
公式化やれよっていう。
思いますね。
一般人の仕事ではちょっとないかなみたいな。
公式化やればいいことで同人でやることじゃねえよなって思うんですよね。
はいはい。
確かに同人、そうだなあ。
同人なんで、やってもいいし大変だけどやったら意味あると思うんだけど。
同人だからまあ、そうじゃないところをやったほうがいいのかなとはなんとなく思ってるんですけどね。
確かに同人って考えるの結構いいかもしれないですね。
そうです。だからコミティアですよね。
熱量的にもそうだしね。
あとオフィシャルのところがやるいわゆるアウトリーチ的なところってあるじゃないですか。
でもなんかそれってやっぱり情報を伝えるっていう硬さがまだ残ってるかなってちょっと思うしはあって。
個別の研究はってさっき言いましたけど、でもなんかYouTubeで週1回やってるんですけど。
そうですよね。
大学のプレスリリースとか最近特によく読むようになったんですけど、やっぱり硬いんですよね。しょうがないんですけど。
なんかちゃんとした記事に仕上げてきてる大学もあって、大阪大学とかそれはそこにちゃんとリソース入ってるからだと思うんですけど、
やっぱりなかなか難しいっていうか、研究者自身が特にプレスリリースとか書くじゃないですか。
そうするとやっぱりきちんと真面目に自分たちの研究成果を伝えてるんで。
そうですよね。学会感が出ますよね。
学会の省録をちょっとコピペしてるっていう。
そうだと思います。
やる気のある人はプラスアルファフィギュアとか載せてちゃんと詳しく説明してるけど、
やっぱり学会発表の原稿を文字化してるっていう感じはするんですよね。
それは正しいと思うんですよ、プレスリリース大学の。
読みやすいか読みやすくはないですよね。
09:03
やっぱなんだろうな、本当の一般の人が読んで楽しめるかっていう。
そうですね。
普通に考えてそのプレスリリースをどこまで面白がって欲しいって思ってるんだろうってなりますけど。
普通に専門家が見てちょっと興味が湧いたりそういう会社が出てくればいいなっていう目的ですかね、プレスリリース。
いやそうですね、やっぱ企業向けプラス科学マスコミですかね。
例えばそれで日系サイエンスが取り上げてくれるとか、そういうインパクトはあるかなと思うんですけど、
研究者同士だったらそもそもプレスリリース読まないじゃないですか。論文とか学会発表を見ればいいわけだから、
同業者というか。
専門家、僕が物理の人のプレスリリース読んでも意味がわかんないわけですよね。
だから他の分野の大きく分野の違う研究者を読むことは多分想定してないというか、そこまでは今は無理なわけですよね。
そうするとやっぱりそういう技術とか新しい技術とか新しい発見に興味がある企業とかプラスマスコミになるんですかね。
あとは単純にそこを噛み砕くコストが割けないっていうのはあるかもしれない。
もし噛み砕けたらもっと他に広くちゃんと伝えようとしてるんですかね、大学のアウトリースって。
いや、そうなんだろうな。
心意気はあるんだけど、コストというよりお金がリソースがないっていうだけなのか、そもそもそういう意識がないのかって。
僕自身が実際にポッドキャストやってみて思いますけど、やっぱりそこそこのコストをしっかりそういう面白くしようとか、
質分のようなのを考え始めるとやっぱりそれ相応のコストとかはかかってくるじゃないですか、準備する時間とか。
いや、めっちゃ特に適当に喋れないから、面白く噛み砕きつつ正確に喋んなきゃダメなわけですよね、研究成果の発表って。
めっちゃコストかかるじゃないですか。
そうなんですよね。冗談すぎちゃいけないみたいな冗談を挟むみたいな。
めっちゃ大変じゃないですかね。やらないですよね。
それわざわざ大学やってる暇じゃないみたいなのがあるから。
本当は科学ライターみたいな人が大学にいて、その人が研究者に取材をして、で、大学の記事として出すっていう、それを大学のウェブサイトに載せるっていう。
12:08
それは面白いですね。
それをやってるところはあるんで。
あるんですね。
そうですね。大阪大学はやってますね。理想っていうページがあって、そこには。
それも職業ですか?学生がやってるわけじゃない?
ライターの人はちゃんと書いてますね。
外中だとは思うんですけど。
でもちゃんとライターの人に。
そういう人に出して仕事。
全部の研究成果じゃないけど、たぶんピックアップした人はそうやってやってますけどね。
それいいですね、確かに。
それはなんかいいですよね。
それにどこまでリソースを突き込めるかっていう話だとは思うんですけど。
結局ちゃんとプロが仕事しなきゃダメだってことだから大変だってことですよね。
まあまあそうですね。
研究者が片手間にやることじゃねえとは思うんですけど。
ちょちょって学会の用紙書くとかだとやっぱ違う。
そうなんだよな。
うちら別に学会の用紙ってちょちょって書くじゃないですか。
結局論文書くからみたいなのもあるし。
そうなんですよね。
あと僕この番組で結構大学院生の方と話すのも何回かあったんですけど。
それ聞いて思うのはやってる大学院生自体はそこを結構しっかり噛み砕いて説明するのめっちゃ上手だなって思ってて。
すごいな。
それに結構僕は衝撃を受けてて今やってるポッドキャストを通して。
それができるんだったらそういうライターとか本当は必要ないかもしれないなっていうのは思ってて。
その届ける手段がないだけかなっていうのはちょっと感じましたね。
大学院生が学会ではこう言うけど実際に例えば自分の家族とかに説明するときはもっと噛み砕いて説明するじゃないですか。
それを一般の人に向けてやったらめっちゃ面白いのになって。
だからプレスリリースも2段階にしておけばいいんですかね。
2段階。
一般向けと専門家向けみたいな。
分かれてた方が。
格話より大変になっちゃうけど。
そうですね。
そこにどれくらい意識を持てるかっていうか。
それやってどんだけ意味あんのみたいに思っちゃうとあれですけどね。
でもどっちかが欠けても良くない気がしますね。
柔らかい方の説明だけじゃダメだから絶対。
それは絶対なんで。
でもそれ研究者自身が今の大学院生の人たちは優秀だからできるとして。
15:01
そこやってもらうメリットって本人にそこまでないですよね。
そうなんですよね。
それが還元されればいいなって思いますけど。
ダイレクトな手段は。
ダイレクトな手段は大学が謝礼を払うっていう手はありますけど。
それが多分お金があれば一番いい解決策な気がしますけど。
あとは大学でポスターショーみたいな感じでプレスリリースショーみたいなの作って。
その人の研究者の実績になるとか。
なるほどなるほど。
そういう還元の仕方はあるかもしれないですけど。
そうですね。何かしらないと難しいかもしれないですね。
最近だと課金費の申請書とかに多分そういうアウトリーチの実績として書けるとか。
お金じゃなくて何かしらそういう見返りがないと。
多分そうです。
ただやれっていうのは。
多分ポッドキャストが何回か波があったりして。
多分科学系のポッドキャストって今より前にもっとすごい量あったみたいなのは聞いたことがあって。
いろんな人がもっとやってたけど今は継続してるのは数えるぐらいだと思うんですけど。
そこも還元あんまりされなかったからそうなっちゃったのかなとか思ったりしますけど。
確かにされないですよね。
基本はされないし、やっぱ原動力って楽しいとかそこになっちゃうからみたいな。
そうですね。やってて楽しいとか。
忙しくなってきちゃうと一回やめるかみたいな話になっちゃいますもんね。
楽しいでやってると。
そこも今後どうなるかわからないですけど。
どうなんだろう。
陰陽を今やってるじゃないですか。
多分好きだからっていうのはあると思うんですけど。
こんなことやりたいみたいなのあったりするんですか。
そうですね。
科学コミュニケーションはライフワークかなってちょっと思ってるんですけど。
どこまで続けられるかわかんないですけどね。
だから科学エッセイみたいなのも書けるんだったら書いてみたいですし。
いろんな出し口があるんだったらポッドキャスト以外にもやってみたいなと思ってるんですけどね。
ポッドキャストはそういうのの今のところ画になるかなと思うんですけど。
確かにポッドキャストを直接何かって難しい。
18:00
ポッドキャストの中で何か企画をやりたいかどうかってことですか。
どういうことをやりたいかってことですか。
でもあんまりないですよね。
あんまりない。あんまりないですね。
あんまりないですね。
そこから紐づいた何かを書くとかイベントやるとかそれぐらいになっちゃいますかね。
だからこうやってレンさんがゲストを呼んでやってるのってすごい良いと思うんですよね。
大変だけど偉いなと思うんですよ。
人が変われば自分の引き出しも多分変わるだろうし。
そうですね。それは感じます。
なんかこうだれてかないというか。
でもブッキングして何かやるのとか基本面倒くさいじゃないですか。
多分そういうのはあんまり悔にならないのかなとはちょっと思うんですけど。
すごいなと思いますけどね。
やってみたら楽しいなみたいなのはすごいありますし。
ていうか今結構僕ちょっとペースがやっぱ難しいなって。
全然まだ始めてそんな時間経ってないんであれなんですけど。
ちょっとずつペース使う。
最初もう月一人ぐらいかなって思ってたんですけど。
気づいたら8人とかやってるんで。
2ヶ月で8人とかになってたりするんで。
それはもう単純にこれ結構向いてるなって思った。
そうですね。だからどんどんできるわけですね。
とりあえず今のところは。
今そうですね。
だしありがたいことに話してもいいよって言ってくれる方もいますしっていう感じですね。
羨ましいな。
まず僕人見知りなんで。
そうですか。
繋がっていかないし人の縁が。
だからいろんな人と会って話してこうやって広がってこういう場を次々作っていくのすごいなと思うし。
あとやっててくじゃないことって強いじゃないですか。
やりたいとかやりたくないとかっていうのと別に。
そうですね。
でも入れすぎるとね多分仕事とかでも支障が出ると思うんですよ。
そうですね。
ペースはあるんだろうなと思うんですけど。
あると思うんですけど。
でも一回来たらそれが3回分とかになるんだとしたら中値とかで出していけば月に1回ぐらい誰か来てもらってやればいいみたいな話になるわけですよね。
そうですね。
だからそんなにそんなにではあるんですけど。
でもこうやって科学系のポッドキャストやってる人同士も繋がるのは結構いいのかなっていうのは結構思ったりしますね。
やってる人たちって結構似たような思いはどこかしら持ってるかなって思ってて。
21:01
そうですね。
実験医学にも取り上げられてて。
ああいうのがあると。
研究者ポッドキャスト。
いやーそんな増えないんじゃないですかね。
やっぱ物好きだと思うんだよな基本的にはこれ。
まあ確かに物好きではありますね。
でもどうなんですかね。
こういうふうにしてなんかやって広がっていくのが分かればやってくれる人も増えるんですかね。
どうなんですかね。
わかんないですけど。
基本みんな忙しいですからね。
まあそうですね。
忙しい中でわざわざやってるわけじゃないですかレンさんとかも。
はい。
そのそこが物好きだなと思うんですけど。
確かに。
時間割いてやってるな。
そこにモチベーションが持てる人が増えればいいんですけどね。
いやそれこそ僕は普通にヤンデル先生とかも見ててそれこそだいぶいろんな形で発信はされてるじゃないですか。
そうですね。
あれはすごい。
ヤンデル先生やっぱね止まると死ぬタイプだと思うんですよね。
それはすごい感じますよ聞いてて。
海遊魚っぽい感じがするんで。
ずっと泳いでないとダメっていう。
どっちかってそういうタイプなんで。
いやでもそれで本当に続けてるし。
いろんなところに出てっていうのは本当にすごいなって思います。
すごいですね。
あのなんかバイタリティーはすごいと思うんですね。
相当忙しいのにやっぱ時間作ってやってますからね。
ですよね。
日じゃないぐらい忙しいと思うんで。
そうですね。
昔からなんかそういう感じなんだろうな。
あとはすいませんいっぱい長い時間しゃべらせてもらって。
いやいやいや。
思い残すことはないです。
いや僕なんかすごい楽しかったですね。
ありがとうございます僕も楽しかったです。
いろいろたぶんポッドキャスト続けたらまたあるかもしれないですけど。
なんかする機会が。
そうですね。
イベントとかもできるようになればいいんですけどね状況的に。
そうですよね。できたら楽しそうですね。
なので今後ともよろしくお願いしますっていう。
こちらこそよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ヤンデル先生にもよろしくお伝えください。
あの人大丈夫です。
じゃあ締めたいと思います。
今日は陰陽からのゲストで牧野洋さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
シーズン11エピジェネティクスとアニメの世界をお聞きいただきありがとうございました。
洋さんとのお話僕自身非常に勉強にもなりましたし何よりすごく楽しかったです。
24:05
感想などもたくさんいただきありがとうございます。
次回のシーズン12は魔除けと文化人類学の世界です。
初めて文系の研究者の方をゲストとしてお呼びしました。
こちらの更新日についてはツイッターにてまた告知しますので番組のフォローと合わせてよろしくお願いします。
以上お聞きいただきありがとうございました。またお会いしましょう。
24:43

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