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さやち🍀ののんびりラジオ📻️🍀、おはようございます。 憩いを届ける人、さやち🍀です。
この配信では、ほっと一息つけるようなのんびりゆるいお話や歌をお届けしています。
はい、今日はちょっと少し考えさせられるテーマについてお話ししてみたいと思います。
先日ですね、昨日かな? 康二さんの配信で、「人のずるさ、赦せますか?」というお話がありました。
この配信を受けて康二さんから、「さやちは人を許すってどう考える?」という宿題をいただいたんです。
それから私なりにいろいろと考えてみました。 今日はそのことについて少しお話ししてみたいと思います。
人のずるさを許すってまずどういうことなんだろう? そもそも許すってどういうことなんでしょうね?
誰かの言葉や行動に傷ついた時、相手を責めたくなったり、どうしてあんなことをしたんだろうと考えたり、
あるいは、いつまでも気にしている自分が嫌になって、もう忘れよう、そろそろ許さなきゃ、なんて思うこともあるかもしれません。
私もそんなことを考えながらこのテーマについて向き合ってみました。 人間には優しさや誠実さがある一方でずるさもある。
それは相手だけではなく自分も同じなんです。 誰だっていつも正しくいられるわけではありません。
自分を守りたくてつい言い訳をしてしまうこともある。 嫌われたくなくて本当の気持ちを隠してしまうことだってある。
少しでも自分に都合のいいように物事を考えてしまうことだってあります。 そう考えると相手のずるさだけを取り上げてその人の全てを判断することはできないような気がしました。
自分にもずるいところがあるのに相手のずるさだけを責める。 それってどうなんでしょう?
そんなふうに考えたんです。 でもここで一つ忘れてはいけないことがあります。
それは相手にもずるさがあると理解することと自分が傷ついたという事実、 これは別物だということです。
相手にも事情があったかもしれない。悪気はなかったかもしれない。 それでも私は傷ついた。
その気持ちまで否定する必要はないんです。 相手を理解しようとするあまり自分の気持ちを置き去りにしてしまったら、
何のために相手を理解しようとしているのかわからなくなってしまいます。 だから私はまず傷ついた自分を責めずに受け入れることが大切なのではないかと思いました。
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悲しかったね。悔しかったね。 信じていたからこそ辛かったんだよね。
そんな自分の気持ちをそのまま認めてあげる。 そして自分にも不完全なところがあるように、相手にも不完全なところがあるのだと考えてみる。
もちろんだからといって相手の行動すべてを理解できるわけではありません。 どうしても理解できないことだってあると思います。
それでも理解できないからといって、相手のすべてを悪い人だと決めつける必要もないのかもしれません。
ここまで考えて私はふと思ったんです。 そもそもこれは許すか許さないかという問題なのだろうかと。
相手を許さなければいけないわけでもないかといって、ずっと相手を責め続けなければいけないわけでもない。
傷ついた自分の気持ちを大切にしながら、相手のことも理解しようとしてみる。 それでも理解できなければ、理解できないままでもいい。
そして、その人とこれからどんな距離で付き合っていくのかを自分で考えていけばいいのではないでしょうか。
以前と同じように付き合うこともできるかもしれない。 少し距離を置いた方が心地よく過ごせるかもしれない。
相手を嫌いにならなくても、以前と同じように信頼できないことだってあると思います。
それは必ずしも相手を許していないということではないのかもしれません。
相手の優しさを認めることと、相手のずるさに傷ついた自分を大切にすること、この2つは両立してもいいんですよね。
人間は優しいところもあればずるいところもある。 誠実なところもあれば弱さから間違った行動をしてしまうこともある。
それは相手も自分も同じです。 だからこそ一つの出来事だけで人の全てを決めつけず、かといって自分の傷ついた気持ちもなかったことにはしない。
そんな向き合い方ができたらいいなと思いました。
誰かに傷つけられた時、すぐに答えを出さなくてもいい。
許すか許さないか、関係を続けるか距離を置くか、その答えを急ぐよりもまずは傷ついた自分の気持ちを受け止めてあげる。
その上で相手のことも自分自身のことも少しずつ理解していく。
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そうして考えた先に自分にとって心地よい関係の在り方が見つかるのかもしれません。
今回このテーマについて考えてみて私がたどり着いたのは、そもそも許すか許さないかという問題ではないのかもしれないということでした。
自分も相手も不完全な人間、だからこそ相手のことを一方的に決めつけず、傷ついた自分の気持ちも大切にしながらこれからどう向き合っていくかを考えていきたい。
相手を理解しようとしても理解できないことはあると思います。
それでも無理に答えを出そうとせず、自分の気持ちに正直に相手との心地よい距離を探していく。
そんな風に人と向き合っていけたらいいなと思います。
今日はコウジさんからいただいた宿題をきっかけに私が考えたことをお話ししました。
これが答えになっているかどうかは分かりません。
でも、許すことについて考えた時に、結局は許すか許さないかの問題じゃなくてっていうこの答えにたどり着いた。
自分がその許す許さないっていうところからちょっと離れたところにいるっていうことに気づいたので、こういうお答えになりました。
この辺でお答えになっていればいいなと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
今日ちょっと長くなってしまいましたが、聞いてくださってありがとうございます。
さやちでした。ごきげんよう。