1. みんなでサウナ
  2. #7-1「LAMPフェス2024」からお..
2024-07-12 24:14

#7-1「LAMPフェス2024」からお届けSP!!① ‐ サウナと音楽の極上体験 ‐

【今週のテーマ】

「LAMPフェス2024」

・13種のサウナでととのう贅沢体験♨️ 

・ぬかとゆげテント&野尻湖にダイブ!

・THE SAUNAの智慧と汗の結晶


サウナ・自然・音楽・ご飯…… 

最高の1日を体験してきました。THE SAUNAが沢山に方々に愛される理由がそこにはありました。

そんなイベント最中の現場からお届けします!!


ドラマ「サ道」のプロデューサー五箇公貴さんを中心に、地元東京都北区で日本版公衆サウナ= 「コミュニティサウナ」を実現するためのプロジェクトが動き出します!


 ▼しぶさわくんFM公式サイト

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00:22
みんなでサウナ!!
はい、ということです。
ザ・サウナのLAMPフェスに、
まあ、いろいろ、ザ・サウナというかね、去年、佐藤のスペシャルで行ったりとかしつつ、
一緒に仕事した片岡くんがゲストの時に、ぬかとゆげという教単語の施設が出展してたりとかするとかね。
うちのディレクターの高野さんの、大学時代の夢沢の大先輩、
オーダー・コレクションベイベーが支配人をやっているという、
まあ、そういうですね、うちの番組的にも、これは行かないとまずいだろうと。
そうですね。
ということで、行ってきました。
現実にしました。
行ってきましたね。
ということで、今回はですね、現場リポートというか、
それをドキュメンタリー形式でお届けしようかなと思っていますけど、
どうでしたか?
あんまりネタバレになっちゃったからあれですけど、
高野さんどうですか?
サウナ史上、一番良かったです。
今まで行った中で、整え方が半端なかったです。
じゃあ、ちょっとその、
ランプフェスの様子を、
ぜひお聞きください。
どうぞ。
ということで、来ましたけど。
来ましたね。来ちゃいましたね。ここまで。
片岡くんが来てね、
ぬかゆと遊芸チーム、出展してるというところからね、
じゃあ、行ってみるかっていう話で。
景色めちゃくちゃ良いですね。
今、野尻湖畔にいるんですけど、
ザ・ランプフェスという、
ザ・サウナのやっているフェスに今来てるわけですけども、
2日間にわたって開催されるイベントで、
ランプのサウナを開放していて、
フラス音楽フェスがあるという、
もう夢しかない。
夢が詰まりまくってましたね。
あれはすごかった。
来たときからサウナ入ってないのに、なんか整いました、雰囲気で。
でね、今、1号棟と5号棟に入ったんですけど、
1号棟と5号棟というか、ドラマ佐藤にも出てきて、
一番最初に手作りの1号棟に入って、
それで、その後に5号棟に、一番最近できた、
本当にその旧廃棄もすごく最新式というか。
初めて見ましたよ、私見たことなかった。
岡さんも1号棟と5号棟はもう入りずに、入ったことない?
入った。僕は全部入ってました。
1号棟入ってみてどうだった?
1号棟、私結構あれかと思ってたんですよ。
温度が思ったより高くて、低いと思ってたんですよ。
03:03
最初調べた感じとかだと、
なんか苦戦してたじゃないですか。
30度までしか上がらないみたいな感じで言ってて、
そっから70度まで上がってって言ってたんで、
私なんか70度ぐらいなのかなと思ったら、
本当温度わかんないんですけど、
体幹全然90度ぐらいの暑さだったんで、
2段目、やばかったです。ぶっ飛びました。
暑すぎて、漏流した時に焼けそうなあれでした。
それがめっちゃよかったです。
よかった?
めっちゃよかったです。
なんか水がいいでしょ?
水めっちゃいいです。
水風呂2つ入ったと思うけど。
めっちゃよかったです。
あの壺のやつは結構有名ですよね。
壺というか、4つこうやって。
ワインダルね。ワインの樽。
ワインの樽を上を切って。
あ、そうなんですね。
超おしゃれ。
あれよかったです。あれもよかったし、
その後に一緒に飲んだ水風呂。
ごぼう棟のね。
そう、ごぼう棟の水風呂も。
どうせんがめっちゃいいですね。
そうなんですよ。
3・4・5かな?
その敷地内にさ、水風呂とさ、
休憩スペースがあるのがすごくよくない?
3・4・5なんですか?
3・4・5だよ。
すごーい。
じゃあ1・5棟だけワインみたいな。
1と2はあそこが近くだからね。
3・4・5は多分遠いからそこに作ったのかなと。
え、すごーい。そこに作れることがすごくないですか?
ね。
しかも飲める、飲めちゃう美味しい水で。
天才としか思えない。
天才ですよね。
発想がすごい。
ローセンもすごいし、中おしゃれだし。
結構みんなさ、働いてる人もさ、若い人が多いっていうかさ。
多いですね。
え、そう一個思いました。
あの、薪の交換を生で見れるの楽しいなと思いました。
薪のサウナはさ、いいでしょ?
そう、いいです。
柔らかいよね、温かみが。
そう、めっちゃいい。
電気よりも。
素晴らしかったです、本当に。
逆にあの、酸素の、教えてくれたじゃないですか。
あそこだけで空気を入れ替えて。
そう、あそこから新しい空気を、
あれ多分モーターで外から中に入れて、
ラフィーナンドのやつをそのまま参考にして作ってるって。
すごい、上の羽とかもですか?
なんか、作りが、作りすごかったですよね。
空気を。
蒸気がね、こう、わーって下がってくる。
テントサウナが3つぐらい。
ぬかとゆげんと、他にもありつつ、
あと2、3、4、5棟とかもあったり、
あとなんかサウナトレーラーも出てたね。
え、出てました?
うん。
気づかなかった?
ザ・サウナの敷地の。
あ、そうなんですね。
すごい、普段はないですよね、きっと。
普段ないと思う。
ないんだ。すごいですね。
入りたいとこありますか?
絶対入りたいのはやっぱぬかとゆげ。
ぬかとゆげ。
この後、あれに並びたいなって思ってます。
すごい並んでるからね。
並んでるから。
その前に、他のテントサウナ入るっていうのもある?
そうですね。
そこで、隣のところに入ってやりたいです。
あれ、あそこをやってる、隣のところをやってるの、
たびしろサウナっていうところの。
たびしろ?
あと、たびしろサウナって松本にある。
06:02
松本?
松本、長野県松本市にあるたびしろゲストハウスっていうところの。
たびしろサウナってやってる。
上の人がやってますけど。
さっき入ろうとしたところですか?
そうです。
そうなんですね。
ぬかゆげの隣です。
先にそちら入らせていただいて。
サウナのシルありすぎて迷っちゃいますね。
どれ入ろうと。
入りすぎて、ほんとに疲れるからね。
この後だから、どういうふうになるかっていうね。
また報告をさせていただきます。
はい、ということで、
フェス、もうちょっと24、昼の部を体験し終えましたけど。
し終えましたね。
なんか大丈夫ですか?疲れてる。
もう疲れ切った声ですが。
疲れ切るよね。
ねえ、あれは疲れ切りましたね。
私もなんか、しかもなんかにぎやかだったじゃないですか。
いつもサウナだけ行くのに、
もうなんか違う体験をしたから、
よきれいにもなくやりきりました。
だって、そのDJがずっと鳴っている。
それでその屋台、フェスだからね。
野菜飯みたいなのが出てる。
それで、物販があって、Tシャツとか売ってる。
あっという間の3、4時間くらいですよね。
4時間たってましたよね。
すごいです、まじで。
さすがにそれはもう、このテンションに行きますよね。
なるよね。
やりきった。
情報量、おおって感じでしょ?
おおかったです。
でも、すっごい楽しかったです。
とりあえず、昼の部というかね、
1号棟と5号棟を入ってきて、
のじり子の前からお届けしたわけですよ。
そうですね。
いろんな音が聞こえたと思うんですよ。
1号棟と5号棟が、めちゃめちゃ正当なザサウナ体験なわけで、
まわり山に囲まれてて、すごく水がいいところの水風呂と、
まきの、ほんとそう、自然の中にあるまきのサウナに、両方入って、
あらためて、今ちょっと落ち着いたわけじゃん。
落ち着きましたね。
あれがザサウナと体験して、どうですか?
いや、もうずっと求めてたザサウナだったじゃないですか。
ずっと行ってみたい、行ってみたいって言って、やっと来れたんですけど、
もうなんか想像以上の気持ちよさと、
あとなんか水が、なんか張り付いてる感じでした、体に。
入ってるときの感覚が、すごいきれいだったんで、もうなんか気持ちよくて、
ま、トータルサウナ室の中も、めちゃくちゃ、なんかいろんなにおい体験できたじゃないですか。
体験と、あとイチゴイチゴ、なんかバージョンが違うので、すごいいい体験したなって思います。
よかったというか。
めっちゃよかったです。
だからどっちか言ったら、5号棟の水風呂のほうが私的に冷たく感じました。
同じなんですかね、水。
あ、えっと違うよ。
違いますよね。
えっと、地下水を引いているのと、が5号棟のほうかな。
それで、湧水引いているのが1号棟のタイのほう。
あ、あのタイのほう。
だから違うんだよ。
だから、下から掘ってるほうが。
なんか違うなって思う。
09:00
あ、さすがですね。
へえ。
感じちゃいました。
さすがそこに気づくと。
そうです。なんか違うなと思って。
サウナ入っていくと、そういうことに気づくようになるからね。
ちょっとずつなんか違うのかもなってなるから。
そうそうそう。
なりました。
そこからのお目当てのぬかと湯気。
なんか、ちょっと説明をすると、ザサウナという施設の広い敷地の中に5号棟とか、
今回で言ったらトレーラーとかね、いろいろな常設サウナみたいなのがあって、
そこからちょっと歩いたところに、目の前にのじり湖があって、
のじり湖の後半にテントサウナが4つぐらいがね、出てって、
で、その中に前にゲストで来てくれてる片岡さんの手伝っているぬかと湯気という、
今日単語にある構想浴とサウナが同時に楽しめる施設が、
まあ、出店というかね、出店しているっていうことで行ってきましたが、
貴重な体験を。
すごかったね。
すごいです。
てか、今も匂い残ってます。
そうそう。
若干匂ってる。
なんか噂だと2日間ぐらい残るんじゃないかっていう。
そう、結構ね、残るよ。
残りますね。
うん、めっちゃ匂う。
そう、それで、一応説明すると、テントサウナに入って、
すごく湿度が高くされた後に、ぬかを配られるんだよね。
うんうんうん。
体にそれをすり込む。
うんうんうん。
だから、よくスチームサウナで潮があるところで、
あー、よく行きます。
あそこで結構、潮を体にすり込むのに、
しっかりやつを、目以外の顔とかに全部やるから、
生きてる泥人形みたいなね。
ほんとに、みんなすごい形になってましたよね。
すごいよね。
でも、すべすべになったし、
私、匂いそんな嫌いじゃないんですよね。
ほんの匂い落ち着くというか、
あと、すべすべになったのが何よりも嬉しい。
すべすべになったのか。
すべすべになりました。
もう、ここぞとばかりぬりたくって、
もう汗かいてきたら溶けてくるじゃないですか。
でも、なんかすり込みました。いっぱい。
気持ちいいよね。
気持ちよかったです。
なんだろうね。
片岡さん、じきじきに漏料もしていただいて。
染み込んでいく感じがある。
ありました。ほんとに。
なんか空間も、なんか柔らかい感じじゃなかったですもんね。
めっちゃ良かった。
そう、だから、漏流する漏流水だったり、
ストーブの上にバットが置いてあって、
そこの上に水が置いてあるから、
常にあそこの空間がドライにならないっていう。
しかも、そこにぬかのパックが入ってるから、お茶パックみたいな。
うんうん、入ってましたね。
見てました。
だから、トータルぬかっていう。
やばいですね。
あの体験をここでしかできないっていうね。
だから、京都まで行かずともここに来てくださった、
もうなんか超貴重な体験ここでできたっていう、
なんか詰め込み、ずっと止まられてる的なフェスですよね。
だから、ぬかと言うよりぬかと言うよりね、
えっと、ほんとに高層浴、ガチでできて、
埋まる、埋まるホースもね。
あそこでサウナできるから、もうなんか、
あそこは滞在型だけど、今回は割とフェスだから短い時間だけど、
それのなんか凝縮してできてる感じがめちゃめちゃいいし、
12:03
そしてね、その目の前のね。
湖ですよね。
飛び込んじゃいましたね。
念願の。
念願の飛び込み、ほんとに気持ちよかったです。
ほんと。
景色が開けすぎてて、
なんか川に飛び込むとこあったんですけど、
あんなでかい湖にダイブできる貴重な体験を一生忘れないです。
この体験はマジで、ずっとやりたかったんで、気持ちよすぎました。
1号棟とか、その5号棟とかの中って、どんなに外が寒くても常に保てられるんですか?
保てる保てる。
すごいですね。それも難しそうじゃないですか。
ずっと火を焚いている感じだし、やっぱり厚みがあるじゃん、ログハウスの。
で、たぶんあれって1号棟とかも、すごく作ってから、もう5年ぐらい経つのかな?19年とかに作ってるから。
で、たぶんすごく補修したり、要は間を埋めたりとかって、たぶんその改良を重ねられている気がする。
そうじゃないと保てないですよね、あの温度。真冬も。
でもやっぱ1号棟、ストーブの感じとかさ、燃気が入っている感じとかさ。
入ってましたね。逆によかった。ほんとによかった。
あれがいいです。
なんか歴史を感じるっていうか。
感じましたね。5号棟は5号棟のなんかちょっと新しみを感じて、内装とかもよかったし。
ぬかと湯気のテント。
あのテント、あれですか?モルジマックス。
モルジマックスですね。
結構入れるんですね。
そうそう。
8人いろいろ入ってましたね、ストーブ2つあって。
あとあれですね、新州サウナクラブ、ビヒタの吊るしてあるテント入りましたね。
あ、入りましたね。匂いが。
匂いがね。
サービスでヒノキの匂いもやってくださって。
あれがよかったね。
なんかその、新州のサウナ好きの人たちが有志でやってるなんかこう、団体みたいなものらしいものだそうなんですけど。
そういうこともあって出展されちゃうのかなと思ったんですけど。
その今、のりさんが言った、ヒノキをね、蒸留して、アロマ水っていうことが、ヒノキのエキスとかじゃなくて、純粋なヒノキの気を出しているというかね。
すっごい匂いでしたもんね。
ね。
マジヒノキの中に埋まってるかのような匂いだった。
埋まってるかのね、新築の家みたいな。
そう、ほんとにすごかったです。
あんな匂いするんだってぐらいヒノキ。
そうだよね。
でした。
ああいうのはいいよね、やっぱり。
しかもいろんなところに、もう下まで敷き詰められてましたね。
ね、ビヒタがね。
なんか一つ一つのサウナとか、テントサウナもそうなんですけど、もう全然違うじゃないですか、出展されてる方によって。
それが超楽しかったです。
全部違うから、あ、全部入りたいってなる気持ちわかります。
みんな個性的だしっていうね。
そうなんですよ。
あとなんかさ、やっぱ、これもさ、ぶーさんが言ってたけど、
そのサウナを出してる事業者さんもそうだし、ランプの従業員の人もそうなんですけど、みんな楽しそうって。
楽しそうでしたね、ほんとに。
あれが一番いいことですよね。
あんなに楽しんでやってくださってるから、もうお客さんも楽しくないわけがないですよね。
15:00
そう、あれはなんか、毎回来ると思うけど、やっぱこうだよなって思うっていうかさ。
そうなんですよ。
一緒に楽しんでる感じがすごい良かったです。
サウナの人の中でも、一緒になんかいろいろやってくるじゃないですか、パフォーマンスというか。
それが、もうほんとに楽しんでやってくれるんだろうなって思う、伝わってくるような。
だって新宿サウナクラブの人たちも言ってたもんね。
うん。
これ僕たち趣味でやってるっていうか。
そうなんですよ。
ね。
それがいいなって思いました。
別にいいよね、なんか。
一方でさ、物販とかはさ、きちっと物販として整理する値段はちゃんとつけてるわけだし、
ちゃんとその、フードもお金を取ってきちっとやってるわけだから、
なんかそのビジネスはちゃんとやりながらもね、
うまく。
ね、ほんとに好きでやっているという気持ちを、好きなものをビジネスして回してるって感じを、
行くと毎回なんか思うしね。
あの、だからぬかとゆげの、ぬかとゆげとむつごかサウナっていうその教壇のね、チームの子。
もともとザ・サウナで修行した子が、やってたりするから。
すごいですね。ザ・サウナで人を育てる。
人を育てる。
サウナ界のなんかこう、人材教育の場所みたいな。
ほんとにそんな感じのイメージになってる。
だからぜひサウナをね、やりたくなったら。
そうそう。
しっかりザ・サウナで修行して。
うん。それはあるかもしれないですね。
野田さんの背中を見て。
背中を見て。
野田さんともね、さっきしゃべりました。
少しお話できて、ほんと。
ディレクター・サガオさんの先輩がね。
繋がりがすごいんですよね、もうそもそもの。
ちなみにさ、あの、ナンバー8っていうさ、のみさの話をさ、しての後輩ですって言ったときに、
あの、そこ一番触れられた恥ずかしいやつって言ってたよね。
そうでしたね。なんか、いろいろあったんですかね。
これあの、今ね収録、ディレクター・サガオさんと一緒に収録してるんですけど、ちょっと話を聞いてみたいと思うんですけど。
久しぶりに会ったでしょ?
久しぶりに野田さんにお会いしました。
どう思った?久しぶりに。
あの、ナンバー8での、サークルでの、やっぱり野田さんは、すごく引っ張ってく、リーダー的存在な方たちのイメージだったので、
もう変わらず、こんな素敵なイベントを開催してる野田さんっていうので、やっぱり尊敬。
ステージの前でお会いしたじゃないですか。
もう曲に乗って、めちゃめちゃ踊ってたタイミングに、お声が消しちゃったんですけど、
ああいう陽気な方がやってる、そういう方たちが集まってる運営体制のフェスが、すごい素敵だなって思ってて、
人柄の良さみたいなのも、すごい伝わってきて。
久しぶりに、はい、お会いできて嬉しかったです。
なんかもしさ、この後ね、まだあるんで、チャンスがあれば、黒歴史ではないと思うんですけど、恥ずかしかった頃の話をちょっと振ってもらいたいなって。
18:00
動画すぐに出せるように。
動画あるんですね。
ニチューザサウナのプライバシー。
そうですね。
尊重した上で、喋れるところ。
はい、喋れるところで、のださんとちょっと語れたら、嬉しいです。
話、いいね、聞けると。
俺も全然知らないやつ。
ああいう、優しさで包み込んでくれるからね、っていうか、寛大な感じでした、すごい。大学生の時から。
飲みさで、いいんだよ、無理しないで飲まなくていいよって言い終わりで自分が飲むみたいな。
そうです、そうです。やっぱり先輩方たちが乾杯をして始まるので、後輩もついていきたいじゃないですか。
だからこう、やっぱりコールとかあったら、嬉しい振ってくれてっていう反面、結構きついなっていうところもあったんですけど、その辺はのださんとかが、いやいい、俺が、みたいな。
俺ガーで飲んでた。
ガーで飲んでましたね。かっけえな、その背中を見て憧れてました。
でもやっぱそういう、めっちゃ小魅力高いみたいな。
はい、もう小魅力おばけさんでした。
あ、そうなんだ。
はい。
でもなんか、なんとなくわかるね、それ。
そのサークルをつくった台の方たちだったので、まあ勧誘みたいのあるじゃないですか、1年。
ああいうところにも、もうすっごい声かけをされてて、えー小魅力高いと思って、そのサークル入ってみたいと言って入りましたから、私は。
で、あれでしょ、リグで、あの、もともとザ・サウナにやる前に、結構ブログをいろんな、僕も取材させてもらったけども、
あの、いろんなところに行って、旅行機じゃないけど、書かされた時代あった。
ありましたね。
あれも、あの、ゴーロンは知ってた?
はい、もうフェイスブックとか拝見させていただいてたので、いや、こんなに社会人というか、自由なんだって。
社会人って、社会人って。
社会人というか、野田さん自由やなって思いながら、すごい憧れてましたね。
えー、いや、それが今やね、ザ・サウナの支配人として。
支配人さん。
ザ・サウナ業界で知らない人いないぐらいの感じになってるのがすごいですね。
すごいです。
今日も来れてすごく嬉しいので、これからちょっと野田さんと話できたらいいなって思ってます。
そうですよ。そういう意味で言うとね、あの、野田さん、僕にとっては、の昔から知ってる人が今日いて、
ちょっとしゃべれたのが、DJの河上寛さんっていう、東京ナンバーソウルセットっていう、まあ、レジェンドのバンドがあるんですけど、
ソウルセットの河上さんがDJやってて、何年ぶりだろうっていうぐらいに会ったんですけど、
なんかすごい喜んでて。
えー。
昨日からいらっしゃってて、DJをやってて、やっぱりその、ノジェリコンのやつとか、むかえげのやつとか入ったりとか、
ほんと最高だなって言いながら、
あの、で、岡さんもさ、なんかサウナの人みたいになってないって言われて。
そうなんですよ。結構その、あの、サウナの人みたいな感じで言われるとき多いんですよね。
21:01
人生わかんないよねっていう話をして、
いや、あの、ですよねっていうのを、僕も河上さんとさっき話をしたのを思い出して。
なんか、ね、それ以前から、あの、友達の人とかは、なんか不思議な感じがするっていうのは思ったし。
まあ、河上さんDJは前からめちゃめちゃかっこよかった。
河上さんもいろんなとこでやられてるんで、興味あったら行ってみるといいと思いますし。
ありがとうございます。ぜひ。
東京ナンバー1ソロセットまず聴いてみてください。
はい。わかりました。聴いてみます。
すごい良いバンドですって。はい。
ということで。
はい。じゃあ、どいさんに。
なんか、あの、やっぱりこういうフェスがあると、いろんな人とこう、会ったりとかね。
普段はない刺激を受ける感じするよね。
しましたね。
素敵な方たちといっぱい会えたので。
そうですね。
はい。広がりますね。
そうだね。
うん。
なんかこの後ね、夜の部というか、ライブがあったりとか、そこのランプ入ったところのレストランとか。
はい。
たぶんDJブースが出て、そこでちょっと飲んだりとか、できるような感じになるんですけど。
はい。
どいさんどうしますか?この後は。
この後。
はい。
もちろん、そこに行って、ちょっと飲ませて。
飲んで。
飲んで楽しみたいなと。
場合によって、いろんな人にインタビューをしてとか。
インタビューをさせていただきたいなって、聞けたらいいなっていう思いです。
そうだね。
野田クロクションベイベーのね。
ベイベーさんは。
黒歴史ホールズっていう。
そう、掘りたいですね。
ちょっともうなんか、だんだん興味が深くなっていきました。
そうだね。
俺らそのたびに長野に来たからね。
そうなんですよ。
実は。
そこ掘るために。
今ここで、最後に言いますけど。
それ説はありますよね、ほんとに。
あるあるある。
でも貴重ですよ、ほんとに。
そう。
サウナ業界の人がね、なかなか知らない話を。
掘り出していくのが。
そうそう。
高野でゆくたのドキュメントが、ラジオドキュメンタリーがね、始まるんでしょう。
始まります。
はい、お願いします。
お願いします。
ということで、ザ・サウナのランプエスの模様は、また引き続きお伝えできればという感じかな。
はい、お願いします。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
24:14

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