でも最近ですね、ほとんどサウナの話を書いてないというのもあるんですよね。
確かに。居酒屋のご飯とかあります?
そう、いわゆる微暴力というか。
インスタみたいな感じ。
そうですよ。自分でどこ行ったっけなんて忘れるじゃないですか。
忘れちゃいます。
で、どこがいいお店があったなとか、あれがおいしかったなとかっていうのも本当に日記があるんですね。
一言コメント入れて日記を書いてるみたいな。そんなイメージですね。
あれめっちゃいいですね。
そうそう。昔からたぶん好きな人たぶんすごいいると思うけど。
そうですか。コツコツとですね。コツコツというか、適当に一人でですね、やってます。
一時ですね、そのメンバーもいまして、トントン先生という方がいたりとかですね。
何人かいらっしゃったんですよね。
フィンランドサウナクラブのメンバーのトントン先生。
そうです、そうです。
なるほど。
もう、はやもう16年ぐらいですか?
になりますかね。
うんうん。
ご自身で行かれてすごい、これ難しい質問なんですけど、なんか印象に起こってたりとか。
最近行ったとこでもいいんですけど、なんか好きな施設とか。
そうですね。もうね、記事自体がたぶん1000は超えて、もっと超えてますよね。
めっちゃいっぱいある。
ありすぎてね、もう分からないです。
分かるでしょ。
正直分からないです。
毎日書いてるんですか?
いえいえいえ。行ったときも書いてたり書いてなかったりもするので、毎日ではないんですけど、週1は必ず書いてあると思いますね。
飲み屋も週3、4ぐらい行ってるので、全部書いてるわけじゃないものですから、膨大の数になってるんですよ。
すごいなと思いました。しかも分かりやすく何県とかあるじゃないですか。
だから旅行行くときとかに、この湯盛り人気を見て、ここの場所行くからって言って調べたら、めっちゃいい情報入ってきそうじゃないですか。
確かに。
使いたいと思いました。
本当ですか?
サウナ行きたいみたいな、みたいな役割をしてる。
アプリのサウナ行きたいができる前からやってるからね。
やってるから。
タメ風呂でね。
そういう使い方ができるなって思いました。
今秋でしょ?だから夕暑とかで言うと、今これから地方とかでいいところってあったりします?
そうですね。
最近行ったとこでもいいんですか?
先週行ってきたんですけど、富山。
富山にですね、サウナを目指して、番組をやってるんですけども、そのファンミーティングみたいなのがあって、応募していただいた方、抽選で40数名だったですかね。
で、ご一緒にバスツアーみたいな。
で、サウナを富山県内のサウナを3カ所ぐらいに作って、宴会やって。
めちゃめちゃいいですね。
いや、すっごい楽しかったですね。
で、みんなで飲んで食べて、おしゃべりしてみたいな感じで。
平谷さんと僕と一緒に。
すごい。
どこ行かれたんですか?
まず富山でですね、風呂ばっかって言うと。
風呂ばっか。
風呂ばっかって言うんですけど。
行ったことないんですけど、バレルサウナがめちゃめちゃいっぱい置いてあるとこですか?
そうですそうです。
めっちゃいっぱいあるんですか?そのバレルサウナ。
10個ぐらいあります。
10個どこじゃないです。
結構ありますよ。
っていうかそんなに飲んでないんですよ実は。
湯盛り日記見てると結構居酒屋行って飲まれてるイメージだったんですよ。
量が少ないってことですか?
そうだと思います。1件あたり1杯2杯ぐらいじゃないですかね。
それで3、4件か。
やっぱりはしごするのがお好きなんですね。
そうなんですそうなんです。
店の重い扉を開けるのが好きですよ。
もう入る前の。
そうなんですよ。これどんな店かなーとか、どんなママがやってんのかな。
たまちゃんのスナックみたいな。
そうですそうです。まさにそうです。その世界ですね。
じゃあもう1点聞いてみますか。
ラジオネームスクワットさん。
スクワットさん。
濡れずきんちゃんさん的にサウナ語のサメシナンバーワンは何ですか?
サウナ語のご飯。
なるほど。私ですね、10年ぐらいですね、サウナ飯オブザイヤーという表彰を勝手にやらせていただきまして、
今年1年、最も感動したサウナ飯を提供してくださったお店に勝手にトロフィーを作ってですね、
それを送りつけるという活動を10年やってるんですよ。
ですから今ちょうどサウナ飯オブザイヤー2025の審査途中でございますね。
途中なんですね、今。
ちなみに去年のサウナ飯オブザイヤーは何だったの?
数が多すぎて、ノミネートとグランプリというのを分けておりましてですね、
これグランプリがですね、城内部門。
これ城外サウナ飯と城内サウナ飯という施設に併設した食堂と城内。
外に行った居酒屋とかそういう飲み屋さんが城外というところなんですが、
城内部門で鹿児島県泉市にございます天然汚染ぬくもりの湯。
こちらのイタリアンレストランルナソーレさん。
こちらがグランプリをとっております。城内ですね。
城内でイタリア料理って珍しいですね。
珍しいんですよ。これはね、ほんと感動しました。
ルナソーレ。
泉市ってね、出る水、泉、まさに水が出てくるんですよね。
そのぬくもりの湯っていうのを毎分400リットルのかけ流しの水風呂があるという。
毎分400リットルってすっごいドバドバ出てるってことですか?
いやもうほんとダムですね。ダムが決壊してるかっていうぐらいの。
滝滝のような。
滝ですね。そこにも城内レストランでイタリアンのね、もう味の決まり具合と言いますかね。
びっくりするぐらいの。
城外がですね、これ2店舗ございまして、岐阜県多治見にある伝説の酒見というスナックと言いますかですね、
バーと言いますか、お姉さんが一人でやってらっしゃるようなお店。
それと函館にある門屋という居酒屋。
この2店舗が昨年の城外部門のグランプリでございます。
というのをですね、勝手に、ですからこの3店舗に対してはトロフィーをですね、勝手に送らせていただいてはいるんですけども。
そんなことをずっとやってるんですよ。
知らなかったです。
そしたらですね、次のエピソードでサウナ飯オブザイヤーについてとか、要はサウナ飯の選び方、サウナと酒の関係みたいな、そんな話をしてもいいですか?
承知いたしました。
次回もよろしくお願いします。