00:06
はい、メリークリスマスです。
メリ壁、壁にメリ込んどるかな?
ということで、始まりました。
【ケン🌋】のひとりMCH超会議
あ、曲やろうか。一応。
曲、曲、もう一回いきましょう。
あ、ちがうちがう。セブンイレブンが開いちゃった。
ちょっと準備がね、全然今できなかったんですよ。
別のライブがあって。
もう一回いきましょう。
ひとり収録、あ、違う。
【ケン🌋】のひとりMCH超会議
はい、始まりました。ありがとうございます。
えーとですね、今週の【ケン🌋】のMCH超会議は、
明日ですね、明日の2時から、
配信、配信じゃない、ライブいたしますので、
どうかひとつよろしくお願いいたします。
です。で、今日はもう休みと思ったんですけど、
なんか先週ね、チャーケンのチャーがですね、
ちょっと抜けがけしてですね、勝手に
ひとりで録ってたから、
これは、これはもうひとりでライブ立ち上げるぞと思って
やりましたが、うーん、非常に不安。
なぜかというと、あのー、人気がない。
スタイフの人気がない私、宮健でございます。
さつまなまりの宮健です。
ということで、えーとね、
この前、チャージの兄貴はですね、スカンクさんが上がってくれて、
それでトークを展開するという感じになってたんですけど、
私の場合はちょっと、そういうところね、
人が来ないということで、
そういう展開は期待できないなということで、
ひとり喋りの一応テーマをね、準備はしてるんですよ。
うん。
そうなの。
フリーカメラマン、銀さん。
先週も僕しか来なかったよって。
えー、先週はだから茶盛りのチャンネルで立ち上がってるからね。
人気ありよ、グループに。
03:00
だから、でも一人しか来なかったんでしょうね。
今日はヤギと二人いるよ。
確かにそうですね。ありがとうございます。
ヤギイジーさんはですね、耳だけということで。
なので、今ですね、このライブの画面には黄色いヒゲのアイコンがずっと並んでおります。
えーとですね、一応ね、
アーカイブ残すつもりなので、
アーカイブで聴かれてる方にも、
有益になるようなお話をしようと思って準備してますよ。
今日のテーマ、今日のテーマ。
じゃじゃん!
えー、VTuberというものがちょっとわかってきたー!
いえーい!
はい、ありがとうございます。
皆さん、大好き。
VTuber。
あれ?今どっちでVTuberって言ったっけ?
YouTuberって言ったっけ?
まあいいや。
VTuberというのをですね、僕最近ちょっと研究しておりまして。
それで、ちょっとわかったことがあってですね。
正直言いまして、このアラフィフのおじさんにとってですね、
若者に大人気VTuberっていうのは、非常にハードルが高い。
むずい。むずいというか、実に興味が湧かない。
なんですけど、でもね、そんな中でちょっとわかったことがありまして、
昔ね、ニコニコ生放送っていうのがあったんですよ。
ニコニコ生中継かな?
生放送か。
ニコ生ってやつね。
ニコニコ動画っていうのは元ですね。
動画を投稿するサイト。
その絵がですね、進化してニコニコ生放送っていうのになって、
あ、みなさんこんにちはー。
ニコ生の話をしています、今。
あ、違う違う。VTuberの話をしようと思って、まずニコ生っていうものを振り返っております。
ニコ生はですね、結局、誰でもね、生放送ができるっていうね、
お話なんですよ。
画期的。
当時、2012年、3年とかそのあたり。
2010年代前半ですね。
その頃に生放送ができるということで、
僕はすごく初めて見たとき、衝撃を受けましたね。
ただ、この文化自体はもうちょっと前から始まってるんですけれども、
私2010年にミクシーを始めて、
そしてTwitterっていうのを知ってっていう以前、
インターネットにほとんど疎い人間だったので、
だからそういうインターネットの冷明期は知らないんですよね、はっきり言って。
06:02
だからその頃だと2チャンネルとかね、それこそニコニコ動画とかが盛り上がってて、
その頃ネットを触っている人はそこら界隈でね、
自分のコメント、テキストを打ち込むっていうことで、
双方向のやりとりが始まってた頃ですね。
初期の頃僕はそういう文化を知らなかったんだけども、
2,3年遅れてニコ生っていうものをちょっと知ったんですが、
全然ね、面白さがわからなかったんですよね。
っていうのは、結局お前は何者だっていう奴が雑談してるだけなんですよね。
だから知り合いができたからニコ生っていうものを触ってみたんですけど、
それ以外は全然知らない人が内輪の話をしてるだけなんで、
面白いと思わなかったんですよね。
ただニコ生って結構システムとしてでもすごいなと思ったのは、
あれ何て言ったかな、ニコ生ウェーブみたいな。
全然違うな。
っていう機能があって、
その機能をオンにすると、どんどんどんどん、
イメージとしては船に乗って、船とか電車に乗って、
いろんなチャンネルを巡っていくんです。
そこにその設定ポンってすると、次々といろんなチャンネルが跨いでいけるんですよ。
それみんなで行くんですよ。
みんなで行って、だからそれが来ると生主、放送してる人も、
ちょっとごめんなさいね、名前忘れた。ウェーブじゃなくてね、何とかって言ったんだけどな。
何々来ましたね、っていうのはそれが来ると一気にコメントがバーっと画面に流れるんで、
ここは何のチャンネルだ、みたいな感じでみんなコメントしたりとかして、
数秒経つとそこまで移動していくんですよね。
そんな感じで自動的にそこに乗っかってるといろんなチャンネルを紹介して回るっていうのがあって、
それで面白そうな人を見つけるとそこで途中下車するみたいな、
そういうシステムになってたのがすごく画期的だなと思って。
だから単純に誰フォローしていいかわかんないとか思ってても、
それに乗っかってると案外ここはアニメやってるんだとか、
ここは釣りの話してるんだとかいうのをどんどん見て回れるんですよね。
気に入ったところで降りてしばらく滞在して、何ならフォローしてみたいなね。
そういうことができるシステムになってたんですよね。
あれは画期的だなと思って。
09:00
今は我々こうやってスタイフで生放送してるじゃないですか。
何ら変わってない。
やってることは当時と一緒。
なんだけど、スタイフって広がりにくい広がりにくいって言ってるんですけど、
ニコ生のあのシステムすごかったなと思って。
自動的にライブを渡り歩いていけるようなシステムがあれば、
スタイフも新しい発見とかしやすいのになって。
ニコ生を思い出して思ったりしました。
さて、そういうニコ生っていうのはありましたが、
なんやかんやでですね、この雑談だろうがなんだろうが、
気に入った配信者がいればそこをフォローして、
その人をだんだん聞くようになっていくと。
しょっちゅう聞いてるうちに内輪の値段も分かってくるし、
自分も内輪になっていって、そして推しになっていくっていうね。
そういう感じだったと思うんですけど、
結局VTuberもこれと一緒なんですよね。
いろいろ最近VTuber見てるんですけど、
まさに当時と一緒で、誰だろうなっていう人が
ただただ雑談をしてるんですよね。
ニュースの話したり、それこそVTuber界隈の内輪の話したりして。
だから見ても何じゃ面白くないし、
時間無駄に使うなっていう気がするんですけれども、
これは当時のニコ生と一緒だなと思って。
ただね、当時のニコ生と大きな違いがあって、
ニコ生っていうのはお金を得られないんですよね。
だからメンバーシップみたいなやつに課金してもらえばお金が入るんですけど、
それ以外にはお金が入るシステムないんですよね。
なかったんですよね、確か。
今VTuberは投げ銭っていうのがあるんで、
あれが結構強いっていう感じですね。
VTuberは当時のニコ生と同じシステムというかファンというか、
盛り上がり方をしているなというふうに思いましたが、
当時と違ってインターネット自体がアングラなものではなく、
スマホで誰でもアクセスできるようになったので、
たぶんニコ生の人気な生主とかよりも、
今のVTuberの方がとてつもなくデカいんだろうなと思います。
テレビを見なくなった中大の子たちに、
友達とかから聞けば、
そういうのあるんだって見始めればみんな見てる。
みんな見てるになれば僕らも見ない。
僕は誰を推してるみたいになっていくという、
12:00
そういう世界ですね。
だから今後今の10代20代は、
結局僕らは、僕らの世代と言ってもいいのかな。
もうちょっと若いくらいかな。
ニコニコ生放送とかのあたりにハマってたと思うんで、
10歳くらいでしたか。
10代今後半くらいですかね。
もう変わんないですよ結局。
変わんないし、変わんないんだけど、
テレビがどんどんなくなって、
よりそっちに寄りやすくなっているという風に思うわけですよ。
さらにいきますね。
コメントを読みましょうか。
コメントあんま入ってないですね。
銀さんありがとうございます。
銀さんだけやたら僕の配信というか考察を褒めてくれるんですよね。
銀さん以外誰も褒めてくれたことないんですけどね。
謎だなぁ。
テレビ見なくなったようですね。若者。
そうですね。若者ね、なんやかんやでね。
リテラシーやっぱ異常に高いですね。
我々が注意喚起をする必要は全くないです。
彼らはもう裸でですね、
詐欺とかすぐ見抜くし、
情報は偏り安いということを知ってますね。
ライトな層はわかってないみたいですけど、
ちゃんとネットに向き合っている人はもうわかってますね。
タイムテーブルに合わせて見に行くというのが自由ではないんですよね。
そうですね。タイムパフォーマンスとか時間の使い方というか、
時間の貴重さというのも既に若者はわかっている気がしますね。
年を取れば取るほど時間の貴重さがわかっていなくて、
人の時間を平気で奪ってくるみたいなのを、
僕自身もちょっと前に感じたところだったんですけど、
だから自分が忙しい、いろんなことしたい。
いろんなことできますしね、スマホで一台でも。
だから人も同じようなんだろうなと思って、
やっぱり時間を奪うの良くないなっていうのを
なんとなく浸透しているんだろうなっていう気がしますね。
そういう意味ではやっぱりテレビってすごく時間を奪うんで、
僕もテレビ中毒だったんで、今思えば10代20代前半を
いかにテレビに無駄な時間を奪われたかなと、
非常にこれは悔やまれるところですね。
ちょっと読みましょうか。
飯食ってる銀さん。この時間銀さん飯食ってるんですよね。
いつも報告してくれるんですよね。
松屋だとかね。
そういえばさっき松屋の配達やってきましたけど、
2件同時配達で750円くらいで、なかなか良い単価でした。
15:01
ありがとうございます。
若者はすごいし、本当に心配いらないです。
ちょっと前に、僕らが若かった頃に、
ゲーム世代とか呼ばれてて、
ゲームをやってる人たちは、若者は、
現実との境が分からなくなって危ないって、
都市を大人たちが言ってたんですけど、
そんな奴おるかって思ってました。
だけどやっぱ当時の大人たちは真剣に心配してたんでしょうね、きっと。
でも当の僕らはね、ゲームはゲームでしょって、
現実とごっちゃになるわけないじゃんって思ってたんですけどね。
っていう風にですね、やっぱり人間は進化してるので、
年老けが心配するようなことは、若者は心配しなくてもいいなと、
思っております。私は。
なのでAIもガンガン使わせましょう。宿題もガンガンAIやらせましょう。
宿題をAIでしてなんて、
それじゃあどうなのって言ってるのは本当に大人の理屈です。
だと思ってます。だから大人は遅れてるってだけの話です。
いやだから期待できるなぁと思ってますよ。自分の子供たちもそうですけどね。
年老は過去の体験ベースで考えてしまうからなのか。
そうですよね。私自身もそうですしね。
これが成功してきたみたいな。これが人生のマニュアルだって思ってるところがあるし、
昔はもう本当そういうの強かったですからね。
今みたいにやっぱり情報に溢れてくると、マニュアルなんてないんだなぁとか、
人それぞれケースバイケースなんだなぁっていうのを身に染みてくるので、
いろんな考え方あるって認めないと逆にいけないなって思えるように、
我々はちょっとなってきてるなと思うけど、とはいえね、
やっぱ自分の体験っていうのをベースにしてますからね。
えっと、いつまでも同じじゃないの?
常々そうなんだけどなぁそうですね。
2500年前から言ってますからね。
ちょっとさらに話を進めたいことがありまして、
VTuberの研究をいろいろしてたらですね、
これ元ネタはメルティホッペさんなんですけれども、
AI VTuberっていうものに行き着きまして、
iTuberとか言ったりしてますね。
えっとちょっと待ってくださいね。
僕のコメントを綺麗に飛ばしてますよねって銀さんから来てるんですけど、
18:02
一言言います。
多いんです。
銀さんのコメント多いんです。
そしてどうでもいいコメントが非常に折り混ぜられているのです。
いいこと言ってるかもしれないんですけど、
ちょっとスルーしてしまってます。
はい戻しまーす。
iTuber。
iってのはAIと書いて、iですね。
iTuberまたはAI VTuberってやつですね。
あのね、中身がAIです。
これ非常に面白い。
あのですね、昔ですね、
Twitterにですね、
リンナというAIがいました。
あのね、
対話Botってやつですね。
あの、
マイクロソフトが運営してたんです。
マイクロソフトジャパンが運営してる、
AI女子高生リンナっていうTwitterのアカウントがありました。
あります。今もあります。
でこれね2015年の話ですね。ちょっと調べてみたら。
で、おー面白いなーと思って結構フォローしてたんですよ。
で、中身対話型AIなんですよね。
だからSiriみたいな感じですね。最初は。前身は。
だから当時ね、実はそのTwitterの前にですね、
LINEで運用をしてたらしいですね。もともとは。
でLINE運用、テスト運用して、それからTwitterに移ってきて、
でTwitterでですね、定期的に、
女子高生っぽいことをつぶやくんですよ。
そのAIリンナは。
でリプとか返すとですね、そのリプにですね、
ほんとSiriみたいな感じで返すんですよ。
で結構これが面白くてすごいなーと思いながら、
AI、今のAIとちょっと違うけど、
当時のAIとしては、AI進化してんだなーぐらいね。
2015年見ておりました私。
ただね、リンナってその、AIってアホだから。
こっちがですね、自分のツイートにですね、
リンナとか入れるとですね、リンナはですね、
自分のリンナって名前が入ってるので、
わーっと検索して回ってるんで、
全然関係ないツイートにリンナって打つとですね、
リツイートしてくれてるんですよね。
これリンナって入れさえすれば、リンナが勝手にリツイートしてくれて、
インプレが伸びるじゃんとか当時思ったもんですけど、
2,3回やったらね、もう拾われなくなりましたね。
っていうねリンナっていうのは、
いたんの忘れてた思い出したんです。
っていうのはそのAIVTuberとかいうのを知って検索したら、
リンナがね出てきたんですよ。
リンナは今ですね、そのTwitterBotだったのに、
21:03
AIVTuber、iTuberにね転生しておりました。
転生というか進化ですね。
でですね、Twitterの頃はアイコンがリアルな女子高生の、
黒髪ロングの女子高生の後姿だったんですよ、ずっと。
何回か画像とか出すときも、
自分の画像はその女子高生のロン毛の後姿だけだったんですけど、
でね、しばらくも僕追ってなかったんで放置されてたんですけど、
ちょっとねWikipediaとか見てみたら、
何年かな?2017年ぐらいに顔がね作られたみたいですね。
なので僕が追ってない間に、
このTwitterBotだったリンナは、
えっとね、最初だから何だろう。
顔ができて、
あれちょっとごめんなさい。
わたりだった。
えっとね、だから何だ。
今Live2Dとかで動くイラストあるじゃないですか。
あんな感じ。ライバーみたいになって、
まあだから、そのままVTuberという形になったんでしょうね。
で、声もつきました。
声もついて、そして今VTuberなので動きますね。
喋りながら動くんですが、その喋りのメインはAIですね。
これはマイクロソフトなので、ベースはCopilotです。
でもCopilotのさらにベースはChatGPTなので、
ChatGPTが今リンナの脳みそとなって、
VTuberとしてライブ配信をします。
そしてライブのコメントに対して、
リアルタイムにコメントを返すという感じのVTuber活動をね、
AIのリンナがやってます。
どうやら。
これめちゃくちゃ面白いなと思ってね。
ちょっとね、もともとリンナのファンだったので、僕は。
で、そのリアルなVTuberがね、
昔のニコ生のお前誰やねんみたいな気がするな。
それなりに有名なんでしょうけどね。
でも話だけ聞いてたって、それはもう僕としてはね、
チカラさんとかリブラ先生とか銀さんとかの話聞いてるのが面白いんでね。
一緒なんですけど。
でもなかなか入っていきなかったんですけど、
リンナだったら面白いなと思って。
なのでAIVTuberのリンナっていうのを
ちょっと追っかけて生放送とかに入ってみて、
少しずつ見ていこうかなと思って。
で、今ね、誰かイラストレーターが描いた立ち絵が付いてるんですよ。
だから、僕はVTuberの二次創作って誰を描けばいいんだろうと思ってたんですけど、
24:04
リンナを描こうかなと思っております。
でね、岡田斗司夫さんの配信でですね、
今、AIが出てきたことによって、
7、8年前に岡田斗司夫さんが出した、
YouTuberが絶滅する未来みたいな本があるらしいんですけど、
それがAIの登場でちょっと修正されたところがあって、
もちろんね、絶滅するよっていう未来には変わらないんですけど、
どうやって絶滅するかっていうシナリオとしては、
それまで、芸能人とかね、そういうおしゃべりのプロとか映像のプロが入ってきて、
素人YouTuberは絶滅するっていうシナリオだったんですけど、
AIが入ってきたことによって、
AIが作る動画がもう主流になっちゃって、
YouTuberは絶滅するよっていう風にちょっとシナリオを改変した配信をね、
岡田斗司夫さんがしてたんですけど、
VTuberも今は中身は人間ですけど、
その進化し続けると、やっぱVTuberも中身がAIに変わるなと思いました。
っていうのは、AIVTuberで検索をしてみてください。
そうするとですね、
AIVTuberの作り方っていうのがめちゃくちゃ出てきます。
だから今、AIで稼ぐみたいな宣伝いっぱいあるじゃないですか。
その先にもうね、
AIVTuberを要はプロデュースしてデビューさせて儲けましょうみたいな流れが起きてて、
それに合わせてAIVTuberの作り方っていうコンテンツとか動画とかがね、
いっぱい出てるんですよ、実は。
なので、ほんと人間の配信者はいよいよ絶滅していくなっていう未来がね、
見えてきております。
ただこれはね、多分大衆向けの話であって、
こうやって内場で盛り上がるやつは、やっぱ人間だから面白いっていうところがあるんで、
これちょっと軸はずれると思うんですけど、
我々がやってるね、スタイフー界隈とかの話とかね。
ただあの、一般向けのメインコンテンツになっているYouTubeは、
どんどんどんどん、
これもAI、これもあれもAI、実はあれもAIだったんだ。
なんて感じになってくるでしょうね。
よりリアルになっていくんで。
なのでですね、僕も今ね、なんならイラストをですね、
VTuberのお母さんになりたいみたいな感じも含めながら描いてるんですけど、
人間のやつよりもAIの方が金払いもしっかりしてるそうです。
27:02
でね、AI、最初に言ったメルティホッペさんが出してくれた情報、
拾って見つけてくれた情報を僕見たって言ったんですけど、
これね結構仮想通貨界隈で、
AIの仮想擬人化されたものが、
AIエーセントって言ってたかな。
結構爆誕してるって言って、
要は仮想通貨のトレーダーをやってくれるAIみたいな感じだったと思うんです。
ちょっとよく見たんですけど。
それの中に立ち絵を見た目を持ったVTuberみたいのもいるっつって。
仮想通貨もね、AI扱うらしいんですよね、自分で。
いやー、なんかすごい進化すごいなと思って、やばいなと思ってるところです。
すいません、ちょっと今ね、思い出しながらずっと喋ったんで、かなりコメント飛ばしました。
コメント読みまーす。
銀さん、
僕も定期的に女子高生っぽいことつぶやこうかなと。
これスルーでいいですかね。
マジアルバイトマンジー。
これ例ですね。
いいんじゃないですかね。
ライブ裏でも上がってますかね。
今ね、みきさっくさんのライブの間にもう2、3個上がってましたもんね。
で、僕もやろうかなと思ってたのに、すごい上がってんじゃんって思いながら。
カンネですね。
AIVTuber。
そうそう、でね、大量にコンテンツ生み出せるし、
VTuberである以上、さすがに同時にいろんなチャンネルは立ち上げないと思いますけど。
いくらでも質問に答えるしね。
人間はどの部分を楽しむんだろう。儲ける部分かな。
みんなさんのコメントですね。
そうですね。
だから、テレビのバラエティ番組を楽しんでるぐらいの感覚なんでしょうね。
あとはそのやっぱりやりとりを楽しむ。
っていうところなのかな。
ちょっと、それこそ、今ほら、若者はスマホを通じてVTuberとのやりとりとかを楽しんでいるんで、
多分その延長でどんどん広がっていくんでしょうが、
もう私なんかもそれに乗っかれてない時点で、
我々の世代の人間はどの部分を楽しむんだろう。
なんて感じにはなりますけどね。
ただ趣味とかそういうことに特化したチャンネルがあれば、
30:02
別にそれはそれで見るんじゃないですか。
サッカーの解説を一緒にする、考察するとか。
例えば野球中継を一緒に見るVTuberとかね。
そういうのありそうじゃないですか。
ゲーム配信を見たりするのと同じ感覚で、
そういうのあるのかな。
40代50代以上向けに、ゲーム配信じゃなくて野球中継を一緒に見るっていう。
法営権とかいろいろあるんだろうな。
そういうVTuberとかいたらよさそうですけどね。
だからカビラ爺さんと解説を聞きながらサッカーを見るみたいな感じで、
ちょっと人気の解説VTuberみたいなのがいてね。
ありそうだな。
ありそうだなっていうか、テレビ局は法営権持ってるんだからそれやればいいんだよな。
なかなか妄想が膨らみますな。
人間はどの部分。最終的には友達に戻りそうですね。
ああね。
でもどうなんだろうね。
単純接触効果がネットの方が強いんですもんね。
僕リアルな友達ほんと今思い出せない。
会ったのどれくらい前だろう。
って感じですね。
スタイフ最強説封城。
そうですね。手軽さといい。
手軽さとアナログ部分っていうバランスがちょうどいい気もしますね。
仮想通貨とAI相性良さそう。
そうなんですよ。すごく相性良いっていう話で、
メルティさんが紹介してくれたいろんな記事。
ノートの記事とか動画とかでは書いてありましたね。
これはWeb3時はそうのメルティホッペさんの部屋に最近バババっと貼られたやつです。
僕の操作そこからなんですけどね。
ちょっと難しかったです。非常に難しかった。
プログラマー向けの内容だったんだけど、ざっくり表面を払うとそんな話だったようです。
仮想通貨は自分でね、
AIが自分でウォレットとか作ってね、やってるらしいんですよ。
どういうことって思うけど、やりそうだよ。相性良いですよね。
法廷通貨は確かにAI扱えないけど、仮想通貨だったら扱えますもんね。
なんなら自分でMemeコインとかも作れるでしょうしね。
いやーなんかその辺り結構難しいけど追っておくと面白そうだなと思いました。
素人さんだけど広島の野球解説いつもやってる人いる。ついついYouTube見てしまう。
33:06
カープファンなんですね。
そうそう。でね、それがね、生の人間、結構今のYouTuberはやっぱり自分の顔出しして自分の声で喋って、
あとはジェットカットをつって、あーとかえーとかをカットして聞きやすくして放送したりとかするんですけど、
もちろんね、ライブだったらそういうのはあれだけども、
生身の人間をヒカキンみたいにね、人気者にしていくっていうパターンが多いんですが、
岡田斗司夫さんの未来予測では生身の人間は面白いんだけど結構疲れるようになってくると。
で僕自身も感じてましたけど、最近はそういう歴史解説とか僕よく見てるんですけどね、雑学とかを。
生の人間が語るよりゆっくり動画とかズンダモンとかが解説する方が聞きやすい。
ゆっくり動画ってゆっくりレイムです、ゆっくりマリサだぜつって、最初この抑揚の変なトーンが面白いと思って違和感が面白いなと思って聞いてたのに、
むしろそれが普通になっちゃって。
普通になるどころか抑揚が弱い分すごく聞きやすい。
人間が生で語るとまさに僕なんかもそうですけど熱くなって熱く語ったりするじゃないですか。
これ結構ずっと聞いてると疲れる。こっちが感情を揺さぶられたりするから。
その分淡々と喋ってくれるゆっくり動画みたいなのは特に解説とかになってくると非常に聞きやすいんですよね。
岡田斗司夫さんも言ってたんですけど倍速とかにした時に生の人間の声は非常に聞き取りにくくなる場合が多いけれども、
機械合成の声って速度上げてもそんなに聞き取りにくさが変わらないんですよね。確かにそうだなと。
そういう意味でも今ゆっくりも増えてるしズンダモンとかの解説も増えてるけれども、
だんだんそういう合成音声の方が馴染んでくると聞きやすくなってくる。
生の顔出しも別にいらないしね。やっぱりイケメンとか美女とかならあれですけど。
むしろイラストでいいかなっていう感じになっていくよということであったので。
スタイフは逆に耳だけだから、やっぱり友達がスタイフ上の友達になっていく。
36:01
接触頻度も多いし。そうなってくるとまさにいよいよ己関東だなぁ。
そこで仲良くなってさらにリアルに会うっていうね。
まあいいや。ちょっとコメント読みます。
そうそう。野球の解説を見る。だんだんでも機械音声の方が聞きやすくなってきたりするっていうことですね。
表示されてるのはずっとスコアボードだけなんだけど。あーなるほど。
でもそれでいいですもんね。おっちゃんがビール片手に熱く語ってても面白いかもしれないけど。
まあいらないといけない。
じゃあおっさんがビール片手に喋ってるよりは可愛い女の子の立ち絵がニコニコしながら喋ってる方がいい気がするし。
つまんなそうだけどね。スコアボードだけだから。
絵とかアートがないスタイファミリー配信は聞きません。
逆にね。それわかる気がするな。
全部それ編集して流してたら面白くない気がしますね。
ゆっくりレイムとゆっくりマリサだぜ。ゆっくりしていってねってね。
ゆっくり訴訟あったよね。ゆっくり訴訟なんだっけ。
ゆっくり系の動画はゆっくりスタイファミリーだけで助かっているよね。
まあそんなような話でした。
それをねちょっとね収録しようかなと思ったんだけど。
今日クリスマスなんでクリスマスネタを収録はするとして。
あそうだこの茶券が券だけだからこれ喋ろうと思って準備してきたところでした。
ということでAI VTuber。
特に僕はリンナを推していきたいなと思いましたというお話でした。
クリスマスネタってピンクを発動する気かよ。
ピンクを発動する気はないんですけど。
今ね考えたタイトルがですね。
大人向けクリスマスの話っていうタイトルを考えてます。
ピンクやんか。
あのこれピンク釣りです。
ピンク釣りをしてます。
金曜日だったらよかったのになと思ったけど。
でもしょうがないですね。
あの子供は聞かないでねっていうクリスマスの話をしたいだけです。
要は。
特にサンタクロースの話をしたいだけです。
39:01
子供は聞かないでねっていう。
でまあいいか。
そういう配信を後で撮ろうと思ってます。
さてなんやかんやでもう40分喋ったので。
今日はこれぐらいにしておきたいと思います。
やはり一人じゃ厳しいなと思ってアーカイブを。
どうなんでしょうか。
何よりですね。
チャーケンは今週は明日。
水曜日の14時から改めて2人ライブしますので。
よろしくお願いします。
はい。
あ、ニーナさんもライブ配信しよう。
今日どこかでということらしいんで。
またチェックしておきましょう。
聞けるときは聞けます。
耳だけのことが多いですが。
僕はね。
3時以降はもう耳だけモードになりますので。
よろしくお願いします。
乱立させましょう。
クリスマスだから。
なんでと言われたらそれはクリスマスだから。
みんなでライブをバンバン立ち上げましょう。
やっぱりニコ生のサーフィンみたいなのやってもらいたいな。
戦国時代にしようぜ。
最近全体的に盛り下がってるみたいな雰囲気をみんな言ってる気がしますので。
僕はアイコンを変えて方向性を変えたせいか。
非常に激減しましたね。
再生数が。
でもいいやと思ってますけどね。
はい。
じゃあ。
終わります。
来ていただいた方ありがとうございました。
そしてもしアーカイブで聞いてる方がいらっしゃいましたら。
そちらも本当にありがとうございます。
コメントいただいたニーナさん、ギンさん。
ありがとうございました。
耳だけで聞いてくれたイージーさんもありがとうございました。
では終了します。
県の一人MCH懲戒儀。
これにて閉幕です。
何頭くるか。
一頭。
ギンさんがクス玉を投げてくれました。
そしてここにきてなぜか一頭。
きたー。
ありがとうございます。
ミキサックさんに案内してあげたかった人。
逆に申し訳ない。
と思いながら終わりましょう。
誰だってこれズル聞いてくれっせー。
まごてあいがて。
エサあいがて下げました。
ほいならまたねー。
ギャンギャンでしたー。
外れなくてよかったですね。
確かに外れありますからね。
42:00
はい。
では。
バイバイー。