ポッドキャストアカデミーの告知
ポッドキャストアカデミーの告知。私は、サイエントークの研究者レンです。そして、佐々木涼の宇宙話の佐々木涼です。
そして、サイエンスコミックライターの彩音です。
いやー、来ましたね。
ついに。
5月9日に3人でイベントができるとは。
ポッドキャストアカデミーですよ。
はい、ポッドキャストアカデミーというニューイベントを計画しております。
一応知らない人のために、5月9日金曜日の19時半から21時で、東京都文京区にあるサンクチュアリ出版というところでリアルイベントをやります。
おー、出版社のリアルイベント。
はい、それがポッドキャストアカデミーです。
ここ最近何回かイベントやってましたけど、ポッドキャストシンポジウムからアカデミーに変わったあれはあるんですか?
こだわりポイントですか?
はい。
ポッドキャストシンポジウムというイベントは、ワイワイみんなで盛り上がろう、交流しようというのがメインのリアルイベントになってまして、ポッドキャストアカデミーはもうちょっと遠くに主眼を置いたイベントにしたいなということで。
そしてアカデミーってやっぱりちょっとサイエンス系っぽいじゃないですか。
わかります。
めちゃめちゃ浅い感じですけど。
シンポジウムも十分サイエンスっぽいですけどね。
うん、シンポジウムはね。
だから僕はちょっと科学系っぽい単語をやっぱり再定義していくっていうことをやってますね。
確かに。
それを今回ちょっとアカデミーをターゲットにして、音声を使って何か伝えるとか、科学を伝えるみたいな人を集めて話そうっていう回やりたいなと思ったので、ちょっと今回計画しております。
なるほど。じゃあこのイベントではどういう話をしていく感じですか?
このイベントではタイトルにポッドキャストってついてるんで、ポッドキャストって声で伝えるっていうメディアになると思うんですけども、そこからちょっと広げても人に伝えるっていうこと。
そして我々3人だとみんな科学の発信をしているので、どうやったら科学は人に伝わるんだろうとかそういう話ができたらなぁと思ってますね。
なるほど。
そうですね。しかも伝え方それぞれちょっとずつ違ったりしますもんね。ポッドキャストみんな伝え方はなんとなくあるけど、それプラス絵で伝えてみたりとか、最近レンさん立て続けにイベントやってみてオフラインで伝える感じでまた見えてくるものもあるし、本にするとどうなんだろうとかいろいろあるなぁと思って。
僕は結構なんかいいバランスで3人で喋れる気がしてるんですよね。
いやーそう、それぞれ多分切り口が違うと思うんですよ。
いやなんか私自身が聞きたいですもん、お二人の話すぐに。
そういうのでいいんですよね。
そういうのでいい。
僕らが僕ら同士で喋ってちょっとお客さん意識するみたいな。
いやーそうそう、僕もだからお二人から聞きたいなって思ったんですよね。で、りょうさんは何回か喋ったことありますけど、なんかこう発信主体で話すことはあんまりなかったかなって思うし。
ないですね。
あとは僕は別に毎日発信してるわけではないので、だからまた見え方が違うと思うんですよ。
そうですよ、まじで違いますね。
で、まあ彩音さんは結構ビジュアルも使って、まあ喋るのもやってますし。
そうですね、なんかでもやっぱこう、私も絵を描いたり漫画をするが一番やっぱりやりたいことなので、なんかでもそれプラスそれに何か組み合わせる新しい何かのコンテンツができたらいいなっていう気持ちもあるので、そのきっかけをこのお二人のトークから取っていこうかなと思っております。
参加者の期待と今後の展望
取りにそういう感じですね。
急に資料を見せちゃった。
僕は涼さんも彩音さんもどっちも関わりはあったんですけど、お二人同士は今まであんまりなかったですよね?あまりとか初めてか。
初です初です。
初めてです。
ですよね、それもちょっと僕は新鮮で面白いなって思ってる。
私は結構涼さんのコンテンツ、宇宙話とかちょっといくつか実は前に聞いたことがあって。
ありがとうございます。
ちょっと私はジャンルが全然違うんですけど、宇宙に興味があった時とかにいいなこれちょっと面白そうって聞いてました。
嬉しい。
なんか僕よくコメントくれるリスナーの方が今回のイベントやるよって公開したら、あやねさんとここつながってるんだみたいな。
どういう?
驚きの声をもらって、期待されてる界隈はあるっぽい。
僕のところにもありました。
あらあらあら。でもなんか私も普段どうしても違うジャンルで活動してるので、ポッドキャスターとかそこら辺の界隈の方とお話しできるのとっても楽しみやし、このイベント自体もすごく楽しみにしてるので皆さんご期待ください。
いやもう界隈の壁はちょっと取っ払って。
取っ払っていきましょう。
楽しいイベントにしたいですよね。
ここからポッドキャスターアカデミーってついてますけど、今後どうなってるかわからないですけど、まずはこれ第一回という記念すべき第一回なんで。
そうですね。続けていきたいところではありますよね。
なんかシンポジウムよりは僕でも開催できるんじゃないかなって思ってます。名前を受け継いで。
そうまあなんぼあってもいいですからねこういうの。
文化会を作っていく。
各地で開催するみたいになってきたら面白いし。
そっかシンポジウムがだんだん広がっていくんですね。次はあっちで開催こっちで開催みたいな。
そうなんですよ。
ってなったらまあ面白いかもしれないですよね。まあそれも含めて僕全然まだ計画も立ててないですけど、それもこの第1回でいろいろ決まるかもしれない。方向性が。
いやいいですね。
あとは単純になかなかリアルでこう対面で話す機会っていうのもないですし。
リスナーさんからしてもなんか僕が最近ちょっとバグってるだけで普段はそんなに。
これ今回東京開催ですけど東京で何ですかオフ会みたいなのもめっちゃやってる人でもないし。
今たぶんポッドキャスターの中で一番会えるポッドキャスターは多分レンさんですよ。
そうだよ。
会いに行けるポッドキャスターですね。
会いに行けるポッドキャスターは確実にレンさんです。
いややっぱり音声で身近に感じてもらえるとかもあるじゃないですか。
そうですね。
だったらまあ会えてもいいんじゃねっていう。
直近でねアワードに選出もされてノリノリの状態で凱旋しまくってますからね。
そう思われてるのかちょっとなんか嫌だな。
若干恥ずかしいなそうやって言われると。
そっかこれは凱旋の一つか。
お礼参り。
お礼参り。いや感謝は伝えたいですよそれは。
そうですよねやっぱ今回のポッドキャスターアワードは投票からスタートしてるっていうとこでちゃんと20位残ってるのはちゃんとお礼しに行かないといけないっていう現れでもあるんで大事ですよ。
いやそうなんですよそして別に何か受賞できてないのはもう完全に僕らの実力不足なんで。
いやいやいやあそこに残ってるのが大事なんで。
せっかくそういうよくも悪くもというか注目が集まったかもしれないんでできることはしていこうかなっていう。
次の戦い始まってますからね。
科学系のポッドキャストも最近やっぱりちょっと盛り上がってきてて科学系ポッドキャストとまた別な界隈がつながっていっても面白いと思うんですよ。
本当本当。つながれるとこ多分たくさんあると思いますよ。
ですよね。
アヤネさんもそうかなと思ってさすがに科学系ポッドキャストで漫画書いてる人いない。
ここから出てくるかもしれんけどね。
でもなんかこうお試しというか一つ一緒にやってみて何か残るのとってもいいのでやっていきたいですね本当に。
30名限定なんでこれ配信されている時にチケットまだ残ってるかわかんないですけどギリギリかもしれないですけど。
いやーないんじゃないですか。
もうないかな。
もしかしたらまだ残ってるかもしれないんで是非URLをチェックしてみてください。
はいお願いします。
よろしくお願いします。
あと一応あの生配信はないんですけどアーカイブ動画も販売がありますのでそちらも是非チェックしてみてもらえると嬉しいですね。
これでみんなが盛り上げてくれたらそのままサンクチュアリー出版から本が出るかもしれませんから。
でも全然あり得るかもしれないですよね。
あり得る。
ですよねサンクチュアリー出版の人。
プレッシャー。
急なプレッシャーが。
これ盛り上がったらもうこれそのものが本になるかもしれないですね。
本当に。
ですよねサンクチュアリー出版の人。
2回目。
そこに向かって今喋ってるのかこれ。
なのでみんなに来てもらってオンライン配信も見てもらって盛り上げていただけたらと。
是非是非よろしくお願いします。
そんな感じですか。
はい。
ということでお送りしたのは研究者レンと
宇宙話のリョウと
サイエンスコミックライターのあやねでした。
ありがとうございました。