mutable.stream第16回の紹介
mutable.stream第16回かな。始まりました。
ゆるく、エンジニアのコミュニティとかイベントとか、
あとは最近気になったニュースとか、そういったのをゆるくお話しするポッドキャストになりますが、
今日の司会は私、chanyouこと中村と申します。
普段、広島でリモートで働きつつ、
たびたび東京に出てきて、お仕事しているという感じです。
今日は2人、いつもの2人がいまして、最初は鉄寿さんから自己紹介をお願いします。
X鉄寿こと大方鉄寿です。プログラミング教育だったりとか、
イベント運営だったりとかをやってます。よろしくお願いします。
続いて、五段さんお願いします。
動画とか開発を普段やってます、五段です。よろしくです。
よろしくお願いします。
というわけで、気づけばもう2月も終わりに差し掛かりというのが今収録時期なんですが、
最近参加されたイベントとか、気になっているイベントとかあったりしますか、皆さん。
前回から自分は新しいイベントに参加してないんですね。
僕もないかな。五段さんが1個書いてくれてますね。
これから参加するやつなんですけど、ウィニって知ってます、皆さん。
はい、知ってます。
私もよくファイル共有ソフトですね。
ウィニに関して話すとそれだけで3本分ぐらいになると思うので、
詳細はみんなWikipediaを見てねということにしておいて、
そのウィニの開発者、金子さんをテーマに置いた映画が、
実は2023年、今年の3月10日に公開されるんですよ。
これは去年ぐらいから知ってたんですけど。
日本ハッカー協会がそれについてのイベントを開催するっていうんで、
自分はオンラインで参加しようかなと思ってます。
内容としてはウィニについて、
しゃべりたい人がライトニングコートーク形式なのかな。
思い思い話すという感じになるんじゃないかなと。
でもオンラインで580人ぐらい参加者がいて、すごいですね。
この映画も結構話題になっていて、
注目度が高いのかなというふうに思います。
やっぱり日本のインターネット歴史の中でも、
やっぱりターニングポイントになった事件の一つなのかなと思うので、
そういう意味でも歴史的資料としての価値も期待されてるのかな、
この映画にはっていうふうには思ってますね。
このイベントの後に公開されるのか、映画自体は。
映画は今年の3月10日ですね。
これはちょっと見に行こう。
そうですね。自分もちょっと見に行こうかなと。
いいっすね。
この日本ハッカー協会のイベント一覧を見てると、
コインハイブ事件の判決無罪を受けて、
いろいろ技術による法的な云々みたいなところも結構あったりするんですね。
特にコインハイブ事件においては、
やっぱり日本ハッカー協会が知られる事件のきっかけになった事件でもあるかなと思っていて、
コインハイブ事件に関しては、事件が起きてから一番最初に
弁護士とかのサポートをし始めたのが確かに日本ハッカー協会。
当時発足してすぐだった記憶ですね、そこらへんが。
そういう意味でも日本ハッカー協会に立ち位置というか、
こういうことに対してちゃんと真面目にやりますというのが、
分かる事件になったんじゃないかなという気はしますね。
コインハイブの方はちょっと細かくは、
このイベント自分ちょっと参加できなくて聞いてないんですけど、
だからこそ話せる事なのかなというのもあって。
こういうイベントばんばんやってくれるのはちょっと嬉しいですね。
ウィニーとは何なのかはちょっと反則イベント感が若干漂ってますけど、
こういうのを見に行く層をちゃんと分かって狙い撃ちした反則違反というのはちょっと思いましたね。
こういうきっかけなければウィニーってどうしても悪い面ばっかり語られるので、
ウィニーの良い面も込みでちょっと話を聞けるとおもろいのかなと思います。
そうですね。
珍しくTeamsで参加するような形なんですね、オンライン配信は。
そうなんでしょうね。Teams普段使わないんで、自分は。
そのUIの悪さも込みでちょっと体験。
そうですね。私もなくて、てつやさんも。
ないですね。
じゃあ、次のネタに移っていきましょうか。
最近気になったニュース、あるいは使ってみたサービスとかそんなのがあればと思うんですけど、
さっきごだんさんが話してもらったんで、てつやさんからあれば。
最近のニュースで気になったのが、
Discordのステージチャンネルがカメラ画面共有、テキストチャットに対応っていうニュースがちょうど2月の16日に出ていて、
もともと知らない方に説明すると、
Discordのステージチャンネルっていうのは、いわゆるクラブハウスっていう、
2021年ぐらいにパッと花開いたサービスのような位置づけで、
Discordに組み込まれたサービス。
もちろん、クラブハウスを参考にして作られたんで、
音声しか使えないっていうものだったんですけど、
やっぱりDiscordのインターフェースなんで、
ステージに上がっている人が何か見せたいみたいな時に、
画面共有だったりとかできないのはもどかしいみたいな部分が若干あって、
それがうまく解決され、
ステージチャンネルの使い勝手が広がるんじゃないかなっていう期待があります。
とはいえ、Discordのステージチャンネルの参加人数制限っていうのは、
課金をしなければ50人までなんで、
大規模で見せたいとかっていう時には、
きちんとYouTubeとかで配信っていう風になるんですけど、
中規模のコミュニティとかでざっくりと見せたいとかっていう場合には、
これすごいいいな、イベントとかでも使えそうだなっていう風に思った次第です。
本当にプライベートライブ配信みたいな感じで使えそうですよね。
登壇イベントとかをDiscordで設計していて、
複数トラックがあるときの登壇者の登壇後のお話だったりとか、
そういうのもいけるんじゃないかなとか思ったりしてます。
やりたかったこと、ちょうどそこがあればなと思ったことが多々あるので嬉しいっていうのと、
それを同時にこれって、なんか当時の記憶ですよ。
クラブハウス対抗機能だったような気がしていて。
そのクラブハウスさんは最近、お名前をあまり聞かないなという。
さっき聞いてて、あれ2年前かその前だったっていうぐらい時を感じましたね。
クラブハウスは最近どうなんですかね。
カニさんがやっぱりいっぱいいるんですかね。
カニさんがいっぱいいるかもしれない。
やっぱり招待生で特別館みたいなところから、
舵を切って今は誰でも参加できるっていう風になってるけど、
ネット検索すると一時期よりも、
泣かずともずって言ったら言葉ちょっと荒れかもしれないけど、
ちょっと下火になってる理由っていうのは、
アンドロイド対応が遅れたとか、いろんなことを囁かれてるっぽいですね。
それでもやっぱり一定の固定は出てるっぽいので、
それはそれで面白いなという気持ちは。
やっぱり、クラブハウスがかわいそうだったと思ったのは、
Discordもそうですけど、対抗サービスがすぐできあったことですよね。
Twitterも出しましたからね。
Twitterスペース、逆にいうとTwitterスペースは今普通に
人気な機能の一つにはなってるので、
クラブハウスは音声SNSが有用だって、
気づかせたことには非常に良かったんだけど、
それ故に巨人たちにやられてしまった感があって、
若干今聞かないなって話しましたけど、
そういう背景があるかなって一応フォローは入れておきます。
ありがとうございます。
なかなか買収してもらうみたいな路線も、
当時考えると難しかったのかもしれないですね、クラブハウスも。
良くも悪くも異様な罰切り方してましたね。
異様でしたね。
このDiscordのステージチャンネルは、
お試しでも宇宙人で使ってみたりとかしていきたいですね。
使っていきたいなと思ってます。
ありがとうございます。
私からは、これも先週見た記事なんですが、
IT Mediaの記事で、東京都の交戦でUSBメモリ無くしちゃったの対策が、
USBメモリ使うなという。
素晴らしいですね。
素晴らしいなと思って。
これも交戦というタイトルで僕は引っかかって読みに行ったんですけど、
いいなと思ったので、ちょっとこれは触れておきたいなと思ったんですけど、
内容的にはタイトルで述べた話以上という感じではあるんですけど、
教員がUSBメモリを無くしてしまって、
再発防止策として、いわゆる頑張るソリューションというか、
うっかりしたしっかりするではなく、
しっかり防ぐためにも使うことをやめるという判断をされていて、
非常に実際そういう判断をすると、
結構オビレーションをいろいろ変えたりとか、
実際は大変だと思うんですけど、
ウィニーの開発者と映画の公開情報
結構そういう判断をバシッとされて打ち出しているのはすごいいいなと思ったし、
他の企業だったりとか、
学校も追従してくれるといいなと思ったニュースでした。
それを同時にこれ結局ギャーがどうしたのかが考えてないのがいいですね。
そうですね。
結果、CD-ROMにしましたとかだったら、
ちょっとどっか当てつける。
そうですね。
フロッピーにしましたとか、
フロッピーは一瞬待ってセキュリティ高いぐらいしかしますけどね。
誰も見れないという点で。
そうだね。
メール添付でPPAPが再流行しましたとか、
いろいろ面白い展末はあるけど、
考えられるけど、
気になりますね。
ちゃんとロールで縛って、
クラウドストレージにしましょうとかだと嬉しいなと思いました。
クラウドストレージも正しく使わないと、
結果漏えいしてました案件はやっぱりあるなと思っていて。
ありますね。
あれって別に学校で習うようなことでもないし、
リテラシー問われるようなとこを常々思いますね、あの辺。
しかも分かりづらい。
自分は権限を持ってるから見れるけど、
わざわざ権限を外して外から見るみたいなことをしないと、
本当に見れないことを確認できないじゃないですか。
僕らはお仕事だからそういうのを自然とやっちゃうけど、
普通の人はそこまで頭が回らないとか、
当然なこと。
あとあれだよね、確認したつもりで実際は権限をうまく確認できてなかったとか、
いろいろ今ちゃんゆーが言った通りクラウドストレージも大変だし、
S3でさえバケットをフルオープンでしたみたいなのがよくあるから、
専門家でもやっぱり間違っちゃうっていうのはありますよね。
ありますね。
この辺はやっぱり気をつけないと本当に事故ってしまうんですよね。
この辺はやっぱり気をつけないと本当に事故ってしまうので、
気をつけましょうというふうに思いつつ。
そうなんですよね。
結構会社によって、
特にITじゃない業界ほど前者的なポリシーもフワッとしていたりとか、
いろいろあると思うんで、
この辺のガイドライン的なものがあったりとか、
あとはこれが外から見えてますみたいなのを色を変えて表示したりとか、
いろいろとあれはあるんだろうなと思いつつ、
ちょっと自分も気をつけようと今話しながら思いましたという感じですね。
それこそね。
天朝崎市の案件を受けていた企業さんもIT企業だったけど、
これよりも多分天末はなかなかアチャーっていう感じだったけど、
誰でもミスが起こり得るっていう感じで、
学生で情報の勉強が足りなかったんじゃないかとか、
結構言う人もいると思うんだけど、
そうではなくみんなが気をつけないといけないなって思いましたね。
私からはそんな感じですが、
テンポいいですね。
普段からこうあってほしい。
ありますか。
テンポよくじゃあ、こだんさんからあれば。
どれ行きます?テンポ崩しますけど。
個人的なやつはいろいろとあるものの、
多分面白いのは秋葉原.なんかですかね。
秋葉原.なんかやっぱ聞くといいねってみんな言うので、
代わりにやってくれないかって言うとみんな嫌な顔をするんですけど。
そこはもうじゃあ、こだんさんがオーガナイズしていくしか。
言い出しっぺの法則ってありますよね。
やるかというのをちょっと思ってますので、
マンセバシ区民館リニューアル
今ちょっと脳内にある範囲で考えてる話をすると、
秋葉原のテンポって、
マンセバシに区民館があるんですよね。
実は。
ちょうど一昨年かな、去年かな、リニューアルした区民館がありまして、
マンセバシ区民会館ですね。
で、ここが24人ぐらい入るスペースが、
いろんな区民が集まっていて、
いろんな人が集まっていて、
で、ここが24人ぐらい入るスペースが、
夕方6時から10時までで3300円で借りれるんですよ。
もちろん条件はあるんですけど、
自分はたぶんギリギリと千代田区勤務という扱いになるので、
たぶん使えるはず。
こんな一通し3300円で数時間借りれるってめっちゃいいじゃないですか。
ので、いけるんじゃないかなというふうに思ってます。
で、Wi-Fiは多分会館提供のWi-Fiはないものの、
千代田区フリーWi-Fiがたぶん拾えるはずなので、
ネットも問題なさそう。
オンライン配信は無理そうだけど、
みんながTwitterでつぶやく分には問題なさそう。
もう一つの問題がプロジェクターとスクリーン。
プロジェクターは私が持ってるので、
スクリーンは白い壁があったらいけるっしょみたいな。
最悪スクリーンも家にあります。
なんとかなるんじゃないかなというふうに思ってます。
プレイベントの開催予定
ここまでできるんだったらもうできるんじゃないかなという気がしてるので、
4月、3月ぐらいに身内だけのプレイベントをやってみようかな。
会場した人体験確認するために知り合い呼んでやろうかなと思っていて、
それがうまく回って、これはいけるねってなったら、
最初登壇者ゼロ人だと僕は泣くので、
登壇してくれる人数人声かけて、
オフラインイベントっていう形でキックオフしてみようかなというふうに思ってます。
大体の機材手元にあるので、
本当にダド滑りしたら渾身会費と会場費、
トータル1万僕がロストするぐらいで済むので、
その形でやってみようかなと思っているというのを垂れ流しておきます。
飲食はできないですかね、会場は。
そこがちょっと書いてないんですよね。
たぶん、もしかしたらどっかに書いてるかもですけど、
禁止事項で飲食禁止までは書いてないので、
大丈夫なんじゃないかなというふうに思っています。
原料不器ちゃんとしてねとか、
物壊したらその分は弁償だよとか、
あとは法的秩序、
あとは風俗を乱すようなことをしてないということと、
暴力団関係ないよねという当たり前の話なので、
まあまあいけるでしょう。
聞いてみていいですかね。
ピザとビールを囲んでやるやつ、あれができるのかなと。
最悪秋葉原なんで、最悪渾身会は別のところでやろうと思って、
カラカンでも行くかみたいな。
そうですね。
吉祥寺PMを習って区会とかで登録しますか。
まあなんでちょっと次の、それこそ明日休みなんで、
秋葉原行ったらちょっと区民会館行って、
団体登録できるかどうか、詳しい条件聞いてこようかなと思ってますけど、
できそうだったらやりますという、
これから先見っぽいことだけはしておきます。
楽しみに。
直接出てますね。
元ネタの京都.なんかの人たちとか全然許可取りしてないんで、
.なんかという名称を使っていいかどうか謎っていうのがあるんで、
もしかしたら出すときはちょっとビビって秋葉.ほげにしてる可能性がある。
いや大丈夫だと思いますよ、さすがに。
今雑に言いますけど秋葉.ほげでも面白いのではという気持ちになったんで、
はい。
いいですね、でも。
またちょっとプレイでお試しした後ぐらいで、
多分パブリックにどんどんなっていくと思うんで、
ちょっとここで進捗を聞きながら、
私たちさんも顔出せるのを楽しみに。
あとちょっと会場どうだったか話が、
次回かその次かぐらいにお話聞けるかな。
進捗出てなかったら叩いてください。
叩きます。
進捗どうですか。
はい。
かんやかんやで、
どんどん拍子で、
言うてまだ収録して、
30分経ってないから20分ちょいですね。
もうちょっと余談な話します?
良ければ是非じゃあ。
なんかあるかなというのを思ったんですけど、
あの、ちょっと前の話か、
ちょっと別のやつ投げるんですけど、
AI VTuberの増加
AI VTuberの話って何か聞きました?
なんか人間とコラボして、
そうですそうです。
こういろいろと、
ものすごい発言があったみたいな。
前回してましたっけ?
いや前回とってはないと思います。
良ければ是非じゃあ。
あれですね、ネイロ様っていうその、
合成音声だし、
応答というかプレイとかも全部AIっていう、
AI VTuberのネイロ様というのがいるんですけど、
それこそさっき言った通り、
人間と最近コラボしまして、
最近と言っても2月の7日なんで結構頭ですね。
コラボして、
開発者を殺戮しようとするっていう、
怖い。
ことをし始めて、
AIの反乱は近いという風に僕は勝手に面白がってたんですけど、
いやなんか良くないですか、
こういう未来来てるのっていう。
本当にSFと言うと軽い言葉ですけど、
ディストピア感があるというか何というか、
面白いですよね。
しかもなんかAIなのに掛け算間違えてて、
ポンコツ感あふれて、
そういうキャラ付けまで完璧なのかって、
ちょっと尊敬しましたよね。
そうなんですね。
ネイロ様は日本のVTuberじゃなくて、
日本のネイロ様で、
海外です海外です。
なんか結構デザインが和のテイストって言ったら、
教徒っぽいじゃん。
このキャラクターちょっと分かんないけど、
多分Live2Dのデフォルトキャラなんじゃないかなという風に。
はいはいはい。
サンプルキャラクターですね多分。
今調べると、
結構この手のいわゆるAIVTuber的なのが、
続々と出てきてますね。
こちらフォローと出てきてますね。
多分日本のやつでもあるんじゃないかな、
探せば。
ここ1、2週間ぐらい割とそういうニュースというか、
記事が出てますね。
なので未来は確実に来てますよ。
直近ですけど、
コメントをよくするAIVTuberとかも出てきてるっぽいんで、
面白いですね。
またこの手のAIVTuber同士のコラボっていう日も、
気づけば、
当たり前にそういったコンテンツも出てきてもおかしくなさそうな。
楽しみですね。
楽しいし何が恐ろしいって、
コンテンツが無限生成されるわけですよ。
そうですね。
楽しみですね。
楽しいし何が恐ろしいって、
コンテンツが無限生成されるわけですよ。
もう、
全てを追うことは人間には無理ですよね。
そうですね。
追う側もそれに対応するために、
自分の好みに差別としてくれるように、
全てのコンテンツを見てくれるAIの開発をしなければならないフェーズが、
だんだんと近づいてきてるなっていう。
ようやくクレーションのAIは現実的ですよね。
そうですね。
それこそGoogleとかBingとかが話題を投げると、
それの文脈で内容をいくつかのソースを元に返してくれるAI自体は、
先週とか先々週話題にしてたと思うんですけど、
そういうものが多分、
こういうコンテンツ領域にも多分転用され始めるというのを考えるのは、
自然の流れだろうなと思うので、
多分来週の頃には誰かが作ってるんじゃないかと思います。
このスピード感だと。
楽しみなスピード感だよね、今この状況って。
これエンタメ領域ですけど、
おそらくそうじゃないいわゆる解説動画とか、
その手のコンテンツでも、
ちょっと波及してきそうな感じですね。
ちょっと激動の時代になりつつありますね。
個人的には、
進化しきって人間は働かなくていいようにしていただけると大変助かる。
そうですね。
なかなか、
なかなかイメージがまだ分からない。
余談でした。
いいですね。
ちょっとこの辺も、
本当にぼーっとしてると、
1、2年でガラリと様が変わっていくんで、
ちょっと驚かされますね、本当にね。
そういうのを最初のDiscordのステージチャンネルとかで、
プライベートに再現できると面白いかもしれないですね。
そうですね。面白い。
そんな感じで、
30分ぐらい経ったので、
そろそろ今回終わりたいと思うんですけど、
言い逃したことがある方がいなければ、
大丈夫かな。
大丈夫。
では、
AWSストリーム第16回ですね。
終わりたいと思います。
今回もご視聴いただきありがとうございました。
また来週、
お会いしましょう。
ありがとうございました。