2025-05-08 14:06

時間軸の話

目的達成について

サマリー

時間軸の重要性について、特に目標達成や継続の観点からの考察が展開されています。友人がスキー場で過ごした158日間の滑走は、その成功を時間によって評価することの大切さを象徴しています。

時間軸と継続の重要性
夜の運転で、ビデオポッドキャストをやると、こういう真っ暗な画面になります。
当然といえば当然なんですけど。
今日はね、少しビデオですけど、なんとなくまとまった話ができるかもしれないです。
先日ですね、白板村に住んでいる友達が、
白板村のスキー場がオープンして、10か所ぐらいあるんですけど、
最初にオープンしたところから、最後に閉めるところ。
2020年の11月30日にオープンして、
先日の5月6日、ゴールデンウィークの最終日に全部終わったらしいんですね。
それが約5ヶ月ちょいか、158日らしいんですよ、全部。
158日、毎日滑ったっていう友達がいるんですよ、欠かさず。
雨の日もあるんですよね、やっぱり。
風が強い日もあるし、風が強くてリフトとかが止まっちゃう日もあるし、
あと体調が悪くて本当にきつかった日もあるとか言ってましたね。
158日、毎日続けるっていう一つの目標に対する、目標達成というか成功ですよね、それは。
そこには158日という時間軸があって、継続という時間軸があると。
これが一つの概念としてください。
かたやですね、ちょっと前に本だったかXで聞いた話があって、
継続は力なりとかよく言うじゃないですか。
諦めなければ目標は達成できるみたいな話もあるんですけど、
やっぱりどこか時間軸を設けて、そこで区切らないと、
あとは努力の度合いとかにもよるから一概には言えないと思うんですけど、
時間軸で区切って成功か失敗かを評価しないと、
ずっと成功の途中って認識になっちゃうっていう話ですね。
失敗し続けても失敗してないから、トータルで失敗じゃないみたいな話。
もちろん失敗から学ぶとか、失敗は成功のプロセスという話ももちろんあるんですけど、
時間が区切られてることに関してとか、
成功のプロセスが異常に長くなっちゃうと良くないですね。
そこのとらえ方って、そこのバランスって何なんだろうな。
例えば、ある事業、何か見込みのない試験って言っちゃあれだけど、
例えば自分が地方試験を受けます。
それって多分何年以内に合格みたいなのがあって、
そうなるからこそ、急成長、成長の曲線が結構上がるような設計ができると思うんですけど、
学習の曲線というか。
これが例えば3年の場合と10年の場合だったら、
合格へのラインは、右が時間軸で縦が終熟度だとしたら、
緩やかになっちゃうんですよね、10年のほうは。
10年かけて合格すればいいやって。
もっと言えば時間軸儲けなくていつか合格すればいいや、
多分ずっと横ばいのラインになっちゃうと思うんですよね。
そこの時間軸っていうのも大事なんですよね。
時間で区切らないと一生成功し続けていることになっちゃう。
成果は出てない。成功の途中になっちゃう。
でもその158日滑走っていうのは、
決められた課題を毎日こなしていく。
それは一つの達成ではあるのだけど、
目標達成にはやっぱり、
どちらにしても時間軸っていうのは必要なんだなって思ったという話です。
事務とジムの運営
まとまって話せる気がしたけど、あんまり話せてないですね。
自分が今いろいろやろうとしてることあるんですよね。
事務とか、ちょっと不動産関係とか、
いくつかあるんですよ、やろうとしてる。
一旦事務の話をしましょう。
事務をやろうとしてます。
結構いろいろ考えちゃう方なんですよね。
やるより先にしっかり考えちゃう方なんで、考えてはいるんですけど。
物件も決まってます。
物も中にある。
組み込みみたいなとこが、自分でやるとなるとなぜかになる。
人のことには口がいっぱい出せるんですよ。
それはそれで置いておいて。
一年で回収できる設計を作るとか、
設備都市に対する回収とかっていう設計をしていかないと、
評価ができないって話も一緒ですよね。
時間軸で区切らないと評価性ができないと。
それはわかりやすい。
利益が出る、続けるまでやるというか、
赤字だったらしょうがないんですけど、
設備都市に対して、
設備都市じゃないな。
手をつけたものに対して、
いつかお客さんがいっぱい付いてくれるはずだと、
このままやっていけば人気も上がって、
やり続ける。
労力を使ってやり続けるみたいな話だと、
やっぱり無理が出始める気がするんですよね。
そこに労力を使うことで、
他に新しいことができないのかも。
自分の悪いとこもあって、
考え続けてる限りは失敗してないんです。
頭の中で考えてる。
ちょっとまた話変えちゃうんですけど、
終始のシミュレーションとかを、
AIで壁打ちしてるんですよね。
いい壁なので、AIって。
なんでも打ち返してくれるし、
怒んないし、
ずっと話聞いてくれるからね。
それ良くないなっていうのがあって、
AI壁打ち無限にできるから、
無限に相談しちゃうんですよね。
あともう一個言えるのは、
やたらポジティブな回答を出してくるっていうのがあって、
客観的な評価をしてくれるとか、
矛盾がないかとか、
そういう問いかけをたまに入れるんですけどね。
じゃないと、やたらポジティブに変換して、
褒めてくれるんで、
ひじょんじゃない?みたいな回答がよく出るんですけど、
良くないなと思ってます。
僕がとりあえずやることは、
今月末までにジムをオープンさせることですね。
プレイオープンでもいいし。
やっぱ最初の値段設定って難しいですよね。
上げられないしさ。
下げるのはいいけど、
プレイオープンで安くして、
後から上げるとか、
いいんだけど、どうなんですかね。
ジムって、
別額?
別額ですよね。
車は欲しいですよね。
車はないんですよ。
残念ながら。
あんま整ってない、
場所は悪くない。
手をつけてしまったのは、
手をつけてしまったがという感じですね。
会員さんが30人、40人とかいかないと厳しい。
厳しいですね。
お話でした。ありがとうございました。
14:06

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