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木下沙弥のんびりラジオ📻️🍀
こんにちは、木下沙弥です。
お昼に配信するのは初めてなんですけれども、
今日はですね、またおすすめ本をご紹介したいと思って、配信をすることにしました。
今回ご紹介するのは、以前キッチン常夜灯シリーズでご紹介したことのある、
永月山根さんの作品の【ほどなくお別れです】のシリーズです。
スノーマンの目黒蓮さんと浜辺美奈美さんの主演映画の原作本になります。
【お別れは悲しいだけではない】
そう気づかせてくれる心温まる感動シリーズです。
物語の舞台は、スカイスリーの近くの葬儀会社、万童会館です。
新人総裁ディレクターになった清水美空は、様々な人生の最後に寄り添いながら、
故人をどう送り、残された人の心をどう支えるかを学んでいきます。
一つ一つの葬儀には、それぞれの人生があり、家族の思いがあり、
言えなかったありがとうやごめんなさいがあります。
その思いに丁寧に向き合う姿に、気づけば涙があふれ、
読み終えた後には心が優しく満たされます。
悲しみを描くだけではなく、人はどう生きるのか、
大切な人とどう向き合うのかという普遍的なテーマが、
温かなヒッチで紡いで紡がれているのも、本シリーズの大きな魅力です。
死という重い題材でありながら、決して暗く終わらず、
前を向く勇気をそっと届けてくれます。
大切な人がいるすべての人に読んでほしいシリーズです。
そして、何気ないまたねやありがとうが、
どれほどかけがえのない言葉なのかを、きっと改めて感じられるはずです。
涙の後に優しい希望が残る物語を、ぜひ手に取ってみてください。
この本は小学館文庫から現在4冊出ています。
続編が楽しみです。
私、この本が大好きで、ただ悲しいだけではなく、
大切な人との別れをどう受け止めて、
残された人がどう前を向いて生きていくかが丁寧に描かれていて、
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心が温かくなるとすごく思うので、何度も何度も読み返しています。
本屋さんに行くと、たぶん文庫本の売り場に平積みになっていると思いますので、
すぐ見つかると思います。
ご興味のある方はぜひ読んでみてください。
では、今日ものんびりラジオを聞いてくださってありがとうございます。
皆さんの今日の午後が良い午後になりますように。
木の鞘でした。ごきげんよう。