残ってるかもしれないですよね。
何がいいですか?何が聞きたいですかね?
やっぱりね、あの、土井さんじゃないですかね。
土井さんが一番やっぱりこのメンバーでは一番未来の時間があるんで。
そうですね。
いろんなことをチャレンジする時間もあるじゃないですか。
そうですね。
まあ我々はもう追いさらばえていくんで。
やってきちゃったからね。
やってきましたから、やっぱりこれからのミッションを考えるにあたって
やっぱり土井さんがどんな未来を描くか。
そうですね、それはあるかもしれないですね。
どういうのが気持ちいい状態であるのかね。
やっぱり幸せであるのかっていうことを考えていくっていうのがね、いいのかなと思いますけれども。
だからもう根本的な話ですよ。
土井さんは人生にとって幸せとは何ですかから始まりますか?
そうか。土井さんの幸せを考えるみんなでサウナ。
そうなんですよ。
やっぱりそこにサウナもきっとつながっていくとは思うんですよね。
なるほど。
サウナっていうよりも土井さんの幸せとは何かってことでしょ?
何かです。
サウナはその延長線上にあるもの?
きっとね、同じことがサウナにも言えると思うんですよ。
サウナもそこを目指すっていうね。
ずっとやっぱり人に夢を与え、希望を与え、癒してきたのがサウナなんで。
そしてサウナの効能の一つとして改善できるっていうのがサウナのね。
考え方をリフレッシュしてさらに前へ進めるっていうのがサウナの効能の一つとして私はあると思ってるんですよ。
やっぱりサウナに入るとリラックスするし、自分の声を聞けるような機会にもなるし、
その内静する時間っていうのは普段なかなか得難い時間だったりすると思うんですよね。
そこで今の自分の生活、今日も疲れてサウナに来たけれども、
この生活いつまで続けようかなとか、いつまでこの会社にいようかなとかそういうことを考えられ、
そしてさらにそこでアイデアが思いつくっていうのがサウナの効能の一つなんで、
やっぱり生き方や幸せっていうのがサウナを考えていく上でもいい要素になるのかなっていうね。
やっぱりそこからスタートしないとって思いますよね。
どうですかそれを受けて土井さん。
土井さんの幸せとは。
ちょっと分けてほしいですよね。見るかなり幸せそうじゃないですか。
本当ですか。
幸せそうですよ。
でも今成り立ってるのは結構サウナですけどね、この幸せが成り立ってるのは。
成り立ってますね、サウナで。
もう本当に好きなこと何?って好きなことやりなよって言われたら今の現代人って本当に難しいって言うじゃないですか。
私は本当にサウナ好きになるまで好きなこと何?趣味何?って言われてもえーなんだろうみたいな。
食べることとかそういう寝ることとかそういう感じだったんですけど、
サウナができてからもう全然変わるというか変わったんで、結構今の私の人生においてはサウナですね。
やっぱりな。だからパーソナリティやってるんや。
そうですよ。
どんなこと考えてらっしゃるんでしょうね、サウナで。
サウナで。サウナで考えてること。
完成点考えたりすることもあるし、今日これだったなとか、もうちょっとあれやれたのにって思うこととか、
あとは私結構楽しかったこととかを思い返したりすることもあるし、
あとは仕事のこととかも、これいいな、あれいいなとかそういうのを結構考えたりとか。
無心な時もあるんですけど。
熱くなったりも考えられないですからね。
割とじゃあポジティブなことを考えてる。
結構ポジティブなことしか考えてないです。
だからその反省の点のことも、これがこうだったな、でも次これできるからとかそっちになるんで、
結局リフレッシュした状態で出れるというか、結局サウナは。
ポジティブなことを割と考えるための装置の一個としては。
ありますね。
し、嫌なことあっても忘れられる。
忘れちゃいないんですけど、くよくよしててもみたいな。
気づらなくても。
気づらなくて済むポジションにいてくれるのがサウナというか。
やっぱ心拍数上がるじゃないですか、サウナって。
なのでやっぱ体からしたら、これだけ心拍数の数を稼いだということは時間経過したなっていう脳がちょっとバグると思うんですよ。
だからくよくよした気持ちって時間とともに忘れるじゃないですか。
なるほど。
そういうこと。
これぐらいの心拍数だと薄れていくのが当たり前というか、体からしたらこれだけドキドキしたいから。
そうですよね。
っていうので吐き出しちゃうような気がするんですよ。
良くも悪くも。
良くも悪くも。
本質的な解決にはなっていないかもしれないけれども、その時は忘れるみたいな時があるなと思います。悪くもでいうと。
でもね、サウナのちょっと強力なところはその後の整い体温みたいなのがあって、その時は非常に落ち着いてるわけですよね。
落ち着いてますね。
リラックスしてるんですよね。
そういう時って改善策っていうか、次の策が浮かびやすい状態にあるわけですよ。
アイデアが浮かびやすい状態にあるので、サウナ室でもやもやしていた、ちょっと乗り越えるのがちょっと困難なような問題も時として忘れつつリラックス状態が後でやってくるので、
解決策が思い浮かぶっていうのは、なかなかいい工程を踏むっていうのがサウナなのかなと思うんですよね。
やっぱりこの土井さんの幸せっていうところに話を戻すと、やっぱり土井さんのこのライフスタイルっていうのもなんかちょっとお伺いしたいなと思って、
どんな一日を過ごしてらっしゃるのかなっていうね。そこにどうサウナが機能してるのかなって。
どうですか?
そのライフスタイル。平日とかだと、仕事の前には行けてなくって。
行けてないんですよ。行けてない。
ギリギリに起きて、準備して、仕事行って、再勤してから、一回家帰って、荷物バーって持って、7時くらいからかな、2時間半くらい入って、そのまま帰って、足洗って寝るみたいな感じの生活ですね。
2時間半ってなかなか。
ちょっと長いんですよ。
結構ガッツリやね。
夏だからっていうのもあるんですけど、最近は。夏だとその整い時間が長くなっちゃって。
これはあれですよね。1年前は整い時間をタラタラしちゃうみたいな感じなんですけど、やっぱりその夏だと長いんですよね。
体が冷えなさすぎて、永遠に外の外気浴のところで伸びちゃってて、だから気づくと、髪の毛も長いから、洗ったりとかも時間かかって、トータル2時間半かかっちゃう。
夜の時間は予定ないときは、もうサウナの時間で埋まって、帰って寝るみたいな感じの生活。
でも7時に行くじゃないですか。9時でしょ。帰ったら10時ですよね。そこからは?
そこからは、もうちょっと携帯見ながらドラマ見て、そのまま眠りにつくみたいな感じです。
じゃあ日は跨いでないですよね。
跨いでないです。11時には寝たいっていう気持ちがあって、12時とか過ぎると次の日の仕事が心配になっちゃって。
なので、基本11時にはベッドに入ってて寝てるみたいな。
7時間ぐらい?
7時間、8時間ぐらいです。
じゃあ、その1日の中で満たされてる時間っていうのはどこになるんですか?
サウナ出て、家に帰って、布団に入ったときに、幸せってなりますね。
なるほどね。めっちゃ普通です。
めっちゃ普通ですよ。
めちゃめちゃ普通でしたね。
めちゃめちゃ普通のところで幸せ感じてます。
7時以降がわりと幸せタイム?
幸せタイムや。
寝るまで?
寝るまでが。
めちゃめちゃいいですよね。
めちゃいいし、めちゃくちゃしっかり休んでますね。
めっちゃ休んでます。体めちゃめちゃ休めてる気がする。
休めてるね。
休めてます。
じゃあ、もう1つ別のラインでお伺いしたいのが、こういうことどこまで聞いてどこまで喋っていただけるかわかんないですけど、
どいさんのミッションは何なんでしょうね?
ミッションは?
何を成したいとかいうのってあるんですか?
何を成したい?
自分の人生の中で何を、どこに向かっていきたいのか。
例えば犬飼いたいとか何でもいいんですけど、
なんかこう、自分は今はちょっと無理だけど、将来的にはこうやってみたいっていうのね。
あー、なるほど。
なんかその、どいさんのやってみたいこととこのみんなでサウナがリンクしていくと面白いなって思います。
やっぱりこの自己実現もできますし、ここのラジオでね。
やっぱりそういうミッションを持った方が、1年後、2年後、聞いてても面白いし、今ここまで進んだいとかね。
そういう報告を聞くのも楽しいですし。
これまで始めた頃は、一応ミッションはあったと思うんですよ。
どいさんのミッションは、サウナを好きになっていただいて、
実際にサウナがスタートがあったかもしれないですけど、
そうですよね。
たずきさんあるんですか、印象。
私はありますよ。
印象なんですか。
まずは、この国や世界が本当に平和になったらいいなって思ってます。
で、やっぱり戦いがない。
そのためにはまず自分の機嫌は自分でちゃんと処理できたり。
全体的に機嫌を底上げしたいなって。
確かにそれはありますね。
世界的に機嫌よくなってほしいなって思ってますね。
機嫌よくないですもんね。
機嫌よくないですもんね。
不機嫌なことが多いじゃないですか。
機嫌なことが多いな、確かに。
なのでこれはやっぱり今の社会のすごい特徴やなって思うんですよ。
不機嫌が多いなっていうね。
それはやっぱり自分で自己管理や自分のメンタルを調整したりするような技術って誰にも教わってないんで。
親にも先生にも教わってこなかったので。
そういうのがちゃんと技術となり、そして体系化され伝わっていく時代が来るのかなと思ってて。
どうやってそれを技術として体系化していったらいいんですかね。
やっぱり私はテクノロジーがそれを助けてくれると思ってるんですよ。
やっぱりコンピューターに相談するっていうことって、今の若い人は平気で普通にしきりなく日常的にやっていく時代が来るかなと思ってます。
JPTとかで。
普段AIって意識せずともすごい物知り博士が横にいる。
それも結構人生豊富な人が横にいるっていう人生がスタートするのが今の子供たちだと思うんで。
それは助けてくれると思うんですよ。
全体的にふわーっと悟るっていうかね。
少々のメンタルトラブルはこういう方法で解決できますよ、こういう考えがありますよみたいなことでアナウンスしてくれると思うんですよ。
今のあなたの血糖値や脳のホルモンの状態、ちょっとストレス溜まってますよね。
多分こういうことがあるんじゃないですか。
あなたの予定表を見たらこういうことになってますよ。
それはこういう解決策があるんじゃないかって話し合いの中でね。
ごく普通に友達の会話の中でコンピューターやテクノロジーがメンタルを調整してくれる時代が来た時にですね。
やっぱり体、さらに体のことになるっていう。
そういうふうにして広がっていくのかなと思うんですよ。
その体っていうのは物理的なことなんで、もっともっとその体をケアするっていうことが物理的に近くにある状態っていうのをやっぱり作っていけたらなと思います。
今、友達を作るのがめんどくさいとか、その関係性を作るのがすごい嫌だとかっていう人多いじゃないですか。
子どもとかでも。
そこが加速していくことに対する危機感はあるんですけど。
でも私はそれは一概に悪いことじゃないなと思ってて。
遠距離電話で繋がっていたペンパルとかいるじゃないですか。
あれってAIでも良かったかなって思うんですよ。
自分のことをむちゃくちゃ知ってくれてるわけでしょ。
自分の体の状態を自分より知ってくれてる。
ってなるとすごい友達ですよね。
自分が見た映画とか全部知ってくれてるわけじゃないですか。
それってかなりの友達ですよね。
そういうのがいっぱいいるって考えると、むしろAIがいなかった時代は友達って大変やったんよ。
趣味の合う友達を見つけられない、孤立に陥る危険性って昔はすごいあったけど
そのセーフティーネットになるのかなって思いますよ。テクノロジーっていうのはね。
むしろAIの方が恥ずかしさなく喋れるっていう風になってきた時に
それが日常化していくともうトークスの当たり前やし。
そういうメンターみたいなのを持つのが当たり前。
友達いなくてもその人健康で楽しいことしてたらそれはそれで私は一つの幸せかなと思いますけどね。
人間と遊ぶっていう価値も同時に高まっていくとは思いますけどね。
やっぱり未来のライフスタイルっていうのをある程度イメージしながらミッションを思い浮かべた方がいいと思うので。
相談してみるっていうね。
たぶん人類史、宇宙史でも一番変化が激しい時代を迎えるのかなと思いますよね。
やっぱりそうですか。
そこにね、このラジオがどんな風に議論するのかっていうのを皆さんもね、お楽しみに聞き続けていただけたらなと思います。
はい、それでは今日のゲストは
ドイユさん。
また遊びに来ていただけたら嬉しいなと思います。
聞いていただいている方も何か気になっているようなこととかね、質問みたいなのがあったり、番組のご感想なんかもね、発信していただけたらありがたいなーなんて思っております。
よろしくお願いします。本日はありがとうございました。