2025-02-04 16:55

成功する秘訣

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◼️AIで絶対に自動化してはいけないタスク
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◼️“情報”に価値のない時代がやってきてしまった
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◼️絶対に手を出してはいけないAIビジネス
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◼️プロフィール
SNSフォロワー1万人 | AI事業で月商2000万円 | 受講生350名超えAIスクール代表
大阪出身 | 29歳 | 偏差値36→神戸大→会社員→独立→起業


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・2024年1月「7日でAIマネタイズスクール」設立

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どうも安々に掲載された男、ぶっちょすでございます。今回はですね、成功する秘訣という、あえて僕らしくもない、死ぬほど抽象度の高い話をですね、していこうかなというふうに思います。
今撮っているのがですね、午前2時半、深夜2時半なんですけど、ちょっとね、最近いろんな方々の顧問ですね、法人とかやられている方の裏側に入らせていただいて、顧問という形でですね、サポートさせていただく機会が増えまして、感じることがあったので、
別にクライアント様の愚痴を言うつもりはないので、別にクライアント様の愚痴を言うためにこれを撮ってるわけではないので、そこはちょっとご安心いただきたいんですけれども、何を安心するんやった話ですね。普通にですね、ポジティブな話をしていきたいと思います。
僕ぼやき出すと止まらないので、ちょっとね、ネガティブな話題もね、結構多いのが僕のチャンネルの良いところであり悪いところでもあると思うんですけれども、今回はちょっとすごく前向きな話をですね、していけたらなというふうに思っております。
結論、成功するための秘訣というのは、これ考え方の話になってくるんですけれども、60点を積み上げるっていう考え方、これを僕はすごく大事にしてます。
こうした方がいいですよっていう、絶対こうしろっていうわけではないんですけれども、僕の中で仏徴式というか仏徴流というかの俺的な考え方で言うと、60点を積み上げるという考え方をいつもしてます。
この60点を積み上げるというのはですね、例えば100点のビジネス、ビジネスモデルを1個バーンと世に出したとしますよね。
よりも100点のビジネスを1個出すよりも60点のビジネスを2個出した方が合計120点で100点のビジネス1個やってるやつより勝ってるよねっていう考え方なんですよ、僕の考え方は。
この考え方はすごくシンプルなんですけど、ある意味めちゃくちゃ深い考え方だと、自分で言うのもすごい恥ずかしいんですけど、我ながらにして思っていて、みんな100点のビジネスモデルを考えようとするんですよ。
コンセプト設計とか、唯一無二のキャッチコピー、キャッチフレーズ、唯一無二のコンセプト、そして誰もまだ出していない未開拓のブルーオーシャンなジャンルでとか、こういった集客方法で、こういったパネルで、こういう商品でとかっていうのはすごいみんな考えるんですけど、
03:19
ぶっちゃけ100点の商品なんて、まあ作れないと思うんですよ。僕の考える100点のビジネスっていうのは、それこそすごいシンプルなんだけど、なぜかまだこの世になかったとか、時代の進歩が追いついてなくて、技術の進歩が追いついてなくて、世の中に出てなかったのか、シンプルに誰も思いついてなくて世の中に出てなかったのかは置いといて、
まだ未開拓のジャンルのビジネスだったと、それがいろんな人に受け入れられて、国民のほとんどの人が知っていて使っているみたいなサービス、ビジネスが僕は100点のビジネスだと思うんですね。
有名なところで言うと僕はUber Eatsとか、Uber Eatsも最近毎日やっちゃってて、ほんま良くないんですけど体にはね、動かずして高カロリーな商品が接種できてしまうという最悪なビジネス、最強にして最悪なビジネスモデルだと思ってるんですけど、Uber Eatsとか、あとはメルカリとか、ほとんどの人が多分メルカリなんてインストールはしてると思うんです。
今使ってるか使ってないか置いといて、一度は使ったことある、もしくはなんやかんや使ってないけどインストールはしてる、存在は知ってる、存在くらいはほとんどの人が知ってると思うんですよね。そういうビジネスが僕は100点のビジネスだと思うんですよね。
言うてメルカリも正直出始めの頃は結構穴だらけやったんで、出た当初は100点かと言われるとそうでもないと思うんですけど、すごいと思うんですよね。あとは最近でタイミーとかね、バイトアプリのヒアトイバイトだけを集めた感じの、別に面接とか無しでそのままパンと入れる、シフトとして入れるみたいな。
あれもものすごい勢いで伸びてものすごい勢いで上場しましたけど、社長さんが僕と同い年くらいなんですよね。僕の1個下か同い年かそれくらいなんですけど、でもそういうメルカリとかウーバーとかタイミーとかっていうビジネスなんてあんな何年かに1個くらいしか出てこないじゃないですか。
そんな日本中探しても1年に1個出てくるか出てこないかくらいのレベルのものを僕なんかが追い求めるのは絶対無理だと思うんですよね。
結構ブッチョスさんってすごいスピード感で成長されてますよねとか言ってくださいますけど、別に僕天才でもなんでもないので、えぐいくらい毎日ミスしてるんで、今日も7個くらいミスしたんで、覚えてるだけで数えたら7個くらいあったんですけど、全然天才でもなんでもないわけですよ。
06:17
ましてや俺よりもっと努力してる人もいるし、俺よりもっと早くからビジネスやってる人もいる中で、そいつらを差し置いてまだ世に全く出ていない未開拓の超ブルーオーシャンな革新的なビジネスモデルが思いつくわけないんですよ。
要は100点なんてまず叩き出すのは無理なんですよね。なんですけど、60点のビジネスモデルであれば全然思いつけるんですよね、誰でも。
例えばAIの使い方をAI初心者の人に教える。こんなんめちゃくちゃシンプルじゃないですか。スーパーシンプルビジネスモデルですよね。筋トレのやり方をマンツーマンで教える。パーソナルジム。めちゃくちゃシンプルです。誰でも思いつきますよね。
でも、全然そんなんていいと思うんですよ、僕は。60点でいい。とりあえずビジネスとして成り立ってればそれでいい。60点切ったらまぁまぁちょっとダメだよね。境目は分からないですけど、大体でいいということですよ。別に100点を目指さなくていいということですよ。
その代わりに60点を量産していくという考え方なんですよね、僕の考えでいうと。それこそ僕の初めて世に出したビジネスモデル、7日でAIマレータイズスクールという。前身は副業01コンサルという名前だったんですけど、それが全然当たらなくてちょっと方向転換してAIに絞って。
副業ボヤーッと全体的に教えてたのをAIに絞ったのが7日でAIマレータイズスクールなんですけど、そう。それ出して、最初はもうそんな最低限のものしかサービスとしてなかったんですよね。
オフラインのイベントなんてゼロやったし、講師も僕だけやったし、資料も今に比べると全然多くなかったしっていう。
今言った60点のものを出した。それでもそこそこ売れるわけですよね。60点以上あれば最低限売れる。最低限売れるレベルのビジネスモデルを僕は60点のビジネスという風に定義してるんですけども、それを複数個作っていく。
別に100点じゃなくていいからそこそこのレベルのビジネスを何個か出していく。これだけで僕は100点のビジネスを余裕で超えられると思ってるんですよね。
別にAマネが2つあったからとてメルカリに勝てるとは思ってないですけど、別に勝ってないか。
とは言え100点のビジネスを作ろうが60たつ60には負けるわけですよね。
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何が言いたいかっていうと、とりあえず数売ってみるのが僕は大事なんじゃないかなと思ってます。
当たらんかったらちょっと変える。当たらんかったらちょっと変えるっていうのを繰り返してブラッシュアップしていけばいいと思ってるし、
商品を世に出す前に、世に出すはるか手前から商品いっぱい作ったりとか、ちょっと不安だったんでここ変えようと思ってるんですよとか、
いや、一旦世に出してみようっていう話なんですよね。一旦世に出してそのビジネスモデルが何点なのかを何となく把握して、
それを100に近づけるための努力をしていく。で、さらに同時並行でまた別のものを作っていく。これが僕は大事だと思うんですよね。
60点のビジネスモデルを複数個作るなんて無理じゃねえとか思うかもしれないじゃないですか。
だからそこでAIが出てくるんですよ。自動化ツールが出てくるんですよ。そう、自動化ツールやAIをうまく使っていけばビジネスモデルを複数個作って複数個同時展開するなんて余裕なんですよ。
なぜなら僕、AI系のスクール今もう4つあるんですよ。厳密な今3つで来週末にもう1個目が出るので4つなんですよね。
で、終局ほとんど時間使ってないんですよね。もう、AIと自動化ツールを使えば余裕なんですよ。
で、AI使えばビジネスモデルも余裕で考え尽くし、壁打ちもできるし、そこから終局までのライティングだったりとか導線設計までできてしまうんですよ、AI使えば。
株式会社ハトで使ってるハトの頭脳っていうチャットボットがあるんですけど、それを使えば余裕でビジネスモデルのゴミ、クソみたいに量産できるし、それをAIで終局して。
これちょっとね、今年マジで量産したろうと思ってるんですけど、いろんな小規模なビジネスをたくさん出してて、その中で一番当たったやつをもう倍アウトしちゃうみたいなこともやっていこうかなと思ってるんですけど、
もう非俗人、俗人性ゼロでゴリゴリに終局してゴリゴリに売っていくっていうね。
これはね、今年いろんなパターンで、それこそ広告とかも使いながらやってて、正直いけると思ってます、僕は。
し、まさに60点を積み上げていくっていう。60点のビジネスモデルを複数個出してて、100点のビジネスを超えるという考え方ですよね。
これを僕はすごく大事にしてます。
ちょっとあまり理解し難い考え方かもしれないですけれども、でも60点でいいと思ってビジネスを作るのと、100点のビジネスを作らないといけないと思ってビジネスをするのとでは、もう全然進み具合が違うわけですよ、スピード感が。
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そう、で、100点のビジネスを作ってから世に出すなんてことはもう100%無理です、正直。
どんな天才でも無理。
そう、どんなビジネスだったとしても、世に出してから何回もアップデート化されてますからね。
iPhoneとかもそうじゃないですか。
もう世に出た頃はもう穴だらけですよ。
もうミスタッチめっちゃ増えるし、一瞬でバッテリー切れるしみたいな。
でも未だにアップデートを重ねてどんどんどんどん良くなってるし、
ウーバーイーツもメルカリも最初はもうウーバーイーツなんて昔なんかトラブルだらけやったんですよ。
めちゃくちゃニュースになってましたけど。
でもそれを一個一個改善して今があるわけじゃないですか。
そう、だからもうスピード感高く世に出したもん勝ちなんですよね。
で、多少トラブルがあったとしてもそれを修正していけばいいわけですよ。
で、数年経ったら誰も忘れてるから、そんな穴だらけのビジネスだったことなんて。
そう、だからとにかくスピード感高く60点のビジネスを積み上げていく。
でも当たらんかったらこれ60点やと思ってたけど20点やったわと思ったら一瞬で撤退すればいいわけですよ。
そうやって脳死状態でどんどんどんどんビジネスを出していけば僕は当たるんじゃないかなという風に思ってます。
実際僕はそういう風にやってきたし。
そう、で終局に時間をかけない形でビジネス展開をすることができれば同時並行で複数のビジネスモデルを運営することができるわけですよ。
そう、それが全自動終局ですよね僕が最近言っている。
うん、で、基本的な設計ライティング周りは全部AIに任せる。
うん、なんなら商品のアイディアも全部AIに任せる。
そう、で広告も最近AIで作ろうとしてます。
そう、っていうのをやっていけばもう少しずつビジネス展開ができるわけですよ。
もう、もう余裕よ。
そう、このスピード感でビジネス展開をできるのはもうAIを使いこなしている人だけ。
で、自動化ツールを使いこなしている人だけ。
具体的には宴もそうやし、ラークもそうやし、まあそのほかちょっといろいろあるんですよ。
まあちょっと言いづらいんですがあるんですよね。
で、その辺をうまく使っていって、最終的にはもう完全に手離れした状態で、
まあ事業売却しちゃうということを今狙っています。
そう、それこそちょっとねいろいろM&Aの勉強とかもしないといけないなと思っているんですけれども。
そう、まあ正直M&Aが何の略かも今のところわかってないんですけどね。
そう、何のMで何のAかもわかってないんですけど、
一丁前に事業売却を語ってるっていうね。
そう、なんかちょっとクソみたいな人間なんですけれども、
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まあまあまあ1年後にはまあできてるんじゃないかなというふうに思っています。
基本的に僕は何もわかってない人間なんですけど、
なんかできる、なんか気づいたら勉強してできちゃってるので、
そう、まあまあまあ大丈夫でしょうという感じなんですけれども、
そう、この60点を積み上げるという考え方は、
ぜひ皆さんも参考にしていただけるんじゃないかなというふうに思います。
本当にね、ちょっと自慢みたいになっちゃうんですけど、
まだ法人設立して半年なんですけど、
すでにもう1億を突破させていただきまして、
ちょっと3億くらい目指していかなあかんなと思いながら、
法人1期目で思っているんですけれども、
ちょっとそれくらいのスピード感でですね、
動けているのは、もう本当にその60点の、
もう60点を僕が積み上げてきたからですね、
もうビジネスモデル以外もそれぐらいのスピードで、
僕は持っているので、
もう60点を積み上げて、
その積み上げた数で100点のやつに勝つっていうね。
そう、ほとんどの人間は100点のものを作ろうと思って、
結果的に0点のまま終わるんですよ。
そもそもなんか点数がつく前に、
テスト定列する前に終わっていくんですよね。
そう。
だから僕は、もう60点、60点、60点、60点を取りまくって、
もう勝つで勝つっていう考え方でやっていこうと思います。
で、その、もう世に出せば出すタイミングが早ければ早いほど、
修正も早くできるんで、
気づいたら60点だと思ったものが80点になったり90点になったりするわけですよね。
そう、っていう感じで、
僕はやっていけたらなというふうに思っております。
はい、という感じで今回は以上で終わりたいと思います。
ちょっと今回は真面目な話ばっかりでしたね。
はい、もうちょっとなんかどうでもいい話ができるように、
はい、次回から頑張りますというところで、
今回は以上で終わりたいと思います。
お疲れ様です。
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