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2025-11-03 08:53

SBCast. Ch2 #111 SIDE BEACH CITY.の活動紹介 - 普代村での支援活動について -

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高見が実施している普代村での活動について話をしました。 #NPO

サマリー

SBCastの第2章では、普代村におけるITの利活用支援活動の実態が紹介されています。この村は岩手県に位置し、交通網や買い物の課題が特に顕著であるとされています。

普代村のIT支援活動
高見知英
SIDE BEACH CITY.の今の活動をお伝えする、SBCast. Ch2。
今回は、私高見が活動している、最近の活動についてのお話ということで、話をしていきたいと思います。
今回お話、お相手ということで、志田さんにお話のお相手してもらいたいと思っています。
志田さんどうぞよろしくお願いいたします。
しだ
よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それでは、現在自分は岩手県の普代村という場所での活動を行っております。
こちらのほうでITの利活用支援とか、そんな形でやっているんですけれども、
そちらのお話をちょっとできればいいなということで、今回は志田さんにお越しいただきました。
この普代村というのの場所からまずお話をしますと、
こちらですね、岩手県三陸海岸にある村で、岩手県では一番小さい村ということになっております。
ただとはいっても、エリアとしては非常に大きくて、藤沢よりは大きいという形になるんですね。
ただ、人口は少なくて2000人少々というところになっています。
私は現在、この普代村役場でITの利活用支援という形の活動を行っています。
そのほかいろんなところでの活動なんかも今動いているので、そこにいろいろと関係性を持っていこうかなというふうに思っています。
交通と買い物の課題
高見知英
次に交通関係についてもですね、ちょっとお話をしていこうかなというふうに思うんですが、
この普代村、三陸鉄道リアス線という電車が走っていまして、
こちらは北は久慈という岩手のほぼほぼ県境のあたりから、
あとは南の方に宮古市というところがありますので、宮古市まで。
そしてさらに一番遠くまで行く電車では、盛という岩手県の南の端っこの方まで進んでいく電車がございまして、
その電車が一本走っているのみというふうになっています。
またバスも村営バスが出ていますが、一方向に平日でも5本程度しか走っていないので、
かなり基本的には車が主体になるような場所でございます。
そのほか、ただ買い物もできるところがあまり多くないので、
だいたいは本当に生鮮食品とか食料品、必要なもの、お菓子とか、
そういうものだけは普代村内で手に入るものの、それ以外はほとんどは電車に乗って別の場所、
久慈市とか、そういう場所に買いに行くか、あとは通販で買い物をするかというような形になる場所です。
しだ
そうですね。今、交通網や買い物についてのお話がありましたけれども、
駅から離れているところに住んでいて、自家用車がない人はどのように買い物されますか。
もちろんネットで買い物とかもあるんですけど、実際にスーパーとかに行って、
生鮮食品を買ったりするというときに、駅から離れているときの交通の方法について知りたいですね。
高見知英
そうですね。そこのあたりは、自分も正直、まだまだ調査中ってところはあるんですけれども、
中央区のあたり、まだ普代駅のあるあたりに住んでいる人は、歩いてでも大抵買い物には行けると思います。
端っこから端っこまで歩いて15分あるかないかぐらいで回れてしまう場所なので、
そのエリアに住んでる人は、大抵中央区に徒歩で買い物に行けますという感じになるんですが、
例えば本当に山の向こう側とかに住んでらっしゃる方なんかは、お店が全くないエリアになるので、
どういうふうに過ごしているんだろうなというのは、正直自分としてもまだ調べきれてないところではあります。
ただ、周りの人に言われているのは、やはり圧倒的な車社会なので、
免許取れるような年齢になったらみんな免許取っちゃうし、
車でどっか買い物に行くよっていう話を聞く機会はすごく多いですし、
それを前提とした街づくりになっているというのは、
やっぱりこの三陸海岸沿い結構共通しているのかなというふうに感じるところはありますね。
自分自身も実際一度、久慈市という北に電車で5駅ぐらい、
実際乗り継ぎがうまくいった時については大体30分ほど。
ただ、大抵昼間だと途中で上り下りの電車の待ち合わせなどがあるので、
合計で1時間ぐらいかかる距離になるんですけれども、
そちらで買い物をするという経験はしたことはありますが、
この三陸海岸沿い一帯、結構やっぱり車が前提となっているというような感覚はあって、
久慈市で最も驚いたのが、久慈駅の周りにあんまりお店がないということでしたね。
もちろんホテルがありますので、その周辺は、
例えばちょっとした買い物ができるお店ですとか食堂ですとかありますけれども、
それ以外のものについてショッピングモールなんかだと、
歩きだと大体30分ぐらいかかるようなところにあったりして、
なかなか車が前提になっている、そんな社会なんだなというふうに思いました。
しだ
そうですね。買い物難民というのが一つの地域課題かもしれませんね。
高見知英
そうですね。買い物の難民のほかにもやっぱり、
子どもたちがどうやって移動できるのかっていうところもありまして、
やっぱり子どもは免許を持てないので、車運転できないので、
親が送迎に立ち会うのであればともかく、そうでない場合っていうのは、
自分の住んでるエリアから出ることができません。
特に人口の少ないエリアだと本当に何もできることがないので、
かなり孤立してしまうっていうようなお話は以前から聞いています。
だからそういうところの子どもたちに何ができるのかなっていうふうに感じるところはありますね。
何かその他にも、この交通について何かあればお伺いできればと思うんですけど、どうでしょう。
今後の調査と展望
しだ
今の乗り合いのタクシーみたいなものだったりとか、
あるいは買い物代行だったりとか、そういうのがあると思うけども、
そういったいろんなサービスなんかを使ってる人なんかはいたりするんですかね。
高見知英
今のところその乗り合いのサービス自体があまりないっていう、
あまり効かないという形になってしまうんですよね。
タクシー自体はありますので、たぶんそれを使っている人はいると思いますし、
村営バスについても、平日実際に自分が乗って回ったことがないのでわからないんですが、
たぶん地元の人が買い物をするために移動するっていうような使い方をされてる方はいるんだろうと思います。
やはりそういうようなときに、本当に1週間分買い物を一気に詰まってしまって、
残り1週間はその食べ物でなんとか過ごすとか、
そういうような形になるのかなというふうに思っています。
しだ
平日と土曜日でまた交通の内容が違ったりとか、移動する人も違ったりすると思うので、
その2つを見てみるのもいいかもしれないですね。
高見知英
そうですね。やはりこの普代村に限らず周辺の村も全部そうなのかもしれませんけども、
やはり非常に横浜と生活様式がかなり違うなという感覚がありまして、
そういうようなところも含めて、これからどんどん自分も見ていかなければいけないなと思いますし、
そのような場所の課題ってひょっとしたら横浜の結構交通の便の悪いエリア、
たとえば岡村ですとか、あとは戸塚の原宿ですとか、
そのような場所にも適用できるものがあるのかもしれないというふうには思っていますので、
そういうようなところも含めた調査もどんどん進めていきたいなと思っています。
それではまずはこのぐらいで。ということで、今回この辺でお話を終わりにしていきたいと思います。
志田さんどうもありがとうございました。
しだ
ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。
08:53

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