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さやちののんびりラジオ。
今日はですね、ちょっと真面目なお話をしたいと思います。
命をいただくというお話です。
さて、皆さんは鳥を捌いたことは、鶏を捌いたことはありますか、というお話です。
グロテスクな表現がたくさん入っているので、グロテスクな表現が苦手な方は、ここで聞くのをやめてください。
これは私が、小学生、保育園児から小学生の頃のことです。
鶏を捌くという行為は、私は小学生の頃をメインに祖母からその術を習いました。
鶏の首を絞めて、首を落とし、足からぶら下げて、血抜きをする。
血抜きが済んだら、熱湯を全体にかけながら羽をむしる。
むしり終わったら、火であぶって、残った羽を焼き落とします。
お腹を裂いて、内臓や卵の黄身、キンカンに似ているから、キンカンと呼ばれたりします。
あの果物のキンカンね。
それらを出して、関節をうまく切って、各部位に解体していきます。
骨から外せる肉は骨から外して、骨付き肉は骨付きのまま使います。
スーパーで売られている鶏肉って、こうやって形作られているんだっていうことを教え込まれました。
女の子は必要ないという考えの過程で育った私に、祖母が唯一ちゃんと教えてくれたのが、この鶏の捌き方でした。
はじめは、保育園の年長さんの時、油を沸かす係となった私は、かまどに火を入れる作業を叩き込まれました。
ナタを使って、薪を割るその割り方。
かまどに入れる薪の大きさや組み方。
枯れた杉の葉か、枯れた大豆の枝や殻で火をつけること。
マッチの正しい使い方。
火加減。
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薪を無駄なく使うための薪のくべ方。
次に、小学校1年生で鶏を選んで首を絞めるところ。
くびる作業。
私が選別する、いわゆる命の選択です。
どの鶏にするか。
古い、もう年をとった鶏からなんですけど、その中から選んできなさいと言われて、私が選んでくる命です。
そんなわけで、保育園児の頃から命をいただくということ、それが自分の血肉となる感謝の気持ちを忘れないことを学んだ気がします。
食育と言いますが、魚を描けと言われたら、今の子たちは刺身を描いたり、鶏を4本足で飼えたりする、そういう子も多いとか、きちんと教えないとダメですね。
あと、いただきますっていう言葉は、命をいただきますなのだということ、大切です。
そういうことを学んだ幼少期のお話をしました、というお話でした。
なんか、最近ちょっと食育のことを考えて、うちの老い子たちとかはそういうのとか何も知らないから、きちんと教えておいた方がいいんじゃないかなって思ったので、
おばちゃんがね、教えようかなと思ったところでした。
兄はそういう鶏をさばいたりすることはできないので、それを知ってるおばちゃんがね、教えた方がいいんじゃないかなってちょっと考えたことがあったので、ちょっと配信しようという思いました。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
さやちでした。ごきげんよう。