サウナ雑談の始まり
みんなでサウナ!
先週までかつきさんの怒涛の6話連続7日かつき回っていうのがありましたけれども、
今週はまたまったりと雑談回を挟んでいこうかなと思ってるんですけど。
6回あっという間じゃなかったですか?
いや、あっという間だよ。
びっくりした、ほんとに。
面白い、いや、めちゃめちゃ面白かったっていうか、学びが多い。
学びが多いし、1年ぶりにかつきさんにお会いしたんですけど、
1年で結構変わるじゃないですか、いろいろ。
でもかつきさんは5年以上続けてるルーティン。
もうなんか尊敬しました、ほんとに。
すごいですね。
すごいなと思って。
おいないというか、パワーアップしてるんじゃないかって言ってたよね。
めっちゃ若いです、ほんとに。ずっと若い。パワーアップしてた。
しかも1回乗っ取られそうになってるから。
いやいや、もう乗っ取られてた。
乗っ取られてたよね。
乗っ取られてました。
完全に乗っ取られてたよね。
いや、でもほんと上手すぎて違和感ないぐらいの、乗っ取られてた。
そうそうそう。
サウナ体験と予約の難しさ
あの高輪サウナスですよ。
高輪サウナスね。
ほんとに楽しみにしてて。
高輪ゲートウェイ行ったことある?
ないです。ないです。
高輪ゲートウェイ、なんかミラインみたいな感じだよ。
行ったの?こないだ。
イメージはめっちゃそのイメージあります。
なんかね、楕円形みたいな建物がある。
そうなんですか。
見た印象で。
うんうん。結構なんかすごい都会?都会都会してる感じなんですか?
なんか都会都会。
駅前。
現実味がないっていうか。
生活感は当然ゼロだし。
めちゃめちゃミライっていう感じ。
めっちゃ楽しみです。
なんかプログラムっていう話から。
そうそうそう。リチュアルとかね。
ほんと面白いなと思って。
ああいうのがね、確かに受けてみたいなと思うね。
ちょっと海外感あるような。
言ってたよね。
しかもそのプログラムに合わせたサウナ室を設計してるみたいな。
そうそうそう言ってた。
やばーみたいな。
だからでも思ったのが、やっぱり予約していかなきゃいけないっていうめんどくささあんなと思って。
分かります。サウナちょっとあるあるです私の中でも。
あるじゃない。
それでなんか、この間かつひさんが言ってたのが海外のサウナみたく、
ドイツとかだとさ、それこそアフグースの時にハチミツ配ったりとか。
そこにいる人がその時間帯に参加すれば体験できるみたいな。
なんかそういうふうになってたらいいなと思ったっていうか。
予約そうなんですよね。
なんか予約しないとって思うと、結局後回し後回しにしちゃって、
私行けなくなっちゃうみたいなことがあるんで。
めちゃめちゃ分かる。
ありますよね。
俺もさ、やっぱその90分120分を取る。
そして近々1月先まで待ってた場合。
場合。
1月半後、2月後のやって入れることは可能なんだが。
なんだがですよね。
じゃあちょっといいかなってなるよね。
近づいてきた時に、わーこの日かー間違えたなーってなる可能性もあるし。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。ちょっと難易度高いです。
難易度高いよね。
1ヶ月先なんてもう難易度高すぎる私は。
夢と自分の起源
難易度高いよね。
だから本当にそういうふうにふらっとなんかやれる感じになってるといいなと。
めちゃめちゃ楽しみだなと思って。
岡縄ゲートウェイにできたら結構さらに今多そうなイメージなんですけど、私からしたら。
でもあそこらへんめちゃめちゃ新しい会社多いから。
でも渡れてる人多いだろうね。
でもいわゆるおっさんサラリーマンとかいなそうな雰囲気だった。
あ、そうなんだ。若名が多いかもしれない。
若い人多そうな雰囲気はあったよ。
渋谷サウナーさんもあれですもんね。
若者が今占めてるっていう。
おじさんサウナーが行ける場所がどんどんなくなってきてるって話こないでしたもんね。
かつきさんが入ってったらなんだこの親父って夢で見られるみたいなことをおっしゃってて、いやいやそんなことないと思いながらも。
そんなことないし、なんかまあいいじゃないですかと。
もうみんなで共存共栄が一番いい平和ですよというふうに思うけどね。
タトゥー?タトゥーOKにしたことでって。
でもそれ結構でかいですよね。
そうそう。タトゥーOKなところがでも徐々に増えてきているっていう話を聞くよね。
私もそのイメージなんです。
戦闘は基本OKなんですけど。
戦闘はOKだよ。
OKなんですよね。
要はあれセーフティーネットだから、どんな人も幅広く入浴をする権利があるという立ちつけのもとに日本人軍衛星でいるということを対峙してるから、
もうめちゃめちゃうちの近くの戦闘とはいるし。
そうですよね。
進められてるんですよ。
だからスーパー戦闘系はダメ。
厳密に言うと多分ローカルルーナーだと思うけどね。
お店が禁止してるっていう。
そこをOKにしたことで結構客層が変わったっておっしゃってましたよね。
そうそうそうそう。
インバウンドとか考えるとさ、確かに韓国人も入れたほうがいいんじゃない?
そういうのもあるんだろうなと思うけど。
そうですよね。大事。だって渋谷に観光する方とかめっちゃいるし。
めちゃめちゃ多いじゃん。
渋谷にサウナーってなったら行きたいですよね。
そうだよね。
渋谷サウナースの前に二郎ラーメンが近くにあって、そこを食べてから行ったんですけど、
そこの二郎ラーメンも海外の方が結構いて、この後サウナ行かないのかなって思いながら見てたんですけど、
ワンチャン行ってるんじゃないかなって。
二郎ラーメン行ってサウナに行くっていうのが、
デフォじゃない?
韓国のデフォであるというのは、
それは違う。
ドイツの中の説であって。
私の説はもうそれ濃厚すぎて。
俺逆のほうがいいと思うけどな。
汗かくんですよ、夏行くと。
そうか。
そう。お風呂入った後にそう。
でも本当は逆のほうがいいって言うんですよね。
本当は逆のほうがいいよね。
夏はそうか。
夏はもう暑すぎて、せっかくお風呂入ってきれいにしたのに。
二回サウナみたいなね。
そうそう。食べられないので。
ゼロ次回みたいな。サウナゼロ次回みたいな。
でもサウナ入った後のご飯屋さんで出す汗ほど、ちょっと嫌なものはないなっていう。
もったいないですよね。
もったいない。
もったいないっていうね。
サウナで出したいので。
なるほどね。
そう。何の話だっていう。
汗かかなきゃいいんだな。
汗かかなければ、もう後でも全然いい。
冬とかはね。
そういう話もありつつね。
はい。
そう、かつきさんからミッションの話出たじゃないですか。
ご家さんとお話ししたいと思って。
もう無理なことがいいっておっしゃってたじゃないですか。
めちゃめちゃでっかい夢を一個掲げないよみたいな。
でも本当にそれは叶えられなくてもいいみたいな。
例えば、かつきさんは自分でイラつきゼロの世界を作りたいみたいな。
自分の起源は自分で取るみたいな。
そういうでっかい、いやいやいや、何言ってんだよみたいなミッションを掲げるといいよねみたいな話をしてて。
いろいろサウナとかで考えたんですけど、この話、まじでかつきさんの話にめっちゃ共感してて。
イライラするじゃないですか、日常まじで。
イライラってまじで時間の無駄だなみたいな、最近めっちゃ思うようになって。
かつきさんと結構同意見なんですけど、私もイラつきゼロの世界を作りたいなって。
自分の起源を自分で取る。
そう、自分で取る。
あとは、私もかつきさんみたいにサウナプロデュースしてみたいなしか出てこなかったですね、今のところ。
あれなんじゃない?イラつきをなくすということで言うと、
俺も本当にイラつきをなくしたいんですけど、コツがあるとするとだよ。
イラつくと思うことは、即座に返さない。
え、どういうことですか?
一回、真多くって。
でも例えば、俺がイラつくことって、いろんな人にいろんなこと聞かれたり言われたりして、何かしなきゃいけない、この問題を解決しなきゃいけない。
その問題を解決するのを、問題によってはその即座に解決した方がいいこともあるが、
一泊置く。
一泊置いたほうがいいと。
答えが変わらなくても、
大事ですよね、その一泊多分。
本当に大事です。
大事。
剥き出しになりますもんね、すぐ言おうとすると。
だから口論になるし。
で、やっぱりサウナとかもそのツールなのかもしれないんだけど、
コミュニケーションと理解
結局あれってコミュニケーションの問題全てに通じていて、
なんでこういうことが、私がこう思ってることをわかってもらえないのかなとか、
こう言ったのにとか、そこの相互不理解が大体イライラを生んでいるなと思うんですけど、
確かに確かに。
それを時間を置いたり、あとは対話をしていく、理解をしていくために向こうの話をとにかく聞くことによって、
こういうことを考えてたからこの思考回路に立ったんだということを、
こっちも言うことで向こうも理解するっていうことをたぶん知ったほうがよくて、
そこの気持ちに慣れるには余裕がなきゃいけないんで。
そうですよね。余裕ですよね、結構。
でも今、現代社会は常にレスを返せの戦いになってるんだけど、
一泊置いてすぐ参戦しないっていうことは結構重要かなと。
確かに。
サウナに行ってから返事するとか。
超大事。サウナ終わった後なんて結構ふわっとしてるから。
ふわっとしてるからね。
もうイライラなんてなくなってますよね。
あとなんかその、今日中に絶対返さなきゃいけないという恐怖観念に追い込まれるが、出もないっていう。
ちょっとあれじゃないですか、なんか一回ご家さんがもうサウナ中も携帯が鳴ってるんじゃないかって、
不安になってサウナにまともに行けないってなってた時があったんですけど、ちょっと変わりましたね。
そう、今一泊置くに変わったのは、今ある仕事が終わりのほうにいるからってのもあるけど、
ちょっと余裕ができて。
そうそう、ちょっと余裕ができたってのもあるんだけど、
余裕があるときに考えると、出もないかもなという。
出もないかもって思えてくる。
あとは、かつきさんじゃないけど、早朝返すっていう。
寝て起きて、朝早く起きて返せば、向こうの次の日の営業時間には間に合うじゃん。
そうですね、たしかに。
そうすると、別にこの夜の19時とか21時とかに来たものを、そこで返そうが、明日の朝5時、6時返そうが、
実はそこから先って、物事ってそんなに動かないから。
たしかに、そうですね。
だから、それを減ることによって自分がクールダウンするとか、
一晩寝るとかして、冷静さを生むとか、時間を一晩だけ塩漬けにしてみるとかっていうのはよくやる。
そうのほうがいい気がする。
そうなんですよ。
あと仕分けをするね。
イライラすること、いらつくことの原因を仕分けをしていって、
このいらつきは、ほっといていいやつ。
あ、てか、ほっといたほうがいいやつ。
あ、もはや触れないと。
そう、要はさ、物事ってあんまりほっといていいことはないことのほうが多いんだけど、
原因がわかっていれば、ほっといていいってなる。
まあ、そうですよね。ほっといても、自分の中で納めるしかないですもんね。
そう、ほっといていいやつに対して悩んでる時間がもったいないっていう感じだよね。
だから、仕分けしていくっていう感じ。
たしかに。
でも、結論、仕分けしてほっといてもいいってなっても、あとは解決しないとってなっても、
私もどっちにしてもサウナに行くかもしれないです。
どっちにしてもサウナに行ったほうがいい。
忘れるか、解決法を探すか、その一拍置くってことですもんね。
そうそうそう。
そうしていきます。
だから、サウナに行くの、やっぱりそういう意味でめちゃめちゃ重要っていう。
でも本当に、かずきさんも言ってたけど、
若い人の中でサウナがコンテンツではなく文化として根付いているっていうことっていうのが、
なんか生活の一部としてね。
やっぱそこもあるんだろうなっていう。
鳥さんも無意識と今そうなってるし、
はい、そうですね、たしかに。
僕もやっぱりいうふうに、この間サウナ行って、やっぱ良かったなと思えたし、
だから、なんかそういうね、使い方をするようになってるっていうか、
ただ単純に気持ちよかったっていう装置以上の価値が今、若い人の間でサウナに生まれてるっていうか、
メンタル的な波動を解決する場所であり、
フィジカルも気持ちよくなる場所という、
だから両方の役割っていうのをすごいめちゃめちゃ浸透した結果、
若い人が行ってるっていうのは、
行ってる、本当にそうです。
すごい、かずきさんの言うことで確かにそうだなと。
思えました、本当に。
将来の夢とサウナの融合
それこそ、戦闘中に、椅子を洗うのが結構マナーじゃないですか。
その掛け方とかをちょっとバシャってやられるだけで、
ハッって思って、掛かるとやっぱ嫌じゃないですか。
それでパチンって来るけど、でももう一回サウナ行っちゃえば、結局忘れられるので、
そういうイラつきゼロの世界作りたいなって思ったのが一番で、
あと何ですかね、なんかいっぱい考えてたけど、結構現実を見ちゃってるかもしれないです。
無理なことって何だろうみたいな。
これは、次回またかずきさんを呼んだときに聞くからねっておっしゃって。
おっしゃって。
宿題だね。
宿題なんですよ。
何だろうね。
考えないとと思って。
将来サウナを作りたいっていうのは、叶えられそうだよねって話になって。
でもそれもあれなんじゃない?
ポッドキャストとサウナを融合させるとかさ。
それででかくない?
でかい。確かにでかい。
どうやったら融合できてるか、シナジーを埋めるかみたいな。
ちょっとその話する?次の回は。
サウナ掛けるポッドキャストって何なんだろう?
じゃあ大きな夢。
大きな夢。
それで大丈夫?同意さん。
あの大きな夢、それなんか俺が言う、それっぽく作ったっぽくなんか大丈夫?
いやいやいや。一旦その話をしていきたいね。
アカデミー賞、主演女優賞取るとか、そういうのじゃなくていいの?
いやいやいや。でかいな、確かにそれは。
でかいでかい。
まあちょっとその話していけたらなって思います。
じゃあ次回もよろしくお願いします。
お願いします。
