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2025-10-03 21:15

#96 ドラマは会議室で出来るのではない!サウナ室で出来るんだ!レジェンドサウナーのサウナ人生| ゲスト:濡れ頭巾ちゃん

濡れ頭巾ちゃん

普段はサラリーマンとして活動しつつ、ブームになる遥か前から全国のサウナを訪れ、それをブログ「湯守日記」に綴っている。

「ととのう」という言葉を生んだサウナ界のレジェンド的存在。


【今週のテーマ】

・サウナ界のサラブレッドとして生まれて

・”水通し”のススメ

・白銀荘の奇跡!特番にも出演、濡れずきんちゃんが明かす「サ道」裏側

・水風呂にこそ真髄あり──子濡れずきんちゃんの発見

・小3で完成“濡れ頭巾スタイル”誕生秘話


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サマリー

濡れ頭巾ちゃんは、サウナがもたらすリラクゼーションと健康への影響を振り返ります。特に、サウナ室での交流がどのようにドラマを生むのか、その重要性について話します。また、濡れ頭巾ちゃんはサウナの魅力や彼のユニークなサウナ体験についても語ります。水風呂や充実したサウナの入浴法、さらに彼のサウナスタイルがどのように形成されたのかを深掘りします。

サウナの魅力
みんなでサウナ。みんなでサウナなんですけれども。
こちらに濡るって始まりすぎるって言われて。
言われましたね。
だからその辺も、今日のゲストの方に指摘されちゃうかもしれないですけど。
今日のゲストの方は、この方もサウナ界のレジェンド。
レジェンドですね。
大物中の大物。
まあいろんな、サウナもそうですし、飲みもそうですし、この人のガイドに沿っておけば100%間違いないという。
失敗はしないという噂の。
今日は応募者のゲストにお越しいただいています。
それではここでゲストの紹介をさせていただきます。
今回のゲストは濡れ頭巾ちゃんです。
普段は一般的なサラリーマンとして活動しつつ、全国のサウナ施設を訪れ、それをブログゆもり日記に綴られています。
整うという言葉を生んだサウナ界のレジェンド的存在です。
どうも、濡れ頭巾ちゃんでございます。
初めまして。
初めまして、よろしくお願いいたします。
しかしちょっと本当にぬるっと始まりますね。
そうなんですよ。
濡れ頭巾ちゃんの来歴
今はもうそういう時代なんじゃないかと。
皆さんの生活を邪魔しない感じで寄り添わせていただいて、気が向いて面白い話を知ってるなと思ったら聞いてくださいというスタンスでやっていこうかなというのがこの番組でございます。
素晴らしいですね。
本当にぬるっとした日常の延長上で何かやってるなみたいな。
あと、僕ね、これ番組聞かせていただいたことあるんですけど。
ありがとうございます。
五火山の声がね、入眠効果があるという。
めちゃくちゃ嬉しいお言葉ですね。
そうですね。
なんかこう寝てしまいそうな。
いいのか悪いのか。
確かにいいのか悪いのか聞きながら寝落ち。
あれ全然シャープ61以降進まねえなってことになりますからね。
また寝てたみたいな。
本当に邪魔しない究極のボイスではないでしょうか。
ありがとうございます。
いやでも本当にその6年前、2019年。
もうほぼ6年前ね。
一緒に佐藤のその時の年末に白銀草のスペシャルがあって。
2019年にスタートしてるんですけど、佐藤って。
それで7月クールやって、好評だったんで12月の特番もやろうっていうことになって。
で、朝日川のオモセブンという施設と白銀草に行くっていう特番をやるんですけど。
その時のやっぱり一番朝日川および白銀草のある上浦の周辺を熟知してる男といえば、
金ちゃんしかいないと。
なぜなら朝日川ご出身で。
そうですね。
そもそもだったと思うんですから。
で、あの辺のもう主といったサウナ会話ではだったので。
ぜひロケ版の段階から一緒に聞いていただいて。
いろいろそのどういうとこ回るかみたいなところを含めて。
要はご飯とサウナのことをいろいろ聞いて一緒に巡らせていただいて。
いざ撮影ってなってっていうね。
めっちゃいいプランを組んでくれそう。
6年前ですよ。
ですね。
あのそもそも岡さんにテレ東に呼ばれたんですよ。
そうでしたっけ?
そうです。最初それですよ。
ちょっと来てくださいと。
こういう企画があるので、ちょっと教えてもらえませんかみたいな体で。
もう全然いいですよ。なんぼでも情報提供しますよみたいな感じで。
ホワイトボードがボンとありまして。
確かそこに岡さんと脚本家の根本野次さんと、
監督長島監督と他のスタッフさんも結構いらっしゃってですね。
じゃあちょっと説明してもらえませんかみたいな。
結構固い会議だったんですよね。
茶道始まる前の会議でってことですか。
その特番の。
特番のやつか。
特番をどういうことをやろうか。でもやっぱ白銀層だよねってなって。
っていう会議は。
サウナの聖地という白銀層だったから。
じゃあ一番知ってる時に来てもらって。
それこそ脚本にする時ってやっぱり情報いろんな情報があって、
それを物語としてつなげていくんで。
それを教えていただきたいと。
お邪魔してですね。
ホワイトボードにここはサウナがいいとかこういう感じがいい。
こっちにもサウナがありますよ。
銭湯もいいですよみたいな。
いろいろ諸々話したんですけど。
ちょっとこんな会議室で話しても始まんないんじゃないでしょうか。
ということで。
じゃあ行きますかみたいな。
そんなノリでしたよね。
そうでしたね。
そうですそうです。
すぐその翌週ぐらいに、
じゃあみんなで行きましょうということでお一緒したんです。
結局6時半しないとっていうところがありましたしね。
距離感もちょっとわからないっていうことだったので。
結果的にものすごい雪降って。
雪の中にダイブするっていう。
やばい楽しそう。
しかもずきんちゃんにも出ていただいて。
出ていただいたんですか。
出演者として。
最初は関係者といいますか、
そうやってグレーみたいな形で後ろから影武者のように来ればいいということでお話をしてたんですけど。
あるとき根本のんじさんから台本、
岡さん経由でいただいたら、
ぬれずきんちゃん何ちゃら何ちゃらと書きで書いてあって。
え、俺出るの?
雪の中に先にダイブして、
それを見てだいどうさんがダイブするっていう。
え、めっちゃいい絵そう。
あの日はほんと奇跡的な、僕まだ覚えてますけども、
確かロケ版してるときは全く雪がなかった。
なかったですね。
その1ヶ月後ぐらいに撮影だったんですけど、
その撮影日の2日前ぐらいにもうどか雪が降ったんですよ。
そうなんですね。
で、ものすごい積雪量で、
いわゆるパウダースノートです。
それがこんもり雪が積もりまして2メートルぐらいですね。
で、その撮影日はもうカンカンに晴れまして。
そうだね。あれ奇跡ですよ。
奇跡ですね。
奇跡ですか。
その前は結構ふぶいてるっていうか、
前の日、オモセブン撮ってる朝日川その前の日撮ってるんですけど、
その日結構ね降ってましたもんね。
いやもうほんとに大丈夫かっていうぐらい強かったもんね。
行けんのかっていうね。
そうですそうです。
でも当日は晴れて、雪も。
ものすごい晴れて。
綺麗に積もって。
で、その親切だからこそ雪にダイブした時にですね、
こう雪がふわっと舞い上がる感じっていうんですかね。
雪ダイブとかよく言うんですけど、
結構雪が固まってると痛いんですよ。
そうですよね。飛び込めない。
親切の時だけがほんとに柔らかい。
そこに行けたと。
そこにちょうどその撮影日がね。
すごい良いタイミングでしたね。
めちゃめちゃ奇跡。
え、でもさっき写真見せていただいた時、
雪の感じすっごい綺麗だなと思って。
そうそうそう。
柔らかそうでした、めっちゃ。
柔らかかったですね。
柔らかそう。
あれはね、あそこじゃなきゃ撮れないですよ。
撮れなかったですね。
めちゃくちゃ良い映画撮れますね、それ。
ほんとに。
なんか土井さんがね、ずっと紅ずきんちゃんを思い描いてた像があって。
今日前の話ですからね、これは。
もう赤ずきんちゃんのイメージしかなくて、
女性の赤い頭巾をかぶった方なのかなって思いながら、
ご家さんと話してたんですよ。
よく言われますよ。
よく言われますか。
よく言われますか、よく。
女じゃねえんだって。
そうそう、女じゃねえんだって。
男性だよって言われて、私、え?みたいな反応したのありましたよね。
そうなんですよね。
名前の由来とかって何だったんですか、濡れずきんちゃんっていうのは。
これね、私実証と言います、自分で名付け親ではあるんですけども、
タオルを濡らしましてですね、
そしてサウナに入るときに頭から濡れずきんをかぶる。
濡れずきんちゃんですと、おっさんが言っております。
赤ずきんもそうですけど、ちょっとキャラクターっぽいじゃないですか、濡れずきん。
その濡れずきんだけだと、ちょっとこのおっさんの変な感じが出てたので、
一応ちゃんをつけてですね。
濡れずきんちゃんなんですね。
濡れずきんちゃんでちょっとこう、かわいい路線に行ってみようかなと思ったんですけど、
すいません、ほんとこんな感じです。
お会いできて嬉しいですね、ほんとに。
いやいやいやいや、すいません。
でもほんとに、昔からサウナに行かれてるじゃないですか。
そうですね。
きっかけっていうのはあったんですか、目覚めたきっかけというか。
たぶん、小学校の1年生とかもうちょっと前かな、幼稚園とかそんな感じなんですけど、
サウナの体験と交流
親に連れて行かれましてですね。
先ほども出ましたけども、北海道の朝日川っていうところ出身で、寒いんですよね、とにかく。
そうですよね。
寒いところ、特有なのかもわかんないんですけど、サウナが至るところにありまして、
まあサウナでも行こうかみたいな感じだったと思うんですよね。
それで連れて行かれて、今に至るというか。
小さい頃って苦しいってなりがちですけど、北海道だからみたいなことありますか?
めっちゃ寒いからサウナが心地いいみたいな。
そうです。やっぱり寒いところだから暖かい暖を取りたいっていうのはあると思うんですよね。
それともう一つ小さい頃って、水風呂とかプールとか好きじゃないですか。
それはそうですね、確かに。
唇真っ青になるまで入ってたりとか。
入ってますね。
最初そっちから入ったのかなとか。
確かに最初に行ったのはプールが併設されたスポーツクラブみたいな。
そこでプールを行って、教室みたいなのが入ったんですよ。
そこが厳しくてね。
プール教室。
めちゃくちゃ厳しいんですよ。
そんなスパルタ教室。
鬼のようなスパルタで。
嫌で嫌でしょうがなかったんですけど、サウナがあるから頑張ろうっていうことを言ってました。
でもその頃から。
ですね。
その頃は別にサウナで汗かいてみたいなことじゃないわけですか。
もちろん上のフロアにサウナ浴室があって、サウナ入って水風呂入って、結構そこはホテルがやってるところだった。
地下にプールがあって、それで2階に男性の浴室フロアがある。
もちろんサウナだけのビジターリオンもできるので、普通の一般のお客様というか、普通に入ってるんですよ。
それを見ながら、なんとなく勉強していったというか、そんな感じだと思いますね。
だいぶ小さい頃からサウナと出会ってましたね。
英才教育を受けているっていう。
そうですか。
どんな感じでいつも入られるか。
要はそれこそ達喜さんとはものすごい短かったりするところで話とかするので、ちょっといろいろ皆さんの聞いてるんですけど、どういうふうに入られますか。
ほとんどもうルーティーン、あるようなないようななんですけど、服は脱ぎますよね必ずね。
まあそうですね。
まず前裸になりますよね。
前裸になって、それでシャワーか体を軽く洗うみたいな。
毎日行ってるんですよ、ほぼ。
ほぼ毎日なんですね。
今日も行ってきてるんですけど、洗うとこなくなってるぐらいの感じなんですよね。
毎日行きすぎて。
毎日朝、バンクとか入ってたりするんですよ。
あんまり皮脂落としちゃうと良くないとか言うじゃないですか。
落としすぎると良くないですよね。
カサカサになっちゃう。
サウナの入浴法と水風呂の重要性
だからシャワーで全身を全体というんですよ、軽く洗って、それで私の場合は先に水風呂に1回サッと入りまして。
水通しというやつですね。
水通しというやつです。
夏でも冬でも水通し。
はい、年中水通しでございます。
すごい。
水通しの尺というか、夏の方がちょっと長めとかってあるんですか。
もうサッと今日の水風呂のコンディションを全裸で確かめる作業と言いますか。
確認みたいな。
サウナ最初に普通にシャワー浴びて体洗って、もうその時点で結構暑かったりするじゃないですか。
お湯が出ますんでね。
そうすると、そこからまた暑いシャワーを浴びた後にいきなり暑いサウナに入ると、
1回目のサウナがちょっとパッとしないというか、無駄遣いみたいな感じ。
なんなのこの1回目みたいな。
水風呂に入ってようやく、じゃあ2回目から始めようかみたいな、ゼロ次回みたいな感覚っていうんですかね。
1回入ってるのに。
ですからその1回目のサウナを充実させたくて水通しをやってるというか。
なるほど。ある意味時間的な効率もいいってことですかね。
タイパーってやつですかね。
それももちろんあるんですかね。
あるんですけど、やっぱり1回目から最高の状態を味わいたいっていう。
なるほど。
欲しがりって感じかもしれませんね、濡れ口いっちゃん。
欲しがりなのね。
欲しがりな濡れ口いっちゃんでございます。
何回ですか大体それで。
大体平均3回ぐらいですか。
何セット。
いやもうその日によりますし。
あとはその次の予定とか。
3回とかね、本当に時間があったりするとやりますけど。
あんまりやんないかもしれませんね。
2回ぐらいですか。
2回ぐらい。1回とかの時もありますし。
もう決まってないです。
もう気持ちいいからもっともっとやっちゃうっていう時もありますし。
時間、やっぱりその仕事の合間とか後ろに何か予定があるとやっぱり2回ぐらいがあれかなって。
僕の場合は2回ぐらいになることが多いかなって思います。
僕朝結構行くので、朝の時はほとんど1回で終わります。
そうですね。
朝から3回はちょっと。
朝っていうのは1回っていうのは水通し、サウナ、水通し、ちょっとした休憩。
これで1回。
水からですもんね。
水から始まりますので。
でも確かに私いつも水通ししないんですけど、2回目の方が整うんですよやっぱり。
考えたら1回目水通ししてからやると2回目みたいな感覚になるっていうことですね。
ぜひお試しください。
濡れ頭巾の誕生
ものすごい好きなサウナに行ってるんで。
趣味サウナなんですよ。
僕より今行ってる気がします。
そうなんですよ。お母さんより行ってるかもしれない。
水通しとかっていう言葉をね、本当普通におっしゃってますからね。
びっくりしました今僕自身が。
なかなかないですよね。
あまり聞かないですね。
水通していただいていいですかってなりました。
なんですかそれってみたいな。
水通しって言って。
なんですかってなりましたね。
いいですね。
そうなんですよ。
よく行くところっていうのは決まってるんですか。
それとも全然そういうのも決まってないんですか。
事務所に行くときのサウナっていうのは決まってます。
例えば朝行くところっていうのは決まってますし。
結構出張が多い仕事だったりとか。
あとはちょっとふらついて行く放浪癖がありますので。
だって朝日川のロケハン行ったときも3,4軒行きましたもんね。
行きましたね。
飲み屋の話だとそうですね。
大体1日3.5から4ぐらいなんですよ。
すごいよね。
確かに1回でそれだけ回ってれば情報の。
強いからねまた。
強そう。
そんなにそんなに言うほど飲んでないんですよ。
いい店ばっかり知ってるからね。
本当に。
濡れずきんちゃんの飲み屋センサーのサウナセンサーの話はまたお伺いするとして。
お便りをね。
ご質問をいただいてます。
ありがとうございます。
サウナユキさん。
サウナユキさん。
ありがとうございます。
濡れずきんちゃんさんは濡れたタオルを頭からバサッとタオルをかぶせるスタイルで有名ですが、
これはいつからやっているのですか。
またなぜこのスタイルを思いついたのでしょうか。
有名ですがっていうね。
おもしろいですよね。
おもしろいですね。
有名です。
有名です。
もう分かってくださってるんですね。
そういうことですね。
このリスナーの方はほぼ分かってるんですか。
そうですねほぼ。
本当ですかね。
いや分かってると思いますよ。
だからいつからやっているのですか。
なぜこのスタイルを思いついたのですか。
先ほど幼稚園ぐらいからサウナ自体は入っていまして。
サウナの本当の喜びというのが水風呂にあるんじゃないかというのが幼少期に分かったわけなんですよ。
幼少期に分かったってすごくないですか。
すごいですよね。
大人になってから知りました。
僕はだから保育園小学1年生ぐらいか2年生ぐらいに水風呂に秘訣があるんだ。
本当の喜びというのが水風呂にあるんだというのがそこのサウナ自体で分かったんです。
というのはサウナに入っているおじいさんたちが普通に政治の話をしたり経済の話をしている人たちが水風呂に入った瞬間にうひょーみたいな感じで気勢を上げて喜んでいるわけですよ。
子供から見たらそうにしか見えないですよね。
包囲を上げているというかね。
うわーって。
やばいわれって。
女の人でもそういう人いそうだもんね。
いますいますいます。
あそこに何かあるんだってその時気づいたんですよ。
すごい。
それであそこだと思って。
それを小学校低学年の時に学んだんですよ。
早すぎる。
そこから水風呂の喜びというのを分かりまして。
サウナ室にいる時にも何かもうちょっといいことがあるんじゃないか。
もっともっともっと気持ちよくなれるんじゃないかということで。
濡れ頭巾を頭からかぶってみたわけですね。
それが完成したのは小学校3年生の時。
早すぎる。
そんな昔からだったんですね。
濡れ頭巾が生まれたのは小3ということですね。
500キャスティングしなきゃダメだよ。
本当にそういうことですよね。
濡れ頭巾物語が。
ガチ物語ができてる。
本当にすごい。
ですから小3でようやく感得したというか、自分の中で感じて得したというのがはっきり言えましたね。
その時休憩とかはなかったんですか。
休憩という概念がそれほどなかったです。
なかったですよね。
なかったです。
出てから浴室出てから休憩をするということの気持ちよさは分かってましたけれども。
サウナ、水風呂、休憩みたいな。そんなルーティーンとかじゃなかったです。
すごいですね。
小学校3年からということですね。
3年生。
小学校3年生。まさかの回答。
ありがとうございます。
本当にガチデーブリというか。
すごい。想像を超えてきました。
それを別に自分で感覚を体得するというのはすごいね。
本当にすごい。
生まれもって。
じゃないとそんな幼稚園とか小学校からだってことはないですね。
YouTubeとかで超絶ギター上手い少年みたいな。
サウナ。
めちゃめちゃサウナテクがすごい。さすがですね。ということで。
これからもっといろいろね。
はい。
ミヤの話とか。
はい。聞きたいです。
それこそね、ゆもり日記の話とかいろいろ聞かせていただくと思いますので。
ぜひぜひ。
引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
21:15

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