00:01
はい、はじまりました。
はい、はじまりました。
え、もうはじめていく感じですか?
はい。
あ、そうか。
じゃあ、はじめていきますね。
Podcast by Yuka Studioへようこそ。
イエーイ!
違った。
いいですよ。
このPodcastでは、YouTuberのね、大石優香さんと、そのチーム、さひろさんと、私、奈々で、
わいわいテック会のお話をしていきたいなと思ってます。
イエーイ!
イエーイ!
2023年の挑戦ということで、
うん、そうです。
はじめていくんですよね。
そうです。私が、あの、実は去年から、実は言ってたらしいんですけど、
言ってたらしいって誰の原文なんですか?
覚えてなくて、で、なんか去年末の会議の時にまた自分言って、
そしたら、さひろさんになんか、あれ、去年も言ってましたよって言ってくださって、
あ、そうだったんだ、相当やりたかったんだなって思ったので、実現してください。
確かに。
ありがとうございます。
イエーイ!
あの、われわれがチームミーティングで、こう、一年の始めと真ん中と、なんかまあ、適宜?
ブレストとかするじゃないですか。
はい。
やっていきたいこととか、何にフォーカスしていくべきかみたいな話し合いをするんですけど、
その中でやっぱり、私がやりたいこともそうだけど、
野田さんとさひろさんも、なんかこう、このプラットフォームを使ってなんか面白いことができるようだったら、
そういうこともぜひ提案してくださいみたいな感じだったので、これが実現して嬉しいですね。
採用してくださり、ありがとうございます。
楽しみです。
イエーイ!
そう、なので、今回は初回なので、私たちはどういう人たちかっていうのをお話ししつつ、
まあ、このポッドキャスの概要とテック会について、
今年のテック会についてもちょっとお話ししてって感じでやっていきたいと思います。
はい。
ということで、まずまあ、われらがゆかさんからどうぞ自己紹介してください。
はい、お願いします。
はい、大石ゆかです。
私は今ブルックリーに住んでいて、
基本、YouTubeをメインにいろんなソーシャルメディアでコンテンツを配信しており、
テクノロジーとクリエイティビティに関しての動画を作ったり、
使い方をチュートリアルで紹介したりしています。
イエーイ、ボス。
イエーイ、ボス。
イエーイ、ボス。
イエーイ、ボス。
イエーイ、ボス。
イエーイ、ボス。
あ、そう。
メインユニットとかで爆笑してるから、
ゆかさんはすごい良いボスなんですって伝えて欲しいんですか?
あ、そうか。
基本、ミーティングでいつも楽しい会話をしてるから、
03:00
それはもう、うちらの中だけじゃなくて、みんなにもぜひ聞いてください。
広げていきたい。
超くだらない。
そうですね、ミーティングの延長戦でやっておりますが。
はい。
どうぞ、お二人も。
じゃあ、さひろさんどうぞ。
はい、さひろです。
私はですね、テキサス州のダラスに住んでいます。
普段はですね、普通の会社員をしていまして、
プロジェクトマネージャーをしてるんですけど、
他の時間でゆかさんのチームの動画編集のアシスタントを
メインにさせてもらっています。
動画編集を始めたのが2年前かな?になるんですけど、
その時から今もVlog作ったりとか、
2FXでアニメーション作ったりとか、
なんかちょこちょこやっています。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
では、私はナナです。
カルフォニアの砂漠に住んでます。
なんですが、この前ずっとシカゴとインディアナの方に住んでたので、
全然カルフォニアな気がずっとしないっていうのをずっと言い続けてるんですけど、
カルフォニアに来ても3年ぐらい経ってるんですよね。
なのでさすがに慣れろって話なんですが、
カルフォニアに住んで、
人がいないので、それでカルフォニアに来た時に、
フリーランスになって、アメリカでフリーランスとして、
英語を教えたり、今は留学関係のことをやったりしながら、
私はYUKAさんのチームで、コミュニティとかニュースレターとか、
このポッドキャストも私が言い出しっぺなので、
ポッドキャストのこととかですね、もろもろやってます。
もろもろ。
よろしくお願いします。
マーケティングとコミュニティって感じですよね、ナナさん。
いろいろやってますね。
いろいろ、はい。
はい、いつもありがとうございます。
期待いただいております。
ありがとうございます。
私たちみんなアメリカ在住だけど、
みんな時差あるっていう。
そう、タイムゾーンがすごいみんな遠い。
物々に左、真ん中、右みたいな。
最も遠い三角形に近い。
極限離れてるから。
さひろさんとYUKAさんはお会いしたことあるけど、
私は誰とも会ったことがない。
そうなんですよね。
さひろさんとは2回?
2回?
ニューヨークと日本で去年お会いできたんですけど、
ナナさんはまだちょっと機会がね。
そうなんなら、コミュニティメンバーの人たちの方が先にお二人に会ってるっていうことが起きてますけど、
今年は会いたいです。
会いたいです。
そういう話もね、会ったときの話でコーチキャストにしていけばいいなと思ってたんですけど。
いろいろテックニュースもそうだけど、
06:03
私たちの裏話。
裏話の方のBTSみたいな。
そっちの話をあんまり動画とかでも、
たまに言ってるかもしれないけど、
そんなに大々的に出してないと思うので、
仕事の仕方の話とか、もしみんなが興味あれば、
そういうのもしてもいいかなと思いました。
お仕事のBTSの方ですね。
お仕事のBTSじゃなくて。
舞台裏の方ね。
万端挿入音団じゃない方のBTSです。
そっちはそっちで、ゆかさんポッドキャストございますよ。
そっちはそっちでポッドキャストあるからもう。
そちら聞いてください、BTSの方。
私のポッドキャストでは、テク会だったり、
ゆかさんの裏側だったり、
っていうのを話していこうと思ってるんですけど、
他に何かつけ足すことあります?
何でしょうね。
なんかやっぱポッドキャストってすごい面白い、
こう、媒体というか、
だいたいいつも、
ポッドキャストめっちゃ私も好きだから、
もうすでに2個やってるんだけど。
目音ポッドキャストとBTSポッドキャストやってるけど、
これ3本目になるんですけど、
いつもは動画とか写真とかで、
みなさんコミュニケーションしてるけど、
なんか音声だけっていうのも、
結構聞くシーンが違ったりするじゃないですか、
動画見るとかと。
だからなんか、
ながら聞きできて、
なんか料理しながらとか、
通勤しながらとかで、
なんか楽しんでもらえればいいなと思います。
あとはみんなが知らない、
ユカさんのお話だったり、
さひろさんのお話だったり、
引き出したりとか、
あと、私コミュニティがありますので、
ユカさん、
そういうのお話というかもね、
はい、できたらと思ってます。
こんな感じで、
今日は本当に軽くなんですけど、
一番最初なんで、
今年の、
今年まだ入って何日目?
アメリカとか経った?
今日まだ11日です、アメリカは。
ぐらいですけど、
今年のテック会の予想、
去年なんか、
AIとか、最後の方すごいグングン来てたと思うんですけど、
とかなんかVR、
それこそユカさんでVRやってますけど、
とか、もちろんユカさんなんで、
Appleの商品のこととかを、
ちょっと予想してみて、
このポッドキャスト続けていきたい、
続いていたら年末に、
そういえば年始にこういう話してたね、
会ってたねみたいな感じで、
話してきたらなと思うんですけど、
なんかあります?
注目してること。
さっき奈々さんが言われてた、
AIが去年からすごい来てるっていう話なんですけど、
今年はもっと来るんじゃないかと思っていますね。
09:01
なんか、
私今チャットGPTを実はちょっと使っていて、
結構いろいろ、
巷でも話してると思うんですけど、
ニュースにもいろいろなったりとかしてて、
どんなもんだろうと思って使っているんですが、
すごいですね。
仕事とかで、
私が使ってるのは仕事でメールを打ってとか、
もうちょっと違う言い回しないんじゃないかな、
チャットGPTさんちょっとお願いしますって打つと、
めちゃめちゃすごい文章が返ってくるんですよ。
でもそれを私が打つと、
こいつ絶対使ってるからね。
それ先生じゃないけど。
ちょっとだけ引用して打つみたいな。
参考にする程度で。
そんなことをしてますね。
アクセスのしやすさ、
今なんか無料で皆さんアクセスできるようになってますけど、
アクセスのしやすさと、
精度がいいかどうかは、
多分トピックによると思うんですけど、
その辺をいい風に使っていけるようにできたらいいなというのがあって、
今年もウェブ上だけじゃなくて、
アプリとかにそういうのが追加されて、
使えるようになったらもっといいんじゃないかなという風に思ってます。
どんどん来ますよね。
それこそ去年末3人で話してましたけど、
ノーションのこととか。
ノーションにもAIのやつ入って、
あれすごいのは、
そのページに書いてあるものを見て、
それのコンテキストを読んで答えてくれるみたいな感じだったりとか、
サマリー作ってくれたりするので、
私もAIは面白いなと思いつつ、
その次のステップって、
コンテキストがもっと入ってくるとか、
高度なことができるようになるっていうことと、
あとはもうちょっとグラフィックとか、
3Dとかそういうものも、
ツール結構出てきているんですけど、
ウェブデザインとか、
そういう方面のAI、
ジェネレーターみたいなのもいっぱい出てきて、
進化が早くなっていくんじゃないかなと思います。
今年もっと進化していきそうな気はしますね。
やっぱり今、特に画像系のやつって、
すごい不気味の谷っていうか、
これはAIっぽいなっていうのがあるじゃないですか。
不気味の谷。
不気味の谷ってわかります?
そういう言い回しがあるんですよ。
ロボットとかが、
12:03
ロボットの人間みたいなのがいるじゃないですか。
人間の形をしているロボット。
あれって見てると気持ち悪いっていうか、
不気味じゃないですか。
人間のこと、はい、わかりました。
でも、それを不気味だなっていう谷があって、
それを越えると、
人間同士との関わりみたいになってくるみたいな。
だけど、まだそこまで行ってなくて、
結構、まだ不気味な感じがすると思うんですよ。
グニャってなったりとか。
人間がやってない感じがする。
でも、チャットの方の文字の方は、
結構それを越えてて、
その不気味さはないっていうか、
テキストであまり不気味さって出ないかもしれないんですけど、
そういうところは結構越えていて、
でも、画像とか映像とか、
そういう地形の視覚的なものだと、
またそういうちょっと変なところが、
変なところっていうか、
これはAIがやったのかなって、
ぱっと見でわかっちゃうような感じのツールが多い気がするので、
その辺が変わってくるかもなと思いました。
あとは、Appleでいうと、
ずっとARヘッドセットが出ると言われていて、
いつ出るんですか?
いつもっていうか、ずっと延期延期みたいな感じになってて、
今年出るかもしれないし、出ないかもしれないですけど、
でもなんか噂によると、
AROSみたいな、
AR用のOSが開発されているのが、
コードでちょっと見えるみたいな。
AR用のApp Storeみたいなのがあるみたいな話もあったので、
結構近づいているかもしれないなと。
楽しみですね。
噂なので。
多分あれ出てるデザインでは絶対出ないと思うから。
いつも違ったら。
あのなんか変なグルグルみたいな。
あれ、オキラスよりつけやすいかなっていう感じはしますけど、
ARのデザインだったら。
もうちょっと薄い。
あれに寄せてくるんですかね、オキラスの。
あれ、なんか新しいのじゃないですか、最後に。
プロじゃなくて。
メタクエストプロ。
みたいな感じの薄さに寄せてくるのかなって思ったんですけど。
つけやすさとか。
でもVRじゃなくてARだったら、
なんか違うものが搭載されてなきゃいけないのかな。
もしくはもっと軽量にできるとかあるかもしれないし。
そう、VR、オキラス重いし、ここ汗かくじゃん。
ここって見えないかもな、つけやすさとか。
おでこの、おでこらへんとか。
特に女の人でね、お化粧してる時とかちょっとつけたくないなっていう。
15:02
嫌ですよね。
ちょっと制限ありますよね。
でもARとはいえ、なんかすごいいろんなレベル感があるじゃないですか。
なんか私が結構もう3、4年、もっと前かな。
4年前ぐらいに、一応ARグラスみたいなのをレビュー動画したことあるんですけど。
サンフランシスコに住んでる時だったから、かなり結構前で。
なんていう名前だったっけ。
もうなんか買収された。
どっかに買収されちゃって、もうその会社ないんですけど。
でもそれはもう通知が見えるみたいな感じだったんですよ。
通知とか、なんか地図の道案内だったら、なんか次は右ですみたいな。
コナンのメガネグラスみたいな感じですか。
そうそうそうそう。
なんかテキストが出てくるみたいな。
テキストとかアイコンとか。
あとなんか、アップルウォッチのメガネ版みたいな感じだったんですよ。
アップルウォッチに来る通知のレベルの情報が、
あのメガネのところちょっとオーバーレイして見えるみたいな。
あ、そんな軽くていいんだ。
でもそれだったらもうほぼなんか、スナップチャットのグラスぐらいの大きさでした。
それはちょっと重かったけど。
でもその場合、外にカメラとかいらないから、
なんかディスプレイするデバイスみたいな感じのものが付いてただけだったので。
なんかそれぐらいのレベルの通知を見せるとかだったら、
多分かなり軽量化できて、サングラスみたいな感じでできると思うし、
もっとすごい本当に、
iPhoneを通して見たARみたいなレベル感の見え方が必要なんだったら、
やっぱりライダーセンサーとかカメラとかは外側に必要だし、
もしかしたら内側にそれをつけて、
なんか目の動きとかトラッキングするとかそういうのもあるだろうし。
前なんか調べたときに、コンタクトレンズの話しませんでしたっけ?
なんかあれ、ああいうの出てきたら、すごいけど怖いなっていうところもあるんですね。
なんかいろいろ。
目に入れるんですよ、目の玉に。
でもなんか普通いつも私たち、私とゆかさんもコンタクト。
私もコンタクト。
私もコンタクト。
みんなコンタクト。
その用途があったら別につけてもいいかな。
なんかダブルでつけるの嫌だけど。
ああ、そうかそうか。
ちゃんとこう。
どもを矯正して。
どいりでお願いします。
どいりじゃないとAR何も見えない。
そうそう。
もやーっとして。
もやーっと。
それこそVRの、あ、そっかコンタクトレンズつけてればいいのか。
そのメガネとかはどいりなんですかって聞こうと思ったんですけど。
でもその前リリースしたやつはどいりも選択できたと思います。
18:00
あ、そうなの。
すごい。
えー、そっか。
やっぱ進化してるんですね。
今ARの話ですけど、それこそ私たちVRをコミュニティでやってるじゃないですか。
アーモアズやったりとか、VRチャットとか。
みんなでピンノに変身して。
ただ、これ期待することがあれかわからないですけど、
私すごいやっぱ酔っちゃうんですよね、どうしても。
それの研究を進めていただきたい。
それでも人の体のことだからあれだけれども、
VRアーモアズやった時に、
その日、すごい酔いながらタスクやってて、後ろからパッサーンって切られた時とか。
酔って頑張ってるのにとか思いながら。
でもその日ずっと酔ってて、たぶんそんな後。
えー、終わった後の?
はいはいはい。1時間ぐらいしかやらなかったですよね、最近やった時。
あれでもたぶんダメでした。
そんな後普通のアーモアズやったじゃないですか、みんなで。
あの時ずっと酔ってました。
えー。
なので、VR今すごいみんな使ってるから、
そういう酔い止め飲めばいい話なのかもしれないけれども、
なんか研究してほしいなと。
でもその見え方、見せ方で酔いにくくするみたいなことは、
そのアーモアズの動く時に視野が狭くなるとか、いろいろ工夫っぽいことはしているけれども、
あまり聞いてない、そういう説もあって。
あの前回よりは、前回やったら1秒で言うんですよ。
あのアーモアズ普通バージョンでやったら。
あ、そうなんだ。
だけれども、すごい縮めても、10分から15分ぐらいすると酔います。
あー、でもじゃあちょっとは効果あるんですね、やっぱ。
あ、うん、10分ぐらいは。
10分のうちにタスク終わらせてって感じですね、アーモアズだったら。
うーん、忙しい。
でもVRチャットの方があんまりこう、そんな動き回らなくても楽しめるから。
これにしたら、きっと。
そうですね、なんて言うんだっけ。
あ、そうそうそう、フォローなんとか。
フォロー、フォロ、フォロ…
忘れちゃった。
ちょっと待って、動き方が2種類ありますからね。
はい、1つ目はもう実写みたいにガンガン動くやつで、あれはダメですね。
2つ目はなんか、コントロール操作みたいな感じですよね、あれ。
うんうん、自分で行き先をまず決めてそこに飛んでいくみたいな。
ちょっとワープっぽい感じですね。
あ、そうですねそうですね。
あれだったらまだ平気ですけど、やっぱでも酔います最終的には。
うーん。
その体の動きと目で見ているものの動きがバラバラになると酔うって感じですよね、仕組みとしては。
でもなんか今までジェットコースターとか何にも酔ったことないんですよ、私。
あー。
車もないですし、船も大丈夫ですし、これだけです。
そうなんだ。
はい。
なんか脳みそが認識している動きと体がやっぱり。
でもやっぱりなんか慣れだっていう人もいるから。
あーそうなんだ、荒治療していくしかないのか。
21:00
なんか脳みそにこうインストールするっていうか、なんか大丈夫ですよ。
VRっていうのはこういう感じですよ。
私の脳みそ大丈夫だって、今年一年。
あ、じゃあそっか、一年後に報告すればいいんだ、大丈夫になりましたって。
はい。
ちょっと強くなりましたみたいな。定期的にやらないとね。
実体験を持ってそうですよ、だから。
実体験を持って証明することができます。
それを私は注目してます、今年、個人的に。
うーん。
何かありますか、他に。
なんかあるかな、なんかソーシャルメディアの。
あーうん、ちょっと今思った。
今後、みんながどこに向かっていくのかって。
どこに向かっていくんですかね。
それこそ、YouTubeで言ったら、ショーツとか今力入れてるじゃないですか。
うん。
TikTokがあったりとかね。
それが続いていくのか、あとは。
短冊縦型動画は、やっぱり捨てられないと思いますね。
うーん。
というか、どんどん増えていくとは思うんだけど。
なんかクリエイターとしては、それ一本だけだと、一本というか、縦型だけで生きていくのは、ちょっとつらいかもしれないなと思うので。
結局、周りの、周りのというか、私がフォローしてるTikTokとか見てても、結局みんなYouTube始めたりするので。
長い本の動画。
そうそう、長い本の動画始める人がすごく多くて。
で、長いやつをもともと作ってるクリエイターは、ショート始めたりするので。
結局両方やんなきゃいけない回みたいな感じで、大変だなっていうのがあるんですけど。
ちょっとやっぱり役割が違うというか、付き合い方が違うし、見るタイミングも違うと思うので。
私はクリエイター側の目線で言うと、ちょっと違う戦略っていうか、ちょっと違う考え方で、長い動画と短い縦型動画を作っていくべきなんじゃないかなと思ってます。
でも業界としてどうなっていくかっていう話で言うと、多分短い動画がこれからもどんどん盛り上がって、そっちに広告をいっぱい出す企業が増えていくと思うんで。
多分引き続きどっちも大事なプラットフォームになっていくんじゃないかなと思いますね。
ベースとしてはもう今あるプラットフォームをずっと、例えばYouTubeだとかTikTokだとか、インスタでリール流したりとかして、よりも新しいのが出てくるっていうのはあったりするんですかね。
24:04
なんかみんなそれこそすごい思ってたのが、TikTokとかYouTubeとかって昔バインってあったじゃないですか、すっごい前。
あれからなんか続いてずっと来てるなってすごい最近ずっと考えてて一人で。
だからやっぱ動画系、しかもこういうショート系って強いんだなと思ってて、それがまた戻ってきてるイメージがすごいあって。
またなんか新たなの出たら、TikTokでさえ私もついてきてないので多分。
ついていけないなとか思いながら、学ばなきゃと思いながら。
すごいTikTokの中毒性がすごい強すぎて、なんか自分は大人だからある程度の自精神効くけど、これなんか子供だったら本当にやばいなと思って、多分脳みその形成とかに影響ありそうみたいな。
本当にアテンションスパンが短くなってるっていう感じがするし。
なんかもう3秒ぐらいでも待てない感じになってくるんですよ。
最初の3秒がちょっとつまんないとすぐ消しちゃうみたいな。
なのでなんかちょっと心配だし、その若い世代の子たちも多分それをこうダイレクトに、今高校生の子とかその真っ只中にいる子たちも多分それで中毒になっちゃう子もいるし、
これはやばいって気づいて、最近本当の超昔の柄系を買ってることがいるらしいんですよ。
パカパカの電話とテキストしかできないやつ。
それこそニューヨークで、ニューヨークの高校生とかがフリップフォン。
めっちゃかっこいいじゃないですか。
Y2K流行ってるから90年代の女高生みたいな感じでパカパカやって、
でもう友達に電話するみたいな。
電話して、今から青を見てる。
かっこいい、今すごい惚れた高校生。
もしかしたらマイクロトレンドっていうか反逆性っていうか、絶対ショート盛り上がっていくんだけど、
その裏側でちょっと多分めちゃめちゃ尖ってる人たちは多分柄系とか使い始めると思う。
かっこいい。やりたくなっちゃった。
あとね、これもTikTokで見たんですけど、それがちょっと皮肉なんですけど、
それはどれくらいの子かな、多分20代前半とかすごい若い子たちが、
普段普通にiPhone持ってるんだけど、
クラブとかに遊びに行くときはiPhoneは持っていかずに柄系だけ持ってるみたいな。
2台持ちで。
だから柄系だけ持っていくと酔っ払って変な元カレにテキストしちゃったりとか、
27:00
そういう間違いがないから柄系だけ持っていって、
で、一緒にいる友達の番号だけ入ってるみたいな。
はぐれたら電話できるけど、それ以外何もできないみたいな。
え、それプリペイドなんですかね?
プリペイドなんじゃないかな。
しかも言ってたのが、柄系の昔のカメラついてるじゃないですか、
超ガビガビの多分4メガピクセルみたいなやつが逆にイケてるみたいな感じで、
それで写真撮るのって。
いやー、そこ。
あれなんだっけ、ゲームボーイのカメラがつけられるやつ覚えてます。
ピカチュウのやつ?
はい、あれをですね、カルフォニアのサイエンスセンターっていうところがあるんですけど、
ミュージアムみたいな、そこで使ってる人いたんですよ。
こうやって写真撮ってた。
あれなんかレシートみたいなやつにプリントできますよね。
できません。
さすがにあれなんかもう、思い出残ってんのかっていう、
ギリギリのすんだ気がする。
なんかそれを二度見しちゃったんですよね。
そういう感覚ですね、多分その方も。
なんかもう高画質じゃなくていいですみたいな。
だってなんかiPhoneで撮ったとしても、
フィルムで撮ったような格好をしたりするじゃないですか。
だからそういう、それの行き着いた場所が柄系っていう。
へー、知らんかった。
そうなんだ。
かっこいい、今の子。
かっこいいですね。
それこそ身の安全を守るじゃないですか、
元彼に電話しないようにするためにそれを持っていくとか、
すごいなと思って、なんか意思が。
確かに。
でもその、最初の高校生の子たちは、
柄系しか持たない人たちは、
本当にそれをメンタルヘルスのためにやってるみたいな感じ。
それもかっこいい。
自分で気づいて。
スマホがあるともう集中できないし、
なんかもう悪いことしか起こらないみたいな感じ。
でもそれ分かってたとしても、
すごい魅力的だし誘惑が多いから、
そこで断ち切る意思があるっていうのもすごいですよね。
そこに今すごい惚れてます。
かっこいい。
だってね、高校生とかティーンエイジャーとか、
簡単に流されてもらえなくない?
そうだよね。
だってみんながiPhoneとかAndroid持ってんのに、
自分だけとか、自分の友達グループだけが。
周りの子。
電話で電話するとかかっこいいと思って。
しか出てきてないけど。
今の高校生に惚れた。
30:02
街の中ではガラ系、
うち田舎だからな、あれだけど。
都会に行けばガラ系の高校生に出会えるってことですね。
多分。
ブロックにいるかもしれないからちょっと見ときます。
ゴシップガールみたい。
見つけたら報告お願いします。
こんな感じなんですけど。
消えた。
もう30分経ちましたよ。
そうなんです。
本当だ。
あっという間に。
あっという間に喋ってた。
最初緊張してたのにね、みんな。
いつも通りになった。
はい。
母が笑いながら。
これがやりたかったんです、私。
アップロードスケジュールは各週予定ですか?
あれ?月1じゃなかったでしたっけ?
月1?
各週でもいいですよ。
もしいいならば。
私はいいですよ、なんでも。
どうでしたっけ?
ここで言うからいいよ。
じゃあ各週で。
すごいすごい。
各週っていうことは月に2回ぐらいお届けできますよ。
そうですね。
嬉しい。
計24回ぐらい今年は。
すごい。いいですね。
できるかと思います。
あと何か伝えることあります?
ゆかさんにYouTube見てくださいってお話ですね。
お願いします。
あれはバイユカスタジオの。
そうだそうだ、バイユカスタジオの話です。
今回バイユカスタジオっていう新しいインスタアカウントも始めまして。
その中にいろいろこのポッドキャストの話もそうだし、
コミュニティでのいろんな活動とか、
YouTubeの活動の話とか、
いろんなサブグループ、サブブランドみたいなものを
投稿していくインスタグラムアカウントを作りまして、
なのでその大きいブランドみたいなやつがバイユカスタジオっていう名前にしようとして、
このポッドキャストはポッドキャストバイユカスタジオ。
ユカスタと呼ばれているユカスタジオっていうコミュニティは
コミュニティバイユカスタジオという名前になっていきます。
そうするとまたアイディアをひらめいてしまって、
何かやりたくなったらなんとかかんとかバイユカスタジオっていう
新しいものが増えていくかもしれないし、
拡張性のあるブランディングかなという感じです。
インスタグラムアカウントも概要欄に貼っておくので、
33:03
ぜひぜひフォローしてみてください。
あとはニュースレターもありますので、私たち月に1回。
ぜひご高読よろしくお願いします。
あと宣伝系はありますか?
大丈夫ですか?
大丈夫かな?
ユカスタの話とかはまた今後のエピソードで。
そうですね、こちらちら出てきましたけれども。
私たち楽しくユカスタでもやって、コミュニティでやってますし、
もしご興味あれば、それも概要欄に入れておきましょうね。
そうですね、お願いします。
入れておきますのでチェックお願いします。
はい、じゃあこんな感じで今回はちょっと終わりにしようかなと思いますけれども、
お二人から最後に何かありますか?
全然考えてなかった。
ない?
なければいいんですよ。
何だろう?
特にない。
じゃあまた次回も見てくださいって感じですね。
これから楽しみです。
続けていきます。
はい、楽しみです。
今年は24回目指して頑張っていきますので、どうぞお聞きください。
はい、よろしくお願いします。
はい、皆さん聞いてくださりありがとうございました。
ユカチームでした。
あれ?チーム?ユカチーム?
でした。
バイバーイ。
バイバーイ。
ゆるい。