辛いストレス、イライラ、ウツウツに柑橘類の効能
2021-11-15 15:11

辛いストレス、イライラ、ウツウツに柑橘類の効能

自分ではストレスと思っていなくても
知らず知らずにストレスが溜まっていたりする事があります。
ストレスが溜まると気の巡りが悪くなります。
そんな時も、ストレスを感じた時にも🍊、ぜひ。

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こんにちは、午後の一息、薬膳養生ラジオ、始まりました。
釈薬です。
今日の京都は、朝は6度ぐらいまで下がってたようなんですけれども、
お昼は、もう今はとっても暖かくて、
空も、もう、快晴で、ぽかぽか、気持ちいいお天気です。
昨日、私は、2年ぶりに神戸の実家に帰って、若参りにも行けまして、
それから、すぐ近くが海があるのですが、海を見て、少しリフレッシュできました。
海って、いいですね、やっぱり、本当に。
京都は、この私の住んでいる京都市内は、川はあるけれども、すぐに海が見えるという場所ではないので、
海の近くで育った私にとっては、すぐに海が見れるっていうのは、
本当にいいなと思って、名残惜しく帰ってきました。
それでは、今日の薬膳で、今日は柑橘類のお話をしようと思っておりまして、
柑橘類は何にいいかというと、うつうつしたり、イライラしたり、女性も男性もあると思うんですけれども、
ストレスを感じたり、またストレスだと、自分では感じていなくても、
ストレスっていうのは、寒さ、暑さだったり、自分のちょっとした嫌な香りだったり、
何気ないことが知らず知らずにストレスになっていて、気づかないうちに溜まっていっていることがあるのですが、
それによって、中医学でいう気の巡りが悪くなってしまって、
滞りができて、いろんな不快な症状が出てくることにつながるので、
これにならないように気を巡らすというもので、柑橘類というものは良いと言われています。
そんな中で、柑橘類といってもいろんな種類があると思うのですが、
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手軽にスーパーで買えるとなると、今の時期だとみかん、そしてオレンジ類だと思うのですが、
輸入物が多いかもしれないのですが、今、日本でもいろんな、九州だとか和歌山とかでも、
いろんなオレンジ系が作られていると思うので、
スーパーでもらえていたりするので、買ってみるのがいいかなと思います。
そんな中で、みかんとクレープフルーツと金管、オレンジ、この4種類を少しずつ効能が違っていたりするので、
そこを今日はお話ししたいと思います。
手軽に一番手に入る日本のみかんなんですけれども、
これは中医学でいう、あまり温めもしなくて冷たくもしない兵という風になっています。
なので、そんなに寒い人だったり、暖かい人だったり、暑かったりというのに傾かないので、
まんべんなくどんな人にでも合うのではないかなと思います。
気系する臓腑は肺と胃、気系する臓器ですね。肺と胃になっています。
そして効能としては、開胃、開くに胃、これは胃を開いて食欲を起こさせるという意味があります。
あと、力、これが中医学でいう、気を正常に巡らせる、機能の停滞を解消するという意味があります。
なので、この力というみかんは、とても気を巡らせるのにいいものだと思います。
あと、潤肺といって潤すに肺、これはやはり肺に気系するんだなというのが、肺に作用するんだなというのがわかると思うんですが、
肺を潤すというのがあるので、今のこの乾燥してくる秋、冬、この時期には本当にぴったりだなという風に思います。
止めるに乾くといって、死活といって、喉の乾きを止める働きがあります。
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あと精神といって、生まれるに痛液の痛、精神といって潤いを生んでくれるので、
体の潤いが足りない、今の時期乾燥してカサカサするなという方にもぴったりだと思います。
あと、みかんの皮は乾燥させて、陳皮という漢方薬の中薬の中にも入っている陳皮というものにも使われているものです。
なので、みかんの皮を乾燥させてお日様に当てたり、レンジでチンをしてするという方もいらっしゃいますが、
外でだったり、お家の中でも冷えたりの良いところで乾燥させて、お茶の中にそれを入れて香りを楽しんだりしていただくのもいいと思います。
あと、次にグレープフルーツなんですが、こちらは甘味、酸味、苦味という味があって、
体を寒くさせる、冷やす、寒という字を書くのですが、冷やす作用があります。
なので、この時期寒く体が冷えている方や妊婦さんなどは少し控えた方がいいと思います。
ですが、とってもイライラしていたり、暑くて暑くてってのぼせていたり、
そういう方にはグレープフルーツの効能が活かされると思うのですが、
とても力、力といって先ほどと一緒で気を巡らせる作用があります。
胃腸の働きを良くしたり、下酒、下酒毒、二日酔いなどお酒の毒を抜いてくれたり、
顔といって血がドロドロになってお血といわれているような状態になったものを溶かす、壊す作用があるので、
そんな作用がグレープフルーツにはあって、みかんとはまたちょっと違った作用があるので、
今日はとっても暑いな、イライラするな、のぼせているなという方は食べてみるのもいいかもしれません。
私の経験で、この正月ぐらいでしたか、外で外食した時に生のグレープフルーツがデザートに出たのですが、
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それを食べた後、とっても体が冷えてきて、すごく冷えたのを覚えています。
そして帰ってきてから薬膳の成分表を見てみると、カンといって体を冷やす作用があるということが分かって、
本当にこの果物一つでもこんなに効能があるんだなということをとっても実感した記憶があります。
なので同じ柑橘類でもちょっとずつやはり冷やす作用が強かったりというのがあるので、その点を少し気をつけてみてください。
次に金管ですが、こちらは温といって体を温める作用があります。
そしてこちらは消食、果胆、喪失、力といって消食、食べたものを消化してくれる。
そして果胆といって、いらなくなった水が塊になって粘々したものを壊してくれるようなイメージです。
次に喪失、こちらは体の中の水が溜まっているものを乾かしてくれる喪失、そういう作用があって、
なおかつ力、みかんにもグレープフルーツにもあった気を巡らしてくれる作用があります。
金管は本当に皮ごと丸ごといただけるので、今のもうちょっとするとスーパーに並び出すと思うので、
自分が体の水はけが悪いなと思ったり、胃の中に食べ物が滞っているような気がするな、
胃も滞っているような気がするなという時は買ってみて食べてみてください。
次にオレンジですが、こちらは体を少し冷ます作用があります。
涼と書いて涼しいという字を書くのですが、グレープフルーツよりは体を冷たくはしませんが、
少し涼しくするという意味があります。オレンジは涼しくします。
効能は開胃、胃を開く、食欲を出させてくれたり、純肺、みかんと一緒で肺を潤してくれたり、
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死滑、喉の渇きを止めてくれたり、下酒毒、二日酔いなどお酒の毒を抜いてくれたりします。
次にネーブル。ネーブルは最初に紹介しなかったのですが、ネーブルは少し温める作用があります。
オンと書いてあります。こちらは消食、食べたものを消化してくれる力、
通乳、母乳の出をよくしてくれるので、3・5の方など乳腺が詰まってしまう方には通乳という効果がありますので、とても良いと思います。
それぞれ少しずつ違う点がありますけれども、やはり好きなものをいただくのが一番だと思いますが、
気をつける点はクレープフルーツが体を冷たくしてしまうので、
特にこれからの季節は気をつけていただくときは、体が冷えていないときや、そういうことに気にしながらいただいてみてください。
空気付けは特に皮に気をめぐらせたりする効能が多いので、食べた後、そのまますぐに皮を捨ててしまわずに、
自分のデスクだったり机だったり、ちょっと香りを嗅いで楽しんでみたり、
農薬とか気になるものもあるかもしれませんが、きれいに洗って、お茶などに一緒にオレンジだったり、皮ごと入れたりして浮かべて飲んだりするのもとても効果があるので、ぜひしてみてください。
それでは午後のお疲れが出てくる頃のお時間ですけれども、育児や子育て、お仕事中の方、介護されている方、いろんな方がいらっしゃると思いますが、
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少し一息できる方は一息ご自愛ください。
それではまた失礼いたします。
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