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2025-10-10 22:30

#97 1000記事超!サウナブログ“湯守日記”から広がる全国サウナ旅| ゲスト:濡れ頭巾ちゃん

濡れ頭巾ちゃん

普段はサラリーマンとして活動しつつ、ブームになる遥か前から全国のサウナを訪れ、それをブログ「湯守日記」に綴っている。

「ととのう」という言葉を生んだサウナ界のレジェンド的存在。


【今週のテーマ】

・サウナ室内に川が流れるFUROBAKKA。

 進化し続ける、地方サウナの魅力

・サウナも食堂も最高!「サウナを愛でたい」ツアーの裏側@スパ・アルプス

・水風呂渋滞をさせない!クセつよオーナーのこだわり満載、海王

・最強のサウナ飯が決定‼️濡れ頭巾ちゃんが主催「サウナめしオブザイヤー」



メモ:

フロバッカ

https://furobakka.com/

スパ・アルプス

https://sauna-ikitai.com/saunas/1054

ドーミーイン

https://dormy-hotels.com/dormyinn/hotels/nono_toyama/

湯守日記

https://ameblo.jp/spasaunalove/theme-10116757178.html



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ドラマ「サ道」のプロデューサー五箇公貴さんを中心に、地元東京都北区で日本版公衆サウナ= 「コミュニティサウナ」を実現するためのプロジェクトが動き出します!

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サマリー

このエピソードでは、濡れ頭巾ちゃんが「湯守日記」というサウナブログについて語り、彼女のサウナ体験や全国のサウナ情報を通じて、日本のサウナ文化の魅力を紹介します。また、富山のサウナ施設についての楽しいエピソードも聞かれます。濡れ頭巾ちゃんは独自のサウナ体験を持ちつつ、全国のサウナを巡る旅を紹介します。特にスパ・アルプスや海王の魅力について語り、サウナ文化の深さが引き出される内容となっています。今回は、サウナブログ「湯守日記」を通じて、日本各地のサウナの魅力やサウナ飯オブザイヤーについて語られています。特に、鹿児島県泉市のイタリアンレストラン「ルナソーレ」が受賞したことが強調され、この地域のサウナ文化の深さが紹介されます。

湯守日記の紹介
みんなでサウナ!
はい、ということでね、濡れ頭巾ちゃんにいろいろお話を伺っているわけですけども、
サラブレッツとして生まれ、日本全国のサウナに早い段階から行かれているということを言ったら、
日本の中でのトップクラスの年月と件数を行かれていると思うんですよね。
で、湯守日記っていうブログで、そういうことずっと記されているので、
その辺の話をぜひお聞きしたいと思いますので、濡れ頭巾ちゃん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
あの日記って、いつぐらいから書かれてるんですか?湯守日記。
えっとですね、確か2010年、もしくは2011年、その頃だと思いますね。
15年。
だって高楽園サウナの記事とか書かれてましたよね。
はい、書いてましたね。
あれがある、記憶がある。
ですね。
元々高楽園サウナってサウナがあったんですよ、高楽園。
楽屋じゃなくて。
じゃなくてですか。そうなんですか。
湯守日記、私も読ませていただいたんですけど、分かりやすいし、写真がいっぱい付いてるし、
これでサウナ検索できちゃうというか、だって無料であれ見れて、本当にすごいですよね。
しかもずきんちゃん一人でブログを。
飲み屋情報も出てるしね。
そう。近くのいいところまで教えてくれて。
分かりやすいですかね。
分かりやすいです。
本当ですか。
分かりやすいって感じました。写真好きなのがめちゃくちゃ分かりやすくて、中の雰囲気とかもすごい分かるじゃないですか。
あと居酒屋の中とか、ご飯とか。
本当に不必要に長くないっていう。
そうなんですよ。
だからすぐパッと読めるし、あれはめちゃくちゃいいと思いました。
スマホで売ってるので長文書けないっていうか、めんどくさいから、移動の途中にチャチャって書いてるんですよ。
逆にいいですね。
でもそうかなって思いましたね。
だから続けられる。
そうですそうです。
すごい。
サウナの楽しさ
でも最近ですね、ほとんどサウナの話を書いてないというのもあるんですよね。
確かに。居酒屋のご飯とかあります?
そう、いわゆる微暴力というか。
インスタみたいな感じ。
そうですよ。自分でどこ行ったっけなんて忘れるじゃないですか。
忘れちゃいます。
で、どこがいいお店があったなとか、あれがおいしかったなとかっていうのも本当に日記があるんですね。
一言コメント入れて日記を書いてるみたいな。そんなイメージですね。
あれめっちゃいいですね。
そうそう。昔からたぶん好きな人たぶんすごいいると思うけど。
そうですか。コツコツとですね。コツコツというか、適当に一人でですね、やってます。
一時ですね、そのメンバーもいまして、トントン先生という方がいたりとかですね。
何人かいらっしゃったんですよね。
フィンランドサウナクラブのメンバーのトントン先生。
そうです、そうです。
なるほど。
もう、はやもう16年ぐらいですか?
になりますかね。
うんうん。
ご自身で行かれてすごい、これ難しい質問なんですけど、なんか印象に起こってたりとか。
最近行ったとこでもいいんですけど、なんか好きな施設とか。
そうですね。もうね、記事自体がたぶん1000は超えて、もっと超えてますよね。
めっちゃいっぱいある。
ありすぎてね、もう分からないです。
分かるでしょ。
正直分からないです。
毎日書いてるんですか?
いえいえいえ。行ったときも書いてたり書いてなかったりもするので、毎日ではないんですけど、週1は必ず書いてあると思いますね。
飲み屋も週3、4ぐらい行ってるので、全部書いてるわけじゃないものですから、膨大の数になってるんですよ。
すごいなと思いました。しかも分かりやすく何県とかあるじゃないですか。
だから旅行行くときとかに、この湯盛り人気を見て、ここの場所行くからって言って調べたら、めっちゃいい情報入ってきそうじゃないですか。
確かに。
使いたいと思いました。
本当ですか?
サウナ行きたいみたいな、みたいな役割をしてる。
アプリのサウナ行きたいができる前からやってるからね。
やってるから。
タメ風呂でね。
そういう使い方ができるなって思いました。
今秋でしょ?だから夕暑とかで言うと、今これから地方とかでいいところってあったりします?
そうですね。
最近行ったとこでもいいんですか?
先週行ってきたんですけど、富山。
富山にですね、サウナを目指して、番組をやってるんですけども、そのファンミーティングみたいなのがあって、応募していただいた方、抽選で40数名だったですかね。
で、ご一緒にバスツアーみたいな。
で、サウナを富山県内のサウナを3カ所ぐらいに作って、宴会やって。
めちゃめちゃいいですね。
いや、すっごい楽しかったですね。
で、みんなで飲んで食べて、おしゃべりしてみたいな感じで。
平谷さんと僕と一緒に。
すごい。
どこ行かれたんですか?
まず富山でですね、風呂ばっかって言うと。
風呂ばっか。
風呂ばっかって言うんですけど。
行ったことないんですけど、バレルサウナがめちゃめちゃいっぱい置いてあるとこですか?
そうですそうです。
めっちゃいっぱいあるんですか?そのバレルサウナ。
10個ぐらいあります。
10個どこじゃないです。
富山のサウナ体験
でないですか?
超でかくないですか?施設。
施設がめちゃくちゃでかいんですよ。
風呂ばっかってことなんですよね。
そういうことです。
えー。
で、そのエリアが一般のお客様エリアと、貸し切りのエリアとか、そういうの分かれてまして。
本当にもうサウナばっかって感じですよ。
すごいですね。
それバレル以外のサウナもある?
はい、あります。
えー。
めいはバレルサウナみたいなことなんですか?
そういうわけじゃない。
いろんなサウナがあって、薪サウナってあるじゃないですか。密原が薪。
薪サウナだけで13、4個あるんですよ。
エネルギーっていうか薪の準備も大変ですね。
大変でしょ。
薪代って結構するんですよ。
今、高騰してますからね。
そうなんですよ。
で、その話もしたら、うち木材の会社なんです。
おー、なるほど。
で、結構出るんですって。
はいはいはい。
くずみたいなのが。
で、それを熱源としてガンガン燃やしてるので。
じゃあ、めちゃめちゃ自前でリサイクルしてるみたいな。
そういうことです。
そうなんだ。
なるほど。
え、でもすごくないですか?
そんな数のサウナ室を管理してるってことですよね。
そういうことです。
薪で。
本当大変だと思いますよ。
めちゃめちゃ大変そう。
はい。
でも、それをやってらっしゃるところがあって。
すごい。
超大人気施設なんですよ。
そうなんだ。
で、そういうイベントみたいなことでもやってたりもする。
こういうサウナは名隊ファンツアーみたいなのでも、皆さん受け入れてくださって。
男女20、20だったかな。
それでも、もう一緒に水引きで入りましょうみたいな。
めちゃくちゃ楽しかったですよ。
もちろん水風呂も富山だけに立山連邦がある。
すごかったですね。
いいですか。
水いいからね。
水最高ですよ。
いいな。めっちゃ楽しそう。
行きたい。
でもね、土居さんも水に全てが通ずるっていうことにも。
気づいたのでね。
富山は本当に絶品ですね。
なんですかね。
あれは本当に違いますよね。
全然違いますね。
風呂ばっかり行ったことないな。
そうですか。風呂ばっかり行った。
本当に感動したのがですね。
バレルサウナだったり、いろんなそういう薪サウナいっぱいあるんですけど。
男女別の裸で入れる普通のサウナがありまして。
そこのサウナ室が薪だったんですけれども、下に川が流れてるんですよ。
サウナ室ですよ。
サウナ室の中に川が流れてて。
ウェルビーってことですか。
ウェルビーの。
それの天然版。
え、すごい。
ウェルビーのサウナ室の中に水ボロがあるサウナ室があるんですけど、ウェルビー。
それの天然版ってことね。
天然版。ですから足のところに水が、水っていうか川がさーっと流れて。
せせらぎというか、いわゆる川なので水の音がずーっと聞こえてるんですよ。
そしてその目の前に薪ストーブがあるという。
すごいんですよ。
下が空いてるってことでしょ。
下空いてます。
空いてるのに。
サウナ体験の感動
空いてるといっても本当にもう小さいスペースで水が流れる程度の空きだと。
それすごいですね。
でしょ。
それはすごいです。
感動しちゃって。
サウナ室の温度自体が70℃、80℃ぐらいなんですよ。
で、程よい湿度が。
ずっといられるところですね。
ずっといれます。
めっちゃいい。
で、薪なんで、なんていうか、熱も柔らかくて。
で、湿度がずーっとキープされていて。
で、さらにシシオドシみたいな漏流。
なんせあそこ水がジャンジャンかけ流したものですから。
下から川が流れて、上からシシオドシみたいなところに水が溜まって。
ストーンにジョロロっと水がかかって漏流が起きるという。
すごいですね。
割と湿度が高めの割と低温のサウナ。
めちゃめちゃいいです。
行きたい。
めっちゃ感動しました。
なんか想像できますか?足元に川が流れてるサウナなんて。
それは聞いたことがない。
聞いたことないですよね。
ないですよね。
ない。
この発想すごいなって。
やっぱり水を楽しませる工夫がすごいありまして。
目で見て楽しませるとか、耳で楽しませるとか。
本当にちょっと感動しましたね。
地方のサウナはやっぱそれができるからね。
その特性を生かして。
そうなんですよね。
行った後はどこ?
行った後そのまま。
ロケしたんですか?
ロケを午前中ロケやってお昼ぐらいに皆さんバスで乗り付けていただいて。
そこでみんなで一緒に入ったりおしゃべりしたりして。
サウナツアーなんでもうサウナ以外の観光一切ないんですよ。
サウナを巡ってそうなりますね。
なるよね。
なります。
もうそのまま次に行きましょうということでスパ・アルプスにそのまま行きました。
宴会とサウナの楽しみ
名店ですね。めっちゃ有名。
名店スパ・アルプス。
そこに夕方ぐらいに入りましてまたみんなサウナに入ってそれぞれ楽しんで夜はそこ宴会場があるんですけど。
最高の宴会場ですよ。
これがね。
スパ・アルプスはね、そもそも最強なんじゃないかって。
あります。
ありますね。
そうなんだ。
女性も行けるし、女性もすごく水風呂もでかくていいっていう話も聞くし。
宴会場もあり。
宴会場がまたね、料理が美味しいんですよね。
最高。
すごいんですよ。
刺身とかが店かよっていう。
本当ですか。
はい。
いいなめっちゃ。
そのサウナ食堂ってあるんですけどその食堂であそこってアユとかカワでね釣ったりする方もいらっしゃるんですね。
そのアユを板場に持ってきたらさばいて出してくれるんですよ。
えー最高。
最高じゃない。
めっちゃいい。
釣り行って釣り行ってわー冷たーって言わせて。
じゃあお願いしますって言ったら。
これをサウナ後に食べようかって言ってお願いしますって。
聞いたことないですよそんなサービス。
聞いたことない。
めっちゃいいですね。
そうなんですよ。
面白い。
いやなんかでも本当に昔ながらの昭和な施設なんですよ。
リクライニングばーってあって。
あとカプセルもいくつかあるんですけど。
もう一生入れますよね。
早速。
数時間じゃもったいないですね。
もったいないですよ。
で男女でまあ浴室はもちろん違うんですけども。
男女で2階で合流して一緒にご飯を食べたり。
サイン旅行とかでめっちゃよさそうですね。
いいですね。
1軒目は風呂ばっか。
2軒目がスパールプス。
で宴会やって。
宴会1回挟んで。
それで最後はどこ泊まったんですか。
そこはですね。
ドーミン。
ドーミン。
それじゃないもん。
あって面白いとこか。
1回ツアーやりますかね。
そうですね。
でもマジであれですね。
サウナづくしですね。
靴すごいですね。
ドーミンの野の。
親の野の。
海王のこだわり
ちょっと高級路線というか。
サウナもすごい良いところで。
でそこにまあ皆さんお泊まりで。
宴会の後に移動して。
またサウナ入って。
サウナ入って。
何回入ってんだと。
いやもうね。
贅沢。
楽しいだろうなと。
楽しい。
まあやっぱりね。
富山本当にもうスパールプス。
絶対外せないんですけど。
外せないんですね。
いやもう本当最高。
僕も一番好きかもしれないです。
えー。
というのもあそこね。
最初に教えていただいたのが。
はい。
ウェルビーの米田さん。
はい。
あの社長が。
ホットファザーでお馴染みね。
はい。
前なんか東京で飲んでた時に。
ものすごいいいサウナ見つけたんだよ。
うんうん。
アルプスっていって富山なんだけどさ。
行ってみてよって言って。
うん。
それがもう多分2012年とか。
うん。
それぐらいの話だったと思うんですけど。
うん。
もうちょっと前後わかんないですけど。
うん。
とにかく米田さんから教えていただいて。
じゃあ行かなくちゃいけないっていうことで。
うんうん。
はい。
行って。
さすが米田さんとか。
いや本当に見聞きですよね。
米田さんって本当に昔から。
めっちゃいい人。
じゃあもうそれ以来ずっと行かれてるってことですか。
2012年からから。
行ってます。
うん。
なんかね癖になっちゃうんですよね。
なるほど。
本当に一番行ってんじゃないかぐらいちょいちょい行かれてるなっていう印象ですね。
そうですね。
はい。
なんか水が合うってよく言うじゃないですか。
あります。
ありますよね。
ね。
あれ絶対そうだと思うよ。
僕富山本当に水が良くて。
うん。
水がいいとね酒もいいんですよ。
そうですね。
ね。
立山ってお酒がうまかったりするんですよ。
そうね。
えー。
魚もいいですし。
で次の日は。
で次の日そこの野野から朝9時にバスが出発しまして。
いみず市ってまあ新港って言うんですかね。
いみず。
いみず。
いみずの方に海王というですね。
そこも。
海王も有名です。
有名です。
割と名前聞きます。
僕も行ってないんですけど。
そこはあのサウナをめでたいで。
はい。
以前ロケさせていただいたところなんですけど。
うんうん。
ちょっとあの苦節用の社長がいらっしゃいまして。
えー。
まあでも非常にこだわりが強い。
まあ大体苦節用ですけどね。
大体強いです。
そうなんだ。
サウナ施設の。
僕も本書いて。
ですよね。
はい。
朝9時に取材しに。
大体苦節用なっていう。
苦節用ほどいい施設を作っているとあるんですよね。
そうなんですよね。
あー。
こだわりがあるのか。
もう俺らにわからないこだわりを追求していくので。
あー。
素敵な施設。
それがすっごい良くなっているっていう。
えー。
もうこれは俺はねいみず風呂のねこの水が大好きでって言って。
なんかこうアメリカのゴミ箱みたいな。
うん。
ちょっとこうタンクというか。
うん。
150くらいの高さでそこに水をガンガン入れてですね。
で壺水風呂みたいな感じのプラスチックゴミ箱水風呂みたいな。
へー。
そういうのを10個か20個くらい用意してて。
うん。
水風呂渋滞をさせないという。
へー。
そういう信念のもとに。
すごいですね。
いや壺水風呂って見たことないです。
はい。
ものすごいですね。
ないです。
ないです。
一人専用なので必ずオーバーフローになるんですね。
うん。
でこう水がブワーっとあふれる。
これが気持ちいいわけなんですよ。
贅沢ですしね。
そうなんですよ。
最強最高海洋って自分で言ってるんですけど。
はい。
確かに癖の強さが全然。
癖の強さ。
顔が見えますね。
サウナ文化の探求
へー。
素晴らしい。
その3施設を巡って。
いやすごいな。
はい。
それでお昼ご飯食べて帰るっていうツアーでした。
めっちゃいいですね。
はい。
めっちゃくちゃいいですね。
やっぱりあの辺の北陸、まあ新潟もそうですけど。
なんか旅行もやっぱすごいですね。
今の時期めっちゃ行きたいんですけど。
めちゃめちゃいいと思う。
いいと思います。
今一番いいんじゃない?
良さそうじゃないですか。
もう行った時とかやばそう。
バス降りたらもう気持ちになりそう。
うん。
ということではいいろいろ話を聞かせていただきましたけども。
またねお便りが来ているということで。
はい。
ラジオネームまいねこさん。
まいねこさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ずっとお酒を飲まない日がない私ですが、
ずきんちゃんさんはお酒を飲まない日はあるのでしょうか?
気になりますねそこ。
ありますか?
とうとうサウナの話じゃなくなりましたね。
いいんですねそれは。
全然いいんです。
全然いいんです。
お酒飲まない日は結構あります。
あるんですね。
実は土日はほとんど飲まないですよ。
土日は家族サービス的な感じで、家で飯を食うみたいな感じで。
家で飲みます?お母さんと。
飲む時はありますよ。
やっぱり僕の仕事の場合、ものすごい遅くなって、帰ってビール1本でも飲まないとちょっと区切りつかないぞみたいな時とかもあるし。
お店に中が行けない時期間とかは家で飲む。
でもそれってしょうがなくもう1杯だけ飲んでガッと寝ようみたいなそういう手じゃないですか。
そうです。だらだらあんまり家で飲み続けるってことはないですね。
晩酌みたいなのをする時もあるんですけど。
僕だから家で晩酌っていうことはやったことないかもしれません。
でもやっぱり習慣として外で飲むのが、割とそっちがルーティーンだからっていうのはあるんでしょうね。
多分そうだと思います。
だからもうお酒を飲むのはもう外。中にお酒は持ち込まない。家庭にお酒は全く持ち込まないという。
マイネコさん。
マイネコさん。
飲まない日はあるそうです。
サウナ飯オブザイヤーの受賞
結構ありますよ。
っていうかそんなに飲んでないんですよ実は。
湯盛り日記見てると結構居酒屋行って飲まれてるイメージだったんですよ。
量が少ないってことですか?
そうだと思います。1件あたり1杯2杯ぐらいじゃないですかね。
それで3、4件か。
やっぱりはしごするのがお好きなんですね。
そうなんですそうなんです。
店の重い扉を開けるのが好きですよ。
もう入る前の。
そうなんですよ。これどんな店かなーとか、どんなママがやってんのかな。
たまちゃんのスナックみたいな。
そうですそうです。まさにそうです。その世界ですね。
じゃあもう1点聞いてみますか。
ラジオネームスクワットさん。
スクワットさん。
濡れずきんちゃんさん的にサウナ語のサメシナンバーワンは何ですか?
サウナ語のご飯。
なるほど。私ですね、10年ぐらいですね、サウナ飯オブザイヤーという表彰を勝手にやらせていただきまして、
今年1年、最も感動したサウナ飯を提供してくださったお店に勝手にトロフィーを作ってですね、
それを送りつけるという活動を10年やってるんですよ。
ですから今ちょうどサウナ飯オブザイヤー2025の審査途中でございますね。
途中なんですね、今。
ちなみに去年のサウナ飯オブザイヤーは何だったの?
数が多すぎて、ノミネートとグランプリというのを分けておりましてですね、
これグランプリがですね、城内部門。
これ城外サウナ飯と城内サウナ飯という施設に併設した食堂と城内。
外に行った居酒屋とかそういう飲み屋さんが城外というところなんですが、
城内部門で鹿児島県泉市にございます天然汚染ぬくもりの湯。
こちらのイタリアンレストランルナソーレさん。
こちらがグランプリをとっております。城内ですね。
城内でイタリア料理って珍しいですね。
珍しいんですよ。これはね、ほんと感動しました。
ルナソーレ。
泉市ってね、出る水、泉、まさに水が出てくるんですよね。
そのぬくもりの湯っていうのを毎分400リットルのかけ流しの水風呂があるという。
毎分400リットルってすっごいドバドバ出てるってことですか?
いやもうほんとダムですね。ダムが決壊してるかっていうぐらいの。
滝滝のような。
滝ですね。そこにも城内レストランでイタリアンのね、もう味の決まり具合と言いますかね。
びっくりするぐらいの。
城外がですね、これ2店舗ございまして、岐阜県多治見にある伝説の酒見というスナックと言いますかですね、
バーと言いますか、お姉さんが一人でやってらっしゃるようなお店。
それと函館にある門屋という居酒屋。
この2店舗が昨年の城外部門のグランプリでございます。
というのをですね、勝手に、ですからこの3店舗に対してはトロフィーをですね、勝手に送らせていただいてはいるんですけども。
そんなことをずっとやってるんですよ。
知らなかったです。
そしたらですね、次のエピソードでサウナ飯オブザイヤーについてとか、要はサウナ飯の選び方、サウナと酒の関係みたいな、そんな話をしてもいいですか?
承知いたしました。
次回もよろしくお願いします。
22:30

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