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学術系VTuberの世界、後編。学術系VTuberが経済産業省の事業に!、未来の教室とSTEAMライブラリー、これからのバーチャルの可能性について語っていただきました。


【ゲスト】

北白川かかぽさん (Twitter: https://twitter.com/kakapo_research)

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次回、光化学の世界!

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BGM

only a little

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学術系VTuberによる教材制作事業が、経済産業省のSteamライブラリに採択されました。
これがプレスリリースとして出ていて、なんと、かかぽさんはそのリーダー的なところにいらっしゃるということで、
まずはこれはおめでとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。
これはすごいなと思いまして、国の事業についにVTuberが出てきたぞっていうところで。
本当に採択いただけてもう感謝しかないっていうところですね。
これは実際に、事業の内容っていうとどういう感じになるんですかね。
今回私たち学術系VTuberユニット、マナVというユニットでそこに9名のVTuberが属しているんですけれど、
その9名のVTuberが中心となって、その学術系VTuberと考える未来のバーチャル社会という教材を経済産業省の未来の教室のプロジェクトというものがありまして、
その中にSteamライブラリーっていうデジタルコンテンツライブラリー、教材が載っているようなホームページがあるんですけれど、
そこに載る教材っていうのをVTuberで作ろうというそういった事業となります。
いやーこれはすごいですね。これSteamライブラリーっていうやつは、もともとあったそういう学び系の動画のコンテンツとかそういうものになるんですかね。
そうですね。一応去年度からスタートしたもので、実際にSteamライブラリーで検索いただいたら、
その去年度の授業で作られた教材っていうのは今でも見れるんですけれど、
本当にいろんな企業とかいろんな研究機関が子どもたちに向けて、本当にワクワク感があるような教材といいますか。
なんかZ階みたいな結構有名なところとかも入ってたりするんでしたっけ。
そうですね。本当にいろんな企業さんがそれぞれの強みを生かした教材を作られていて、
なんで去年度で言うと、例えば日本航空さんとか、ベネッセさんとか。
ベネッセ。
今年で言うと、例えばパナソニックさんとか。
すごいでっかい企業も。
サンライズさん。ガンダムに関する教材。
ガンダム。ガンダムの何の教材なんだろう。
あとJリーグさんとか。
Jリーグ。
スポーツに関する教材とか。
スポーツの教材。
基本的には何かのジャンルを学ぶっていうのに特化してる。
ジャンルを学ぶというか、未来の教室っていうのが、その作ると知るの循環でワクワクを呼び起こすみたいな、そういったテーマで
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未来の教室というのが、未来の教室が目指す姿っていうのが作られていて、
一人一人違うワクワクを書くに、知ると作るが循環する分離融合の学びっていうところを目指していて、
それを学びのスチーム化っていうふうに言われていて、それを実現する一つの手段と言いますか、それがスチームライブラリーっていうところですね。
なので本当にワクワクを有機させて、かつその本当に学ぶ、知るだけじゃなくて作ったりとか、
そういった実践的なところも含まれているような教材っていうのがスチームライブラリーにたくさん上がっているっていう感じですね。
基本的には動画になるんですか、このコンテンツの内容としては。
そうですね、動画は多分必須なので、教材どれ見ていただいても動画は必ずついているはずですね。
それだけじゃなくてワークとかも、動画を見た上でワークに取り組もうとかそういった形になっていて、
なので私たちが作る教材っていうのも、VTuberが先生になって、
バーチャル社会、リアルとバーチャルが共存調和した社会っていうのをバーチャル社会って私たちが定義したんですけれども、
そのリアルとバーチャルの融合に関してVTuberの先生と一緒に学んでいくっていうような教材を現在制作しております。
おーすごい。本当にさっき言ってたメタバース的な感じのもそこに入ってたりするってことですよね。
そうですね。そのメタバースを担う次世代の育成につながるような教材っていうのを制作してるっていう感じです。
おーすごい。それをもうバーチャルになってる人から学ぶっていう。面白いですよね。
ありがとうございます。やっぱりそこが結構一つのポイントというか、この教材の実際にバーチャルの世界で活動している我々からお伝えするっていうのは、まずそれが一つ大きなところなのかなと。
そのコンセプトというか、その構造的にはVTuberから実際に学ぶみたいな、それも一つの融合じゃないですか。リアルとバーチャル。
それ自体が。だからそれもすごいいいなーって思いますね。
ありがとうございます。
これは実際に学校とかで使われたりっていうことですかね。
はい。その想定でいて、どういう使われ方をSteamライブラリー想定しているかというと、
学校の先生がこのSteamライブラリーを見て、これはじゃあうちの学校でちょっと使ってみようかなっていうところで、実際にご使用いただくっていうような使い方が一つ想定されていたり。
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あとは自学自習でも使えたらというところで、実際これ登録したりしたらワークシートとかもダウンロードできるので。
そうなんですね。
高校生だけじゃなくて、生徒さんの自学自習にも使えるというような。授業で使ったり、自学自習で使ったりという、そういった使われ方を想定しております。
いやーすごいな。まさしく未来の教材というか、そういう感じがありますね、これ。
ちょっと僕も今ホームページを漁りながら話を聞いてるんですけど。
大人の我々でも結構面白そうだなっていう教材がいっぱいあって。
そうですよね。全然社会人でも学びになるような感じがすごいいろいろあるな。
このVTuberで伝えることっていうのは、さっき言ってたVRとかそういうリアルとバーチャルの融合みたいな内容がメイン。
それをさっき9人の方が一緒にやってるっていう感じで言ってたと思うんですけど、そこでなんかいろいろ役割分担があったりっていう感じなんですかね。
そうですね。なので、この9名のVTuberも本当にそれぞれみんないろんな専門を持っている9名が集まっておりまして、
私はサイエンスコミュニケーターとか教員免許を持っているっていうところで、教材制作全般に関してアドバイスをするっていうような統括的な役割をしているんですけれども、
他にも例えば法律系VTuberの方がいらっしゃったりして、
そういったやっぱりバーチャル空間で例えば起き得るリスクとか、そういったところを法律系の方とかセキュリティ系の専門家の方もいらっしゃって、
そういった方々にそういったリスクについて授業していただいたりとか、
あとなんか薬学系のVTuberの方もいらっしゃって、その方にその医療でのVRの応用について。
なんかいろいろありそうですよね、今。
そういったことを授業していただいたりっていうところで、それぞれの強みっていうところを生かした教材制作っていうのを行わせていただいております。
すごい時代だな。僕もこういうので学びたかったな。
なんか割と親しみ持てそうじゃないですか、そういう教えてくれる先生とか。
そういう教材で実際に授業みたいな感じで受けるっていうのとか、それ以外に実際にYouTubeでも活動されてるっていうので、親近感湧きそうですよね。
そう言っていただけるとめちゃくちゃありがたい。
見たいっすもん、僕結構これ。
ぜひぜひ。こちら、今年の春に公開予定ですので、もしよければご覧いただけますと。
すいません、すごい大変お忙しい時に。
09:00
実は今過去を迎えておりますね。
過去を迎えているんですね。
実はちょっと農期がそろそろ迫ってきているので、9人全員が自転車を越えて、わーって感じですね。
そうなんですね。すいません、こんな時期にポップキャストになっちゃって。
いやいやいや。
いや、ちょっとでもこういう活動が広がるといいなっていうのもありますし。
ありがとうございます。
Steam教材、やっとちょっと今いろんなやつがあるなって見えたんですけど。
すごい自動運転とかドローンとか、ベジミートについてとか、すごいいろんな種類ありますね。
そうなんですよ、本当に多岐にわたるいろんな授業があって。
結構SDGsのこういう課題じゃないか、こういう目標に必要な技術ですよとか、そういう感じで学べたりするんですね。
そうですね、これSteamライブラリーのホームページはSDGsのテーマによって検索とかもできたりして。
海の豊かさを守ろうっていう目標に関する授業を受けたいってなったら、それも検索できちゃうっていう感じですね。
面白いなこれ。グリム童話、ラプンツェルを科学的に考えるとか、めっちゃ気になる。
でも確かにSDGsもそうですけど、結構最近出てきた技術とか、そういうのを学ぶ媒体みたいなのって、
やっぱりまだ本で詳しく解説してるみたいなのも少なかったりとか、あまりにも新しい技術だと。
そういうのもあるかもしれないから、そういう最新のこととかもこうやって動画で簡単に、しかも小学生からですよね、これきっと見れるのは。
大小、小学校、中学校、高校が一応設定されてますね。その他とかもあったりするので、大人の方でもっていうのもあったりも。
人類は宇宙で生き抜くことができるのかとか、これ小学生向けですけど、僕めちゃくちゃ見たいですねこれ。
こちらがですね、株式会社宇宙さんという企業さんが作られていて、今回、実は私たち、確実系VTuberユニットマナーVと、株式会社宇宙さんとの共同で授業を行なおしていただいておりまして。
偶然繋がりましたね。
また宇宙さんの宣伝もできてよかった。
すごい、宇宙さんはもう宇宙に特化してるって感じの企業さんですかね。
そうですね。その宇宙人材を育成するってことをやられて、なんですけれども、なんとVTuberにもなんとご関心を持っていただけて、今回、共同させていただくことになったという。
すごい、本当だ。宇宙に夢中になる宇宙型人材を増やすことが目標。すごいな。
本当に宇宙さんで一緒にやらせていただいてる方が、めちゃくちゃ面白いことやろう!みたいな感じで、VTuberと一緒に、すごいワクワクするからやりましょう!っていう感じで一緒にやらせていただけることになって、
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本当にそれも、今回の事件は本当にいろんな方のご縁とかご支援のおかげで、本当に今、事業が進められているっていうところがあるので。
しかも、これがいろいろ続いていくといいですよね。
そうですね。
ちょっと今、納期が非常に大変だと思うんですけど。
今はやっぱり教材制作、本当により良い教材を届けられるようにっていうところで、本当に必死に頑張っているっていうところなんですけれど。
ですし、こういう動画の教材とかって、一回作ったらもういろんな人に見てもらえるというか、ずっと残るものになると思うんですけど、それもいいですよね。
誰でもどこでも何かを学べるみたいな、そういう時代にはなって、もっともっとなってくるのかなっていう。
だから、それこそ今、小中高生とか、今回このSteamライブラリとかで実際に勉強したりする子どもたちが大人になるときって、もっともっとそういう宇宙とかXR的なことに詳しい人っていうのは多分もっともっと求められていると思うんですよね。
だから、そういう人を今から興味を持ってもらうみたいな、そういう人を増やすっていうのは本当に素晴らしいなと思いますね。
ありがとうございます。あと私たちの教材、あとXRについてただ教えるだけじゃなくて、本当に何ていうか、本当に10年後どういう技術がどう社会に浸透しているかもわからないような、多分今状況で。
そういった中でも、自ら課題を見つけて、そこに向き合って、解決策を例えば考えられる、そういったちょっと自ら考えられるっていうところも少し意識して、教材を作っているっていうところはありますね。
えー、どんな教材なんだろう。めちゃくちゃ気になるな。
ちょっと知識を教えるだけじゃなくて、体験とか、あとは実際にどういう技術があればいいかなってことを考えたりとか、どういう社会を目指していきたいかとか、そういったところも考えて、自分の頭で考えていただくっていうところも一つの肝になっていますね。
まさに教育ですもんね。
そうですね。
こういうのをやる人、すごいやっぱびっくりしたのが、こういうでっかい会社とかの事業としてやるっていうことが、この学術系VTuberっていうコミュニティというか、そういう人たちが実際にそういう会社と並んで教材作るとか、そういう貢献するっていうのが、なんだろうな、すごいなっていう、めっちゃ語彙力ないですけど。
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ありがとうございます。
なんかある意味、結構本当に奇跡的に集まっていただいたというか、なんか結構本当に専門性とか本当にスキルとか本当に、あと人格も素晴らしい方々が集まっていただいて、なんか本当に結構奇跡的だなって自分でも思っているというか。
でもやっぱそういう同じような思いを持ってみんな集まってきてるってことですもんね。
多分だからそこの本当に、なんだろう、教育とかその学術を広めたいっていうところの思いがやっぱり強いからこそは、こういった学術系VTuberとして活動してるっていうところもあるのかなと思っていて。
なんでそこで出会った仲間たちと頑張っていたら、こういったことにも繋がったっていうところですね。
いやーすごい、すごいな。最先端を走ってるなぁと僕は思ってるんで。
道を切り開いていってる感はありますね。
ありがとうございます。やっぱりでもこれを認めてくださった経済産業省には頭が上がらないって感じですね。
確かに。
本当になんかちょっと前とかって、それこそYouTuberみたいなのがすごい広く認知され始めるときって、個人的にはなんかそこまで印象良くないのかなって思ったりしたんですよね。
なんとなくですけど、結構激しいことやってる人が多いとかそういうイメージを持ってる人も今でもいるかなっていうのは思いますけど、そうしただけじゃないぞってことですね。
あとは普通に公募資料はガチで頑張りました。
それ聞いていいんですか?ちょっと気になるなと思ってたんですけど。
軽く言える範囲ってあんまり多分具体的には言えないですけど。
私のYouTube配信でも軽くなんかそこの公募資料ちょっと改編した資料とかは提示させていただいたので、軽くだったら大丈夫だと思うんですけれど。
普通に専門家たちがめちゃくちゃ三日三晩というかもう結構ずっと頭をねりんねって考えた最強の公募資料的な感じで。
そこはガチでした。そこの出した資料の多分質に関しては結構普通に自負があります。
結構大ボリュームな感じ。
普通にこれ仕事かなっていう感じでやってました。
もう仕事ですよね、そういうのって。
それに関してはもう仕事だな。あれ、なんで私は本業が終わっても仕事してるんだろうってなりながら。
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情熱ないとやっぱできないですね、それは。
そうですね。
イメージ、そういう政府とかに出す資料とかって、研究費の申請みたいな、僕も書いたことありますけど、そんな感じのイメージなのかなっていう。
割と専門外の人でもわかるけど、かつこういう自分たちにしかできないことがあるんだみたいなのとか、こういう未来が作れるみたいな内容を書くわけですよね。
なのでもうまさに、確かに私も普通に学進の申請書とか書いたことあるんですけれど、そんな感じのそこで培ったことを少し活かしてっていうところもありましたね。
すごいな。学進のはもう、僕は書きたくないです。
わかります。
わかります?これ。
二度と書きたくないです。
書いては教授に直され、書いては直されみたいな地獄。
学前ウィークないですからね。
そうなんですよね。あの時期なんですよね。4月は死ぬんですよね、学進って。
宣伝になっちゃうんですけど、私のYouTubeチャンネルに出した公募資料とかも一部改編してご紹介している、なんていうタイトルだったかな。自分の動画なのに。
経済産業省の教材制作事業にVTuberが携わることになった件という配信を2週間ほど前にやらせていただいて、そこではちょっとより詳しい話もさせていただいているので、もしよければご覧いただけると嬉しいです。
バッチリリンク貼ります。
ありがとうございます。
ぜひ気になった人は見てほしいですし、これが4月とか5月ですか、実際に始まるっていう。
3月か4月に公開されるんじゃないかな、ちょっと具体的な春とだけしかわかってないっていう感じですね、公開予定日は。
この春にこういう新しい試みが公開されるっていうので、これは要チェックですね。
ありがとうございます。
したらじゃあ最後にこういう事業を、今はたぶん納期に向かって真っ白だと思うんですけど、例えばその先とか今後こういうことやってみたいとかあったりしますか。
本当になんか結構今回の話でも何回かお話しさせていただいたんですけれど、本当にバーチャルの可能性ってまだまだ広がっていくなって思っていて、
それこそXR的な技術が発展してもそうですし、やっぱりこういったキャラクターでの活動っていうところで本当にこれからより身近になっていくと思うんですね、それこそメタバースとかが身近になってくると。
そういったもおそらく教材でも言ってはいるんですけど、バーチャルとリアルの共存、調和っていうところが進んでいく中で、ある意味架け橋にもなれたらなっていうところで、
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より例えばバーチャルからリアルに進出していったりとか、逆に本当にいろんなそういった融合の可能性っていうのを今後もこういった事業だけでなく、
いろいろと挑戦していきたいなとすごい抽象的な話になってしまって恐縮なんですけれども。
いや実際に今こうやってVTuberっていうのがいるんだと思って聞いている方も多いと思うんですけど、
実際そういうメタバース的なことになると、あなたもなるかもしれないっていうことですよね。
一人一アバター自体全然来るなって思っているので、みんながVTuberと言っても過言でもない世界も来るんじゃないかなとも思ってます。
そうですよね。そういうオンライン会議みたいな時は自分のアバターがバーチャル会議室に行って会議に参加するみたいな。全然ありますよね。
面白いしちょっと今後もすごい僕は注目したいですね。僕がVTuberになるっていう予定はないですけど、今のところ。
ないんですか?
今のを聞いていると、一人一アバター時代が来るとみんなVTuberみたいになっているっていうことですよね。遅かれ早かれ。
何歳なら早い方が良くないですか?というふうに会議を始める。
何人ぐらいになるんだろうな。今の時点で2万人いるってことは、この勢いどんどん加速するんだろうなっていう気しかしないんで。
なのでぜひぜひ活動に興味持った方とか、あとはシンプルにVTuberの中でもいろんな専門を持った人がお話しされてたりするので、
そういうのもかかぽさんのチャンネルとかに行ってぜひぜひ聞いてもらえたらいいのかなと思います。
ありがとうございます。でもなんか本当にあの、やっぱりあの私VTuberっていうところで本当になんか親しみやすいコンテンツ作りっていうところを意識してたりするので、
なのであのぜひあの、私のまず姿をぜひ皆さんには見てほしいですね。
確かに。これ聞いてる人は、まあでもなんか声かわいいなみたいな思った人とかもぜひYouTube見に行って動画を見てみてください。
ありがとうございます。
はい。というわけで今回のゲストはVTuberの北白川かかぽさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
シーズン17VTuberの世界を聞きいただきありがとうございました。
VTuberの方と初めてお話ししましたが、なんか不思議な感覚ですごい楽しかったです。
あとは科学について同じ思いを持って活動されているんだなと思ってすごく嬉しかったですし、これからどんどん盛り上がっていくんじゃないかなと思います。
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北白川かかぽさんありがとうございました。
この番組サイエンマニアはあらゆる分野のゲストをお呼びし世界を探求していくポッドキャストです。
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また僕がやっているもう一つの番組サイエントークの方もぜひよろしくお願いします。
ではまた次回お会いしましょう。
24:28

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