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2025-03-28 25:58

#69 ”サウナ年間630回!”| ゲスト:清水 みさとさん

ゲスト:清水 みさとさん

俳優、タレント。
大のサウナ好きで、大学生の時から毎日のようにサウナに通い続けている。「サウナイキタイ」ポスターモデルはじめ、サウナに関するラジオ・連載・イベント等、多方面で活躍中。2022年には、サバンナ・高橋茂雄さんと〝サウナ婚〟を発表。


【今週のテーマ】

・”年間630回”サウナに行く清水さんの日常

・“ととのう”ではなく“ゼロしよう”って言ってた頃の話

・みさとさん出演舞台『影のない女』上演中。主題歌は浜野謙太(在日ファンク)さん

・カップルで行けるサウナ紹介:清水さん夫妻のサウナライフ


メモ:

影のない女

https://www.musashino.or.jp/k_theatre/1002050/1003231/1007502.html


SHIIYA VILLAGE

https://shiiyavillage.com/

 

SAUNATIGER

https://saunatiger.com/



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サマリー

このエピソードでは、ゲストの清水みさとさんが舞台「影のない女」について話し、サウナとの関係や自身の演技キャリアに触れています。また、彼女の劇団活動やサウナブームに対する思いをシェアし、演出家の影響についても語っています。清水みさとさんはサウナへの情熱と年間630回の訪問について話します。特にシーヤビレッジというサウナの魅力や、そこでの食とサウナのコラボイベントについて詳しく紹介されています。清水さんは年間630回もサウナに通う経験を語り、サウナの楽しさや食事を楽しめるサウナタイガーの魅力についても紹介されています。

舞台とサウナの関係
みんなでサウナ!
そういえば、みさとさんとね、ちょっといろいろサウナの話もしてきましたけど、
この間も舞台に出られてたりとかしますし、これからね、また3月に舞台ありますよね。
そうなんですよ。
告知等々あれば、という感じなんですけど。
3月の末に舞台をやるんですけど、「影のない女」っていうオペラ作品の現代版をやるんです。
本当に今、サウナの人っていうイメージですけど、実は舞台とかも昔やってて、それが5年前ぐらいまでちょこちょこ、結構舞台をやってたんですよ。
そこから5年空いて、今年の1月に5年ぶりに舞台をやった流れで、もう1個だけ今年はやるっていう。
実は私劇団にも入ってて、オーストラマコンドっていう劇団員なんですけど、劇団で舞台をやるんです。
3月24日から3月31日まで吉祥寺シアターでやってます。
主題歌が在日ファンクの浜野健太さんが作ってくださるっていう。
浜野さん昔ご一緒したことありますよね。
浜野さんもサウナ好きですよね。
すごい。みんな好きなんですね。
すごく前なんで、一緒に仕事してたのが10年ぐらい。
最近行ってんですね。
サウナ好きなんですよ。
私もお会いしたことないんですけど、サウナ関係でつながってて。
全然こっちは関係なく、主題歌は浜野健太さんです。
舞台ですね、主題歌って結構面白くないですか。
そうなんです。それを浜野健太さんが作ってくださるっていう。
プラス今回すごい面白いのが出演者でもあって、私も出るんですけど、
劇団の活動
キートークっていうバンドのギターボーカルの寺中さんが出るっていうのだったり、
お笑いコンビのエレガント人生っていうコンビの山井翔子さんが出られたりとか、
女子プロレスラーで活躍してるシュリさんっていう方が出たりとか、
いろんなジャンルの人たちが集って作るっていうので、
今稽古始まってるんですけど、結構面白いことになってて。
吉祥寺シアターでやるので、ぜひ来ていただければなと思います。
僕らもサウナのことをやりながら、寺中さんは女優さんだったり、他人の活動もされてるということで、
そっちの話をちょっと聞きたいなって思ってます。
お願いします。
今ね、影のない女の話をしていただきましたけど、
そもそも劇団が一番あれだと、後藤さんっていう善良監督とかで、
ラグビーですかね。
後藤さんと、あとケントカズの加藤さん。
加藤新介さん。
で、私。
めちゃめちゃ演技派というか、それこそインディペンデントの、
ケントカズは翔子監督っていう、インディペンデントですごい力のある、
去年達美っていう映画を撮られて、僕も去年見た中でも、
本当に指に入るぐらい、すごい、めちゃめちゃ面白かったんですけど、
そのぐらい力のある監督の先に出られている加藤さんとか、
それこそ後藤さんも本当に演技派ですし、
っていう、割とストロングスタイルというか、
そのところに、この柔らかい美沙子さんがいるっていう。
どんな感じなのか、めっちゃ気になる。
で、演出の倉本さんという方も、達美でめちゃめちゃ極悪な役者を。
そう、龍二っていう役を。
そっちは演者としてね、去年達美に出られてたんですけど、
本当ストイックな。
上手すぎて。
すごい、ストイック劇団に。
よくこのふわっとした感じの、すごく柔らかい美沙子さんがいるって知った時に、
どんな感じってあるじゃないですか。
どんな感じなんだろうって。
嬉しい。でも、後藤さんと新介さんと倉本さんのこと、
そんな知ってくださってるっていうのも、私がいるのもなんだけど、
すごい嬉しいっていうか、やっぱりサウナ界隈にいると、
サウナの話でたくさん。
そうなんですよね。
それで結構埋まっちゃうからね。
そう、埋まっちゃいますけど。
喋りたいことも僕らもたくさんあるんで。
そうなんですよ。
で、そういう劇団にいるんですけど、もともとはその3人が劇団化して、
で、もう10年ぐらい経ってるんですけど、
私はそれこそ6、7年前に、倉本さんの演出する舞台に初めて出たんですよ。
本当に初めましてで出た時に、
倉本さんにオーストラマコンド入んないかって言われて、
その時はまだこんなサウナブーム、てかもう全然ブームじゃなくて、
で、茶道とかもやってなかったかな。
ドラマの方はやってなかった時で、
で、ただめっちゃサウナ行ってる。
で、舞台ばっかやってた時だったんで、
なんでそんな声かけてくれたんだろうって思ったんですけど、
見たことなくて、オーストラマコンドの作品を。
ただすごい嬉しくて、
お前はマコンドだ、オーストラマコンドだよって言われて、
嬉しいってなって、
で、その後に本公演をやるから、
それに出てくれないかって。
で、それ出て判断してくれていいからって言われて、
後藤さん主役の舞台をやったんですよ。
それですごいやっぱり、なんか演出とかも本当に繊細な演出、
本当に細かい演出を果てしなくする方なんですけど、
初めての感覚で、すごい楽しかったんですよね。
ストイックだったけど。
で、入りますって言って、見てないけど。
入ったら、すっごいストロングだったっていう。
で、そっからは年に1回とか本公演をやってるのに出てたんですけど、
なんせ先輩2人がやっぱり強いんで、
本当に3人芝居とかもやらせてもらったりしたんですけど、
もうできなすぎて、何度怒られたかわかんないぐらい怒られてるんですけど、
よくへこたれないよな、みたいなの言われながらやってます。
でもみんなには愛だよって言われながら怒られてたんですけど。
なんかだから、この間そのポッドキャストを聞かせていただいて、
久しぶりに舞台に出られたって話されたじゃないですか。
久しぶりですごく緊張したし、
セリフ覚えもちょっと良くないとかでへこんだこともあったけど、
役者としての仕事よりも、サウナの仕事とかの方が多かったけど、
サウナブームと演技
それが無駄じゃなかったっていう話が、すごい響いたというか。
嬉しいです。
そう、でも本当それは思って、
その演出家の倉本さんは、やっぱり私がその劇団に行った時に、
後藤さんと加藤信介さんが、やっぱりもう演技、映像の人なんで、
やっぱり自分もそうならなきゃいけない、そうなりたい、みたいなのをなんか思ってたんですよ。
で、なんか自分も映像とかとか思ってたんですけど、
なんかこうサウナブームがやってきて、私は結構身を任せて、
そしたら不思議発見だったりとか、サウナ行きたいのポスターとかもあったことで、
そういうタレント業が増えてった時に、全然嫌でもなかったし、
すごいいろんなことできて楽しいなって思ったんですけど、
でも、片屋近くにこんなストイックにやってる先輩たちがいて、
私ってなんかいいのかなみたいな、ちょっと思ったことがあったんです。
その時に、倉本さんに、お前は何でもやれって言われたんですよ。
なんかこれ一つだけの人じゃないから、いろんなことをやればいいから。
絶対誰が何か言っても気にすんなみたいな。
倉本さんめちゃめちゃいい人じゃない?
いい人なんですよ。素敵な人。
メンター、メンターじゃない?
そう、メンターですから。
辰美のリュウジは死ぬほど怖かったけど、
同じ人とは思えない。
同じ、そうでしょ。
だけど、確かに歌や演奏家の記事を読んだから、映像見たからして、
全然違う人だなって思った。
そうなんですよ。
違うわ、俺行ったんだ。東京国際の記者で行って、
マルピカでやった時かな。
それで確か喋られてたのを見た気がしますけど、全然違くて。
全然違う。あっちの方が近いんですけど、
でもやっぱ演出展だったら目とかガチになるんで怖いけど、
でもすごいみんなやっぱり一つのことをやるっていうことの方が正しいじゃないけど、
そういう時代だったじゃないですか。
今まではね。
今まではそうだった。
一つのことをストークに深く掘り下げる人の方が、
逆に言ったら、
それが基本。
それが基本で、いろんなことやるのはあんまりよくないと。
そうです。なんかどれも中途半端。
言い方はあれだけど、で、見られてしまう。
でもやっぱ時代がこう変わっていくにつれて、
なんか全く違うことをやったっていい時代になってるっていうか、
それが面白いって言われる時代になってきてる気がしてて、
その当時はそこまででもなかったんですけど、
なんかそれをすごいいち早く自分に言ってくれたっていうか、
あ、いいんだ。じゃあ長年に身を任せて、
いろんなことやってみようって思った5年間だった。
そしたらなんか本当無駄じゃなかったなって思えて。
そうですよね。それをやり続けて、
結局その目が出る目が出ないもあるから、
やっぱりその何かがあるんですよね。目が出るものには。
そうだと思います。
サウナへの情熱
全てにおいて成功してる人もいるんだけど、
そうじゃないかもしれないけど、
なんかどっかで一個引っかかったりするじゃないですか。
そうなんですよね。
そういうことって自分が楽しいと思えることとか、
なんか好きだなって思えることが多いじゃないですか。
人がどうってよりは、やりたいことをやってた方がいいんだなって思った、
このサウナに携わった、特に携わった5年間で、
それを経て舞台に戻った時に、考え方が変わってた、自分の。
できない、どうしよう、どうしようっていつも悩んでたのが、
どうやったらできるかなとか、そういう落ち込み方をしなくなったりとかして、
楽しめるようになってた。
だから面白いなと、いろんなことやっててよかったなって思ったし。
なんかそれはすごい僕も共感して、
サウナがやっぱ好き、そしてサドウっていうドラマを作ることで、
なんかその、自分もそうなんですけど、やっぱりそれでコロナになったでしょ。
で、なんかもう、これどうしたらいい?ってなったし、
そういう時にサドウだってサウナ行ったりして、
サウナは自分がそれで自分のことを、サウナによって支えられたみたいなところがあったり、
そのサドウがやったおかげで、それによってサウナに行った人に、
サドウを見てサウナに行きたから自分が救われたみたいなことを言っていただくみたいなのが、
自分にとってめちゃめちゃ体験としてでかかった。
それがだから一個、自分がそれまで20年くらい映像とかエンターメインをやってきた上での、
一個の指針のゴールみたいになって、
自分がじゃあこっから先どういうものを作っていく?
映像を作っていった時に何をお客さんに届けたい?とか、
何をしているか迷う時っていっぱいあるわけじゃないですか。
なんでこの仕事やってるんだっけ?っていう。
そういう時になんか自分でも、若い頃は分かんなかったけど、
世の中の人とかのためになれることだったり、
人が喜べるようなことにちょっとでも加担できるということがあるんだっていうのがちょっと分かった。
確かに。それでいいんだって私もサウナに携わって思うようになりました。
思うようになりましたよね。
だってサドウなんてそれこそ、このサウナブームを作りましたよね。
作りました。
行ったんですけれども。
行ったんですけど、やっぱりサドウを見て行ったっていう方すごい多いじゃないですか。
でもそういうことを言っていただくことで、ある意味そういう風に見られてるんだって思うし、
やっててよかったなってちょっと思った時。
思いますよね。
それも絶対みさつさんもあるでしょ?
ありますね。
本当に自分はサウナの仕事いまいろいろやらせていただいてますけど、
自分的には何もしてきてるイメージはなくて、何もしてないっていうか、
サウナの仕事始まったきっかけも、いろいろサウナ行きたいのポスターが特に大きいんですけど、
結局ずっとサウナサウナっていうのをSNSで昔から言ってたのを、
その当時のサウナのオタクの人とかがリサーチして見つけてくれてた。
女性でサウナって言ってる人いた!みたいな。
で、知ってくれてた人たちが声かけてくれたりとかしたんで、
なんか自分からやってたわけじゃなかったって思ってたから、
みんなが連れてってくれちゃったって思ってたんですけど、
時々会った人に、ミサトさんがサウナ入ってるのを見て、SNSとかで。
で、サウナ入ってみたらすごい気持ちよくて、
ハマりましたとかって言われると、なんか嬉しいじゃないですか。
そういうの発生して、ラジオ聴いてますとか、
なんかすごいいつも元気もらってますって言われたら、
どんなことも目指せないんだなって思えて。
そういう気持ちじゃなくても、結局それって受け取り手の人たちが決めるから、
受け取り手の人たちが結果的にそういう気持ちになってもらえてるんだったら、
いいかって言うより回り曲がって自己肯定になるとか。
分かります、分かります。よかった、まあいいかって思いましたね。
すごい分かる。
なんかそれいい循環ですよね。
いい循環ですよね。
だから私は今、毎日サウナはいくんですけど、
サウナにはどんどん課金しようと思ってて。
先頭も大好きなんですよね。
なのでこの辺も結構来てて。
めちゃめちゃありますよね。
ありますよね。
めっちゃありますね、帰宅。
だから、王子とかはゆかりはないけど、先頭があるから、
そのお客として、とにかくサウナに。
海外も行きたいけど、日本中のサウナはほんと行きたい。
近いところからっていうのを持ってる。
去年、何カ所でしたっけ?
シーヤビレッジの魅力
600、630くらい行きました。
630って、1年って365日でいいんですよね。
1日1回。
そうなんです。あと海外も行ってっていないけど、
でもそれでも?
朝は絶対行くんで、私。
そうなんですか。朝サウナ。
朝は特にジムのサウナに行くことが多いんですけど、
歩いて40分くらいかけて行って、朝1で。
早起きの。
で、夜行ってとか、離れたところ行ったら先頭探して、
仕事の合間とか行って、みたいな。
絶対2は行くって。
2は行く。
すごい。
最低2で。
最低2。で、3とか。
でも全然飽きない。
いや、それすごいですよ。
ということで、お便りもいっぱいね。
そうなんですよ。いただいてて。
お便りを紹介したいと思います。
ラジオネーム、ライオンキング&クイーンさん。
こかさん、どいさん、いつも拝聴しています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしてしみずさん、ご出演おめでとうございます。
ありがとうございます。
サウナ行こう、いつも聞いています。
家サウナから海外サウナまで幅広い知見を持つしみずさんに質問です。
自分はサウナ歴が長いのですが、最近彼女がサウナに少しずつハマってきて、
個室サウナや2人で入れるサウナを探してデートに行く機会が増えてきました。
そこで憧れでもあるサウナ婚を果たしたしみずさんが、
カップル、夫婦におすすめするとしたらの視点で、
おすすめするサウナがあれば教えていただきたいです。
ありがとうございます。
気になります、私もそれは。
確かに、確かにという私が思います。
私たちも結構サウナ行くんですけど、2人で。
でも一緒に入るサウナは、普段あんまり東京では行かないんですけど、
地方とかでもいいんですかね。
いいと思いますよ。
旅行とかで。
旅行とかで行くんだったら、やっぱりシーヤビレッジっていうサウナがあるんですけど、
そこは薪のサウナで、長岡から車で40分くらいかな?のところにあって、海沿いにあるんですよ。
で、そこが男女一緒に入れるんですけど、薪サウナと外の外極エリアと、扉を開けると目の前が海なんですよ。
めっちゃシケーション最高ですね。
で、なんかちょうど海側が西向きなんで、夕日もすっごい綺麗で、
ここ私すごく大好きです。
シーヤビレッジ。
シーヤビレッジ。よく行くんですけど、
レンガみたいな建物。
レンガでタイル張りになってるところなんですけど、それを、このシーヤ町に盛り上げたいっていうので、このサウナを作ったんですけど、
支配人のレン君っていう男の子がいて、で、その町の仲間たちと一緒に手作りで、このレンガを全部。
一から。
そう、組み立ててたんですよ。
すごい。
なんか古民家を改装したところで、すっごく素敵で、男女、私も夫婦でもよく行くんですけど、
行きます。新潟県のシーヤビレッジ。
シーヤビレッジ。
ここがおすすめです。
で、なんか月に1回とか、食かけるサウナっていうイベントをやってて、で、このレン君が食が大好きなんですよ。
とにかく食べることが大好きで、全国飛び回るんです。食べるために。
ご飯のために。
そう。で、サウナも好きだし、で、その食通の方とか結構仲良くて、ほんと予約を取れないお店をシーヤビレッジに呼んで、
で、すごく立派なキッチンがあるんですよ。で、そこで寿司とか、うどんとか、焼き鳥とか、イタリアンとか、予約取れないお店を呼んじゃうんですよ。
で、そこでサウナ入った後そのまま着替えたりとかして、食べれる寿司を。
一番いいやつ。
いいやつ。
ゴールでしょ。完全ゴールでしょ。
本当にすごくて、やっぱり食かけるサウナってピッタリじゃないですか。
サウナと食の新しい体験
私もそれが好きだから行くところもあるんですけど、
ここまで徹底してこだわった食とサウナっていうのはまた面白いし新しいなと思って、
だから新潟着いたらジョンの美観とか寄り道して車で行くっていうのもいいですよね。
めっちゃいいプランが出来上がった。
それは最高ですね。
都内ではあんまり男女一緒にのプライベートサウナはあんまり行かないんですけど、
赤坂にあるサウナタイガー、ジローラマさんがプロデュースしたサウナがあるんですよ。
ここがね、おすすめで、部屋によって値段が違う。
2人部屋だと1万9千円ぐらいとかなんですけど、何がいいって、この下に食事スペースがあるんですけど、
その値段が全部ここに入ってるんですよ。
食べ放題、飲み放題。
でなんかその、スパゲティとかありますから。
カレーとかもあるし、お酒とかもたくさんあって、それ飲み放題なんですよ。
だからすっごくおすすめです。
会員じゃなくても行けるんで、ここ穴場なのではって思っております。
サウナタイガー。実はそういう面白いことをやってるよっていう。
赤坂にそんなところがあったの知らなかったです。
そうなんですよね。
行ったことないですね。
普段は2人で行ったりすると、その後にご飯屋さん予約しといて、
はいじゃあ何時ねって言って別れて戻ってきて一緒にご飯食べて、みたいなのをします。
ラフな感じでいいですね。
そうなんです。
高橋さんもおいしいものすごい好きですよね。
好きですね。
いまちゃんの。
実は。
お風呂巡るやつ。
あれよかったですよね。
あれ面白いですよね。
関西ローカルの番組で、サウナ部分の前に銭湯行ってからうまいもの食うみたいな番組ね。
やってたんですよ。
早いですよね。
そうそうそうそう。
だからなんか関西でしぎおさんが大阪にいたときに、もうほんと昔からサウナ銭湯に行ってたらしくて、
で、後輩たちと一緒になんか自転車乗って銭湯行ったりとかしてたんですって。
それこそ津田さんとか。
ダイヤの。
そうダイヤの津田さんとか。
二の世界とおなじみの。
すごい恥ずかしい。
そうそう、津田さんとかミサイル前の西大さんとかと一緒にチャリンコ乗って、
銭湯行ったりとかして、よく銭湯にみんなで行ってたんですって。
30前の、20代のときに。
いいな。
そうそう。で、そのときにサウナ入って、水風呂入った後に、
その銭湯ってもう閉店しちゃったんですけど、大阪にある銭湯。
1階が後衛室になってて、2階が温浴スペース。
で、上でサウナとか水風呂して、その間に何食べるか考えるんですって。サウナ入ってる間に。
それで、サウナ水風呂したら、ゼロしようって言って、
ゼロ?
整うっていう言葉がなかったから、ゼロにするために下の後衛室にある椅子に座りに行ってたんですって。
それって今で言う整うじゃないですか。
そうですね。
ゼロしよう。
ゼロしに行こうって言ってたらしくって。
めちゃめちゃ面白い。
めちゃめちゃゼロってすごくないですか?
すごくないですか?
それこそ本当無じゃないですか。
ゼロしに行こうぜって。
ちょっと鳥肌立った。
でもそれって今48歳でしょ?
48ってことは30、18、20年前とかにもうそれをやってたみたい。
で、後衛室が大きい椅子があったんですよ。染水。
そこで座って休憩して、そしたらサウナの中で何食べたいか考えたものをプレゼンするんですって。
誰の案がいいかみたいな。あ、それうまそうやなみたいな感じで決めて、その後飯を食いに行くみたいなのをずっとやってた流れで、
今ちゃんの実話の戦闘後に美味しいご飯っていうのをやってたって言ってます。
すごいですよね。
本当にいい話ですね。
いい話ですよね。
戦闘がすごい好きだから、今でも戦闘全然行くし、2人であの戦闘行こうって言って、
戦闘行って、7時に待ち合わせして、どうだった?みたいな。
そっちの方が広いじゃんみたいなのとかもあるし。
すり合わせ楽しいですよね。
そうなんですよ。
だから男女一緒に入らなくても別でも楽しいから、ぜひ一緒に行って時間決めて。
私たちはだいたい1時間ぐらいサクッと行って、私が準備そんなかからなすぎるってのもあるんですけど慣れてて。
だから1時間とか1時間10分ぐらいで出て、ほかほかになった状態でご飯行くみたいなのはすごいおすすめです。
めっちゃいい話。私たちまでいい話を聞けた。
ゼロの体験
そうだね。ちょっとこれ本当に貴重なゼロという。
ゼロっていう話を聞けたんで。
整うの次はゼロ。
そうゼロ。
回避して。
そうかもですね。
ゼロ。
貴重なお話をありがとうございます。
いえいえ。
ぜひ一緒に行ってみてください。
ということで、話多分これ尽きないんですけど。
尽きないですね。
そうですね。終わらないと。
終わらないとね。
終われないんで。
ちょっとまた引き続きよろしくお願いします。
25:58

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