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2025-06-20 18:15

#81 レスラーから熱波師へ。熱と汗にまみれた人生| ゲスト:井上 勝正さん

ゲスト:井上 勝正さん

元プロレスラーという経歴を持つ熱波師。

引退後に出会ったアウフグースの魅力に惹かれ、おふろの国を拠点にサウナ文化を全国に広める。

2023年には「ゴールドエクスペリエンスレクイエム株式会社」を設立。

現在は熱波師イベント開催を通じて、全国でサウナの魅力を伝えています。


【今週のテーマ】

・プロレスとSFが原点

・最初は手作りから始まった。“俺流ロウリュ”開発記。

・一つの記事が人生を変えた。 熱波がつないだ出会いと結婚の物語。

・ギャラクシアンエクスプロージョン?


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サマリー

元プロレスラーの井上勝正さんがアウフグースの魅力を伝えながら、サウナの熱波文化を全国に広める活動について話しています。番組では、睡眠やプロレスと熱波の結びつきなど、井上さんの独特な人生観も紹介されています。井上勝正さんはプロレスから熱波師に転身し、サウナの魅力を発見する過程について語っています。彼の個性的なアプローチや独自のイベントを通じて、彼の人生の変遷が描かれています。

井上勝正のサウナの魅力
みんなでサウナ。
はい、みんなでサウナなんですけれども。
はい、柳橋さんからの今回の。
柳橋さんもね。
はい、睡眠の話とか聞けちゃって。
そうそうそうそう。
なんかやっぱりさ、サウナにまつわる人を呼びしているけれども、
なんかそれだけじゃないところが面白いというか。
そのそれたところを聞けるのも面白いですよね。
ということでですね、今日もですね、素敵なゲストにお越しいただいております。
それでは、私の方からゲストの紹介をさせていただきます。
井上勝正さんは、元プロレスラーという経歴を持つ熱波市。
引退後に出会ったアウフグースの魅力に惹かれ、
サウナの熱波文化を全国に広めた第一人者です。
2023年にはゴールドエクスペリエンス・レクイエム株式会社を設立。
現在は熱波市の育成やイベント開催を通じてサウナの魅力を伝えています。
睡眠とサウナの関係
勝正さん、よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。
お招きいただいて本当にありがとうございます。
井上勝正です。
職業は一人の詩人です。
もうさ、最初からぶっこんでるのやめてもらっていいですか?
一言目で。
でも本当に詩人のように井上さん熱波市なわけですけども、
っていいんですか?熱波市っていう言い方。
じゃあ熱波市で。
熱波市。
まあ単にサウナが好きなだけなんですけどね。
でも本当は睡眠は必要ですよ。
でも寝ないとダメですね。
寝てますか?
すごいまあ寝てますね。
ああそうですか。
結構寝てます。
昔、医師が井上さんは9時間ぐらい睡眠が必要ですよって。
9時間。
そんなレベルなんですねって思って。
でも最近は6時間以上連続して眠れてるんで。
本当に眠らないとリフレッシュできないですよ。
そうですよね。
それで井上さんはよく井上さんのポスターとか見たことあるでしょ?
ありますあります。
いろんなところで。
どこで見るんですか?
どこですかね。
施設で。
よく上野雨谷湖界隈で僕の上り立ってますけどね。
そうなんですか。すごい。
サウナよ今夜もありがとうっていう上りが立ってます。
かっこいいですよね。
そうなんですよ。
井上さんは受けたことはない?
私受けたことなくて。
男性が多いですもんね。
そうですね。
女性が受けるっていうのは特別なイベントとか岩盤浴でカンナギ着用であったりとかしかないんで。
サワリとかなんか聞けたら嬉しいなっていう。
どんな風にやってる?
全く知らないんで。
ネッパの掛け声とか。
掛け声はね。昔はよくね。パネッパーとかって言ってましたね。
みんなで言うんですか?それって。
そう、それみんなで。でも最近でも言ってますよ。パネッパーって言ったらパネッパーで返してくれますよ。
ちなみにパネッパーって苦しみと悲しみを破壊する言葉ですからね。
そうなんですね。パネッパーって。
岡さんは受けたことありますか?
あります。
あるんですね。
でも岡さんは最新バージョンはないですよね。
最新バージョンは受けてないです。
進化してるんですね。
どんどん変わっていきますからね。こだわりとかないんでね。
でも本当に井上さんの場合って、ローリューするまでに結構ずっと話をしている印象があるんですけど。
いやもう今も入ったらすぐローリューやりますよ。
本当ですか。
ローリュー弾いた押しをしてイベントを行う場合が多いんでね。
昔はもう一発勝負だったじゃないですか。いわゆるバケツローリューってやつですよね。
でも一発しか効かないんで。
バケツに熱々の石を入れてコンロで熱々にして加熱した石をバケツに入れるじゃないですか。
それに水をかけてローリューを発生させるという。
バケツ式なんですか。
ローリューストーブがないところでもできる。
今でもそれでやってるところもありますけど。
中学目でやるんでしたっけあれ。
あれは小型の鉄製の寸胴ですね。
それで石をサウナストーンを入れてそれごと加熱してローリューやるときはそれごと持って入ってサウナに。
それでね水じゃダメなんですよ。
水じゃ効かないんですよ。
熱湯を注入しないといけない。
さらに熱湯ですか。
プロレスラーから熱波師への転身
音とかどうなります?それってジュワーとかじゃないですか。
いやそんなんじゃないですよ。ボーン。
待ってやってみたいそれは。
なんて言うんでしたっけかけるときに。
ギャラクシアンエクスプロージョン。
結構進化してますね。
だいぶパネッパーからの。
すごいそれを言いながら。
向こう側が見えますよ。
そうですね向こう側がね。
ニュータイプなんじゃないですか。
ちょっとその話先にします?後にしましょうか。
そうですね。
前振りなさすぎて。
前振りがね。
なんでニュータイプとか。
リスナーが混乱してしまうんですよね。
今混乱中なんで。
そもそも井上さんとどういう。
後加さんと井上さんの出会いとかをから聞けたらいいなと思ってて。
当時僕が勤めてた横浜にあるお風呂の国という施設で。
ドラマ佐藤の特別編のコマーシャルの撮影です。
その時にお風呂の国で撮られるっていうので。
僕も出演させていただいた。
そこでちゃんとお会いした。
以前から存じ上げたんですけど。
そこでちゃんとお会いしたというのは初回ですね。
ネッパベンジャーズってアベンジャーズとネッパ氏を掛けて。
井上さんとかマグマンペイさんとかみんないて。
年末スペシャルなんで。
108個のボンノを払うように108回ローリーするっていう。
そういうのをインフォマーシャルでお風呂の国で作らせていただいて。
そこにいらっしゃって。
そこで出演していただいてっていうのが最初ですよね。
5年くらい前です。
それくらい前ですよね。
それだと岡山が本を出版されるっていうので。
僕にインタビューしていただいて。
最初だからやっぱりその時に。
もともとプロレスラーだったじゃないですか。
そんなにプロレス詳しくないけど。
エッキー6のレスラーっていう映画とかがあるんですけど。
そういうレスラーの生き様みたいなものとかが非常に好きというか。
それでレスラーなのに今なんでネッパしちゃってんだろうって思うじゃないですか。
すごいです。思います。思います。
流れですよね。簡単に言うとね。
何かに背中を押される方向に別に逆らってなかったし。
その流れにしても同じようなエンターテイメントっぽい仕事というか。
エンターテイメントの仕事なんですけど。
お客様を楽しませるという仕事なんだが。
結びつかない。
プロレスとネッパっていうところがどうやったらそのカーブがくっつくのかというのに興味があって。
それで自分が本を出すタイミングにぜひインタビューしたいということで。
プロの国でインタビューさせていただきましたよね。
はい。
それではまた話が全然違う方向にいったんです。
僕がこれもう喋っちゃうタイミングきたと思って話したんです。
ご実家のこととか。
そういうようなことを話していただいて。
それでやっぱり大阪で育って。
プロダクトとか特撮好きな少年でそこからプロレスになるけど。
ご実家のいろんなことがあって。
それでネッパ市にお風呂にたどり着くっていう。
最終的にはちょっと不祥が立ったってね。
当時はやっぱり生活できるレベルの金銭を収入が足りてないって思うじゃん。
収入が。
だからそれで家来ませんかっていうところに行って。
それでもやっぱり収入では当時の生活ちょっと維持できないっていうので。
アルバイトしてもいいですよって言われてたんですけど面接で落ちるんですね。
年齢も年齢だったんでね。
40くらいでコンビニとか何件も面接行ったんですけど全部落ちちゃって。
それって大日本プロレスやりながらってことですか。
いやいやそれはもう辞めてからです。
辞めてから。
辞めてからですね。
ネッパっていうのがあるんですよって。
同時に始まったみたいな感じで。
残業代としてこの仕事当てるんでって。
他でアルバイトするよりもネッパの収入を伸ばしていった方がいいんじゃないかという結論に達して。
それがなかったらもう程々にしてますよね。
そうなんですね。
もともとその裏の国の支配人の林さんっていう人はプロレスが好きでっていうのもあって。
ネッパ道っていうそれこそ今みんなネッパ市とかアフリーさんみたいなこととか。
それの本当にねえめきっていうか。
まだそういうのが確立される前にネッパ公支援っていうのをお風呂の国でやってて。
林さんがそこに目をつけるの早かったって。
早かったですね。
じゃあ井上さんからネッパ市に興味があるっていうよりはその周りの誘いと。
やりませんかって。
それで始まって今現在ってことですかね。
だってネッパって何とかロールって何ですかっていうレベルですよ。
その時はサウナは入ったりは。
僕は大好きで中学生ぐらいの頃から家の近所の銭湯のサウナに入ってました。
大好きだったです。
でもネッパはそんな知らないみたいな感じですか。
知らない知らない。
プロレスをやるタイミングで多分日本で導入されてるんですよ。
大阪でそれを受けられるっていうのは昔新西橋にあった大阪の新西橋にあったニュージャパンっていうのが
プロレスから熱波師への転身
それで始めてるんですけどそのタイミングで僕はプロレスをやり始めたんで。
僕の人生でそんなサウナに入ってない時期っていうのはプロレスやってた10年間だけですよ。
辞められて改めてサウナの魅力に気づいたみたいなとこがあるんですか。
それでロールっていうのをちょっと受けないとみたいな。
当時はあれですね。
愛知県でやってるって言って。
ウェルビーと。
それで早坂調べたんですよ。
サウナイーグルでやってると。
純路的にイーグル行ってウェルビーに行きましょうって。
最初のサウナイーグルで受けたやつがうわーと効いたと思って。
こういうやつか。
最初にサウナイーグルっていうのを体感したんで。
お風呂のところに持ち帰った時にやっぱりそっちは個性的な部分を出していいんだなって。
でも本当に熱々の石を焼いてそれをバケツに入れてってめちゃめちゃクリエイティブっていうか。
最初ローリストーブがなかったらそうしようと思わないですよね。
思わないですよね。
最新のヒーターでのローリーとか僕ら体感するわけじゃないですか。
最初に発案したフライパンでちっちゃな石焼いてとか加熱して。
それをバケツに入れて持ってあって少量の水を注入する。
じゃあこれはちょっとダメだと。
それでいろいろ考えて石は熱伝導率悪いとか。
その入れる器にしても何が一番熱伝導率いいのかとか。
どういう状態で水を注入したら最も効果的に水蒸気を発生させるのか。
ずっと考えてました。
ずっと。
市から井上さんが工程を積んでいってるんですか。
そう。それでパワーアップさせて。
すごい。
しかもありもので。
ホームセンターに行って。
それがいいなっていうか。
すごいですよね。
ちょっと話を戻ると、もともと僕の文春オンラインで連載してたんですけど。
井上さんの回が一番見られましたね。
そうなんですね。
一番。
恐縮です。
ページビューがあって。
やっぱりその人生が壮絶人生だから。
独特なイベントと結婚
そうですよね。
でも確かに私もあの記事に結構入り込みました。
なんか夢中になって読んじゃうというか、途中でやめられないくらいめっちゃ見ました私も。
そうですか。ありがとうございます。
なんかね、情熱大陸のサウナ版を自分が撮影して編集するとしてああいう感じかなと思って書いた感じなんですけど。
それがきっかけでね、今の奥様と。
そうなんですよ。
そうなんですか。
あの記事を読んで、妻がこの人とは仲良くなれるって思ったらしい。
すごい。
五花さんのその記事があったってことですか。
そうです。きっかけで。
キューピット。
結果的にそういう風になって。
そんなこともあるんですね。
結婚して、五花さんに名コードをお願いして。
そうなんですか。
大雪の日に新宿のスタジオでイベントをね。
イベントを。
井上勝政結婚式イベントっていうのを。
さっきのお風呂の国の話さんっていう。
その人がとにかく熱拍子支援とかやったりとか、井上さんで熱拍子っていうの作ったりとか。
仕掛け屋さんなんですよ。
イベントとか仕掛けたり、いろんなことやってるうちの一環としてそういうことすごい好きな人で。
いや、あれ当初結婚式じゃなかったんですよ。
違ってみましたっけ。
僕のトークショーだったんですけど。
そうだそうだ。
トークショーで、ライブハウスでやるあれだったんですけど。
チケットが4枚ぐらいしか売れてなかった。
なんとか投印しないといけないんで。
そのタイミングで結婚するって決めたんで。
じゃあこのイベントを結婚式のイベントにするって。
すごい。
言ったんです。
それで当日ですよ。
東京で大雪の。
大雪だったんですか。
大雪。
その日だけですよ。
本当に。
めった振らないですもんね、東京で大雪は。
その日だけ。
イベントは中止ですよ。
中止になっちゃったんですか。
電車止まってるから。
そうなんですか。
問い合わせあって、イベント中止ってことは井上さんは結婚も中止するんですかって。
いや、それとこれとは違うから。
それは別だと。
じゃあ配信でやりますよって。
そうだったんですね。
ご家さんは行きました?
行きました。
行っていただいて。
大雪の日に。
大雪の日の中、みんなお客さんがほらいる中でおめでとうってなるはずが誰もいないって。
それは結婚発表ってことですか。
いやもうその日に調印式ですよ。
そういうこと?
コイン届けに。
コイン届けに。
次の日に役所の提出して。
持っていく。
ご家さんがそれをおっしゃったってことですか。
僕は保証人として名前を書きましたよ。
本当ですか。
ご家さん、金銭的な何かは発生するんですかって。
それは確かに。
心配です。
ああいうのってやったことなかったから。
あんまりないですね、確かに。
そう、それでめでたくそこで。
今幸せでやってますよ。
すごいですね。
奥様とも井上さんとたまに一緒にご飯に飲みに行ったり。
もう記憶がなくなるまで。
若い。
若くないですか。
記憶なくなるまで。
人間わからないもんだなって思いますよ。
そうですね。
ちょっとのタイミングで何かが変わったりとかね。
面白いなと思って。
あれ配信しましたよね。
配信しました。
ライブ配信して。
あ、そうなんですか。
超認識の模様を。
みんな、電車ないから。
みんな中継で。
そうそう。
中継者中継で。
スマホから見て。
そうそうそうでしたね。
そうだったんですね。
なんか素敵な出会い方ですね。
記事を読んで力強くなれそうって。
この人私が一緒にいなきゃダメなんだって言うようなことを思ったって。
おっしゃってた気がします。
言ってましたね。
めっちゃ素敵ですね。
ね。
今現在にいたらと。
今現在に。
そうなんですね。
そうですね。
だからそれで結婚されて。
いつでしたっけその。
お風呂の国を独立。
辞めたんですか。
2年前だったと思います。
うんうん。
奥さんとかは、いいじゃないのって感じで。
いや、そもそももう独立しようっていう。
そういうきっかけがやっぱ妻の一言であったりとか。
奥さんはもうウクレレを弾いて歌ったりされるすごい多彩な。
そうなんですか。
そう、アーティストなんです。
アーティストなんです。
そうなんですね。
すごい。
ちょっとその辺をね。
じゃあ次聞いていきましょうか。
はい。
はい。
じゃあ引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございます。
また今度もよろしくお願いします。
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