1. 山口智史の世界(仮)
  2. Podcastの方向性を考える
2025-03-27 12:15

Podcastの方向性を考える

とにかく時間がない人の話など

サマリー

ポッドキャストの進行に関する考えを述べており、時間の使い方や目的の捉え方について触れています。また、取材を中心としたポッドキャスト制作への意欲やスポンサーシップの重要性にも言及しています。

時間の使い方と目的
今日はね、天気が割といいですね。
いいので、運転していて気持ちいいですよね、天気は。
この間でも雨の日が好きとか言ってましたけども、天気の日も運転は気持ちいいです。
やっぱり明るい時間の運転の方がはかどるなぁと思って、最近。
夜の運転の方が、こういう考えの録音とかははかどるんですけど、明るい時間の運転の方が運転自体は楽、もちろん楽ですね。
そうそうそう、でですね、何の話しようとしたんだっけなぁ。
あれだ、時間がない人、時間がないが口癖の人と、
時間がある、時間がある、余裕がある、結構余裕がある人、まあまあどっちもいると思うんですけど、
これ最近、時間がない人の話を聞いて、
時間がない人って、ずっと何かやってるんですよね。
なんでずっと何かやってるかというと、ある目的達成の手段として何かをしているからなんですよ。
余裕がある人っていうのは、必ずしも目的を達成することを目的を達成する手段として何かをしているわけではない。
例えば、何かこう本を読むでもいいんですけど、本を読む。
時間がない人っていうのは、本を読むのも結局ある目的を達成するためのインプットとして本を読んでる。
方や、余裕がある人にとっての本は、
10時間の中での本を読んでる。
この、何だろうな、考え方の違いというか、
考え方じゃないんだよなぁ。
そうそうそうそう、一つ一つの行動の動機づけというか、
行動に目的が伴うというか、
そこが違うんだなっていう。時間がない人ってすごいですよね。目的達成のための執念というか集中力というか、それがすごいんだと。
とにかく時間がないって言ってる人がいる。私の周りにも何人かいますけど。だからそういう人にとっては、
飲み会も目的の達成のための手段だから、
外せないんですよ。気分で。 気分でというか、そうそうそう、
気分とかじゃないんですよね。僕はね、でも実は余裕がある方なんで、時間がありますね。なのでこういうポッドキャストをやってます。
でもこれも、
自分にとっては、これで何かしようってわけじゃないけど、
そのアウトプットの練習だったり、
考え方の整理だったり、そして運転時間が暇だから何かしようというところですね。
ポッドキャストの方向性
なので、捉え方の問題も少しあるのかな。
自己認知の部分の。 そう、ポッドキャストもね、これからどうしようかと思ってて、
取材メインにしていきたいなとは思ってるんですよね。結構ゲスト会が続いていると思うんですけど、
ゲスト会とかコラボ会。コラボ会と言いつつ、取材に一緒に行って、
一緒にさせてもらって、大体聞きたい部分は聞いてもらっちゃってるんで、
補足で2、3聞くぐらいなんですけどね。
だから本当はね、取材メインにして、こういう何か、
無駄話は、
別コンテンツで言うと、またポッドキャストが増えそうだな。
取材用のポッドキャストを作った方がいいのかな。
あとはね、それかもしくはやっぱり、もう一人欲しいですね。もう一人か二人でも。
まあ二人番組でも三人番組でもいいんですけど、
定期的に撮る、
みたいなのがいいのかな。いい気がしますね。
このポッドキャストはあまりにも、超教育というか、超個人的なポッドキャストですからね。
そうだね。ひょっとしたら、
取材メインのやつを作る。そうだな。
取材メインっていうので入っちゃうと、結構大変なんですよ。
それなりに、やっぱりちゃんと用意するし、
台本作って、
編集もして、
マイクもね、ちょっといいマイク使ったほうがいいですよね。取材だったらね。
人の時間を使ってやらせてもらっていいかな。
そうね。
やりたいテーマとしては、
テーマで考えると、海関係のポッドキャスト。
海の情報発信。
ラジオですね、要は。
それはちょっとやりたいなとは思ってて、
ちょっと一緒に撮れる人オファーしようかな。
でも、たぶん毎週1回撮るような感じになるかな。
本当はね、もうちょっと撮りたいけど、やっぱりリモートで収録になるのかな。
そう、1人じゃなくて、もう2人でやりたいですね、それは。
あとは、
僕はサーフィン、スノーボード、スケートボード、一応ちょっとずつ、
人走りずつしてるので、
なんか横乗り、横乗りラジオみたいなのもやりたいですね。
なんか気になった横乗り界隈のニュースを撮り上げて、
ちょっと喋るみたいな。
あんま喋れないんだよな、実際。
ゲストがいいですよね、やっぱりそういうのって。
ゲストに出てもらってお話する、話をしてもらう。
別にでも取材のノウハウがあるわけでもないので、
するはするけど、
どこまでいい内容を作れるかっていうのは、
ちょっともうちょっと研究しないとダメなのかな。
こういうのはね、できる範囲でやっていくのが楽しいと思いますよ、別に。
あ、でもそうそうそう。もう一個あって、もう一個あるっていうか、
今できる範囲でやっていくのが楽しいって言ったんだけど、
ちゃんとした仕事としてやるほうが、
たぶんバッチリ作り込むし、定期的にやるし、
そっちはそっちで大事だよね。
だから番組のスポンサーをつける。
ちゃんと、この番組は何々の影響でお送りしてますみたいなね。
番組のスポンサーつけるのは大事な気がする。
本当に、そうですよ、何十万ももらおうとはしてませんけどね。
数千円でもいただければ。
数千円はわかんないけど、値段はわかんないですけどね。
そのやっぱ、それだけの価値を払うみたいな。
それこそノートのメンバーシップでやればいいのか。
ノートのメンバーシップでメンバーシップの方々から、
会費サブスクをいただいて、それをもとに運用していくと。
それの方がいいかもしれないですね。
企業スポンサー。
この番組は何々メンバーシップの提供でお送りしますみたいなね。
企業スポンサーももちろんいいけど、メンバーシップスポンサーって面白いですね。
それにしようかな。
これ今、スポーティファー経由でフルオープンに話してますけど、
スタンドFM使ったり、YouTubeのポッドキャストだと限定配信できるんで、
それで配信するとかですね。
または、特定の何かのみそっちに移すとか。
コテンラジオサポーターは、コテンクルーはスタンドFMで、
通常毎週週2回、あそこは週2回講師だと思うんで、週2回待たなきゃいけないんですけど、
それが最初に全部聞ける、みたいな特典ですよね。コテン。
それで確かスタンドFMなんですよ。
なんでね、作り込みをちょっと考えてスタンドFMに移行するかも。
そしたら皆さんまた500円で、月500円でいいので聞いてくれると嬉しいな、なんて。
どういうのがいいのかな。
取材の方を聞きたいのか、取材の方をフリーにして、こういう無駄話を聞きたいのかって。
無駄話聞きたい人いないか。
まあまあでも、この取材の裏話は続きはポッドキャストで、みたいな。
それもいいかもしんない。
何の話したっけ最初。最初何の話だったかな、これ。
そんな感じで10分ちょっとなんで、今日もこれで終わりまーす。
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