関西ツアーの総括
ZEROから始める、ポッドキャスト生活!(仮!)
このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい。はい。はい、本日。はい、本日。なんか寒くなってきましたね、だんだんと。
ねえ。と思いきや、また暑くなるでしょ? そう、なんかね、よくわかんないんだけどさ。
まあまあ、そんなのね、天気の話は、ちょっとあの、イートンみたいになっちゃう。 うち、そういう番組じゃないの。あ、違う?
お友達紹介とか。 どっちかというと、この番組に即しつつ、我々の生活の話、その天気っていうよりは。
ほう、っていうと? これはね、関西ツアー第2弾ですし、またもや。
まあ、だいたいね、ツアー後はそうなりますよね。 なるんだけど、
あのー、月曜日なんで、サウナ、ね。 サウナですね、月曜日は。
この関西ツアー第2弾のサウナの個別回としては、これが最後。 最後ですね。
そんなにいっぱい行ってないっていうのもあるけど、 まあそもそもね、2泊3日だからね、関西ツアーが。
ね、行けるね、サウナ施設も限られてくるし。 うん、まあこの後に、またあの報告会の方で、
まああのね、行ったところっていうのは言うけど、個別みたいなことで言うと、これが最後になります。
あ、個別のね、サウナの話ね。 そうです。
スパリゾートおごとあがりあんせの紹介
まだ水族館とかね、あるから。はい。 というわけで、じゃあ、今回の月曜日サウナの施設、
紹介していきましょうか。はい。はい、お願いします。 今回の施設は、スパリゾートおごとあがりあんせ。
はい。はい。 えーと、スパリゾートおごとあがりあんせ、ちょっと言いづらいよね。
おごとがね。 うん。ね。 なんか、おごせって言いそうじゃん。
あんまり言わないけどね。 言わない。なんか、音を踏んでるというかさ。 音は踏んでない。
あがりあんせ、おごせ、あがりあんせ、みたいな。 あー、踏んでんの?
うん。だったらね。だったら。じゃないんだけど。 まあ、ちがうね。ここはね、おごとっていうね、おごと温泉っていうのがあるんでしょ?
そう。おごと温泉なんか知らなかったけどね。 まあ、知らなかったね。全然。
でも、あったし、その昔。 その昔?
あの、有名な温泉街だった。 あ、そうなんだ。
そう。でね、このスパリゾート湖とあがりあんせは、我々は最初に、関西ツアー第2弾の話をポッドキャストにしたときも、言ってなかったはずなの。
なんでかって言ったら、行こうとしてなかった。 そうね。ちょっと離れてるしね。
いや、っていうか、知らなかった。 あー、なるほどね。
だから、っていうのもあるし、近くにね、大津。大津だけど、広いんだよ、大津って。 そうだね。
で、このあがりあんせがあるところっていうのは、そのなんていうの、その、琵琶湖で言うとさ、中間位置ぐらいまで上がっていったところ。
そこまで行かないにしても、大津から電車で1時間ぐらいかかるんだよね。 いや、全然遠い。
全然かかる。 ちょっと遠いんだよね。1時間は言い過ぎかもしれないけど、遠くて。
あ、まぁトータルで1時間はかかるかもしれない。 あ、そう、バス使ってトータルで。
とかね、歩いてとか、いろいろ考えると、っていうぐらいの場所だし、そもそも知らなかったから、
これ、急遽、実は行くことにしたわけ。 あ、こういうのあるんだ。いろんなあれで知って。
いろんなあれで知ってね。 そう。
えー、すごいじゃん。琵琶湖、ね、琵琶湖と温泉、いいじゃん、みたいな。
ね、ここさ、まぁ後で言うだろうけど、琵琶湖見ながら入れるってすごいよね。 そう。
なんかね、何だってそれだけの理由で行きたかった。 ね、琵琶湖に面してるのがね、すごいよね。
で、だからそれ急遽決まったじゃん。 よく知らないじゃん。
よく知らない。 琵琶湖見れるぐらいしか知らないじゃん。 知らない。
なんだけど、なんと、このナルセのね、 天下を取りに行くね、やつね。
天下を取りに行ったりとかさ、信じた道行ったりするやつですよ。 属園でね。
の、ナルセの小説の中に、実は出てくるわけですよ。
おごと温泉が。 そうなんだよね。
すごくない?ってことはさ、これ、政治巡礼になった。 一応そうなるのかね。
なるでしょ。おごと温泉の近くにあるわけ。 近くというか、中にあるわけだ。
まあ一応おごと温泉のね、温泉が出てるっていうかね。 そう。 やってるんだろうね。
このナルセは信じた道を行くっていう、 その2巻目続編の中でね、その観光大使の話があって、
その中に出てくる主人公みたいな女の子が、 毎年ゴールデンウィークに家族で行ってたっていう記述がされてるおごと温泉。
そうね。ちょっとね、一瞬なんだけどね。 一瞬なんだけど、おごと温泉に毎年行ってるよっていう。
そう。さらっと我々読み飛ばしてたんだけど。 読み飛ばしてはいえ、読んでたんだけど、
ここまさかの、まさかの聖地じゃない? 実はね、実はそうだったっていうね。気づかなかったでしょ?
気づかないよ。 だって、おごとってさ、ひらがなになってんじゃん、今。
あ、そう。本の中だよね。 ひらがなになってて。 あ、違う違う違う。実際駅名とかさ。
あ、駅名も今そうなんだ。ひらがななんだ。 そうなんだ。
だから、スパリゾートおごとっていうアガリアンセの名前としては漢字なんだけど。
そう、オスにね、ことって楽器のことね。 そう。ただね、あの駅名とかはひらがな。
そうだよね。 そうなんだ。わかりづらくて。 漢字全然読めなかったしね。なんて読むんだろうって。
そう、おごとがさ、読みづらいじゃん。 そう、読みづらい。
わかんなかったんだけど、ここっておごとって読むってことは、おごと温泉ってことは小説に出てきたやつじゃんってなったんだよね。
なったなった。めっちゃなった。 だからね、サウナ目的でなんか来ちゃったんだけど、聖地巡礼みたいな。
施設の詳細と特徴
ね、知らないところでね。 こんなところでも。
ね、なりましたっていう前置きを置いた上で、ちょっとこのアガリアンセの基本情報。
まあね、サウナ界なんで、施設の情報から入りましょうかってことですね。
場所は? 場所は、滋賀県大津市農家。農家?農家?
農家です。農家という風に言う氏名みたいな。
まあでも、おごとじゃん。 おごとだね。
おごとと農家って隣り合ってるというか近い? まあおごとって言った方がわかりやすいんじゃない?たぶん地元の人たちは。
まあ住所で言うと農家っていうところにある場所。 場所。
湖西線っていうね、湖に沿った線路みたいなさ。
湖の西って書いてあるから、琵琶湖の西側を走る線で湖西線なんだろうね。
湖西線。 湖西線のおごと温泉駅っていうのがそもそもあるわけですよ。
昔の温泉街だったんだもんね。 そうそう、駅は。ただ、そっから車で6分ぐらいだから、結構遠いんだ。
バスとかあるんだろうね。 シャトルバスがあるらしい。まあ我々は車で行ったんであれなんだ。
そんな感じですね。 で、営業時間は10時から12時、深夜0時まで。
まあなんか普通の数パーセントみたいな。 まあ普通の数パーセント、規模的にも普通の数パーセント的なところでもあるので。
普通じゃないか。 で、入管料が
1650円。 これ土日でプラス200円。1850円。我々も1850円入ったんだけど。
違うよ。管内儀でマイナス100円してもらったんだよ。 なるほど。有益な情報。
管内儀を使わないんだったらマイナス100円。 そう。
1765円。違う、1250円。 すごい刻む。65円。めっちゃ刻むじゃん。
現金いくら? だから管内儀を借りなければ1750円でマイナス100円して入れるって感じだね。
土日はね。 土日は。はい。
でね、ここしかもですよ。 しかも?
知らなかったんだけど、この施設は天下一品グループが運営してる。
バラバラバラじゃない。知らなかったでしょ。 ヤバいね。天一。
天一が、もう謎すぎる。天一が運営する温泉リゾートなわけです。
ラーメン屋だよね。天一。 ラーメン屋。
天一、総本店行ったじゃん。行った。 天一本店ね。取ったね。
取ったって聞きました。 収録もしたねってことで。配信もしてます。
その天一が、まさかの運営してる滋賀県にある温浴施設、
ま、そして宿泊施設も併設されているわけですね。 宿泊もできるんだっけここ。
そうで。隣に塔がある。 あったあった確かに確かにホテルの人はこちらみたいな書いてあった。
そうそう。あれが宿泊施設で、その隣で併設されて、行き来もできるようになってるわけ。
宿泊施設も天一が運営してるの? もちろん。
すごいね。 あそこは天一が運営するリゾートなんです。
なんで? 琵琶湖リゾート。
なんで? 謎。
まあだからこそ、そんなによく知らない。行ったら、あ、なんかそういう感じみたいな。
入り口にね、天一のね、どんぶりあったしね、なんかサインみたいなあったしね。
会長のね、言葉があったりして。 どういうことと思ったら、運営会社だった、天一が。
本社っていうか、あれだもんね。 天一の会社が運営してる。
すごいね。よくわかんない。 謎なのか、天一が運営してるのに、ラーメンは提供してないっていうね。
中で天一食べれてもおかしくないのにね。 っていうかさ、じゃなかったらなんでやってんの?ぐらいの勢いじゃん。
だから、よりよくわかんないっていう。 なんでなんだろうね。より謎なんだよ。
なんだけど、まあとにかく天一の会社が運営してる。 へえ。そうなんだね。変だね。
まあそんな感じのところで、ここの施設、すごかったでしょ。 まあすごかった。
我々ね、だいたいね、まずね、すぐ浴室行ったりしないでね、うろうろすんの。
まあだいたいね、館内に来てうろうろできるところがあったりするところは、うろうろするね。
まあここの特徴ですよ。 その上の階、あれ2階っていうのかな。2階のさ、リラックスルーム。
休憩所か。リックライニングのさ、椅子があってさ、テレビ付きみたいな。
まあだいたいね、どこの施設にもあるやつだよね。 あれが、
ビュアコビューなんだね。 まあビュアコに面してるからね、あそこ。
すごいおでかいガラスでさ、ビュアコが見れる状態で休憩するんだよね。
めちゃくちゃビュアコビューやったね。 うん。
それが、すげー広大っていう。
もうビュアコに沿ってね、長ーく続いてるね。
細長いって感じ。 すごい長いね。めちゃくちゃ奥が遠いっていう。
そう、奥まで行っちゃうとさ、往復が大変っていうね。 ねえ、戻ってくる前、時間かかるぐらいには遠くて、
あのリクライニングの椅子は200台以上あるらしいわけ。 そんなにあんの?
すごいね。 すごいし、そのリクライニングシートの、
ずっとね、追いかけていくと途中でそれがマッサージチェアに変わるわけ。 あーあったあった。
あれ50台以上あるらしい。 そんなにあるんだ。
それしか無料で使えるらしい。 使わなかったけど、使ってなかったけど。
普通ね、有料だよね。 ねえ、100円とかさ、200円マッサージしてくれる椅子ですよ。
で、そういうの挟んだ後にもまたリクライニング椅子があったりとかして、
またなんかその途中で、フィットネスのね、コーナーができて、謎の。 あー、アスレチックでしょ。
それ分かんないから言っても。 それも分かんないけど、
フィットネスコーナー、かっこアスレチックがあって、
でまたさらに奥にリクライニングがあってみたいな、すごい遠いところまで続いてて、ずーっと
琵琶湖を取り囲んでるみたいな。 琵琶湖に沿ってね、なんか5分ぐらい奥まで行くのかかる。
奥10分以上かかる。 かかるよね、あそこまで行ったら。
ちゃんと見てたらね、ただ行って帰るだけだともうちょっと早いけど、
ゆっくり見ながら歩いてたら結構かかる。 結構かかるよね。
それがね特徴。もうこんな奥まで休憩室に来るかいっていう。 そうね。
でも奥まで人いるんだよね。 いたけどね。まあもう戻る気ないんだろうね、あんだけ奥にいる人はね。
そうね、戻るのもめんどくさいよね。 結局その風呂の入り口っていうのは、入り口の方まで戻ってこないといけないから。
一番端まで行ったらね、すごい遠くまで行かなきゃいけない。 めっちゃ遠いし、果てには何もないからね、最終的にね。
まあトイレがあるぐらいで。 あと喫煙所?
もあるぐらいで。 喫煙所かわいそうだよね。喫煙したいんだったらあっちの一番奥まで行かなきゃいけない。
店前にもあるんじゃない?どっかにもあると思うけど。 レストランとかにありそうだもんね。
施設の魅力的な飲食店
っていうのもあったりとか、あとは大衆園技業やってたりとかね。 あーあるね、おひねり挟むやつ。
おばあちゃんがね。 おばあちゃんの生き甲斐みたいな。 そうそうそう。
まんさつ箱挟むんだよ。 あと、まあそんな広大に人がいっぱい入れる施設だからっていうのもあって、
和食、和食っていうか定食とかそういう普通のレストランと、焼肉屋。 焼肉屋?あった。
と、あとまあイタリアンみたいな。 イタリアンはあったね。
っていうのがあって、もう3つレストラン。 食べるところがね。
そのイタリアンの店には、そのね天一がさ、やっぱ運営してるからってことで、
特別メニューみたいので、コッテリペペロンチーノっていうのがある。
コッテリ?あの?あの天一の? そう。
でもさ、天一が運営してるならラーメン食べたいよね。 まあね、謎だよ。謎なんだけど、
まあせめてみたいな意味なのか、あのコッテリスープ、その天一がコッテリスープ使ってるらしいペペロンチーノっていうのがある。
えー、それ食べたかったね。 ね。
食べたかった。 ちょっと時間なくて食べれなかったけどさ。
いろいろね、いろいろタイミング合わなくて、食べなかったんです。 これはね、本当に天一、コッテリペペロンチーノって名前にふさわしいのかどうかってね。
あ、検証ね。 検証したかった。
そう、本店行ったばっかりだしさ。 確かに。
まあいろいろタイミング合わなかった。
はい、そんなうろうろした後にね、浴室にね。 来まして。
そんな感じで。 まあね、本当におまけ。
何がおまけ? あ、浴室おまけか。
もうね、この施設はこの、なんていうの、その広大さとか、あとは天一運営してるのにラーメンは提供してないとか、そこがやっぱメインなんです。
男湯の楽しみ
サウナ入んなくていいってこと?
あのね、まず、まあまああのメインのね、サウナ室っていうのがあって、そこで浪流サービスみたいのも1時間に1回ぐらいやってるのが、そのアウフグースも含めて、施設のね、なんかのスタッフさんがやってくれるみたいな。
そうそうそうそう。オンナインもありましたよ。
なんだけどね、それを含めてもまあそんなになんていうの、激圧とかいうわけでもなくて。
まあマイルド?
まあまあ、暑いなら暗い。
肝心なんだけど、水風呂が冷たい。
あー、やっぱさ、滋賀は水がいいよね。
そういうことか。
水風呂は冷たくて。水風呂だけが冷たくて。
キンキン。
で、ここからちょっと男の話にどうしてもなっちゃう。
うん、そりゃそうよ。
あの、露天風呂がですね、美輪湖ビュー。
美輪湖ビュー!
美輪湖ビューだからこそ行ったんだけど、やっぱりそうなってるのは男居なんだよ。
まあね、女居はね、大体いろいろ気にね、いろいろあるから、見えませんよ。見えません。
なので男居だけの話になっちゃうけど、いやすごい。あの眺めのみだね。
いいよね。だって温泉浸かりながらさ、あの美輪湖の景色、あれでしょ?
ミシガンとかがさ、もし通ってたら見えたりするわけでしょ?
ね。
いいよね。
で、またさ、この流泉寺の湯みたいに、
その窓際っていうの、外際っていうのかわかんないけど、壁際っていうのか、そのその…
風呂際?
際にあって、その本当に完全にアクリルとかがなく、ガラスかな?がなくて、
開放されてる際にあるのは、炭酸線。
おー。
だからちょっとぬるめ。
長く入れるってやつね。
長く入って、長く入るもんじゃん、炭酸線。
ゆっくり使って、美輪湖を見るっていうね。
まあ美輪湖眺めるためにゆっくり入ってくださいってことなんだろうね。
ね、炭酸線にしてある。
で、特筆すべきはですよ。
そこなんだけど、そこはまあお風呂。
ちょっとね、段が下がった場所になるわけじゃん。
だから普通床レベルのところに、ぽんぽんって2個椅子が置いてある。
で、その広大な露天風呂エリアに、椅子はいっぱいあるんだけど、
その炭酸線の横に置いてある2個の椅子。
ここがめちゃくちゃ風が通る場所。
あー、外気浴的な話ね。
そう。めちゃくちゃ風通る。
もう、あの、ちょっとずっといると寒いぐらいには風が通る。
へー、そうなんだ。
びゅんびゅん通る場所なんだ。
本来はそうでもなかった気。
あ、まあ壁があるからか。
そうそうそうそう。
本来はね、壁に囲われてるからだいたい。
基本。外見れない。
で、そこの、その椅子、別にそのリクライニングしてない普通の椅子なんだよ。
整い椅子なんだよ。
うん。
だからさ、みんなさ、その、ちょっとさ、横になるような椅子に行きがちじゃん。
まあだいたいインフィニティあったらインフィニティから埋まってくからね。
そう。だし、その中途半端な場所に置いてあるわけ。
風呂の横みたいに。
だからあんまり人が座ってないから、いつでも空いてんだけど、
外記憶はその椅子が最高なわけです。
場所なんだ。
風が大事ってこと?
風が大事なんだ。
で、俺はいろんな場所の椅子に座ってみたんだけど、
やっぱりその場所が一番いいわけ。
おお。
椅子の質をもう凌駕して、場所が、風がいいわけ。
風大事ってことなんだ。
そう。すごいだから、外記憶史上をトップ3に食い込んできた。
アガリアンサー。
琵琶湖の風が。
琵琶湖の風がね、ビュンビュン来る場所。
そこさ、景色も見れるの?
もちろん。なんだったら景色も一番いいわけ。
へー。
だから景色いい、風いい、この椅子最高なのに、
寝るタイプじゃないせいで、あんまり人が座ってないし、
場所も微妙な場所にあるからってことで、あんまり人が座ってないの。
女湯と施設の全体像
おお、めっちゃいいじゃん。穴場じゃん。
一番いい椅子に気づいてる人が少なすぎるっていう。
すごいね。みんなだから風よりも、気づいてないだけなのか、
風よりもリクライニングのゆったり感を重視してるのか、
分かんないけどね。
まあまあ、風が好きじゃないっていう人もいるかもしれないし、
分かんないけどね。
でもまあ、そこが最高の椅子だったっていう。
いいじゃん。いいね。だってトップ3に食い込むでしょ。
そうだよ。
外気浴ランキング?
もう数え切れないぐらいね、外気浴浴びてきて、そのトップ3に入る。
へえ。
アガレアンセはもう男湯の外気浴ですよ。それしかない。それが一番。
バレルあるって言ってたけどさ、バレルが良くなかったの。
これはまずぬるい。セルフローリできない。
あと近くに水風呂はないし、給水器もないし、
もうなんか、何なの?みたいな。別にいらないみたいな。
マイナスしかないじゃん。
いらなかった。
いらなかったか。
女湯もね、一応バレル同じのがあって、
女湯的に良かったのは、バレルの中だけ景色が。
美輪湖がね。
美輪湖ビューが。
美輪湖見れるけど、アクリルがね、ちょっと曇ってたりするからね、あんまり綺麗じゃない。
綺麗じゃないけど、本来囲まれてるから、本当に何も見えない。
本当に何も見えない中で、バレルの中に入れば美輪湖が見れる。
そこだけが唯一、良いポイント。
そうね。
美輪湖見るためにバレルに入ったら良いと思う、みんな。
女湯は。
そう、女湯は。
女湯は、以上だね。
じゃあ、以上です。
簡単に言うと、天一が運営しているところで、美輪湖ビューがすごくて、外気浴が良いよ、男湯は、という施設でした。
じゃあ、そんな感じで終わっていこうと思います。
はい。
というわけで、また次回のポッドキャストをお楽しみに。
それでは、サンキュー、アンド ネクスト サカツ。