副業への挑戦
こんにちは、さつきです。
今日は、私にとって副業の最適解、しなやかーずでの半年を振り返ってというテーマでお話をしたいと思います。
よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、ごとサイレントリスナーが2人目の育休中に発信と副業に挑戦。
5月に育休から復職した私が、週6ワンオペ生活でも楽しくゆとりのある生活を目指して試行錯誤する様子をお届けしています。
私はですね、副業に挑戦するために会社員副業サポートをされている千春さんが主催されたしなやかーずという長期講座を半年間受講して
先日最後のですね、全体でのズーム会が行われました。
いやー、なんかね、寂しいと思って。
まだね、千春さんとの個別のコンサルが残っているので、最後の最後はまだなんですけど。
でもね、なんかみんなで集まれるズームは最後だったのかと思うとめちゃめちゃ寂しいという気持ちでいます。
一応最後の回ではですね、千春さんの方から発信のコツ、アクセス解析の活用方法とか、
あとはこれから卒業後、部員たちがですね、自分で副業を育てていくためのメッセージというところを受け取りました。
あとは私たち部員からですね、それぞれの今後のやりたいサービスとかの卒業発表ということでスライドで発表していきました。
私がですね、初めて自己投資して、初めて副業というのを学んだわけなんですけれど、
私は本当に最初は副業って漠然としたイメージしかなくって、逆によく半年前の私、挑戦を決めたなって思ったんですよね、正直。
なんか結構ね、変なところ、私は慎重派になるところがあるので、
なんか本当にね、なんだろう、同じやっぱり福祉の仕事をしている千春さんが、
副業でね、どんどん新しい生き方に挑戦しているっていうところに、なんかもうめちゃめちゃ感銘を受けたっていうか、
すごいと思って、なんか少しでも近づきたいっていう、そういうシーンで長期講座を決めたっていうのがありました。
初めの頃は、なんか本当に副業って、私は何したらいいんだろうっていうところからでしたし、
あとは低収入とはいえ、福祉の仕事、私によっては結構好きで、やりがいもあって、
だから当時は育休中だったので、多少のね、時間の融通は効くかなっていうところだったんですけど、
仕事とでは両立できるのかなとか、なんかそういうのがすごく不安でしたし、
仕事以外でできることって、私当時は全然なんか自分ではない。
仕事はね、割と好きだし得意だけど、それ以外何もできないって思ってたので、
なんか私が何できるんだろうって、ほんとそんな気持ちでいたんですけれど、
半年間、この卒業政策というかね、今後やりたいことっていうのを考える中で半年間振り返って、
なんかやっぱり、半年間この講座で一緒にね、千春さんももちろん、あとは同じ講座生で一緒に副業に挑戦できたっていうのが、
学びと成長
とにかくやっぱりそれ自体が価値だったなって思います。
やっぱり初めてのことって、なんか分からないからこそ足取りも重くなっちゃうし、
正直副業のね、サービスの作り方とか提供っていうのを学んだ時に、
こんな大変なことみんなやってんのって思っちゃって。
一人だったら絶対挫折してたなって思うんですよね。
私の場合、タイトルにもした副業の最適化というところは、やっぱり自分が楽しくできること。
なんかそれに尽きるなっていうのが私の結論です。
やっぱり私の場合は本業が好きだし、ある意味一番本業が得意だからこそ、
省エネでできる部分もあったりするんですよ。大変なところもね、もちろんあるんですけど。
だけどやっぱり本業をしながら副業を続けられるようにってなると、
私の中ではお金以上にとにかく楽しさがないと続かないなっていうことが、
この半年間実際やってみての、なんだろうな、半年間やってみての気づきで。
あと子供もね、4歳と1歳の子供がいて、
この半年間の挑戦の中で子供が入院しちゃったりとか、いろんなことがあって、
まだまだやっぱり子供には手がかかるし、下の子に至ってはまだ授乳とかもしてたりするので、
やっぱり使える時間っていうのはかなり限りがあって、
そうなると私の場合は細々とでも楽しく続けられることに、
これからも挑戦していきたいなっていうところが、私の今後です。
具体的には、以前開催した時短作戦会議、料理編っていう、
料理の手抜きや時短をテーマにしたお話し会、これをもう一回開催っていうのもいいなと思いつつも、
あとはコミュニティ運営も挑戦してみたいなと思ってて、
どんなコミュニティかっていうと、勝手にチャットGPTと壁打ちしたんですけど、
ご飯とかご飯作りに手抜きをすることに罪悪感を感じるちょっとママさん、ちょっとなんか後ろめたさとかね、
ちょっとママさんの手抜きをすることに罪悪感を感じるママさん、
手抜きご飯部みたいなタイトルで、ご飯とかご飯作りに手抜きをすることに罪悪感を感じるちょっとママさん、ちょっとなんか後ろめたさとかね、感じるママさんのコミュニティで、
お互いにでも手抜きをしたらお互い褒め合うみたいな、
それでなんかコミュニティが期間限定でね、
終了する頃には料理とか料理の手抜きに罪悪感がなくなってるみたいな、
なんかねそんなコミュニティかなってちょっと妄想してたりしました。
はい、あとはあの有料ノートの販売ですね。
結構私自身も家事のね、料理以外でも家事の手抜きとかをやっぱり日々試行錯誤して、
あとその時短作戦会議料理編お話し会の中でもいろんな皆さんからのアイディアとかね、
実際のこんなことやってますっていうことをお話し聞けたので、
そういったものをまとめて、いわゆる主婦向け雑誌、
あれには乗らない本当のリアルな同寝台な手抜き術、時短術みたいなのをまとめて、
実際にね、結構ほら雑誌の時短テクニックって結構高度なものもあったりするので、
そうじゃなくて本当に今日から真似できる、そういうものをね、まとめられたらいいななんて思ってます。
本当にね、こんな風に次のサービスどうしようかなっていうのを楽しく考えられる日が来るなんて思ってなかったので、
仲間との絆
いや本当に高階家康での半年間は私自身大きく成長できた半年かなと思ってます。
最後に取材されたムチハルさんにはもう本当に感謝感謝で、
ゼロからゼロ1達成するまで本当に基本的なところを教えていただきました。ありがとうございました。
そして同じ講座生の皆さんとは本当にね、大変さとか最初のね、やっぱり初心者ならではの
辛い時期とか困った時期っていうのを一緒に乗り越えてきた本当に仲間だと思っているので、
復業してからも講座生のみんなとはつながっていきたいなと思える本当にそういう大事な仲間と巡り合えて本当に良かったです。
ということで、ちょっと今日は10分過ぎて長くなっちゃいましたけれど、しなやかずの半年間を振り返って、私にとっての復業の最適解というテーマでお話をしました。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。それではまた。